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ニキビ跡の治療といえば、皮膚科で施術してもらえるレーザーやピーリング、fgf治療や、化粧水などいろいろな方法があります。
※fgfとは、人体で作られるたんぱく質の一種である、線維芽細胞増殖因子を注射して線維芽細胞を増殖させて皮膚組織の再生する事により、肌の凸凹を改善する治療法のこと。
そんなニキビ跡治療の中でも人気があるのが、レーザーと化粧水。
レーザー治療といえば保険が適用されないので、金額も気になるし、痛いという噂もあるのでなかなか治療に踏みきれません。
しかし、化粧水では本当にニキビ跡が改善できるのかも心配です。
そこで、ニキビ跡治療にはレーザーがいいのか、化粧水がいいのかまとめてみました。
ニキビ跡の定義って?
ニキビ跡ってどんな症状なのかまず定義しましょう。
ニキビ跡は、大まかに分類すると
赤みや黒いボツボツのニキビ跡
クレーター状の凸凹ニキビ跡
色素沈着を起こしたニキビ跡
の3つに分かれます。
私は今までニキビ跡といえば
クレーター状の凸凹ニキビ跡
色素沈着を起こしたニキビ跡
の2つをイメージしていました。
この2つのニキビ跡に関しては、皮膚の奥深くに傷が出来ている状態なので、皮膚科で保険適用外のレーザーなどの治療でないと治らないと主張してきました。
しかし、赤みや黒いボツボツのニキビ跡であれば、皮膚科で処方してもらえる薬や、市販されている化粧水でも改善できるのではないかと考えるようになりました。
私の中では、赤みや黒いボツボツのニキビ跡はニキビ跡ではなくニキビという認識だったので。
先日、ニキビケアの化粧品の紹介ページを作るために、ニキビ化粧品についていろいろと調べてみたんです。
いろいろな化粧品会社のホームページを見ていく中で、赤みや黒いボツボツがなかなか改善されない場合は、ニキビ跡に分類されるのだと知りました(^_^;)
確かに赤いニキビや黒いボツボツニキビって、ニキビ跡のように見えますからね。
ですので、これから書く記事では、赤みや黒いボツボツもニキビ跡と定義することにします。
それでは、それぞれのニキビ跡はどんな状態なのか知っておきましょう。
赤みや黒いボツボツのニキビ跡
赤みや黒いボツボツのニキビ跡は、赤みや黒ずみが凸凹している状態。
炎症を起こしたニキビや毛穴の周りでうっ血が起こるので、赤みを帯びます。
クレーター状の凸凹ニキビ跡
クレーター状のニキビ跡は、肌が凸凹落ちくぼんでしまった状態。
赤ニキビが悪化して、強い炎症が進行することで肌内部の皮膚組織まで破壊されて出来ます。
色素沈着を起こしたニキビ跡
色素沈着を起こしたニキビ跡は、炎症が起こった後の赤みが、茶色や赤紫に色素沈着した状態。
ニキビが炎症を起こした際に、毛穴周辺の毛細血管が破裂したことが原因です。
ニキビ跡を消すにはレーザーと化粧水どっちがいい?
では、本題のニキビ跡を消すにはレーザーと化粧水のどちらがいいのか?というところです。
やはりクレーター状の凸凹ニキビ跡や色素沈着を起こしたニキビ跡は、肌内部が破壊されて傷が出来ている状態なので、根本的な改善にはレーザー治療が必要になります。
しかし、赤みや黒いボツボツのニキビ跡の場合は化粧水で改善することが期待できます。
最近のニキビ化粧水には、グリチルリチン酸や、ビタミンC誘導体などの成分が配合されています。
グリチルリチン酸には炎症を抑える作用、ビタミンC誘導体には黒ずみを改善する作用があるので、赤ニキビや黒いボツボツニキビ跡には改善の余地があります。
さらにヒアルロン酸やセラミドなどの保湿成分により、お肌をふっくらとさせる作用があるので、肌の凸凹を改善する作用もあります。
ですので、赤みや黒いボツボツのニキビ跡や凸凹ニキビ跡には、化粧水での改善が期待できるのです。
レーザー治療にはどんなものがあるの?
ニキビ跡のレーザー治療は皮膚科や美容クリニックで施術を受ける事になるのですが、保険適用にならないので、自費での治療になります。
クレーター状の凸凹ニキビ跡や色素沈着を起こしたニキビ跡に効果を発揮してくれます。
ニキビ跡のレーザー治療で有名なのは、フラクセル(フラクショナルレーザー)と炭酸ガス(Co2)レーザーです。
フラクセル(フラクショナルレーザー)
フラクセルは、肌に小さな穴を無数に開け、皮膚の入れ替えを行うフラクショナルレーザーの中の一つになります。
ダメージを受けた部分の周辺組織は、細胞分裂が活発化しコラーゲンの長期的な生成を促してくれます。
4日~1週間ほどで細かいかさぶたとなって剥がれ落ち、新しい皮膚に生まれ変わり、なんと1回の照射で5~15%の皮膚が入れ替わります。
炭酸ガス(Co2)レーザー
水分に吸収されやすい波長のレーザーを照射する治療法です。
クレーターの角を削って、新たな細胞の生成を促し、肌を内側から盛り上げて肌の凸凹を目立たなくしてくれます。
レーザー照射直後の皮膚はかさぶた状になるので、2~3週間ほどは、軟膏の塗布やテープ、ガーゼによる患部の保護が必要になります。
ニキビ跡レーザー値段は?
ニキビ跡のレーザー治療については、自費での治療になるので値段が気になるところです。自費での治療は、皮膚科やクリニックによって値段がまちまちです。
おおよそ数千円から25万円程度とかなり開きがありますので、口コミや評判なども前もって調べておくほうが安心です。
ニキビ跡治療にはどなん化粧水がいいの?
ニキビ跡治療にはどんな化粧水がいいのでしょうか?
化粧水でニキビ跡を治療する場合は、赤みや黒いボツボツのニキビ跡には期待出来ると思ってください。
クレーター状の凸凹ニキビ跡や色素沈着を起こしたニキビ跡については、肌内部に組織が破壊されているので、根本治療にはなりませんが、成分によっては、多少の凸凹や色素沈着を改善する作用は期待できます。
ニキビ跡治療の化粧水に入っていてほしい成分
ニキビ跡治療の化粧水に入っていてほしい成分は
グリチルリチン酸(赤みの炎症を抑える)
ビタミンC誘導体(色素沈着や黒ずみの改善)
ヒアルロン酸(肌をふっくらさせる)
セラミド(肌のコラーゲンをつくる)
AHA(肌のターンオーバー促進)
フルーツ酸(肌のターンオーバー促進)
グリコール酸(肌のターンオーバー促進)
などです。
あなたのニキビ跡改善にあう、有効成分配合の化粧水を選びましょう。
まとめ
ニキビ跡治療のおすすめは、レーザーがいいのか化粧水がいいのか?という事なのですが、ニキビ跡の症状によって選ぶのがいいです。
ニキビ跡の症状は
赤みや黒いボツボツのニキビ跡
クレーター状の凸凹ニキビ跡
色素沈着を起こしたニキビ跡
の3つに分類できます。
赤みや黒いボツボツのニキビ跡は化粧水での改善が期待できます。
しかし、クレーター状の凸凹ニキビ跡や色素沈着を起こしたニキビ跡は、肌内部の真皮の組織が破壊されて傷づついている状態なので、化粧水では根本の治療はできません。
レーザー治療で、肌内部の傷に直接働きかけなければなりません。
その場合は、フラクセル(フラクショナルレーザー)と炭酸ガス(Co2)レーザーがおすすめです。
ただ、多少の肌の凸凹や色素沈着については、化粧水での治療でも配合成分によっては、改善の余地があります。
ニキビ跡治療の化粧水に入っていて欲しい成分は
グリチルリチン酸(赤みの炎症を抑える)
ビタミンC誘導体(色素沈着や黒ずみの改善)
ヒアルロン酸(肌をふっくらさせる)
セラミド(肌のコラーゲンをつくる)
AHA(肌のターンオーバー促進)
フルーツ酸(肌のターンオーバー促進)
グリコール酸(肌のターンオーバー促進)
です。
レーザー治療の場合は、保険が適用されず自費での治療になり、おおよそ数円から25万円くらいまでの費用がかかります。
副作用などの心配もありますので、最初は化粧水で様子を見るのも一つの方法です。
もしレーザー治療を選択せず、完全にニキビ跡が治らなくても、最近ではファンデーションなどの機能性も進化しているので、肌をキレイに見せることはできます。
ですので、ニキビ跡がどのくらいきれいにしたいのかを考えて、レーザー治療をするのか化粧水なのか選択するのがいいです。
最後まで、読んで頂きありがとうございます。感謝しています。
あなたの悩みは解決できましたか?
全力で書いていますが、私のつたない文章力のせいで、上手く伝わらない部分もあるかと思います。ですので、疑問点や、わかりにくい点、聞きたい事などありましたら、お気軽にドンドン質問してくださいね。
全力でお答えさせて頂きます。
それでは、ニキビをやっつけてスベスベのお肌で、人生を楽しんじゃいましょう!
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