ダイエットと言えば、炭水化物を減らすというイメージがありますよね。
最近では炭水化物抜きダイエットというのも流行りました。
中でも、パンは特にダイエット中には良くないという印象があります。
とは言え美味しそうなパン屋さんがあるとついつい入ってしまいますよね。
ダイエット中のパンはやっぱりダメなのでしょうか?
最高の仲間ゲットだぜ!(つまりダイエット中なのにまたパンを食べた。しかも1日に3個も食べた) https://t.co/NAiEROmwdv
2016年 10月 06日
ダイエット始めてもう少しで3ヵ月、もぉいよいよやる気がなくなってきた晩御飯食べたい歩きたくない目標まだまだまだやのにほんとひぱっててってくれパンが食べたい。パン大好き https://t.co/5SnANjwQh6
2016年 09月 26日
@knk_mtmr ダイエットしてたのに昨日カレーパン5個もたべたよ、しかも10時過ぎに!(っ*´∀`*)っ
2016年 09月 26日
結論から言うと、ダイエット中のパンは危険です!その理由を見ていきましょう。
血糖値が上がりやすい
パンは血糖値が上がりやすいと言われています。
それは、血糖値の上がりやすさを示すGI値という指標を比べてみると一目瞭然。
お米はGI値が84なのに対し、パンは91。
つまりパンの方が血糖値が上がりやすい という事です。
血糖値が上がると、肝臓からインシュリンという物質が分泌され、摂取した糖を脂肪として貯め込もうとしてしまいます。
噛む回数が少ない
パンのカロリー自体は、ご飯と比べても極端に高い訳ではありません。
ところが、ご飯はある程度おかずと一緒に噛んでから食べるのに対し、パンはそのまま噛まずにどんどん食べてしまいがちです。
特にふわふわのパンはそのような傾向がありますよね。
噛む回数が少ないと満腹になるまで時間がかかり、結果的に食べ過ぎにつながってしまう ため、パンはダイエットには向きません。
脂肪分を摂りすぎる可能性が!
パンを手作りした事のある方はわかると思いますが、パンには意外と油脂分が入っています。
代表的なのはバターですね。バターでなくても、ショートニングやマーガリンを使っている事もあります。
ご飯はお米そのものしか使わないのに対し、パンはそれ自体に油脂分が入っているのに、更に一緒に付けるのはバターやジャムと言った高カロリーの物。
仮におかずをつけたとしても、パンのおかずはシチューやお肉など、やっぱり高カロリーな物ばかりです。
結局、トータルで見れば脂肪分を摂りすぎる可能性があります。
それでも、パン好きな人にとっては、パンを全く食べないのは辛いですよね。
ダイエット中でも比較的安心なパンをご紹介します。
フランスパン
フランスパンは普通のふわふわのパンに比べ、脂肪分の少ないパンです。
しかも噛みごたえがしっかりあるので、満腹感も得られやすく、ダイエットにはピッタリです。
バリエーションも豊富で、野菜などを乗せてオープンサンド風に食べれば栄養的にもバッチリですね。
ライ麦パン
ライ麦パンに使われるライ麦は、小麦に比べGI値が低く、食物繊維もたっぷり 入っています。
またビタミンや鉄と言った、ダイエット中に摂りたい栄養素も入っていますので、体調をしっかり整えてくれます。
ライ麦パンはサンドイッチにも合いますが、ナッツやレーズンと合わせてヘルシーなおつまみや、おやつにするのも良いですよ。
ベーグル
ベーグルの作り方は皆さんご存じですか?
焼く前に、なんと1度生地をお湯でゆでるのです。
そのため脂肪分が少なく、低カロリーなのに、モチモチとした食感のおかげで1個でお腹いっぱいになります。
サンドイッチにも最適ですので、栄養バランスも整えられますね。
ドライフルーツやナッツ入り
「ドライフルーツやナッツはおやつじゃないの?」と思われる方も多いかもしれませんが、実はドライフルーツもナッツも、ダイエット中にピッタリの食材です。
どちらもミネラルや不飽和脂肪酸を含んでいるので、健康的に美しく痩せるのをサポートしてくれます。
またドライフルーツやナッツが入っている事で、ジャムやバターを使わずに食べる事ができ、カロリーカットにもつながります。
ダイエット中でも安心のパンをご紹介してきましたが、必ず食べ方にも注意しましょう。
スープやおかずと一緒に
パンは手軽に食べられるため、つい忙しい朝や時間の無いお昼は、パンだけの食事になりがちです。
でもパンだけの食事だと、炭水化物に偏ってしまい血糖値が上昇してしまいます。
また全体的に栄養バランスも良くありません。
ダイエットの邪魔をしないためには、必ず野菜たっぷりのスープやおかず と一緒に食べるようにしましょう。
そうする事で、パンの食べ過ぎを防ぐ事もできます。
最近ではお弁当として持っていけるインスタントのスープも色々売っていますので、コンビニなどではぜひパンと一緒に買うようにしてください。
サンドイッチにする
スープやおかずを別に用意するのは大変、という人や、手軽に食べたい人には、サンドイッチがオススメです。
具はハムやチーズも良いですが、ダイエット中はやはり野菜たっぷりが良いでしょう。
野菜も1種類だけではなく、キャベツの千切り・オニオンスライス・トマトと数種類入れれば、それだけで満足感がかなり変わってきます。
味付けはマヨネーズではなく、オリーブオイルやビネガー を使用すると、カロリーも抑えられます。
朝は避ける
ダイエット中にパンを食べる場合は、出来る限り朝を避けるようにしましょう。
実は、人間の体は朝の方が栄養の吸収率が高くなります。
そのため、朝にパンを食べてしまうと、ただでさえ脂質や糖質が多い のに、更に体に貯め込んでしまう事になります。
とは言え、パンは忙しい朝の味方。
どうしてもという場合には、上でご紹介したように、サンドイッチとして食べたり、スープを添えるようにしましょう。
今までご紹介してきたのは、あくまで「ダイエット中でもどうしてもパンが食べたい」という場合の妥協策です。
ところが、実はダイエット中でも食べて良いパンが存在するんです!それが、ふすまパン です。
コンビニなどでは、別名「ブランパン」と呼ばれている事もあります。
ふすまパンにふくまれているふすまとは、小麦粉を作る時に通常取り除かれてしまう、小麦の外皮の事です。
このふすまを含んで作られたふすまパンが、今ダイエットだけではなく、健康にも良いと大注目なんです!
それでは具体的に、ふすまパンがダイエットに良い理由を見ていきましょう。
低糖質
パンがダイエットに向かない理由は、血糖値が上がりやすいからです。
ところがこのふすまパンは、小麦粉で作った同量のパンに比べ、糖質が約1/5まで減ります。
なぜなら、通常ふすまを除いた小麦はほぼ糖質で出来ていますが、その他の成分で出来ているふすまを一緒に入れる事で、相対的に糖質の割合が減るからです。
そのため血糖値が上がりづらく、ダイエットに向いているのです。いわゆる低糖質ダイエットと同じ原理ですね。
便秘解消
ダイエットの大敵と言えば、便秘です。
便秘になってしまうと、不要な水分や老廃物が体内に滞ってしまい、代謝の悪い太りやすい体に変わってしまいます。
お腹がポッコリするのも嫌ですね。
ふすまの主成分は食物繊維です。
そのため、ふすまパンは普通のパンに比べ食物繊維が多く、腸を活性化し便秘を解消してくれる効果が期待できます。
まるで精米と玄米の関係のようですね。
セカンドミール効果
セカンドミール効果というのは皆様ご存じでしょうか?
血糖値の上がりづらい食事を摂ると、その次の食事も血糖値が上がりづらくなり、ダイエットを成功させやすくなる、という効果です。
先程ご紹介したように、ふすまパンは低糖質のパンです。
そのため、セカンドミール効果も期待できます。
ふすまパンには、どのようなものがあるのでしょうか。
この動画では、ローソンのふすまパンについて紹介しています。
実はローソンはふすまパンが充実しており、パンコーナーの中には、ふすまパン専用のコーナーもあります。
(ローソンでは、ブランパンと表記しています)
甘いものから、ウインナーの入った食事系まで色々な種類がありますから、ぜひ試してみると良いですね。
ダイエットにパンは向いていないとはいえ、どうしても我慢できない時はありますよね。
そんな時はふすまパンなどを活用し、ダイエット中も上手にパンを取り入れれば、ストレスも少なくなります。
ぜひ挑戦してみてくださいね。
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