ボサボサ毛並みにさようなら!3つの解決方法で愛犬の毛づやをツヤツヤにしよう
「うちのワンコ、昔はもっと毛がツヤツヤじゃなかったっけ......?」
と、このように感じることはありませんか?ワンちゃんの毛並みや毛づやは、体の調子を飼い主に知らせてくれる、大切なサインです。あなたの愛犬の毛艶が悪かったり、毛がゴワゴワしているようでしたら、体調不良の合図かもしれません。
「毛づやが犬の体調不良と関係しているってホント?」
「愛犬の毛並みを簡単によくする方法はないの?」
人間にも欠かせないある生活習慣を改善するだけで、犬の毛並み・毛づやは、よくなります。ここでは、愛犬の毛並み・毛ヅヤを悪くする3つの原因と、再びツヤツヤの毛並みを手に入れるための3つの解決方法をご紹介します!
愛犬の毛並み・毛づやが悪くなる3つの原因!
犬にとって特に重要な栄養素はタンパク質で、人の4倍以上を必要とします。
犬や猫の毛も皮膚も内臓も、そして血液や骨までもタンパク質で構成されているうえ、タンパク質からなる酵素が細胞の中には所狭しと詰まっていて代謝を担っています。
犬の毛並みをよくする上で鍵を握るのはたんぱく質です。
毛並み・毛づやが悪い原因は、たんぱく質が毛まで届いていないからです。
たんぱく質は毛だけでなく、骨や筋肉をつくる上でも大切な栄養素です。たんぱく質が毛にしっかり届いていないとなると、他の部位でも問題が起きていないか気になりますよね。
たんぱく質が毛に届いていない原因は、この3つが考えられます。毛並み・毛ヅヤが悪い原因を知ることは、愛犬の健康状態を把握する上でも大切です。
栄養は足りていますか?
犬は人の4倍以上のたんぱく質が必要です。愛犬の食事は、充分なたんぱく質をキープできていますか?
また、犬の種類によっても食事量は変わります。チワワとゴールデン・レトリバーでは大きさが全然違うので、当然必要なたんぱく質の量も変わりますよね。
もしお友達に毛並みのいいワンちゃんがいても、犬種が違うのであれば食事をマネしても改善できない場合があります。あなたの愛犬にピッタリの量の食事を与えましょう。
犬向けのたんぱく質をあげていますか?
たんぱく質は動物性たんぱく質と、植物性たんぱく質の2つの分類に分けられます。動物性たんぱく質は肉・魚・乳製品に、植物性たんぱく質はトウモロコシ・小麦に含まれています。
人間の場合、動物性たんぱく質はダイエットの敵ですが、ワンちゃんに適しているのは動物性たんぱく質です。動物は人間よりも多くのたんぱく質が必要なので、吸収の良い動物性たんぱく質のほうが向いているのですね。
しかし、お店で売っている一般的なドッグフードのほとんどは植物性たんぱく質を使用しています。
これは高価な肉より、安い小麦などを使うことでかさましするためです。植物性たんぱく質のドックフードは安いかもしれませんが、愛犬の健康を考慮すると、栄養不足が心配ですね。
消化不良を起こしていませんか?
トウモロコシ・小麦・大麦などの穀物はワンちゃんは消化しにくいです。植物性たんぱく質の安価なドッグフードには、トウモロコシが主原料のものもあります。
人間で例えると、胃もたれのような状態になるので、体調がすっきりしません。人間であっても胃もたれはしんどいものですよね。
ワンちゃんもこういったスッキリとしない体調のせいで、ストレスに感じるようになり、毛が抜けてしまうこともあります。こういった消化不良を改善するためにも、動物性たんぱく質が主原料となっているドッグフードを選ぶことをオススメします。
愛犬の毛並みを取り戻す方法は?
愛犬に与えているドッグフードの原材料を確認してください。トウモロコシや小麦が原材料だったり、お肉がたくさん入っていない場合は、ドッグフードの変更を検討しましょう。
ワンちゃんによくない植物性たんぱく質のドッグフードもたくさん売っています。今度こそ愛犬に優しいドッグフードを選ぶために、愛犬の毛並みをよくするドッグフードの選び方や、栄養の改善方法をチェックしましょう!
毛並みが悪い大きな原因はたんぱく質不足や消化不良が考えられますが、当然運動も大切です。運動し新陳代謝を高めると、効率良くエネルギーを使えるようになります。
愛犬の毛並み・毛づやをよくする3つの方法!
愛犬の毛並み・毛づやを良くするために、ワンちゃんの毛や骨、筋肉をつくるたんぱく質をしっかり摂って、そして吸収できる環境を整えましょう。毛並み・毛づやをよくするために、私たち飼い主ができることは3つあります。
新鮮な水と決められた量の食事をあげよう!
愛犬の毛艶や毛並みを美しくするには、やはり食事が基本です。食事は決まった時間に必要な量をきちんと与えましょう。
犬の種類により、1日に必要な食事の量は違います。愛犬に適した食事の回数をチェックしてみましょう。犬種ごとの適切な食事量を記載しているドッグフードを選ぶと安心ですね。
水もパサパサとした毛に潤いを与えます。愛犬に与える水は、毎日必ず新鮮な水に取り替えましょう。
鼻が良い犬は、水の匂いにも敏感です。水を飲みたくても、1日経ってしまった水は飲まないことがあります。洗剤のにおいにも敏感なので、洗ったあとに洗剤が残らないよう綺麗にすすいであげてくださいね。
添加物が少ないドッグフードへ変えよう!
愛犬に与えているドッグフードをチェックし、添加物が多いかを確認しましょう。添加物は愛犬の内臓に負担をかけます。
毛並みを美しくするためには、内臓にしっかり働いてもらってたんぱく質を届けてもらわなくてはいけません。負担がかかって内蔵機能の働きが弱くなっていれば、健康的な毛も生やしにくくなってしまいます。
香料、保存料、添加物が入っていない、そして無農薬野菜を使っているドッグフードを選びましょう。添加物は血管を弱くするだけでなく、愛犬の老化をも早めます。愛犬のためにも、添加物が少ないドッグフードへ切り替えましょう!
動物性たんぱく質がたくさん摂れるドッグフードを選ぼう!
毛並み・毛づやをよくする上で最も大事なのはたんぱく質です。皮膚や毛をつくっているたんぱく質が不足すると、毛並みがカサカサになってしまいます。
たんぱく質には肉や魚に含まれる動物性たんぱく質と、トウモロコシや小麦に含まれる植物性たんぱく質があります。犬が吸収しやすいのは、動物性たんぱく質です。逆に、トウモロコシや小麦はワンちゃんのお腹には負担をかけてしまうこともあります。
愛犬の毛並みをよくし、健康的な体にするためには、トウモロコシや小麦が主材料のドッグフードは避け、お肉がたくさん入ったドッグフードを選びましょう。
「トウモロコシが入っていないかどうかは分かっても、お肉がたくさん入っているかどうかはどう調べればいいの?」という方もいるでしょう。
引用元:カナガンドッグフード
ドッグフードに限らず、すべての食品は原材料の多い順に記載しなくてはいけないというルールがあります。
つまり、原材料の最初にお肉の名前が書かれているドッグフードが、動物性たんぱく質が摂れるワンちゃんに優しいドッグフードということです。各材料のパーセンテージまで記載しているドッグフードは特に安心ですね。
程よく汚れや臭いを取り除くことができる弱酸性タイプの犬用のシャンプーで洗ってあげましょう。人間用のシャンプーは犬にとっては成分が強すぎることがあり、せっかく綺麗になった毛をパサパサにしてしまうことがあります。
毛艶・毛並みをよくするドッグフードをチェック!
ワンちゃんの毛艶をよくするには、毎日の食事をバランスよく摂ることが大切です。
食事によって腸内環境を整えれば、自然と毛並みも美しくなってきます。
特に、毛並みをよくする上では、たんぱく質は最重要の栄養素です。
では、具体的にどのドッグフードが愛犬に優しい動物性たんぱく質を多く含んでいるのでしょうか?その一例をご紹介します。
犬用サプリを「毛艶・毛並みをよくする順」でランキング!
動物性たんぱく質が豊富で、毛並みにいい海藻、ビール酵母も含まれています。肉と魚のバランスがいいため、多くのワンちゃんが食べやすい味になっていることもポイントです。
「モグワンドッグフード」は、豊富なたんぱく質と、毛並みにいい成分が含まれるドッグフードです。
動物性たんぱく質のチキンが約33%、サーモンが約20%含まれていて、良質なたんぱく質が全体の53%を占めています。さらに、肉と魚をバランス良く配合することで、肉が好きなワンちゃんでも魚が好きなワンちゃんでも食べやすくなっています。
毛並みを良くする成分としては、海藻とビール酵母が含まれています。特に海藻は人の髪の毛にもいいことで広く知られている食べ物ですね。
子犬や成犬はもちろん、関節にいいグルコサミンとコンドロイチンも含まれているため、毛づやがなくなりはじめる歳をとったワンちゃんは関節対策をしながら毛並みケアも行えます。
愛犬の毛並み・毛づやのまとめ!
「毛づやが悪い」というとシャンプーやブラッシングが思い浮かびますが、大元の原因は毎日あげているペットフードにあった、なんてちょっと意外ですね。
愛犬のツヤツヤ毛づやは毎日の積み重ねです。毎日食べる食事だからこそ、ワンちゃんのお腹に負担にならないものを選びたいですね。