顔のたるみ改善の”美容医療”本当のところ ~皮膚科医・城野親徳先生にきく!~
「美容医療」は、レーザーによる治療などの美容皮膚科分野のほか、点滴療法や、美容整形などの形成外科分野といった非常に範囲の広い分野が含まれます。
皆様も、テレビや雑誌などで美容医療を目にされることがあるかと思います。昨今ではメディアで”美容医療ブーム”と題して取り上げられるなど、注目されている分野になってきています。一方で、施術内容や料金が不透明だったり、施術後のお肌の状態など、トラブル発生のニュースも絶えません。
そこで今回、顔のたるみ研究所では、「顔のたるみ」に特化した美容医療についての最新情報をお届けしたいと思います。「本当のところはどうなの?」と気になっている美容医療のあれこれについて、皮膚科のドクターに話をきいてまいりました。
ぜひご覧くださいませ!
《もくじ》
■美容医療の ”ホントのところ” を教えてください!この美容法って実際、どうなんですか?
■今日からすぐできる!自宅で顔のたるみケアを行うときのポイント『6か条』
■顔のたるみに関するウソ・ホント 「笑うとシワが出来てたるみやすいって本当ですか?」
■美容医療で改善したい顔のたるみ第1位は「ほうれい線」
■美容医療を検討する際に気になるのは「価格」と「安全性」
■レーザーを使った治療
■ラジオ波を使った治療
■注入治療
■外科治療(手術)
そこで今回は、顔のたるみ研究所所長・井関と、研究所員の新人・菊谷が、その最新情報をシロノクリニック総院長・皮膚科医の城野親徳先生をおたずねしました。
アンチエイジング専門のシロノクリニックは、早くから”たるみ”に着目。たるみ治療で注目されている施術「サーマクール」を2002年に日本で初めて導入し、顔の箇所だけでも症例数は実に15,500例以上(2011年2月末現在)!この症例数と経験は世界でもトップクラスです。また、2010年には日本で初めてとなる「たるみ専門外来」をオープンさせています。
そんな”たるみ”ケアの第一人者の城野先生から、どんなお話が伺えるのでしょうか?
まずは、たるみに効果的だと言われている美容医療の「金の糸」と「フェイスリフト」についてきいてみました!
美容医療の ”ホントのところ” を教えてください! この美容法って実際、どうなんですか?
※「金の糸」美容とは・・・金の糸を用いて、若返りを目指すといわれている美容医療の手術のこと。髪の毛ほどの細さの金の糸を皮膚の下に入れることにより、皮膚や筋肉細胞を活性化させると謳われています。
城野先生(以下、城): 「金の糸」ですね。「金」自体は、血行を良くしたり、肌環境を整えるメリットがあると言われています。
しかしながら、金の糸美容は体内に金の糸を挿入します。こうした手術としての金を用いた美容法は慎重になるべきだと考えています。
井: 慎重に、ですね。では、金の糸を体の中に入れると、どういったデメリットがありますか?
城: 金の糸は肌の奥の皮下組織に入れるので、体に吸収されずに残ってしまいます。金は微細な金属物です。皮下組織に異物が残るデメリットは大きいと思います。例えばMRI(磁気の力を利用して体の臓器や血管を撮影する検査)を受ける時。金の糸がMRIに白く写りこんでしまって、正確な診断ができにくくなるんですよ。
金の糸を入れる場所(顔など)は、手足と違い、脳に近い場所になりますよね。あまり医学的に推奨できるものではないと私は考えています。
井: 検査が正確に出来ないというのは、怖いですね・・・。一旦、体内に入れた金の糸は取り出せるのでしょうか?
城: 施術後は、金の糸を抜糸することは不可能です。それも含めて冷静に考えることが大切です。
井: メリットとデメリットをきちんと理解して判断することが大切ですね。城: そうですね。ただし、「金」自体には、酸化による腐食や変質がほぼありません。美肌につながる血行促進やマイナスイオン活性、組織を修復する力があるといわれていますので、金が配合されている化粧品レベルでお肌ケアに取り入れていただくほうが現実的でおススメです。
井:ありがとうございます。次はメスを使った施術についての先生のお考えを伺いたいと思います。例えば「フェイスリフト」※に対してはどのようにお考えでしょうか?※「フェイスリフト」とは・・・たるんでくる皮膚を持ち上げることで、顔の筋肉に張りを取り戻す美容整形のひとつです。 手術後は若返ったように見え、抜糸や通院の必要もなく手術方法も比較的簡単なため、興味をもつ方も多い治療方法といわれています。城: フェイスリフトもいろんな施術方法があります。方法によっては、切開跡が残る上に、術後回復の時間もかかります。効果に関しても疑問を感じますね。メリットとデメリットを考えると、おすすめの施術とは言えませんので、私は「切らない」という選択肢をおススメします。一つには、メスを使わない「サーマクール」のようなラジオ波(高周波)による治療などもあります。
もう一つは、何と言っても、常日頃からたるみケアを怠らないことです。毎日の基本ケアがやはり大事!乱暴な言い方になりますが、これをおざなりにして、どんな施術をやっても無駄になると思いますね。
井:やはり「美は一日にしてならず」ですね。もう一つの、今のお話に出てきた「サーマクール」についてはいかがでしょうか?
城: たるみの原因のひとつは、肌のコラーゲンやエラスチンの減少による弾力の低下です。そこに働きかけるのがサーマクール。肌の奥深くに刺激を与えて、真皮内の衰えたコラーゲンを破壊し、再構築させて皮膚を引き締める方法です。
サーマクールで与える刺激はラジオ波といって、エネルギーはレーザー光線の数十倍もあるんです。なので、皮膚表面にダメージを与えずに、奥深くに直接、確実に働きかけることができるんです。エステやレーザーが肌のリフォームエ事だとすれば、サーマクールは家の土台から建て直すようなものですね。
【 まとめ 】
・「金の糸」美容や「フェイスリフト」はメリットとデメリットを比較し、よく考えてから受けるべし。・基本的には、毎日のお手入れが一番重要。
・金はお肌に対して優れた作用があるので、化粧品で取り入れるのも選択肢の一つ。・最近は、メスを使わない、ラジオ波による施術「サーマクール」が人気でおススメ。
今日からすぐできる!自宅で顔のたるみケアを行うときのポイント
井: 今までは美容医療について伺いましたが、次は、お家で簡単にできるたるみケアのコツを教えていただきたいと思います!皮膚生物学から見たたるみケアで大切なポイントを教えてください。
城: 質のよい睡眠をとったり、バランスのとれた食事をするなど、毎日の生活をきちんと送り、基本的なお肌ケアを行うことが第一に大事ですね。
たるみの原因は大きく分けて3つあると言われています。肌のコラーゲンやエラスチンが減少したことによる「肌弾力の低下」、「表情筋の衰え」、そして「皮下脂肪の増加や蓄積」。
2つ目の「表情筋の衰え」ですが、顔の表情筋は手足の筋肉とは違って、骨ではなく直接皮膚についているんです。年齢を重ねていくにつれて腕や脚の筋肉が衰えるように、顔の筋肉も衰えていきます。そして、筋肉の上にある皮膚や皮下脂肪を支えきれなくなって、たるみが発生する。
なので、「表情筋のトレーニング」は効果的だと思いますね。普段動かしていない筋肉を意識して動かすことで、たるみの改善や法令線が浅くなる可能性がありますよ。
井: そういえば普段の生活の中で、顔の筋肉を意識することってあまりないですね。以前流行した、筋肉に働きかけるような強いマッサージについてはいかがでしょうか?城: 一般に言われている「顔筋マッサージ」のようなものでしょうか。強い刺激を与えると肌組織に損傷を与える可能性があるため、個人的にはあまりおすすめではありません。マッサージを行う時には、強すぎないリンパマッサージを心がけてください。血流を良くしたり、リンパの流れを整えるマッサージはたるみにも効果的です。
もう一つ、ご自宅でできるのが、市販の超音波美顔器やローラー型美容機器を使ったケア。こういった美容機器は、新陳代謝や老廃物の代謝を促す効果があるものが多いです。それを適宜使用するのは、お肌にとって非常にポジティブなことだと思いますね。
あと、見落としがちなのが頭皮。頭皮から顔、首まで1枚皮でつながっていますので、頭皮がたるむと顔のたるみに繋がります。できれば専用頭皮ローションなどを使って、適度に頭皮マッサージしていただきたいです。
井: 頭皮マッサージをした後は、すっきりとして目が大きくなったように感じました。頭皮が顔と繋がっている証拠ですね。ところで先程、「毎日の基本的なお肌ケア」が重要だと仰っていましたが、毎日のスキンケアでのたるみケアのコツを教えてください。城: 顔のたるみの原因のひとつ、コラーゲンとエラスチンの減少への対処で大事なのは何といっても「水分」。肌表面が「うるおっている」感で満足するのではなくて、皮膚内部の水分量を維持できるスキンケアを行うことが大事です。実際に皮膚内の水分量を保ちやすい、ゲル状のスキンケア化粧品などをお使いいただくのがおススメですね。
井: やはり、キーワードは「水分」ですね。これからの季節、ますます空気が乾燥してゆくので、より大切になってきますね。年齢を重ねれば重ねるほど、保湿が重要ということですね。
城: そのとおり。今は現代人の多くが長時間コンクリートの建物の中で生活していますよね。オフィス環境の多くが乾燥状態にあります。その中で過ごす時間が長いので、万年乾燥肌対策が必要なのが、現代人のお肌にとっての課題といえるでしょうね。乾燥は顔のたるみとも大きく関わってきます。
オフィスや外出先などで特に乾燥を感じた時には、保湿効果の高い化粧水をミストでお肌に吹き付けたり、自宅でマスクやパックなどのスペシャルケアを行ってください。
井: ありがとうございました!所長として私、”乾燥しない女”を目指します!
「男性と女性はたるみ方が違うって本当?」顔のたるみのウソ・ホント教えてください!
井: 最後に、顔のたるみの都市伝説のような、ウソか本当か微妙な情報を先生にスッキリ白黒つけていただきたいと思います!まずは、、、男性と女性でたるみ方が違うというのは本当でしょうか?
城: 本当です。女性ホルモンの一つ「エストロゲン」は、別名”美肌ホルモン”ともいわれているくらい、美肌づくりとも関係があるものです。そのエストロゲンには、ハリ・弾力の鍵を握るコラーゲンにダメージを与える活性酸素を除去する働きがありますが、年齢とともにエストロゲンの分泌量が低下し、活性酸素が処理されにくくなります。女性のほうがエストロゲンによるコラーゲンへの影響が大きいと言われていますので、その影響はあるかもしれませんね。
実際に女性がたるみを意識し始めるのは、エストロゲンが減少し始める20代後半から40代にかけて。まだまだ自分はたるんでいないと思っている方でも、早いうちからたるみケアを行うのが重要ですよ!
井: 笑うとシワが出来てたるみやすいというのは?城: ウソです。笑うという行為は、表情筋をちゃんと動かしているということ。長い間表情筋を使わないと、表情筋が衰えてハリや弾力が減少し、逆にたるみの原因になるとも考えられます。「笑いジワ」の大きな原因は乾燥です。皮膚内部にきちんと水分が保たれていれば、シワは出来にくくなりますが、乾燥しているとシワに繋がります。そのため、まずは皮膚内部に水分を保つスキンケアを行うことが大切です。
井: クリニックのレーザーによる脱毛は、リフトアップ効果もあると聞きました。本当でしょうか?城: 本当・・・ともいえます。レーザーで脱毛することにより、肌の毛穴が目立たなくなることで、肌表面が引き締まって肌にハリ感が伴うことはあると思います。それによって、お化粧のりが良くなるなどの実感をされる方もいらっしゃいます。
井: 先生、本日はありがとうございました!
城野先生からのレクチャー、いかがだったでしょうか?ハードルを高く感じる美容医療だけでなく、今日から早速始められるたるみケアのお話もありましたね。
それでは、実際に世の女性は美容医療に対してどのように考えているのでしょうか?顔のたるみ研究所では、インターネットで20代~70代の女性656名に対して美容医療のアンケート調査を実施しました。
その結果、顔のたるみの改善方法のひとつとして「美容医療に興味がある」と回答した女性は28%(およそ3人に1人)という結果に。また、実際に「美容医療を受けたことがある」と答えた女性は、全体の4%となりました。
以前に比べて美容医療の情報が周りに多くなってきたとはいえ、全体の7割の女性が美容医療に興味を持っていないというデータは、美容医療に対してまだまだ認知が低い、とも捉えることができますね。
美容医療で改善したい第1位は「ほうれい線」
「美容医療に興味がある」と答えた方への「美容医療で、どの箇所の顔のたるみを改善したいですか?」という質問に対しては「ほうれい線」が多く、次いで「フェイスライン」「目の下」という結果となりました。
年代別でみると、50代を除く全ての年代で「ほうれい線」を改善したいという声が一番多いという結果に。
ほうれい線は年齢を重ねた肌だけに現れると思われがちですが、実は若い肌はもちろん、赤ちゃんの肌にも存在しています。しかしながら、若い頃はこのシワが浅いため、ほとんど目立ちません。年を重ねるにつれて深くなり、目立つようになってきます。
さらに、40代以降は「目の下」と答えた女性の割合が20代、30代と比較すると高い傾向にあることが分かりました。
目元は皮下脂肪が少なく、皮膚も顔のほかの部分と比べると3分の1程度と薄いので、保水力が低く、乾燥しやすい状態にあります。さまざまな外的刺激が原因となる目元のたるみは加齢によって深刻化しやすくなるため、年齢を重ねるにつれて、「目の下」のたるみを気にする女性が多くなっていることが予想されます。
美容医療で気になるのは「価格」と「安全性」
美容医療を受けたことがない女性に対して、美容医療に興味はあるが受けていない理由(または興味がない理由)を聞いたところ、半数以上の方が「料金の高さ」や「安全性に対する不安」を挙げました。
さらに年齢別にみてみると、年齢を重ねるにつれて「料金が高いから」「痛みが怖いから」という回答は減少傾向に、「自分の倫理観やポリシーに反する」という回答は増加傾向にあることが分かりました。年齢とともに、金額面での危惧以上に美容医療に対して積極的に考える傾向にあることや、いろんな経験を重ねて、お肌ケアに対する自分なりのポリシーを持たれる方が多いことが推測されます。
「美容医療に興味がある一方で実際に施術を受けていない理由」または「美容医療に興味のない理由」をお教えください。
次に、実際に美容医療について詳しくみていきましょう。顔のたるみに効果的な美容医療は、「メスを一切使わない治療」と「外科治療(手術)」に大きく分けられます。最近では、メスを使用せずに、痛みが少なく効果の高いさまざまな治療方法が出てきています。
レーザーを使った治療
レーザー治療とは、レーザー光線を照射することによる施術です。レーザー光線といえば、コンサートなどの演出や、プレゼンテーションの時に使用するレーザーポインターなどが思い浮かぶのではないでしょうか。それを医療用に応用したのがレーザー治療です。
レーザー光には”反射作用”があり、皮膚表面の古い角質をはがれやすくするため、美白効果も持ち合わせています。レーザー治療のほとんどが線維芽細胞(コラーゲンをつくる細胞)を刺激し、コラーゲンを増幅させる効果があります。レーザーを当てることによって皮膚の細胞が活性化され、たるみの改善に導きます。
また、アレルギーに左右される心配も少ないのが特徴です。 実際にたるみを切除するわけではないため、跡が残るなどのダウンタイムがありません。 副作用もなく、治療後すぐにメイクもできます。
ラジオ波を使った治療
レーザー光線の数十倍の強さを持つのがラジオ波です。ラジオ波は電磁波の一種で、高い周波数をもつため、熱を発生するエネルギーがあるのが特徴です。その熱エネルギーで、肌表面を傷つけることなく、肌の奥まではたらきかけ、コラーゲンを増やし、ハリをもたらす施術です。
治療後は6ヵ月にわたってコラーゲンが産生され、徐々に引き締まったハリのある肌に改善されるため、長期の効果を持続します。代表的なラジオ波治療に「サーマクール」があります。
≪ Column ≫ レーザーの光は電球の光などに比べてどう違うの?
レーザーの光は、私たちの周りにある蛍光灯や電球から発せられる光と同じ人工的な『光』です。しかし、その性質はまったく別物です。
レーザーの光は、「広がらずにほぼ真っ直ぐに進む」性質と、「波長が常に一定」という性質を持っています。レーザーの光が遠くまで届くのはそのためです。一方、電球の光は遠くになればなるほど光の強さが弱まります。
注入治療
・ボトックス注入
ボトックスという成分は、筋肉の収縮を止めたり鈍くする作用があります。 たるみやシワの部分に注入すると、表情筋の動きが抑制され、シワやたるみが出来にくくなり、ぴんと伸びることでハリが出ます。また、シワが完全に刻み込まれないように予防する働きもあります。汗の分泌を減少させる働きもあり、多汗症にも使用されています。
ただし、ボトックス注入の効果は永久的ではなく、ボトックスの成分自体の効果が長期に持続するというメカニズムになります。効果の持続期間は、4~6カ月程度ですが、継続的に注入することで、シワを出来にくくする環境に整えます。
・ヒアルロン酸注入
ヒアルロン酸は、私たちの体内にも存在する、肌のみずみずしさやハリを維持する大切な成分です。皮膚がたるみ、シワが寄っている凹みに、直接ヒアルロン酸を注入し、凹みを膨らませることにより肌のハリを取り戻し、たるみを目立たなくさせます。表情ジワ以外の、全てのシワや凹みに有効です。即効性があり、治療直後から分かりやすく変化を実感することができます。
ただし、ヒアルロン酸注入の効果は永久的ではなく、皮膚の代謝によりゆっくりとヒアルロン酸が吸収分解されていき、最終的に元の状態に戻ります。持続期間は6カ月~1年以上で、個人差がありますが、近年のヒアルロン酸は進化を続けており、2年以上の効果が得られるという方も増加傾向にあると言われています。
≪ Column ≫ 今すぐチェックできる!たるみ度診断
「私はどのくらいたるんでいるのだろう??」自分ではなかなか分かりづらいものですよね。「たるみ度診断」は、簡単な8つの質問に答えるだけで、”たるみ度”とそれに応じたアドバイスを見ることができます。ぜひチェックしてみてくださいね!
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外科治療(手術)
・目の周りのたるみ取り
目の下のたるみや瞼のたるみは、手術によって取り除くことが出来ます。メスを使って治療を行うためリスクを伴います。目をつぶることが出来なくなったり、重度のドライアイを発現する場合があります。
・フェイスリフト
たるんでくる皮膚を持ち上げて余った皮膚を切除することで、顔の筋肉に張りを取り戻す美容整形のひとつです。 手術後は若返ったように見え、抜糸や通院の必要もなく手術方法も簡単なため、興味をもつ方も多い治療方法です。
一方で、傷が治るまでのダウンタイムや、手術後の顔面の神経麻痺や皮下出血、顔面内出血など、フェイスリフトによって起こりうる症状はたくさんあげられます。 一見簡単で効果が高い手術に見えますが、こうしたマイナス面もありますので、慎重な判断が必要です。
(シロノクリニックが手がける日本初のたるみ専門外来)