アンダーヘアを処理して初めて気づく”デリケートゾーンの黒ずみ”。
え?私のあそこってこんなに黒いの?って思う女性、すごく多いと思います。

 

綺麗になるために自己処理やサロンでアンダーヘアを処理しても、毛がある時よりも汚く見えてしまうのはとても残念ですよね。
男性の中には”デリケートゾーンが黒いのは遊んでいるから”なんて事実無根なことを言う人も。

 

黒ずみの仕組みをしっかり身につけ、日々ケアすることで驚くくらいデリケートゾーンの黒ずみは綺麗になります。
それでは、デリケートゾーンの黒ずみができてしまう原因について見ていきましょう!

 

デリケートゾーンの黒ずみの原因はメラニン?


デリケートゾーンが黒ずんでしまう原因は”メラニン色素”にあります。
メラニン色素は人種・年齢・遺伝によって異なり、日本人は人種でいうと中間の位置にいます。
人種によって肌の色が違うのはメラニン色素が多いか少ないかによるからなんですね|ω・`)φ

 

メラニン色素は悪者ではない


メラニン色素というと、シミやくすみを作りだすというマイナスなイメージがありますが、実は肌にはなくてはならないモノなんです。
メラニン色素の働きは、肌に入ってくる紫外線を吸収し、紫外線による炎症をガードしてくれます。メラニン色素がないと紫外線をガードしてくれるモノが何もなくなってしまうということですね。

 

白人は肌の色が薄く黒人は肌の色が濃いので、
このメラニン色素の働きからみると肌の色が濃い黒人の方が皮膚ガンになりにくいとも言われています。

 

ここまでだと、メラニン色素は私たち人間にとってなくてなならない存在だというのがわかります。
じゃあ、黒ずみはどうしてできてしまうのか?というと、メラニン色素の性質が問題だったんです・・・。

 

紫外線だけじゃないよ!刺激に対してお仕事します、メラニン色素


メラニン色素は、摩擦や外的刺激を受けやすい場所では活発にメラニン色素が生成される性質があります。
そう言われればワキやヒジなんかも摩擦などの刺激を受けやすいからか、結構黒ずんでいますよね。
デリケートゾーンといえば、蒸れることや下着が擦れることも多く、
身体のパーツの中でも特にメラニン色素の生成が多い場所だったんです。

 

摩擦や外的刺激によって活発に生成されてしまったメラニン色素は、消えることなくそのまま”色素沈着”してしまいます。
それがデリケートゾーンの黒ずみの正体だったんですね。

 

色素沈着してしまった肌は、ずっと黒ずんでいるままなのか?
そこが一番気になるところですよね!
では、色素沈着についてもっと詳しくみていきましょう(o^―^o)

色素沈着の原因は3つの乱れ


デリケートゾーンの黒ずみの正体である色素沈着が起こってしまう原因は3つの乱れが原因です。
1つは上で書いたメラニン色素ですが、実はそれ以外にもあと2つもあったんです。
3つの乱れを項目別にまとめていくと・・・

乱れその①刺激によるメラニン色素の活発化


メラニン色素は肌を紫外線から守ってくれる働きがあります。
普段は大人しいメラニン色素ですが、肌が摩擦などによって刺激を受けてしまうとその個所だけメラニン色素が活発に生成してしまう性質があります。
活発に生成されたメラニン色素は、色素沈着として黒ずみという形で肌に残ります。
デリケートゾーンの刺激といえば、下着の擦れが原因かなと思われがちですが、一番の原因は「アンダーヘアの処理」なんです。

 

アンダーヘアはどのように処理していますか?


毛抜きやカミソリで行っている女性、結構多いのでは?と思いますがどうですか?
実は、毛抜きやカミソリでのアンダーヘアの処理は肌への刺激がとても強く、
毛を抜くたび・カミソリで剃るたびにメラニン色素が活発に生成されてしまい、
黒ずみをどんどん作ってしまうという逃れられない悪循環に(´・ω・`)

 

肌に合わないものもメラニン活発になります


また、肌に合わない石鹸を使っていたり、
肌に合わない素材の下着なんかを履いていても色素沈着を起こしやすいんです。
安くてかわいい下着は、見た目は良いけど通気性が悪くて痒くなるって経験ありませんか?
そういう時は我慢して履き続けると黒ずみの原因になりますので、早めに通気性のいいもの・フィット感がいいものに変えましょう!

乱れその②食生活と生活習慣の乱れ

 

人間の肌は1か月周期ほどで古い角質が落ちてゆき、ピカピカな綺麗な肌が表面にでてきます。
色素沈着は肌の表面に出来るので、1ヶ月の周期で落ちていく…かと思いきや、
乱れた食生活を送っていると古い角質が落ちていかないだけではなく、毛穴詰まりの原因にもなってしまいます。

 

特に添加物たっぷりの食事を摂っていたり脂質の多いチョコレートを大量に摂取していたりすると、身体に悪いだけではなく黒ずみの改善をも妨げてしまうことに繋がります。
食事は規則正しく、黒ずみに効果的なビタミンCを含む赤ピーマンやレモンを摂取するようにしたいですね。

 

生活習慣の乱れも黒ずみ改善を妨げる原因に!

不規則な生活によって身体の新陳代謝が乱れることで、
肌の生まれ変わりサイクルが行わなくなり、古い角質がどんどん溜まっていってしまいます。
古い角質は取れずにたまっていくと、分厚い層になります。
分厚くなる前であれば簡単に改善できたはずの黒ずみもここまできてしまうと改善にとても時間がかかってしまうんです(;´・ω・)

 

ということで、今すぐ見直せる3つの生活習慣を書いてみました!

睡眠はしっかり!お肌のゴールデンタイムに睡眠時間を持ってこよう。


お肌のゴールデンタイムってよく耳にしますよね。
具体的に何時から何時までなのかと言うと、22時から2時までの間と入眠後3~4時間という説があります。
その時間にしっかりと睡眠を取ることでより多くの成長ホルモンが分泌され、肌の新陳代謝も活発になり、肌のターンオーバーも順調に行われていきます。
肌の黒ずみを改善するためにも、ゴールデンタイムにしっかりと睡眠時間を持ってくるようにしたいですね^^

 

お風呂は出来るだけ浸かるようにして。


一人暮らしや帰宅が遅いとシャワーだけで済ませてしまう女性が多いですよね。
シャワーだけでも身体を綺麗にすることはできますが、毛穴の奥から綺麗にするには湯船にしっかりと浸かることが大切です。
湯船につかることで、新陳代謝が良くなり、汗をかくことで毛穴が広がり、毛穴に詰まった汚れを押し出してくれる効果あるんです。
また、湯船につかることで身体の芯まで温めることができます。
身体の芯まで温めることで、乾燥肌やトラブル肌を解消することも期待できますよ(^^♪
毎日湯船に浸かることが難しい場合は1週間に2,3回でもいいので、できるだけ湯船に浸かるようにしましょう。

 

腸内環境を整えて美肌へ


腸内環境が乱れ、善玉菌が減少すると便秘や肌トラブルが多く起こります。
肌トラブルは黒ずみを悪化させる原因にも。
腸内環境を整えるためには、善玉菌のエサとなるオリゴ糖や乳酸菌の入った飲料やビフィズス菌を含むヨーグルトを1日1回摂取してみるといいでしょう^^

 

乱れその③ターンオーバー周期の乱れ


人間の肌はだいたい1か月ほどで古い角質が剥がれ落ち、新しい肌が表面にでてきます。
女性なら知っている人も多い「肌のターンオーバー」というものですね(^^♪

 

肌のターンオーバーは約1ヶ月で新しい肌が生まれるという素敵なシステムですが、
生まれ変わりの周期が些細なことで崩れやすいのはご存知でしょうか?
②に書いた食生活や生活習慣はもちろんですが、そのほかにもストレスや環境の変化でもターンオーバーは崩れてしまうんです。

 

ターンオーバーが崩れると、古い角質が取れずにどんどん溜まっていってしまい分厚い層になってしまいます。
分厚い層になってしまうと、黒ずみを改善するにもかなりの時間がかかってしまうので、分厚い層になる前にケアしていきたいですね。

 

黒ずみは食べ物で予防出来るんです!


デリケートゾーンの黒ずみは食べ物に含まれるビタミンを摂取することで予防効果、改善効果が期待できます。
中でも抗酸化作用のあるビタミンC、新陳代謝をアップさせる効果があるビタミンA、皮脂の量を調整し、毛穴詰まりを防ぐ効果のあるビタミンB群を摂取するようにしましょう!
具体的にどの食べ物を食べると、どのような効果があるのか項目別にまとめてみました。

 

ビタミンC


効果:抗酸化作用、メラニン色素の合成を抑える作用がある
また、コラーゲンを生成してくれるので肌を健康的に保つために必要不可欠な成分

 

ビタミンCが多く含まれる食べ物
・アセロラ
・赤ピーマン
・黄ピーマン
・ゆず
・レモン

 

ビタミンA


効果:肌の新陳代謝を良くする効果がある
新陳代謝が良くなることで、老廃物がはがれおちやすくなる

 

ビタミンAが多く含まれる食べ物
・レバー
・にんじん
・パセリ
・ほうれん草

 

ビタミンB群


効果:ビタミンB2には皮脂の量を調整する働きがあり、毛穴詰まりを防止する
ビタミンB6には肌のターンオーバーを促進する働きがある

 

ビタミンB群が多く含まれる食べ物
・豚ヒレ
・レバー
・ニンニク
・納豆

 

肌の黒ずみに効果的なビタミンってこんなにあったんですね、驚きです。
一日三食、栄養バランスを考えてしっかりと食べることが肌にとって大切ではありますが、働いていたり、子育てをしていると栄養バランスを考えてる暇なんてありませんよね。
そんな時は上に挙げたビタミンが含まれる食材を少しずつでもいいので身体に取り入れてみましょう。
赤ピーマン、にんじん、豚ヒレ、その他の野菜を炒めて、簡単に野菜炒めにして食べるのも良いですね(⌒∇⌒)