「デトックス」という言葉について聞いたことがある人は多いかと思います。では、その意味をちゃんと理解していますか?
デトックスをすると、お腹痩せできるといいますがその理由は?デトックスの正しいやり方は?デトックスのために用いるといいものとは?
今回は、デトックスとお腹痩せについてご紹介していきます!

お腹痩せできる!?「デトックス」とは…

あらゆる健康法やダイエット方法が氾濫するこの時代。

その中でも数年前から注目を浴び、ダイエットの基本的な考え方とも結びついているのが『デトックス』と呼ばれる健康法です。

デトックスは、お腹痩せやダイエット効果だけでなく、肌や髪など、美容の面にも多大な影響を及ぼすとされています。

『デトックス』とは英語で表記すると『DETOX』になり、『解毒』『毒出し』を意味します。
本来は、アルコールや麻薬などの中毒を治療するなどの意味で使用される単語です。

しかし、健康・美容においてのデトックスは、体の中に溜まったゴミを外へ出すことを指しています。

体の中にたまったゴミとは、食べ物や呼吸によって体内に入り込んだ有害ミネラル・や食品添加物、ダイオキシンといった有害物質、腸の中にとどまってしまっている宿便などです。(老廃物や毒素とも言いますね)

デトックスとは、これらの毒素や老廃物を身体の外へ出して、体の中をキレイに掃除するための大切な機能であり、私たちすべてに生まれつき備わっている能力でもあります。

具体的に、便75%、尿20%、汗3%、爪1%、毛髪1%の割合で排出される仕組みになっています。

しかし、身体に備わっている機能としてのデトックスだけでは毒素を出しきれていない、という方は意識的にデトックスをしていくことが大切になってきます。

こんな人はデトックスの必要性アリ!?チェックしてみよう

こんな人は、毒素や老廃物がたまりやすい、もしくは元来のデトックス機能が落ちてしまっていて意識的なデトックスが必要になっているかもしれません。

項目を上げますので、チェックしてみましょう。

こんな人は体にゴミが溜まりやすい

□添加物入りの食品や加工品をよく食べる
□食品表示を見ないで買い物をする
□タバコを吸う、周囲の人が吸っている
□魚や肉、パンの焦げ部分があっても食べる
□水分をあまりとらない
□お風呂はシャワーだけで済ませている
□髪の毛によくカラーリング・パーマなどする
□運動してもあまり汗が出ない・運動をしない
□日々ストレスを感じている

こんな人はデトックス機能が低下しているかも…

□手足がむくみやすい
□風邪をよく引く・流行の病気にかかる
□冷え性である
□喜怒哀楽が激しい・イライラしやすい
□口臭や体臭がきつくなっている
□肌に急にシワやシミができた
□肌がくすんでいて吹き出物などが出る
□肌荒れ・乾燥しやすい
□抜け毛が多くなった
□便秘が続いている
□尿の回数が少ない・量が少ない
□急に太った

ひとつでもあてはまったら注意!ですよ。

デトックスをすることでこんなに身体に嬉しい変化がある

では、意識的にデトックスをすると身体にどんな変化があるのか、見ていきましょう。

便秘を解消してお腹痩せできる

お腹がぽっこりと出てしまう…お腹痩せに失敗する…という方は実は便秘体質なのかもしれません。
デトックスを意識的に行うと、お腹の中に溜まっていた毒素と老廃物のかたまりである宿便も、スッキリ排出できます。

この排出がうまくいけば必然的に便秘は解消して、お腹痩せできること間違いなしです。また、デトックスをするとあのにっくき「セルライト」にも効くと言われています。

セルライトは、脂肪細胞に老廃物や余分な水分がくっついて肥大化したものと考えられていますが、そのセルライトができるのは、血液循環や代謝が悪くなることが原因とされています。

「体のゴミ」を排出して、血液循環を促進し、代謝を高めることは、セルライトの解消にもつながってくるのです。

血液の循環がよくなり痩せやすい体質へ

デトックスをすると、蓄積した有害物質を排出することにより、全身の血液循環を高める効果が期待できます。

血液は身体じゅうを循環しながら体内に蓄積した老廃物や有害物質を回収する働きを持っています。
この血液の循環が悪いままでは、有害物質や老廃物質などの「体のゴミ」を蓄積しやすい、よごれやすい体質を作ってしまうのです。

同時に、太りやすい体質にもなってしまうのです。

デトックスを行って血液循環を促進することは、同時に新陳代謝の促進・冷え性や低体温の改善・むくみの解消などをすることにもつながります。

代謝を上げる・冷えとむくみを解消するということは、ダイエットには大切なプロセスですよね。

肌荒れや肌のくすみやシミの解消ができる

知らず知らずのうちに摂取している有害物質。実は、顔にも有害物質は蓄積すると考えられています。

蓄積した有害物質がそのままになっていると、しみやくすみの原因となる場合もあるのです。

もしかしたら、肌のくすみやシミをつくりだし、透明感を打ち消してしまっているのは、顔に溜まってしまった「体のゴミ」かもしれません。
汚い身体のゴミを取り除いて、透き通ったいきいきとした肌を取り戻したいですね。

デトックスはダイエットを成功させる為の鍵であり、女性の願いである健康・美肌も手に入るといえるのです。

デトックスでお腹痩せするためにできること

では、実際にデトックスするためにはどんなことができるのでしょうか?ご紹介していきます。

■水を飲んでデトックス

一番簡単な方法が、ただ水を飲むデトックス方法です。 『え、水を飲むだけ?』と、意外に思いましたか?

水を飲むと、肝臓の解毒作用が高まって、カラダの毒を排出するデトックス作用が働きます。
身体に毒素を貯めこんでいる人は、水の摂取量が圧倒的に少なくなっていることも多いんだとか。

さらに水を飲むことは、デトックスに重要な「排泄」を促す作用もあります。

水分を十分に摂ることで、尿や汗とともにカラダの中の塩分や毒素が排出されます。また、水分不足で便が硬くなり、便秘になっている人にも水分の摂取はオススメです。
便が、スムーズに出るようにもなりますよ!

1日に飲む水の量には個人差がありますが、デトックスを目的とするのなら1日2Lほど飲めるといいですね。

普段あまり水を飲みなれてない人は、1リットルぐらいから始めてみてるといいでしょう。

■キレート作用をもつ食品を摂取するようにする

「キレート」(chelate)とは、金属と特異的に結合して、金属の影響を封じ抑えることで、このキレートにより生じるのが「キレート作用」です。

「キレート作用」がある食べ物というものがあります。これらのキレート作用をもつ食べ物を意識して摂ることで、体内の毒になっている金属の影響を抑えることができると考えられています。

ちなみに、このキレート作用の働き方(効果)は物質によってそれぞれ異なります。

たとえば、玄米に含まれる『フィチン酸』のキレート作用としては、重金属イオンと結合して体外に排出するデトックス効果があります。
このフィチン酸の他にも、クエン酸、硫化アリル、ケルセチン等、物質により効果は異なります。

このキレート作用のある食べ物として代表的なのは、

玉ねぎ・長ネギ・らっきょう・にんにく・玄米・海草・寒天・ゴマ・パクチー・小豆・ノニ・黒豆・わさび・アスパラガス・ブロッコリー・ほうれん草・りんご・ニラ

などがあります。これらの食べ物を意識して、バランスよく普段の食事に取り入れてみると、デトックス効果が得られるかもしれません。

■規則正しい生活と入浴・運動

不規則で不健康な生活を送っていると、身体に毒素を溜め込みやすくなってしまいます。また、精神的なストレスなども毒素を貯めこむ原因になるのです。

まずは、生活を規則正しく健康的なものに変えていきましょう。
添加物が少なく、薄味で栄養バランスのとれた食事を摂り、適度な運動を行い、早めに眠る。この生活ができるように、少しずつ変えていってみてください。

運動は、身体のはたらきを正常化するためには必要になってくるものです。また、運動で汗をかくことでデトックスできるので、適度な運動を毎日できるといいでしょう。

入浴も、普段シャワーで済ませるという人はゆっくり湯船に浸かってみてください。
発汗や血液循環の改善など、デトックスにとっては入浴も重要な役割を担っています。

デトックスにいいお茶もある!

手軽にデトックスしたい!という方にオススメなのは、デトックスティーです。
身体の毒素や宿便をドカンと排出して、身体の中から綺麗になれると話題の「キャンデト茶」は、デトックス効果が高いとして大人気になっています。

キャンデト茶には、強力な毒素排出成分「キャンドルブッシュ」が配合されており、確実に宿便も毒素もしっかり排出しデトックスしていくことができます。

キャンデト茶の風味は、6種類。紅茶ベース・烏龍茶ベース・ジャスミン茶ベース・玄米茶ベース・ハニーブッシュべース・緑茶ベースと味や香りが好きなものを選ぶことができます。

ただ水を飲むのが辛いという方は、このキャンデト茶を薄めに作って飲むようにしてみるとデトックスも成功しやすくなるかもしれません。

デトックスしてお腹痩せしたい、便秘を解消したいという人にはこのキャンデト茶はかなりオススメですよ!



デトックスしてお腹痩せ&カラダ綺麗

カラダの中から余計なものを取り除き、キレイになっていくデトックスダイエット。
お腹痩せのためだけでなく、健康のため・美容のため、できることからデトックスをはじめてみませんか?

カラダの内側から、キレイを取り戻しましょう!