こんにちは!(^O^)
肥満予防健康管理士の福田です。
今回は
「ダイエットで挫折しそうな時にどうするべきか?」
についてお伝えしていきます。
誰しもダイエットを行っていく中で挫折感を感じたりした経験はあるかと思います。
やる気があって頑張っている時はダイエットを頑張っていけるけど、一度やる気を失ってしまうと急に何も出来なくなる場合。
今までずっとダイエットを頑張っているにも関わらず全然成果が出なくて心が折れそうな場合。
ダイエットの為にカロリーを減らそうと思っていたのにドカ食いが辞められずに自己嫌悪に陥ってしまう場合。
など挫折の仕方は色々とあります。
そしてダイエットにおける「挫折」こそがダイエットを行っていくうえでの最大の障害なのです。
ですので、「いかにダイエットの挫折を乗り越えてダイエットを続けていくか?」が重要です。
その為には、「ダイエット中に感じる挫折」についてしっかりと理解をしておく必要があります。
ダイエット中に感じる挫折の種類
1,過食などから来る自己嫌悪に陥って、そこから自分にはダイエットが出来ないと落ち込むパターン
真面目で努力家の方に多い挫折タイプです。
「ダイエット中って分かっているのに、ドカ食いをしてしまった・・・」と意志の弱い自分が嫌になる。
「もう私には一生ダイエットが出来ないんじゃないか・・・」と必要以上に自分を責めてしまう方が多いです。
私が運営している「オンラインダイエットコーチング」の受講者さんでもこのパターンに陥る方がかなり多いです。
ですが、完璧に100%いつも頑張ることが出来る方なんていません。
たまに過食してしまってもダイエットの意志を持ち諦めなければ必ずダイエットは成功します!
ですので、過食してしまっても必要以上に自分を責めずに、「今日食べ過ぎてしまった分を明日と明後日を使って取り戻そう!」と前向きに考えるべきです。
間違っても「また過食してしまった!!」→「今まで頑張ったのが全て無駄になった」→「もう私にはダイエットは無理かも・・・」と落ち込む必要はありません。
いつでもダイエットのやり直しは出来ます!
2,なかなか成果が見えずに不安でたまらなくなってやる気を失うパターン
このパターンに陥る方は基本的に「ダイエットの成果をとにかく早く出したい!」と焦りすぎている方が多いです。
ダイエットは基本的に3ヶ月くらいの期間で考えていくべきです。
ダイエットは3ヶ月目以降に目に見える成果が出てきます。
最初の1ヶ月目は目に見える成果というのはなかなか出ない場合が多いです。
特に体重計の数値は毎日コロコロ変わります。
(日によって1kgくらいは軽く変動します)
その度に一喜一憂して「頑張っているのに体重が増えた!なんで!?」とか「今のダイエットは果たして正しいのだろうか?このままでいいのだろうか?」と不安に思っていては精神的にも良くないです。
毎日の体重や体脂肪率に一喜一憂したりせず、毎日決めたダイエットを淡々と着実に行っていけば3ヶ月目には目に見える成果が出てきます。
ですので、焦らず着実にダイエットを行っていくことが大切ですね!
3,ダイエットの意味を見失ってしまってやる気が無くなるパターン
これはある程度ダイエットが上手くいきだして目標体重や目標スタイルに到達した頃によく起こります。
ダイエット当初は「燃えるようなダイエットに対しての情熱」があって必死にダイエットを頑張っていました。
ですが、ある程度ダイエット目標を達成するとあれだけ「痩せたい!!」と思っていたのが嘘のように痩せることに対する欲求・情熱が無くなってきます。
そして段々とダイエットのモチベーションが無くなり、段々と太ってしまった元の食事習慣・生活習慣に戻っていきます。
1年もするとリバウンドをしてまた元の状態に戻ってしまい、また何かがきっかけで「ダイエットの情熱が燃え上がる」というパターンです。
ダイエットで重要なのは「一気に燃え上がるような超強力な強火」では無く、「静かに燃えるコトコトとした中火~弱火」です。
つまり、短期間だけのやる気ではなくて、1年、2年、3年と続けていけるような長期間キープ出来るようなやる気が必要という事ですね。
ちなみに私は昔から「一気に燃え上がるような超強力な強火」の性格なので、何回も痩せては何回もリバウンドを繰り返してきました。
毎回リバウンドを繰り返して「なんでこんなに何回もリバウンドを繰り返してしまうんだろう・・・もうイヤだ!」と思った先に見つけた答えが、
「静かに燃えるコトコトとした中火~弱火」くらいの気持ちでダイエットに取り組むという事です!
4,一度ペースが乱れると全てがぐちゃぐちゃになるパターン
毎日しっかりとダイエットを頑張っていて、ある時友人と一緒に食事に行った時に食べ過ぎてしまい、それがきっかけで「今までの全てが無駄になってしまった・・・」と必要以上に落ち込む場合があります。
気持ちはすごく分かりますが、「たった1日の食べ過ぎ」で全てが無駄になることはありません。
食べ過ぎた日があったとしても次の日にまた頑張れば良いのです。
また、たとえ1週間連続で食べ過ぎてしまったというような致命的な失敗でも、次の一週間で頑張って取り戻せば良いのです。
ここで重要な事は「短期間で物事を見ずに、長期的に物事を見ていく」という事です。
ダイエットはみんなが考えているよりも長期的なスパンで考えるべきです。
「ダイエットは3歩進んで2歩下がる」の精神で取り組むべきだと思います。
少しずつ前進していけば必ず目標に到達します!
5,よく分からない・特に理由も無いのにやる気が出ないパターン
このパターンもよく起こります。
ダイエットは長期間に亘るので途中で中だるみが起こりがちです。
ではどのようにダイエットの中だるみを防ぐべきか?
それは「最初のダイエットの動機」をしっかりと思い返す事です。
「何故ダイエットをしようと思ったのか?」
「ダイエットに成功したらどのような事をしたいのか?」
「ダイエットに成功したら自分の人生がどのように変わるのか?」
それを頭に焼き付くくらいにイメージして、脳にインプットするべきです。
ノートに書き出すとかも良いと思います。
最初にどれだけやる気に満ちていても、途中で必ず中だるみの時期がやってきます。
ですので、「最初のダイエットの動機」を明確に記録し、いつでも思い返せるようにしておくことが大切ですね!
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以上、「ダイエット中に感じる挫折」について、そのパターンと解決方法をお伝えしました。
これまで「オンラインダイエットコーチング」を行ってきて多くの受講者さんと接してきましたが、やはり多くの方が途中で様々な挫折感に直面していました。
人間である以上挫折をまったく感じないようにするというのは無理かとは思いますが、挫折感を弱めることは出来ます。
そしてダイエットに失敗する原因の一番大きな部分が「途中で挫折してダイエットを辞めてしまった」という事です。
ですので、自分自身のココロをしっかりと理解し、途中で挫折しないようにする事がダイエットにおいてとても重要な事なのです!
肥満予防健康管理士
福田 圭亮