杜仲茶の効能6つ!ダイエットに効果のある飲み方もご紹介
お茶には、ダイエットに良いものがあります。もし、お茶を飲んで痩せられるなら、こんなにうれしいことないですよね。
そんなダイエットに良いお茶の仲間の1つが「杜仲茶」です。杜仲茶は、コンビニやスーパに行けば手に入れることができますが、いったいどんな効能があるんでしょうか?そして、なぜダイエットに良いんでしょうか?
ということで今回は、杜仲茶の効能とダイエットに効果のある飲み方についてご紹介します。
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杜仲茶はどんなお茶?
そもそも、杜仲茶とはどんなお茶なんでしょうか?そこで、杜仲茶の基本情報を少しご紹介しましょう。
原料は「杜仲」の葉
私たち日本人にいちばんなじみ深い緑茶は、摘み取った茶葉(チャノキの葉)を原料にしていますが、杜仲茶は中国原産の「杜仲」の葉を原料にしています。
じつは、この杜仲の葉は漢方薬としても使われていて、中国では古くから薬草としても使われていました。
そのため杜仲茶にはいろんな効能があることが分かっていて、杜仲茶の飲めばダイエットや美容、健康に役立てることができるんですよ。
1990年代にブームになった杜仲茶
日本で杜仲茶は、2000年代に入ってから一般的に飲まれるようになったイメージがある方も多いと思いますが、1990年代に一度ブームになりました。
ブームの火つけ役になったのは、杜仲茶を健康茶として紹介したテレビ。そして、最近では「脂肪を燃やす」「脂肪をためない」といったトクホ(特定保健用食品)の飲み物が増えていますが、杜仲茶はトクホの第1号の飲み物なんです。
トクホの飲み物というと、ダイエットや健康に良いイメージがありますよね。なのでぜひ杜仲茶を飲んで、ダイエットや健康に役立てましょう。
杜仲茶の効能と効果
それでは杜仲茶に、実際どんな効能があるのか、そして杜仲茶を飲むとどんな効果が得られるのかご紹介します。
1.気になる内臓脂肪を落とす
まずはじめに、ダイエットに役立つ効能をご紹介しましょう。
杜仲茶には「ゲニポシド酸」と呼ばれる成分を含んでいます。このゲニポシド酸は、体内の脂肪を分解したりコレステロールの吸収を抑える働きがあるため、杜仲茶には内臓脂肪を落とす効能があります。
ダイエットをする方にとって、内臓脂肪は悩みの種。お腹にたまった内臓脂肪をどうにかしたい方も多いと思いますが、杜仲茶を飲んでゲニポシド酸を摂れば、内臓脂肪が落ちやすくなってダイエットに役立てることができるんですよ。
ちなみに内臓脂肪を落とすには、食事と一緒に杜仲茶を飲むと良いといわれています。ですので、ぜひ食事と一緒に杜仲茶を飲んでみましょう。
2.血流を良くして代謝が上がる
杜仲茶のゲニポシド酸は、内臓脂肪を落とすだけじゃなく、まだダイエットに役立つ効能があります。
それは血液中のコレステロールや中性脂肪を抑えるため、血流を良くして代謝を上げることできること。そして、代謝が上がれば消費エネルギーを増えるので、ダイエットにとても効果的なんです。
さらにこれは杜仲茶に限る話ではありませんが、水分を摂ることも血流を良くすることにつながります。水分を摂ることで、血液中の水分量が増えるため、血液がサラサラになって流れが良くなるんですよ。
つまり、杜仲茶の代謝を上げる効能は非常に高く、ダイエット効果が高いんですね。
3.血糖値の上昇が緩やかにする
ダイエットと血糖値は、切っても切れない関係にあります。血糖値が急上昇すると、食事したものが脂肪になりやすくなるため、太りやすくなってしまうんですね。
じつは杜仲茶には、そんな血糖値の上昇を緩やかにする効能があります。そのため、食事と一緒に杜仲茶を飲むと血糖値が上がりにくくなるので、食事をしても太りにくくすることができます。
ちなみに、食事と一緒に杜仲茶を飲んでいるからといって、食べ過ぎては太ってしまいますので気をつけましょう。
4.生活習慣病予防に良い
今や現代病とも呼ばれている「生活習慣病」。生活習慣病が原因で、命を落とす方も少なくありません。
その生活習慣病の原因となるのが、血管が硬くなる「動脈硬化」。そして動脈硬化から
- 心筋梗塞
- 脳梗塞
- 脳卒中
- 下半身壊死
などの生活習慣病を引き起こしてしまいます。
つまり、動脈硬化を防ぐことが生活習慣病の予防になるのですが、そこで役立つのが杜仲茶です。
先述したように、杜仲茶には血液中のコレステロールや中性脂肪を抑える効能があり、血圧をコントロールして動脈硬化の予防の効果があります。そのため杜仲茶は、生活習慣病の予防にも期待できるんですよ。
5.利尿作用でむくみを解消
ダイエットをしている方の中には、体のむくみに悩んでいる方もいらっしゃると思います。体のむくみは、体重以上に太って見えてしまうので、本当に最悪です。
そんな体のむくみの原因にはいろいろありますが、体にたまった余分な水分もその1つ。細胞と細胞の隙間に余分な水分が入り込むため、膨れ上がってむくみとなってしまうんです。
そこで杜仲茶です。杜仲茶には、利尿を促す効能があります。そのため杜仲茶を飲めば、利尿作用で体にたまった余分な水分を排出できるので、体のむくみを解消することができるんですよ。
6.美肌にも良い
杜仲茶の利尿を促す効能は、美肌効果も期待できます。なぜなら、杜仲茶を飲んでたくさん尿を出せば、体にたまった老廃物を排出できるから。その結果、肌にハリや潤いが戻るため、杜仲茶は健康的な美肌づくりにも役立つんですよ。
逆に体に老廃物がたまり続けると、肌荒れが起きるようになり、さらにはシワやたるみなどができやすくなります。
このように杜仲茶の効能には、ダイエットや健康だけじゃなく美肌にも役立つので、杜仲茶は健康的で美しい体づくりにオススメなんですよ。
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ダイエット効果のある杜仲茶の飲み方
せっかく杜仲茶を飲むなら、少しでもダイエット効果を上げたいですよね。そこで、ダイエット効果のある杜仲茶の飲み方をご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
食事と一緒に飲む
すでにご紹介していますが、食事と一緒に杜仲茶を飲む飲み方は、ダイエットにとても効果的です。
杜仲茶の効能には、脂肪を分解するものや血糖値の上昇を緩やかにするものがありますので、ダイエットにかなり期待できますよ。
また、食事と一緒に水分をたくさん摂るとお腹が膨らみやすくなります。そのため、食べ過ぎを防いでくれますので一石二鳥ですね。
自分で杜仲茶を作って飲む
杜仲茶は、ペットボルトに入ったものならコンビニやスーパー、ドラッグストアに行けば簡単に買うことができます。また、ティーバッグに入ったものもあります。
でも、毎度毎度ペットボトルの杜仲茶やティーバッグをを買っていたら、お財布の中が心配になってきますよね。
そこでオススメなのが、自分で杜仲茶を作って飲む飲み方です。自分で作れば経済的にも安心ですので、ぜひチャレンジしてみてください。
茶葉は杜仲茶葉100%のものを使用
市販されている杜仲茶葉には、他の茶葉がブレンドされたものがあります。そうしたブレンド茶葉ですと、せっかくの杜仲茶の効能が薄れる可能性がありますので、杜仲茶葉100%のものを選んで使用しましょう。
杜仲茶の作り方の手順
杜仲茶は次の手順で作っていきましょう。
- やかんに水を1リットル入れる
- 杜仲茶葉(3g)を煮出し用のパックに入れ、やかんの中に入れて火にかける
- 沸騰したら火を弱めて10~15分ほど煮出す
以上となります。なお、濃いめの杜仲茶を飲みたい場合は、煮出す時間を増やしてみましょう。
ちなみに保存方法は、常温で冷やしてから保存容器に移して冷蔵庫に入れてください。
杜仲茶でダイエットする時の注意点
ここまで、杜仲茶の効能と飲み方についてご紹介してきましたが、杜仲茶でダイエットする時に注意していただきたいことがあります。
それは杜仲茶の飲む量です。いくら杜仲茶がダイエットに良くても、飲み過ぎると体に悪影響を与える恐れがあるんです。
その悪影響の代表的なものが「下痢」です。下痢になると腸の働きが悪くなったり、体の水分が失われて血液の流れが悪くなるので、代謝が落ちて太りやすくなってしまいます。
ですので、杜仲茶の飲む量は1日コップ5杯までにしましょう。
例えば、朝起きてすぐに1杯。そして1日3回の食事に1杯ずつ飲んで、残りの1杯は好きなタイミングで飲んでいただけたらと思います。
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次の記事では、ダイエットに役立つ痩せる飲み物について紹介していますので、ぜひ杜仲茶の一緒にのでダイエットに役立ててみてください。
まとめ
いかがだったでしょうか?
最近のお茶には、ダイエットや健康に良いものが増えています。例えば、カテキン緑茶や黒烏龍茶などが有名ですよね。でも、その効果ゆえに値段も高いです。
そこで今回ご紹介した杜仲茶は値段が安い上に、それらのお茶と同じような効能があります。しかも自分で作ることもできますので、とても経済的です。
ですので、もしあなたが「ダイエットしたい!」「健康的な体になりたい!」と思っていらっしゃるなら、食事とともに杜仲茶を飲んでみましょう。
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