市販の青汁、どれが人気?
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おすすめの市販の青汁は?失敗しない選び方
青汁が知られ始めたころのイメージは「まずい飲み物」。
今でもそう思っている人が多いのですが、最近ではグッと飲みやすくなりおいしい商品がたくさんあります。
こうなるとどれを買っていいのか、迷ってしまうものです。
そこで市販の各種青汁の特徴をあげ、失敗しない選び方をご紹介します。
これでハッピーな青汁生活が始まりますよ。
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種類が多くて選べない!?4つのチェックポイントで選ぼう
青汁を選ぶときのポイントは大きく分けて4つ。
それぞれを詳しく見てみましょう。
(1)形状・・・粉末、冷凍、サプリが一般的
市販青汁の形状は3つに分かれます。粉末と冷凍とサプリです。
粉末青汁のメリットは個包装になっているので持ち運びしやすく、開封したらすぐに水に溶かして飲めることです。
この手軽さは青汁初心者にぴったりですね。
次の冷凍青汁は、材料をしぼった液をそのまま冷凍したものです。
透明なパウチに入りカチカチの冷凍状態でとどきますから、鮮度が非常に高いのがメリット。生の青汁をそのまま飲んでいるようです。
最後のサプリは錠剤の形ですから、他のふたつと違って味や苦みを気にする必要がありません。好きな素材の青汁サプリを選べばよく、水で飲みこめばOKです。
粉末青汁とサプリは賞味期限も長く、長期保存に向いています。
冷凍青汁だけは賞味期限に注意して飲みましょう。
(2)原料・・・飲みやすさ、効果を左右する最重要ポイント
大麦若葉
大麦若葉はイネ科の植物である大麦の、若い葉部分を使った青汁です。
若葉が20~30㎝くらいになった時に収穫し、カットして液をしぼって作ります。
味は比較的くせがなくて飲みやすく、栄養価がとても高い。
たとえば100グラムあたりのビタミンB2はアスパラガスの約9.5倍、鉄分はホウレンソウの約8.8倍です。
ほかにも食物繊維が豊富、葉酸やポリフェノールも多く、アンチエイジングに効果があるといわれるSOD酵素も含まれるので、女性におすすめの原料です。
また、大麦若葉の産地は大分県・宮崎県・熊本県・福岡県など国内に多いため、国内材料を使っている青汁もたくさんあります。
海外の原料は心配という人にもぴったりです。
ケール
ケールはアブラナ科の植物です。
チンゲン菜やキャベツ、小松菜などと同じ仲間で、丸く玉にならず葉っぱが大きく広がるのが特徴です。
非常に生命力の強い緑黄色野菜で栽培は1年じゅうできるため、安定的に供給される青汁の原料です。
昔からの定番原料ですね。
栄養面ではカルシウムが多いのが特徴。
100グラム中に含まれるカルシウムは220ミリグラムと野菜の中ではトップクラスです。
ほかに注目したいのはメラトニンとルテインという成分。
メラトニンは神経ホルモンの一種で、寝つきをよくして睡眠の質をアップさせるといいます。
ルテインには目を保護する役割があり、外光に対して青色の光を吸収する働きがあるといわれます。
白内障が気になるお年頃のかたにもおすすめですね。
明日葉
明日葉はセリ科に属する多年草です。
日本原産の植物と言われ、葉の部分を食用にしますが、摘んでも摘んでも翌朝にまた葉が出ていることから「明日葉」と名付けられました。
八丈島や大島などの伊豆諸島や房総半島、三浦半島、紀伊半島などの温かい太平洋沿岸部に自生しています。
1年じゅうとれる原料ですが、最盛期は春と秋ですね。
セリ科なので食用にすると独特のほろ苦さがあり、天ぷらやバター炒めにすることが多いですね。
青汁にしてもやや苦みが残ります。
カルコンというポリフェノールが血液やリンパの流れをうながすので、むくみの改善に効果があるといわれ、江戸時代にも食用にされた資料が残っています。
薬草としても使われた栄養抜群の青汁原料です。
桑の葉
桑は、世界中に自生しているクワ科の落葉樹です。
日本では葉っぱが蚕のえさとしておなじみです。
中国では葉っぱだけでなく、桑の枝や、桑の実なども漢方薬の材料としてよく使われています。
根っこは「桑白皮」(そうはくひ)という生薬です。
実は最近の研究で、桑の葉に含まれる1-デオキシノジリマイシンという成分が糖質の吸収を阻止する働きがあると分かってきました。
インスリン分泌を抑制する効果も証明されつつあり、血糖値が気になる方にはおすすめの青汁原料です。
昔から養蚕地では健康茶として桑の葉を飲んでいましたし、健康効果は高いですね。
味はお茶に似て香ばしく、クセがありません。
飲みやすい青汁を探している人におすすめです。
ユーグレナ(ミドリムシ)
ユーグレナ(ミドリムシ)は新しい青汁原料です。
ムシといわれるとぎょっとしますが、昆布やわかめとよく似た藻類で、日光を浴びて自ら光合成をおこないます。
5億年も昔から存在しているという、生命力のつよいものです。
ユーグレナには野菜や根菜類のような細胞壁がなく、栄養素をそのまま人体に吸収できるのが特徴です。
栄養バランスは抜群で、野菜の栄養素だけでなく魚に含まれる不飽和脂肪酸DHA、EPAや肉類に多いビタミンB2、B16もたっぷりも含んでいます。
動物性食品と植物性食品のいいところ取りができる原料です。
さらにパラミロンというβグルカンの一種が含まれており、体内の不要なものを吸着して排出します。
パラミロンはユーグレナ独自の栄養素なので、ユーグレナ青汁を飲まなくては体感ができないデトックス効果です。
その他の原料
ほかにも新しい原料が続々と登場しています。
長命草は、沖縄の与那国島自生するセリ科の植物です。
ポリフェノールがゴーヤーの8倍という多さで、1株食べれば1日長生きするというスーパーフード。
クセの強い味ですが、これがいいという女性が続出しています。
クロレラはよく知られている緑藻類(緑色)です。
よく似たものにスピルリナがあり、こちらは藍藻類(青緑色)です。
どちらも地球上に誕生してから10億年は経っている藻で、ビタミンやミネラル、アミノ酸、食物繊維を含んでいます。
葉酸もあるので、ビタミンやミネラルをバランスよくとりたい人におすすめです。
また山口県でしか栽培されていない「はなっこリー(ブロッコリーとサイシンという野菜から生まれた新種)」の青汁なども気になりますね。
(3)安全性・・・産地や添加物なども気にかけよう
健康のために飲む青汁は安全性の高いものを選びたい。
そこで原料の産地や添加物をチェックしましょう。
購入前に商品パッケージの原材料表示を必ず見ること。
公式サイトでも公開されています。
表示に着色料や保存料、香料などがないかを見ましょう。
できれば材料の残留農薬のテストを定期的にやっているとより安心です。
原料が外国産であっても、栽培家庭や輸送管理が行き届いていれば問題はありませんが、できれば国産原料で、加工工場も国内だと衛生管理が徹底しているでしょう。
食品添加物は含まれないほうがいいのですが、麦芽糖(マルトース)やガラクトオリゴ糖などは天然由来のものです。
製造上、必要な添加物もありますから、ひとつずつチェックしておきましょう。
(4)価格・・・予算内で目的を叶える青汁を見つけよう
青汁は、飲み続けるうちに健康効果が出てくるものです。
ですから1カ月飲んでお休みして、また1カ月だけ飲むという方法では、なかなか100パーセントの効果を感じられません。
青汁をむりなく続けるためには、負担のない価格帯の中から選びましょう。
どんなに栄養バランスがすぐれた青汁でも、月に10万円もかかるのではいつまでも続けられません。
それよりは買いやすい値段でおいしいもの、自分がほしい効果が高そうな商品を選ぶとまちがいないでしょう。
まとめ買いすると安くなるものや、定期購入で割引されるものがあります。
気にいった青汁は長く続けて飲んで、じっくりと効果を確かめましょう。
お得に続けるなら通販がおすすめ
青汁はほしいけど、いちいち店舗に行くのはめんどう。
そんな人には、通販がいいでしょう。
会社によっては店頭よりも安い通販限定価格を設定しているサイトもありますし、新商品がおまけサイズでついてくるサービスなどもあります。
青汁初心者にいいのはお試しセットですね。
1カ月分の青汁がお手頃価格で買えて、気にいったら購入を続ければいいシステムです。
毎月の定期購入は、発注しなくても自動的に送られているので、青汁習慣が無理なく続きます。
青汁はメーカーによっても風味が変わりますから、実際に飲んでみないと自分に合うかどうかわかりません。
通販のお手軽なシステムを使って、お気に入りの青汁を見つけましょう。
最近の青汁は、バリエーションが豊富になりました。
抹茶やヨモギのような香りがしたり、濃厚なお茶の味だったりします。
中には、青汁と言われないと気がつかないほどおいしいものがあり、初めての人でも抵抗なく飲めます。
失敗しない青汁を探すには、いくつか飲んで納得がいく価格のものを見つけることがポイントです。
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