【超簡単!!】トマトジュースダイエットの5つ効果と方法
トマトはダイエットや美容に良いというのは、多くの方がご存知だと思います。
ですが、忙しい毎日を送っているとトマトをスーパーで買ってきたり、切ったりするのは面倒くさいですよね。
それなら「トマトジュースだったら…」と考えると、簡単に飲むことができるしお手軽な感じがしますが、トマトそのものを食べるのと比べると、トマトジュースではダイエット効果が薄れてしまう感じがするんじゃないでしょうか。
ただ以外にも、トマトジュースにはトマトを超える素晴らしいダイエット効果がるんですよ。
ということで今回は、トマトジュースダイエットの効果と方法についてご紹介します。
スポンサーリンク
トマトとトマトジュースを比較してみる
先述したように、トマトがダイエットや美容に良いのは多くの方はご存知で、そのためにトマトを積極的に食べてらっしゃる方も多いでしょう。
一方、トマトジュースはトマトを加工して作られるので、その過程でトマトの大切な栄養素が失われてしまうんじゃないかと思ってしまいますよね。
そこで、トマトとトマトジュースの代表的な栄養価の比較をしてみましょう。次の表をご覧ください。
見てみると、エネルギーやタンパク質・脂質・炭水化物の三大栄養素、そしてビタミンなど、あまり大差ありません。
しかし意外なことに、トマトがダイエットに良いといわれるゆえんである「リコピン」に関しては、トマトよりもトマトジュースの方が多いんですね。
ということは、トマトジュースはトマトよりもリコピンが多いので、ダイエットに向いているということ。しかも、ジュースなので簡単に飲めるお手軽さもあるので、ダイエットをする方にとってトマトジュースは、ありがたい飲み物なんですよ。
トマトジュースの効果を詳しく見てみよう
先述したとおり、トマトジュースがダイエット向きだということが分かりました。
ですが、ここでもう少しトマトジュースの効果についてもう少し深く掘り下げてみましょう。
1.「リコピン」パワーでダイエット
先程も登場したリコピンですが、このリコピンにはどんな効果があるんでしょうか。
リコピンは、トマトなどに含まれる赤い色素のことでカロテノイドの一種。私たちの体を酸化させて病気や老化の原因となる活性酸素を取り除く抗酸化作用があるんです。
しかもそれだけじゃなく、リコピンには血糖値を下げ、血中の中性脂肪やコレステロールを減らして代謝を上げる効果まであります。
つまり、私たちがトマトジュースを飲むとリコピンを速やかに吸収でき、脂肪が燃えやすい体を手に入れることができます。
トマトジュースには食事で余分に摂りすぎた栄養を、脂肪にさせにくくする効果があるんですね。
2.美容効果もスゴイ!
トマトジュースのリコピンの抗酸化作用で、肌の老化を抑えることができます。
また、冬はまだ良いのですが、日差しの強い夏になると日焼け防止をしても、肌が日に焼けてしまう方もいらっしゃると思います。
じつはリコピンには、日焼けに悩んでいる方にはうれしい美白効果まであって、シミの原因になるメラニンが発生するのを抑えてくれるんですよ。
美白や日焼け止めをするというと、化粧品を塗って対策するイメージがありますが、リコピンを摂ることで体の中からも美白と日焼け防止効果を得られるんですね。
3.心配な生活習慣病予防
血中のコレステロールや脂質が多くなってくると、血液がドロドロの状態になってきます。
すると、だんだん怖くなってくるのが動脈硬化。動脈硬化になると
・心筋梗塞
・脳梗塞
・高血圧
・下肢の壊死
などの生活習慣病になる恐れがあります。
しかし、先述したようにリコピンには動脈硬化の原因となるコレステロールや脂質を減らす効果がありますので、動脈硬化からなる生活習慣病を予防することができるんですね。
ダイエットや美容にも良いトマトジュースですが、健康のために飲むのも良いですよ。
4.スッキリ!便秘解消
トマトジュースにはトマトの7割ほどですけど食物繊維を含んでいます。
食物繊維は体の中に入ると胃や腸で水分を吸収してふくらみ、腸を刺激して腸の活動が活発になり、大腸にたまった便を排出しやすくします。
食物繊維といえば、キャベツやゴボウなどに多く含まれていますが、時間がない時にこれらを食べるのは手間がかかります。
ですので、トマトジュースをグイッと一杯飲めば、便秘解消の効果を得られるので、お手軽で良いですよね。
5.クエン酸の効果で代謝アップ&疲労回復
トマトジュースにはクエン酸も含まれています。
そこで、トマトジュースを飲んでクエン酸を摂れば、リコピンの効果だけじゃなくクエン酸サイクルの効果で代謝がアップして、さらにダイエット効果が期待できるようになります。
また、クエン酸には疲労回復効果があります。これはクエン酸が、疲れの原因となる乳酸を筋肉から肝臓へ送ってエネルギーへと変換するため、体内の乳酸が少なくなるからなんです。
体を動かして疲れを感じた時は、トマトジュースを飲むのもありですね。
スポンサーリンク
トマトジュースダイエットの方法
ここまでで、トマトジュースにはダイエット・美容・健康などの効果があることが分かりましたね。
早速、ダイエットのために「トマトジュースを飲まなきゃ!」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
そこで、よりダイエット効果を上げるため、トマトジュースダイエットの方法をご紹介します。よかったら参考にしてくださいね。
1日のトマトジュースの飲む量
トマトジュースダイエットでいちばん気になるのが、1日のトマトジュースの飲む量ではないでしょうか。
トマトジュースを飲むには、スーパーなどで購入してくる方がほとんどだと思いますので、飲む量が多くなればなるほど、お財布に影響が出てきますからね。
では、1日のトマトジュースの飲む量はというと、市販のトマトジュース1本(200ml)。たった1本で良いんですよ。
これはダイエットために必要なリコピンの1日の摂取量に関係していて、1日15mg以上が理想とされています。先述したように、トマトジュースの100mlに含まれるリコピンの量は10mgですので、市販の紙パックや缶のトマトジュース(200ml)に含まれるリコピンの量は20mgとなります。
つまり、市販のトマトジュース1本でリコピンの1日の摂取量をクリアすることができるんです。 1日1本のトマトジュースの飲むだけでダイエットできるなら、とても簡単ですよね。
トマトジュースを飲むタイミング
トマトジュースの1日の飲む量が分かったところで、次はトマトジュースを飲むタイミングです。
トマトジュースや野菜ジュースは、朝に飲むイメージが強いと思いますが、じつはトマトジュースを飲むベストなタイミングは夜なんです。
なぜ夜なのかというと、リコピンには成長ホルモンを分泌させる効果があるから。成長ホルモンは代謝を上げて体を若々しく保つ効果があります。
なので、夜にトマトジュースを飲むことで、睡眠中の成長ホルモンの分泌量を増やし、よりダイエットと美容効果を得ることができるんですよ。
自宅で作る時は「真っ赤なトマト」を選ぶ
自宅でトマトジュースを作る時は、真っ赤なトマトを選ぶようにしましょう。
トマトの真っ赤な色素はリコピンです。つまり、トマトが赤ければ赤いほどリコピンの含有量が多いということになります。
また、黄色がかってきているトマトは鮮度が落ちている証拠ですので、なるべく避けるようにしましょう。
あまり自宅でトマトジュースを作ることはないかもしれませんが、もし作る際は参考にしていただけたらと思います。
むくみが気になる方は無塩のものを選ぶ
市販のトマトジュースは塩分が含まれているものがあります。
塩分をたくさん摂ると体のむくみの原因になるので、体がむくんでいらっしゃる方は気になるところじゃないでしょうか。
ですが、市販のトマトジュースには塩分と一緒にカリウムも含まれていますので、カリウムの効果で吸収した塩分を体の外へ排出することができますので、塩分の心配はあまりする必要はありません。
もし、それでもトマトジュースの塩分が気になるようでしたら、無塩のトマトジュースを選ぶと良いですよ。
こんな無塩のトマトジュースがありますので、よかったら参考にしていただけたらと思います。
完熟トマトのおいしさ・熟トマト
トマトジュース食塩無添加
食塩無添加トマトジュース
スポンサーリンク
痩せる飲み物に関する記事
痩せる飲み物は、トマトジュースだけじゃありません。次の記事では、トマトジュース以外の痩せる飲み物を紹介していますので、ぜひダイエットにお役立て下さい。
まとめ
いかがだったでしょうか?
トマトといえば「リコピン」の効果でダイエットに良いというのはよく知られていますが、なんとトマトジュースの方がトマトよりリコピンが多いというのは、意外だったんじゃないでしょうか。
またトマトジュースは、ダイエット効果だけじゃなく美容や健康にも良いので、健康的に美しく痩せたいと思っている方に適した飲み物だといえます。
ですが、トマトジュースを2~3日続けて飲んだからといって、すぐに痩せるわけじゃありません。このダイエットも継続が必要です。
「痩せない!痩せない!」と悩む前に、まずはトマトジュースを飲み続けてみましょう。
ちなみに、もしあなたがトマトやトマトジュースが苦手だとしたら、サプリメントでリコピンを摂るのもひとつの方法ですので試してみてくださいね。
この記事をSNSでシェア