普通肌でもニキビができる原因とは?おすすめのスキンケアもご紹介!

普通肌とは、肌の水分・油分バランスが正常で、肌の状態がとても良いタイプのことです。

また普通肌は、皮脂が多いオイリー肌やカサつきやすい乾燥肌とは違い、肌トラブルが起きにくい健やかな肌とされています。しかし、そんな普通肌でもニキビができてしまうこともありますよね。

では、どうして普通肌でもニキビができてしまうのでしょうか?その原因と対策についてみていきましょう。

普通肌の特徴とは?

普通肌とは、肌の水分量・油分量ともにバランスが取れている健やかな肌の状態です。キメが細かく毛穴も目立ちにくい、いわば美肌と言っても過言ではない普通肌は、世の女性が憧れる「理想肌」と呼びたくなるような肌質です。

ベタつかない・テカらない・乾燥していない、といった健康な肌だからこそ持つ特徴を全て網羅しているのが普通肌です。

水分量・油分量ともにバランスが取れていることから肌のターンオーバーが正常に機能し、肌トラブルの原因となる古い角質や老廃物を溜め込まないのです。

つまり、普通肌の健やかな肌状態がターンオーバー機能を正常にし、そして肌のターンオーバーがきちんと機能しているからこそ肌が良い状態に保たれているのです。

普通肌にニキビが出来てしまう理由とは?

理想的な肌の状態とも言える健康的な普通肌も、ニキビが全くできないかといえばそうではありません。季節や生活環境の変化・肌質に合わないアイテムの使用から肌の状態が変化し、毛穴詰まりからニキビができてしまうのです。それでは、詳しい原因についてみていきましょう。

季節の変わり目や生活環境の変化

肌の状態は常に一定ではありません。気温や湿度が急変する季節の変わり目や、生活習慣の変化によって肌の状態は変わります。

大気の乾燥状態や気温による皮脂の分泌量の変化、不規則な食生活や睡眠時間などの生活習慣、そして日常生活から受けるストレスなど、肌の状態はその時々の環境や体調から影響を受けるのです。

特に冬から春にかけては、一年の中でも肌の調子が不安定になりやすく、「ゆらぎ肌」ともいわれるほど、肌トラブルに悩まされる人が増える時期でもあります。

そのため、その時折々で変わる肌の状態に応じたスキンケアを行えば、普通肌の状態を維持することができます。

しかし、肌状態が変化したにも関わらず、それまでと同じスキンケアを続けると「今までは肌に合っていたスキンケアだったのに、最近は合わない」ということも生じるのです。

また、紫外線量が増え紫外線による肌ダメージが大きくなると、外からの刺激から肌を守るバリア機能が低下します。すると、普段の健康な肌であれば問題のない少しの刺激にも敏感に反応し、ニキビができやすくなってしまいます。

スキンケア化粧品やメイク用品が肌に合わない

肌質の変化によって使用するスキンケア・メイクアイテムが肌に合わなくなる他に、そもそもアイテムに含まれている成分が肌に合っていないこともニキビの原因として挙げられます。

基礎化粧品やメイク用品を変えた後に、ニキビが出来た、ということがあれば、その化粧品が悪さをしている可能性が高いです。

配合されている成分が肌に合わないものだったり、肌には多すぎる油分を使用していたりすると、ニキビの原因になることを覚えておいてくださいね。

間違ったスキンケア方法

誤ったスキンケア方法もニキビの原因となります。あなたは、こんなスキンケアをしていませんか?

  • 洗顔料の泡立ちが足りず、顔の皮脂や老廃物をきちんと落とせていない
  • ゴシゴシと強い力でこすり、肌へのダメージを与えてしまっている
  • すすぎが十分に行われておらず、クレンジング剤や洗顔料が顔に残っている
  • メイクをきちんと落とせていない

肌に合っているアイテムでも、上記のように使用方法に問題があるとニキビのリスクが高まります。折角のスキンケアがニキビの原因となってしまわないためにも、正しい方法が大事になるのです。

普通肌のニキビケア

普通肌のニキビケアとしては、「スキンケアの見直し」、「紫外線対策」、「洗顔&保湿ケア」の3点が非常に大切になります。

ニキビができたということは、肌の状態が悪くなっているというサインです。その状態が続けば、普通肌から乾燥肌になったり、脂性肌になったりしてしまうこともあります。

普段の健やかな状態を取り戻すために、今一度自分の肌状態を振り返りましょう。

スキンケアの見直し

普段はできないニキビを見つけたら、まずはスキンケアや使用しているアイテムの見直しを行いましょう。

「最近使い始めたアイテムの中に肌に合っていないものがないか」あるいは「クレンジング、洗顔方法が間違っていないか」と今一度普段のスキンケアを振り返ってみましょう。

スキンケアを再確認するということは、今の肌状態と向き合うことでもあります。肌の状態に合った化粧品やスキンケアアイテムを使用し、本来の健やかな肌を取り戻しましょう。

紫外線対策

紫外線の刺激によって、肌のバリア機能が低下すると、思わぬニキビができることがあります。そのような、トラブルを防ぐためにも、紫外線が降り注ぐ日中は、必ず日焼け止めを使用しましょう。

おでこや頬、日光の照り返しを受ける顎の下など、紫外線を特に受ける部分には入念に塗ってくださいね。

紫外線ダメージは肌に蓄積されていくので、「短い時間の外出だから」「これくらいの日差しなら大丈夫」といった油断は禁物です。また、日焼け止めは汗や衣類との摩擦により時間が経つと落ちてしまいますから、こまめな塗り直しもお忘れなく。

紫外線から肌を守ってくれる日焼け止めは、1日の終わりにきちんとオフしなければ肌にとってダメージとなってしまいます。

帰宅後すぐに紫外線で酸化した顔のメイクと日焼け止めを洗い落としましょう。帰宅後に行う日焼け止めのオフをきちんと済ますことまで含めて初めて、正しい紫外線対策となるのです。

洗顔&保湿ケア

ニキビができてしまったときに、とても重要なのは洗顔と保湿ケアをしっかりと行うことです。

方法としては、肌に合ったクレンジング剤でメイクをオフした後、たっぷり泡立てた洗顔料で汚れを落としていきます。

肌をゴシゴシと強く擦らず多くの泡で皮脂や汚れを吸い取るように洗うため、洗顔料は泡立ちの良いものがオススメです。洗顔は、汗をたくさんかき皮脂分泌量が多いTゾーンから優しく丁寧に行い、すすぎ残しに気をつけて十分にすすぎましょう。

 

洗顔の後には、ニキビ対策と美肌へのアプローチには欠かせない保湿ケアを!

化粧水を手に取り、ハンドプレスで肌の奥へ押しこむように優しく浸透させましょう。そのあとに油分を含む乳液や保湿クリームで蓋をすると、化粧水の水分や美容成分が逃げずに潤いをキープできます。

保湿ケアに使用するアイテムとしては、セラミドやヒアルロン酸といった優れた保湿成分を含むものがオススメです。

おすすめのスキンケア商品

普通肌のニキビ対策としておすすめのスキンケアをご紹介します。

ファンケル マイルドクレンジングオイル

ファンケルオンライン価格:1,836円/120ml

やさしく撫でるだけで、擦らずに落とせるメイク落としです。たった2プッシュでうるおいを保ちながら、するんとクレンジングができます。

「角質クリアオイル」で毛穴汚れを除去することで、ニキビ予防にもおすすめです。

ロゼット 洗顔パスタ 普通肌

ロゼットウェブ価格:491円/90g

1929年に国内初のクリーム状洗顔料を発売した、ロゼットのロングセラー薬用洗顔料です。商品名のパスタとは、「粉を練りこみ、ペースト状にしたもの」という意味があります。

有効成分のイオウが含まれているため、古い角質を取り除き、ニキビ予防におすすめの商品となっています。

ドラッグストアなどでもお買い求められ、価格も安くお手頃となっているのが、嬉しいところです。

ナチュリエ スキンコンディショナー(ハトムギ化粧水)

本体価格:650円/500ml

毎朝、毎晩、惜しみなくたっぷり使える500mlの大容量サイズの化粧水です。ハトムギエキスが肌を保湿し、健やかな状態へ導きます。

ドラッグストアでも、コスパがいいと人気商品として取り扱われています。

ニキビを予防するために、毎日使い続けることがおすすめです。

ノブ ACアクティブ モイスチュアミルク

価格:3,240円/50ml

ニキビが気になる方向けのスキンケアシリーズ「NOV」の乳液です。乳液といってもべたつかず、さらっとしたテクスチャーですが、しっかりとお肌にうるおいを与えます。

ビタミンC誘導体配合のため、ニキビ予防をしながら美肌へと導いてくれます。

オルビス サンスクリーン(R)オンフェイス ビューティ

価格:1,036円/35g

くすみにくく、崩れ知らずのUVカット化粧下地です。「SPF34 PA+++」で普段使いにおすすめです。

保湿成分配合のため、しっとりとした使い心地です。

まとめ

普通肌は水分量・油分量のバランスがとれた健康的な肌質です。ですから、ニキビができても気にしすぎないことが一番です。

できたニキビを早く治そうと過剰なケアをすると、かえってにきびが悪化して治りにくくなったり、オイリー肌になりさらにニキビができやすい肌質に陥ったりする恐れがあります。

普通肌にニキビができた場合には普段のスキンケアを振り返り、そしていつもよりも丁寧に紫外線対策や保湿ケアを行うことが一番ですよ。

この記事を書いたユーザー

rina
猫大好き★食べるの大好き★ROCK女子!!美容について日々勉強中~( ..)φnanairoでは美容と妊娠・育児について執筆しています。 rinaの記事一覧