夜だけ炭水化物抜きダイエットとは
普段の食事制限において太る原因というのは、ご飯や麺類、パン類の食べ過ぎによる糖質過多による脂肪の蓄積です。
夜だけ炭水化物抜きダイエットというのは、
そんな糖質過多な食生活において夜だけ炭水化物を抜いてダイエットをするという方法。
炭水化物を抜くだけなので、完全に抜いてしまう夕食抜きダイエットに比べて空腹感もないし、
食べることができるという精神的な不安が無いため続けやすいダイエット方法です。
夕食炭水化物抜きダイエットの効果
例えば、夕食が普段から
- スーパーの弁当にカップラーメン
- カレー大盛り
- 松屋や吉野家で牛丼
- 深夜にラーメン
を食べるような食生活を続けている男性の場合。
こんな人が夜だけ炭水化物抜きダイエットを行うと体重の減少が早く一月で3キロ以上は軽く痩せることができます。
また、腹だけぽっこり出て薄着になると恥ずかしい体型の人、
夕食だけ炭水化物抜きを行うとスッキリすることは間違いありません。
それだけ普段から夜食べ過ぎということなんですが、
夜の食事を見直すだけで運動もせず、炭水化物を抜くだけで痩せるですから楽なやり方です。
女性の場合は、夜の食事は気を使っているのですが、
アイスやスナック菓子、チョコレート、菓子パンといったもので糖質過多を招いていますよね。
そんな食生活の場合、おやつをチーズにしたり、ナッツに切り替えたり、
飲み物を無糖のものにするという、
プチ炭水化物抜きにするだけでもダイエット効果はありますよ。
意外と挫折しやすい夕食炭水化物抜きダイエットの理由
夜炭水化物を含んだ食品をカットするダイエット方法。
「食べられるし、抜くわけでじゃないから続けられるし簡単じゃないか!」
って思いますよね。
確かに、会社から帰って運動したり、夜食べないで我慢するようなダイエットよりは簡単ってだけで、辛いことには辛いってことがあるんです。
特に
- 一人暮らしの人で帰りが遅い人
- 食費にあまりお金がかけられないような人
にとってはちょっと辛いかもしれません。
そんな夕食炭水化物抜きダイエットの挫折ポイントを紹介します。
外食で食べるべきものが極端に減る
じゃあ夜だけ夕食抜きダイエットにチャレンジだ!
とおもっていざ夜を迎えてビックリするのが、食べるものが極端に減るということ。
一人暮らしで外食というと、ラーメン、牛丼屋、ハンバーガーチェーン、ファミレスなど。そのほとんどがご飯や麺類ありきなんです。
ファミレスならまだマシ。単品でいろいろあるので選択肢はそれなりにあります。
しかも量は少ないし高いし、食べた気になれない。
ダイエット始めでこそ、本当絶望するくらい何もたべられるところがない…。とびっくりします。
「うーんやっぱ自分には無理だな」って挫折してしまうんです。
スーパーやコンビニもは揚げ物中心
外食よりはマシで、スーパーやコンビニにはまだ単品で帰る商品も多いので幾分かマシです。
しかし単品で買える食べ物がほとんど揚げ物中心。
刺身って選択肢もあるんですが、ご飯の酒もない状態で刺身だけ食べるというのは寂しいものです。
寿司は炭水化物だから論外だし。
結局は買うものが制限されてしまい、マンネリを引き起こし挫折してしまうんです。
金がかかって仕方ない
今までは牛丼であれば400円で夕食抜きが住んでいました。
スーパーで半額弁当にカップラーメンでもつけば500円以内と経済的。
パスタなんて1kg100円で買ってソースも100円でたらふくたべられるわけですが、炭水化物を抜くとおかず中心になりますね。
安いおかずといえば豆腐や卵、モヤシやカイワレキャベツ位。
ここらへんを上手く使って料理をしないと金がかかって仕方ないんです。
500円以内で済ませていた食費が倍になるなんてザラです。
炭水化物以外でお腹を満足させるようにすると、肉なら500g位、つまり家族焼肉セット1人で食べないと満足できなくなるんですよね。
それだけ炭水化物に依存してた生活をしていたということです。
何も考えなければ太り続けてしまうんだと感じますよ。
なかなか満たされない
夕食で炭水化物を抜いて食事をすると、やりはじめてしばらくは満足感を一向に得ることができなくなります。
あー食べた!という爽快感みたいなものですね。
炭水化物=糖質を食べると、脳にはドーパミンという達成系のホルモンが分泌されるんですが、
当然炭水化物をぬいてしまうとこのドーパミンが分泌されないので、
いつまでたっても食べたぞ!という気分を味わうことができません。
ずっと食べてもなんか足んないなぁって思ってついつい炭水化物に手を出してしまうなんてこともあるでしょう。
これが挫折の原因。
特に夜に炭水化物食べなければ焼肉は大丈夫ってことで
焼肉をしてもいつまでたっても満足できずに食べたりないなんてこと経験あるでしょう。
これは焼肉で満足していたのではなくて、焼肉といっしょに食べるご飯が影響していたんです。
この物足りなさとの戦いを行う必要があるということ。
挫折せず炭水化物抜き夕食抜きダイエットを続けられるられるか3つの提案
週1から週2から始める
ダイエットはじめこそ、私はやるぞ!!
って意気込んでいますが、ダイエットにおいて必要なのは瞬間的なやる気じゃなくて続けられる意志です。
その日だけやる気があっても脂肪は減ってくれません。
ですからいきなりテンションMAXにするよりも、とりあえず続けよう位の気持ちで挑むような緩い気持ちでいきましょう。
挫折のポイントを紹介しましたが、割と苦労するはずです。
ですから、自分なりのなりのテクニックを身につけるまでは週1か2位に抑えて実践してみましょう。
慣れてきたら一日炭水化物抜きダイエットにチャレンジしてみたり、
夜抜きダイエットにチャレンジとステップアップした方が挫折はへりますよ。
体重は気にしない
人間やることが多ければ多いほどやる前から疲れ果ててしまうんです。
一年の始まりにいろいろ目標を立てて、あれもこれもやろうなんて一月の二週目位は頑張っていたはずです。
しかしどうでしょう。二月にはいればいつも通り。私も経験あります。
人間というのは考えたり、やらなきゃと思うことが多いほどそれだけでエネルギーを使ってしまうんです。
やる前から疲れちゃうんですよね。
逆に、これだけやるってなると意外とできたりしますよね。
例えばトイレ掃除だけやるって決めて掃除してみたら、思いの外他やる気が出て、洗面所や、キッチンまで掃除したりと。
これは脳の中でやることが一つ、終わったら次という処理だからです。
ダイエットにおいても同様で、
- 夕食抜き炭水化物抜き
- 体重を減らすこと
- お腹を凹ますこと
とすでに3つやらなきゃいけないのはことがありますよね。
この時点で脳が疲れちゃうんです。
ですから、まずは夕食抜きに炭水化物を週に1か2回は行うだけ必ず実践する。
その間は体重やダイエットについては気にしないというようにすべきなんです。
そうすると脳は炭水化物夜抜けばいいだけの処理になるので疲れることも、挫折することも減りますよ。
さらに脳というのは順化するという機能を備えていますので、
夕食抜きを週1回か2回やるということに適応してくれるのです。
始めでこそいろいろ考えていたことも、
無意識に一日中の終わりに歯磨きをするかのようにできるようになるんです。
なんの苦労もなくできるようになってから次にステップアップすれば苦労なくダイエットできますよ。
自炊を増やす
炭水化物夕食抜きダイエットをするのであれば、少なからず自炊をした方がよいでしょう。
外食で炭水化物抜きを行うと、
まともな食事にありつけるのであれば居酒屋にいくのが有効ですが、お金も出て行ってしまいます。
ついつい酒飲んでシメの一杯なんてやったら身も蓋もないですしね。
そうならないためにも、お金の節約も考えて少なからず自炊は考えるべき。
自炊といっても手の込んだものを作る必要はありません。せいぜいトマトを切ったり、卵を焼く位です。
それくらいはできないと流石に問題ですが…。
栄養価云々は置いておいて、カット野菜キャベツをお皿に盛って、トマトといっしょに食べれば腹持ちのよいサラダですし、
目玉焼きと買ってきたお惣菜でもあればそれなりの食事です。
これにインスタント味噌汁と、納豆でもつければ割と満足感がでてきます。
こういった工夫ができるのが自炊の強み。
これくらいなら調理時間も10分もかからないし、せいぜい手間なのは食べたあとの後片付け位。
これは動くことによってダイエットしてるんだって言い聞かせてて頑張りましょう。