ポーラのシワを改善する薬用美容液リンクルショット メディカルセラム、使ってみました!
乾燥小じわではなく真皮の深いシワまでケアできるというんだから、スゴイですよね?!
シワに悩んでいる方、要チェック。
資生堂からも、シワを改善する薬用クリームが発売です!
コラーゲン分解酵素を抑制するリンクルショットに対し、
資生堂エリクシール エンリッチド リンクルクリームSは「純粋レチノール」がターンオーバーの不調に働きかけ、ヒアルロン酸の産生を促進し、水分量&柔軟性を高めてシワを改善するというもの。
資生堂 公式サイトより
モニター試験による実感も早く(9週間)、はっきりした浅いシワ〜やや深いシワまで改善効果が期待できるということで、こちらも注目です!
「資生堂 エリクシールシュペリエル エンリッチド リンクルクリームS」
医薬部外品(効能:しわを改善する)
有効成分:レチノール、酢酸DL-α-トコフェロール
内容量:15g
価格:6,264円(税込)
ポーラ リンクルショット メディカルセラムの価格や内容量など基本情報
(医薬部外品美容液)
- 有効成分:三フッ化イソプロピルオキソプロピルアミノカルボニルピロリジンカルボニルメチルプロピ ルアミノカルボニルベンゾイルアミノ酢酸ナトリウム
- 内容量:20g
- 価格:15,000円(税別)
真皮のシワを改善する薬用化粧品 ポーラ リンクルショット メディカルセラムとは?
ポーラ リンクルショット メディカルセラムは、日本で初めて「シワを改善する効果」が厚生労働省から認められた薬用化粧品。
これまで化粧品では、効能評価試験により「保湿による乾燥小じわの改善」しか認められていませんでした。
簡単にいうと、浴室で鏡を見た時に見えるシワは、化粧品でケアするのは不可能だと言われていたんです。
しかし、今回ポーラ化粧品から発売されるリンクルショット メディカルセラムでは、真皮のシワ、いわゆる大ジワの改善効果まで期待できるんですって!!!
でも普通、シワといったら目元のシワとか、目の下のシワとか、ほうれい線とか、ゴルゴ線とかマリオネットラインとか、おでこのシワとか、首のシワとか………
そういう真皮ジワ(大ジワ)に悩んでいるのが普通だと思うんです。
そいったシワもセルフケア可能になった、ということだったら、すっごいことですよね?!
POLA リンクルショット メディカルセラムを実際に使ってみた口コミ
ゴールドの蓋に重みを感じるリンクルショット。
ヘッドが斜めになっていて、直接シワをなぞるように使います。
目安はシワ1部分に対して米粒2粒分。
化粧水でお肌を整えた後に使いますよ。
こっくりとした白いクリーム。
香りはありません。
シワに対して直角に、シワを消すようなイメージで馴染ませます。
なんというか、毛穴用下地みたいな感じ?
ちょっと粉っぽいというか、サラサラでマットな感じになります。
塗ったところだけ、肌のキメがつるんっとしたの、お分りいただけるでしょうか?
パッケージ見たときは、ちっちゃ!って感じでしたが、シワ1部位(両目尻とか両ほおとか)で4ヶ月も使えるのだそう。
目尻とほうれい線に使ったら、2ヶ月ってこと。
シワの数にもよるけれど、意外とコスパ、よくないですか?
どれくらいで効果を実感できるか聞いて見ましたが、BAさんには半年くらいは続けて欲しいって言われました。
なぜシワに効くの?POLA リンクルショット メディカルセラムの効果をBAさんに聞いてきた
リンクルショット メディカルセラムの効果は、簡単いうと、コラーゲンやエラスチンの分解抑制です。
POLA リンクルショット メディカルセラムの有効成分は、ニールワンNEI-L1(三フッ化イソプロピルオキソプロピルアミノカルボニルピロリジンカルボニルメチルプロピ ルアミノカルボニルベンゾイルアミノ酢酸ナトリウム)という成分です。
4つのアミノ酸誘導体からなる成分だから、こんな長い名前になってしまっているのだそうで。
この有効成分、どういうメカニズムでシワに働くかというと、「好中球エラスターゼ」という、コラーゲンやエラスチンを分解する酵素を抑制するんです。
紫外線とか、活性酸素とか、間違ったスキンケアとか、アレルギーとか、何らかの理由によって真皮が炎症を起こすと、リンパ球の一種「好中球」が集まってきます。
好中球は炎症を活性化して細菌などをやっつける働きをしているのですが、同時に「好中球エラスターゼ」を分泌します。
好中球エラスターゼが過剰に分泌されてしまうと、コラーゲンやエラスチンといったお肌のハリや弾力をキープしている組織の分解が進んでしまうんですって。
コラーゲンやエラスチンが減ってしまうとお肌に弾力がなくなり、表情の変化で折りたたまれると跡が戻らず、シワになっていくというわけなんです。
だから、ニールワン(NEI-L1)でコラーゲンやエラスチンを分解してしまう好中球エラスターゼを抑制できれば、お肌は常に新しいコラーゲンを作りながら代謝しているので、自然とコラーゲンが増えてシワが薄くなるという仕組み。
というバランスを、ニールワンの力で
というバランスに整えることで、お肌自身の力でシワが薄くなるのを待つということです。
でも気になるのは、どれくらい効果が期待できるのか?といったところ。
薬用成分として承認されているくらいですから、何らかの効果はあるんでしょうけれど、実際、目に見えてシワが薄くなったりといった効果が見えるものなのでしょうか?
ということで、実際にPOLA リンクルショット メディカルセラムを12週間、つまり約3ヶ月使って見た人のシワの変化の写真が<こちら>
確かに目尻のシワが見えなくなってます。
シワの深さ評価では最大で34%シワが改善、7割の人のシワが改善されたのだそうですよ!
ポーラはずっとタンパク質質分解酵素プロテアーゼの研究に力を注いでいて、これまでもMMP1を抑制するオリジナル成分を配合したDシリーズなどを展開していましたが、そこからさらに進化を遂げて、ついに薬用化粧品に認定されたんですね。
ポーラによれば、ホワイトショットの「ルシノール」以上に話題を呼ぶ商品になると考えているそうですよ!
20gということで、かなり小さいのでしょうけれど、それでも1,5000円という価格は意外と安い。
BAの近赤外線対応の日焼け止めもそうでしたが、在庫切れが多発しそうですね。
リンクルショットはほうれい線に効く?
「ほうれい線にはどうやって塗るのがいいですか?」
と聞いてみると、法政戦に沿ってハの字に塗ってくださいとのこと。
でもほうれい線は半分たるみみたいなものですから、リンクルショットだけで改善するのは難しいと思いますね。
やっぱり頬のたるみも引き締めないと。
と言いつつ、やっぱりほうれい線は気になるので、言われた通りに塗ってます^ ^;
心なしか、薄くなったような気も?
目尻のシワやおでこのシワにはいいかも。
POLAリンクルショットと資生堂リンクルクリームS、どっちがおすすめ?
日本でたった2本のシワに効く医薬部外品。
私の中では、
- 資生堂リンクルクリームS → 純粋レチノールで攻めのケア
- POLAリンクルショット → 穏やかにゆっくりケア
といったイメージです。
- 攻めのケアをしたい
- 早く効果を実感したい
- 新陳代謝が低下している
- 他ブランドのレチノール化粧品が肌に合った
- レチノールを試したことがない
半年は続けるようオススメされたPOLAリンクルショットに対し、資生堂リンクルクリームSは、9週間で効果実感というデータがあるので、早く効果を実感したい方は資生堂の方がいいかも。
私自身は、他のブランドのレチノール系の化粧品を使った時もいい感じだったので、レチノールを試したことがなければ、とりあえず試してみるのはアリかな?と思います。
ただし、刺激が強いのとターンオーバーを早めるような働きがあるので、敏感肌には向きません。