ニキビの人はなぜ彼女ができないのか?
「ニキビのせいで彼氏・彼女ができない・・・」と悩んでいるあなたに、どうしても伝えておきたい事がある。俺はニキビのせいで彼女と別れてしまった、と以前は思っていたが、今考えてみれば俺がフラれたのはニキビのせいではなく、自分の心に原因があったのだと思える。
酷いニキビ肌だから彼女はできない、いてはいけないと思っていたどころか、友人さえも拒絶していた。だがそんなのは自分がどう捉えるか、つまり心の問題だ。その事を意識しながら読んでみてほしい。
彼氏彼女ができないのは自分の心の問題
「こんな肌で彼氏・彼女ができるわけない」「仲良くなれるはずない」こんな事を考え、絶望してしまう気持ちはよく分かる。色々な治療をしてそれでもずっと治らない悲しさは、漠然と思い描いていた明るい人生への道が急に断たれたように感じてしまうだろう。
だがあなたがそう思っていれば、未来はその通りの暗く絶望したものになる。そんな悲しみを抱えながらも、前向きに、ポジティブに、明るく生きていれば、あなたが思い描いていたような明るい未来への道は再び現れる。
恐らく、当時の俺がこの文章を見れば、「は?綺麗事ばかりいうなよ、お前に何が分かる」とキレて、コメント欄で罵詈雑言を浴びせていたかもしれない。ニキビに悩んでいた俺は、それほどまでに心に余裕が無かった。
ニキビに悩んでいる人は、文字通り人生という道に佇むニキビという大きな壁にぶつかってしまっている。そう、ぶつかってしまい、至近距離でしかその壁が見えていない。視野が狭くなり、その壁(ニキビ)しか見えていないのだ。つまり、心に余裕がない。
壁(ニキビ)しか見えていないから、それが人生の全てだと思ってしまうし、心に余裕がないから正常な思考ができず、負の心に抑圧されたり、焦って近道ばかりして、結局遠回りになってしまう。
ニキビに気をとられてネガティブになりすぎてやしないか?
目の前にニキビという大きな壁があるかもしれない。その壁を乗り越えようとずっと壁の前にいるのは、問題に真摯に向き合っていて情熱が感じられる。
だが、それは前述の通り視野を狭くし、心の余裕をなくしてしまう行為に他ならない。そうなると、精神が衰弱し「ニキビのせいで彼氏・彼女ができない」「人生絶望だ」とネガティブ思考に陥ってしまいやすくなる。
問題を放棄しろ、と言っているわけではない。ただ、壁の前から少し離れ視野を広くすれば、「乗り越える」以外の手段もあるかもしれない。壁ではなく周りを見れば、助けてくれる友人・恋人がいるかもしれない。その道以外の道もあるかもしれない。
ニキビという壁をあまりにも意識しすぎて視野が狭くなってしまうと、本来見えるハズのものさえ見えなくなってしまう。
本当に彼氏・彼女ができないのはニキビのせいなのだろうか?その壁から少し離れてみれば、あなたの視界は驚くほど広がるハズだ、そして今まで見えなかったものが簡単に見えるだろう。
ブラックマヨネーズの吉田さんには奥さんがいる
ここで例に出すのは本当に申し訳ないが、ブラックマヨネーズの吉田さんの肌は、かなり重度の凸凹だと言える。普通だったら死にたいと思ってしまうかもしれないし、ましてや人付き合いをしようなんて思えない。・・・以前の俺ならそう思っていただろう。
だがそんな肌でも明るく生きていれば、人生は明るく楽しいし、結婚もできる。ブラックマヨネーズの吉田さんは、自分の人生でそれを体現している。
吉田さんが自分の肌のことでクヨクヨし、絶望し、ニキビを憎んで生きていたとしたら、お笑い芸人として成功することも奥さんと結婚することもできずに、ただ孤独で辛い人生を歩んでいただろう。そうならなかったのは吉田さんがポジティブに生きていたからだ。
「生きてりゃ良い事もあれば辛い事もある。晴れの日があれば雨の日もあるのと同じでしょう。大事なのは雨の日に無茶して風邪ひかない事じゃないですかね。風邪ひいたら晴れの日も楽しめないですもの♪」(月刊ニキビーチェ:4月号より)
「チョコレートくれなかったからといって、あいつがまだ俺の事好きじゃないと決まったワケでは無いと思ってます。俺にチョコ渡す勇気がないだけかもわからんやないですか。怖いですか…?生きる才能と言って下さい 笑」(月刊ニキビーチェ:3月号より)
もう、俺は薔薇や桜にはなれない。かまへん。男前に同じだけ咲かれたら負ける。かまへんかまへん。ただ巨大なかぼちゃは、そこらの薔薇や桜より人を惹きつけるんや。薔薇や桜のツレはたくさんいるけど、俺はそうじゃないと超絶自覚してる。超絶自覚してみろ。楽になるぜ。
「気にするな。悪い奴はいつか落ちるからね」と言われて育った。これは真理だと思うし、そいつが落ちるのは当たり前。でも大事なのは、悪い奴が落ちた時に自分がどこにいてるか。悪い奴が落ちる事を信じながら、俺は俺の行くべき道を進む。
テレビを見ていても気付かなかったが、ツイッターを見ると吉田さんのポジティブさがよく分かる。もしかしたら肌のことは気にしているかもしれない、でもその肌で悩んだ経験は、吉田さんがポジティブに生きるキッカケの1つとして貴重なモノだろう。
あなたがもしニキビに悩んでいたら、悩んでもいいから悩んだ結果ポジティブに生きてほしい。そうすれば彼氏・彼女だってできるし、今の彼氏彼女と別れずにすむ。吉田さんでもきっとそう言う。
要はどっちがカッコイイ・カワイイか
- ニキビのせいでへこたれてネガティブな人
- ニキビでも明るく前向きでポジティブな人
あなたならどっちがカッコイイ?カワイイ?
俺だったら明るく前向きでポジティブな人を見たら、勝手に健気だと感じて抱きしめたくなっちゃうかもしれないし、自分もポジティブに頑張ろう!と心から思えて尊敬し、特別な感情が生まれるかもしれない。
マンガでも、暗く落ち込んでいるキャラが明るく前向きになる展開は熱く、カッコイイと思う。やっぱり、どっちがカッコイイ・カワイイかって言われたら明るい方だろう?自分でもそれは心の底では分かっていると思う、だけど悲しすぎて実践できないんだよね?
それなら俺を信じてみればいい。俺がカッコイイ!とかカワイイ!とか言うから、俺を信じてカッコよく可愛く生きてほしい。そうすれば絶対にあなたの未来は明るくなり、彼氏・彼女だって絶対できる。絶対だ。
自分が心を開かなきゃ、相手も開いてくれない
彼氏・彼女は他の人よりも親密な関係にある。つまり、それだけ自分が心を開かなきゃいけないんだ。あなたが心を開いていないのに、相手は開いてくれるはずもない。
自分が殻に閉じこもっていては、良好な人間関係以前に、そもそもの人間関係が発生せず、孤独で一生を終えることになる。「ニキビがあるから自分から積極的に行けない」と勝手に殻を作っていたら、もし相手にその気があっても殻のせいであなたに会うことができない。貴重な人間関係をみすみす逃しているんだ、そしてその事にすら気付けず、「やっぱり自分じゃダメなんだ・・・」と更にネガティブになってしまう。
もし、自分が本当に彼氏・彼女を作りたい!友達を作りたい!普通の人間関係を作りたい!と思っているのなら、自分の殻を破っておけ。殻さえ無ければ、相手もあなたを見つけて、会う事ができる。まずはそこから始まるんだ。
それで人間関係が生まれれば、あなたの人間性次第で彼氏・彼女はできるだろう。ともかくまずは人間関係が発生しない事には彼氏・彼女はできない。自分を変えたいなら、殻を破ってみないか?
俺は殻を破れなかったから彼女と別れた
俺は殻を破れなかった。劣等回避欲求(自分が劣っているのを知られたくない)が強かったんだろう。正面から向き合っていれば絶対に相手も受け入れてくれただろう。優しいし。
後悔はしていない、俺はポジティブだから。その経験があったから成長して今の俺があるし、人にもそれを伝えられる。彼女と別れたのが良かった!という訳ではなく、起こってしまった出来事はもうしょうがない、そこからどう生きていくか、それが大事なんだ。
俺が因数分解とか習ってた時に、リンゴがどうこう算数習ってたコが凄い人なってたりする。めっちゃ年下やろお前。悲しいわ俺。悲しいんです。で、その感情どうしよう?ガソリンにしよ。燃やして進んだったらえーだけやんけ。
ガソリンにしちゃえばいい。燃やして進んだったらえーだけや。
俺は殻を破れずに彼女と別れてしまったよ、だからあなたは俺から学んでね!と、そういう訳だ。あなたが彼氏・彼女を欲しいと思わない、暗い人生で良いと思うなら殻に篭ればいい。だが、そうでないのなら殻を破るべきだと思わないか?
彼氏・彼女が欲しいなら、明るい心でポジティブに生きてみよう
彼氏・彼女ができないのは決してニキビのせいだからではない。ニキビができていなくたって、暗い人は彼氏彼女を作れないだろうし、ニキビができていも明るく生きていれば彼氏彼女はできる。
全ては自分がどう考えるか次第だ。
明るく生きたいと思い、殻を破って人と接せば、人生は明るくなるし、楽しくなる。その逆も又然りだ。
嫌な事があった時こそ、明日が素敵な日になるように考えるんや。
同じ悩みを持つ人への情報共有の為に、内容は記事に引用させてもらう事があります。問題なければ、下記の「コメント送信」ボタンから、相談・体験談・ちょっとした疑問など何でも送って下さい。