40代からのエイジングケアシャンプー|お悩み別に紹介
やみくもに「ダメージケアシャンプー」を使ったりしていませんか?
とりあえず、ノンシリコンシャンプーを使っていませんか?
40代以降の女性に頭皮トラブルが出るのは、3つのうちのいずれかが、原因になっています。
●髪のダメージが蓄積したもの。
●加齢による、皮脂量の減少。
●女性ホルモンバランスの乱れ。
「ご自身の頭皮の悩みは、3つのどれに該当するのか?」をきちんと把握してシャンプーを選ぶ必要があります。
エイジングケアという言葉が定番ですけど、「どんな悩みを解決したいの?」という視点が欠けている気がします。
なんとなく髪の健康をと考えるかもしれませんけど、それ以前に「今一番困っていること」が必ずあるはずです。
頭皮のお悩み別に、「何が原因で」「どんなシャンプーを使えば良いか」を紹介します。シャンプー選びの参考にしてみてくださいね。
40代以降になると、悩みも多い年代。だからこそ、安価なだけの市販シャンプーからの卒業をしてみませんか。
私は別に美容室の回し者ではないのですが、若い頃のように「安かろう悪かろう」のものを使っても、髪の悩みは改善しません。
髪の悩みを解決するには、通販シャンプーの中から選ぶのが基本です。私もはじめは、シャンプーなんて消耗品だから「安ければいい」と思っていました。
ですが、髪の悩みは市販シャンプーだと余計悪化します。「どうしてなんだろう?」と思い通販のものに切り替えたところ、劇的に良くなりました。
通販シャンプーは、ただ髪の汚れを落とすものではなくて「頭皮の悩みをケアする成分」が入っているという違いがあります。
頭皮環境を整える植物エキス、髪を保護する植物オイルなどの独自成分が、それぞれのシャンプーに入っているのです。
市販シャンプーは「安さ重視」ですので、そうした「プラスアルファ」の成分を入れることができません。その差が、価格としての差に繋がっています。
CMも流れてるし、なんとなくなじみのあるものの方が良さそうな気はしますけどね。ですが実際は、中身がとっても大事。一度使うと、違うという実感を持てると思います。高いですけど。
もちろん、通販シャンプーでもピンからキリまであるので、慎重に選びたい所ではありますけどね。
「美容室で勧められる、サロン専用シャンプーはどう?」
たしかにプロの美容師さんが勧めるから、良さそうな気はしますよね。ただ実際有名どころ(コタ・アジュバン・ハホニコ)などの成分を見てみると・・
頭皮や髪にはやさしい成分が入っているけど、頭皮の悩みをケアする成分はない。
あくまで、頭皮を落ち着けて健康な髪を作るためのもの。土台作りをメインにしたシャンプーなんですね。
長い間使い続けることで、根本からトラブルが起きにくい頭皮を作りましょうというもの。「今ある悩みをどうにかしたい!」というのなら、通販シャンプーが良いです。
3.お悩み別、原因とオススメのシャンプー
40代以降の女性が抱える悩み別に、その原因とシャンプーを紹介します。
● 頭がベタベタする、臭いが気になる
● ハリ・コシがない。うねりが出る
● 薄毛・抜け毛・ボリュームがない
「シャンプーを変えた訳でもないのに、頭がベタベタするようになった」
「頭皮から加齢臭のような、独特の臭いが出てくる」
一生懸命洗っても、頭皮がべたつくのはどうしてでしょうか。洗えば洗うほど、ひどくなる気がしませんか?
髪がべたついたり、臭いがでるのは"洗いすぎる"からです。
「えっ?洗わないと皮脂汚れが残るんじゃないの?」と思うかもしれません。ですが40代以降の場合、それは逆効果になります。
加齢によって、頭皮から出る皮脂量が減るからです。
私たちは乾燥を防ぐために、毎日頭皮から皮脂を分泌しています。20代をピークに減少し、40代になるとかなり少なくなります。
皮脂量と、洗浄力のバランスが悪くなり、「皮脂を落としすぎて」しまうのが問題。
頭皮の皮脂がなくなると、頭皮から皮脂不足を感じて「大量に皮脂を出す」のです。
だから頭皮が脂っぽくなり、髪のべとつきや加齢臭が目立つようになるのです。
今まで使っていたシャンプーで、急に頭皮から臭いがするようになったり、ベタベタするようになるのはこのせい。
頭皮にやさしい「アミノ酸シャンプー」を使うことです。
ただし、アミノ酸シャンプーといっても市販のものは注意が必要です。
アミノ酸は少ししか入っておらず、保湿成分や他の洗浄成分で薄めたものがほとんどなのです。
ちゃんとアミノ酸メインで配合されたシャンプーを、使うようにしましょう。そうでなければ意味がありません。
「髪に元気がなくなってきた。髪をセットしてもうまく決まらない」
「どことなく、おばさんくさい髪質になっている。まとまりがなくてボサボサ・・」
年々、髪に元気が無くなって来た。こんな場合は、どこに原因があるのでしょうか。
「髪のダメージが蓄積」したのが原因です。
加齢により髪が弱くなったのかな?と思うかもしれませんが、昔からの髪のダメージにより、「内部がスカスカ」になっています。
一気にダメージがいくというよりも、じわじわと進行するのが髪のダメージです。
髪の中は3層構造になっていて、中には水分とたんぱく質が詰まっています。(コルテックス)
タンパク質がしっかり詰まった髪は、まっすぐに伸びてハリ・コシが備わっています。ところがダメージを受けた髪は、タンパク質が逃げてしまうので「うねり」や「ハリコシのなさ」に繋がるのです。
髪がダメージを受けると、ボイドと呼ばれる小さな穴があきます。そこから水分が流出しますが、さらにダメージが広がると内部にあるタンパク質が逃げるのです。
一度ダメージを受けてしまった髪は、再び伸びるまで修復できません。その代わりに、穴が開いた部分を油分などでコーティングすることでダメージを防げます。
一度ダメージを受けてしまった髪は、再び伸びるまで修復できません。その代わりに、穴が開いた部分を油分などでコーティングすることでダメージを防げます。
ダメージケアというと、ラックスやパンテーンなどを連想される方もいるかもしれません。ですが、直接傷んだ部分を修復できないので、思うような効果が期待できません。
むしろ、この手の市販シャンプーは「石油系界面活性剤」とよばれる刺激の強い洗浄成分を使っているのがネック。髪のキューティクルにダメージを与えるので、余計にダメージが広がりやすくなります。
ダメージケアではなく、髪の内部に栄養を与えつつ、たんぱく質が逃げないようにコーティングするシャンプーを使うと良いです。
髪自体に栄養を与えて、植物オイルでコーティングするシャンプーに「haru黒髪スカルプ・プロ」があります。
髪の「エイジングケア」をコンセプトに開発されていて、幅広い女性の髪悩みをケアするものなんですね。
●髪のハリ、コシを与えるエキス
●白髪のケア
●コンディショナーいらずの、オールインワン
値段は3600円とそこそこのお値段。ただ、ミディアムくらいの長さで3カ月くらいは余裕で持つボリュームです。
「髪が細くて、抜けるようになってきた」
「髪にボリュームがでない。すぐぺしゃんこになってしまう」
髪がどんどん弱くなり、抜け毛が増えだすのも40代になってから。男性だけでなく女性でも、こうした悩みはつきもの。
女性の場合は「女性ホルモン」が密接に関係しています。
女性ホルモンはエストロゲンとプロゲステロンの2種類が交互にバランスをとっています。加齢によりそのバランスが崩れ、エストロゲンの量が減少します。
エストロゲンは美肌だけでなく、髪の毛の成長にも関わってきます。減少すると髪の発毛周期が短くなり抜けやすくなります。
髪自体のツヤやハリもなくなり、細くて地肌が目立つようになってくるのも一つです。
ちなみに、頭皮全体のボリュームがなく薄毛になることを「びまん性脱毛症」といいます。女性特有の状態です。
女性ホルモンが原因なので、女性ホルモンを補うシャンプーを・・といいたいところですが。
そもそもシャンプーで、女性ホルモンを注入できませんし補うことはできません。
プラセンタ注射やサプリなどで、体内からホルモンバランスを改善することはできます。
ただし、婦人科で相談しながら治療するのが前提です。ホルモンは安易に個人判断で使うと、子宮筋腫などの思わぬ副作用に悩む可能性があります。
シャンプー選びの場合は、「髪に栄養を与えて、頭皮環境を整える」ものを選ぶと良いです。
育毛用のシャンプーなら「マイナチュレ」「チャップアップ」などがあります。
特に良いのはマイナチュレで、頭皮環境を整える成分が充実しているので、髪の健康維持に良いです。
頭皮環境を整えることで、「髪が抜けにくい」状態を作りましょう。即効性が欲しい場合は、育毛剤も検討してみるのも一つです。