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冬は“乾燥と気温の低さ”で肌の水分量が減少し身体も肌も乾いてしまうので肌トラブルが悪化する季節です。
肌のバリア機能も低下してしまうので、外気の刺激に敏感になることや乾燥で肌そのものの働きが悪くなるといったことで、脂漏性皮膚炎のかゆみや赤みが酷くなるのです。
脂漏性皮膚炎は、皮脂を取り除くだけでは改善がのぞめません。 皮脂が停滞している脂漏性皮膚炎の改善には、肌の水分と油分の保湿バランスを整えることがとても大切。
それでは、お客様から頂いたお便りや、これまでのお声をもとに冬の脂漏性皮膚炎と上手に付き合うためのコツをご紹介させていただきます!!
冬に悪化させないために、時期に合わせたスキンケアと身体の内側からケアをしていきましょう。
スキンケアの方法を誤ると、症状を一層悪化させてしまう恐れがあるので注意が必要です。
暖房が効いた部屋の湿度に注意することが大切です。これまで順調に肌が改善していた方が悪化してしまったという場合、“空気の乾燥”が原因にあげられます。 それでは、どういったことが考えられるのでしょうか?
身体の水分の喪失は、肌の水分の喪失につながります。
部屋の湿度を45%~50%(室温20℃の場合)に保つように心掛けることが大切。
ただし加湿をすれば良いというものでもありません。部屋の湿度が60%を超えるとたちまちカビ菌が活発に活動をするからです。
加湿器の自動設定が60~70%にされていることが多いのですが、脂漏性皮膚炎の原因だといわれている常在菌のマラセチア菌(カビの一種)は、湿度と皮脂を好むといわれています。
乾燥を防ごうとして、空気の加湿だけに頼るのは禁物です。部屋の適度な加湿と身体の水分補給や肌への水分補給を確保するといった対策が大事。
冬の空気は乾燥しています。肌の水分が大気に奪われ乾燥してしまうことで生体反応として肌は皮脂を多く分泌します。
空気の乾燥で肌のバリア機能が低下してトラブルが発生しやすい状態に!
そのうえ、寒さで皮脂の粘度が濃くなって停滞することで赤み、ブツブツが発生することに!
思いがけない肌トラブルの悪化を防ぐには、肌をとりまく環境を整えて、適度な保湿を心掛けることが大切です。
体が乾いている状態で、スキンケアで外から補うだけでは“焼け石に水”ということになりかねません。
保湿は外からだけでなく、内からも整えることで効率よく肌改善をのぞめます。
肌の代謝をあげていくには、身体への水の補給と共にスキンケアで肌の水分量20%~30%まで引き上げいくようにしましょう。
~身体の内側から補う~
肌に水分を供給するのは、何でも良いのではなく一番効率の良いのは“水”であることを知っていますか?
お茶やコーヒーでは、含まれるカフェインにより腸までスムーズに水分が届かないのです。 肌の代謝をあげるためには、常温の“水”の補給が一番。もしくは、カフェインを含まない麦茶が良いでしょう。
“水”は必要な時に必要な水分量を摂ることが好ましいので、一度に飲む量は、
コップ一杯(200ミリリットル位)(体重+身長)÷100=1日の摂取量(リットル)
を目安に少しずつ小分けにして“水”を飲むようにしましょう。
ただし、一度にたくさん飲むと、かえって身体のミネラルバランスを崩してしまい、さらに身体が乾く・・・という悪循環をおこしてしまいます。 飲んだ水は、10分後に肌に運ばれるという実験データがでています。身体の水分が欠乏している状態では皮膚の水分量も減少しますので“肌の保湿”には“水”を補給することから!ということも覚えておきましょう。
水の補給についてはこちら>>
冬の水分摂取は、風邪の予防にも効果的。
うがいで菌を追い出し、喉の奥に入り込んだ菌は水で飲み込む方が風邪をひきにくくなるようです。
インフルエンザが流行しているときには医師も水をよく飲むようにして風邪予防をしているとのことです。
~身体の外から与える~
身体の外からの補給とは、肌の水分補給をすることです。
ただし“水”のみを肌に与える場合は注意が必要です。
それは、与えた水分が肌表面から蒸発する際に、本来肌にある水分も一緒に蒸発させてしまうからです。
洗顔後、水分を含んだ肌を放置していると5分後には、洗顔前より肌の乾燥状態が酷くなってしまうのはこういった理由によるものです。
また洗顔する際の温度は38℃位を目安に。
赤みやブツブツが気になるお肌には、洗顔料は強すぎないものを選択することが大事です。
特に冬の肌は、保護をするために肌の保湿を考えたホイップドソープ1で洗顔をすることをおすすめします。
頭皮の脂漏肌には、石けんカスの残らないホイップドソープ2がおすすめです。
午前中の肌と午後の肌の水分量を比較すると午後の肌の水分量の方が少なく、逆に皮脂の分泌は多くなります。午後~夜の洗顔まで、肌の渇きを感じる前に2~3回、適宜スプレーをして保湿をすると良いでしょう。
脂漏性皮膚炎の方や、すでに肌トラブルがある方はちょっとした刺激でも反応して赤みやブツブツが悪化する傾向があります。
できるだけシンプルな成分構成の方が肌の刺激が少ないのですが、保湿を一つの成分だけに集中したものはその成分が肌の水分まで抱え込んで、肌に有効に働いていないことがあります。
単一成分での保湿より、他の成分と混合すると保湿感や触感が数段優れてくるといったことが化粧品を製造する場合にはよくありますので、いくつかの保湿成分を組み合わせているものの方が良いでしょう。
また化粧水をスプレーする場合は、あれやこれや色々なものを肌に使用すると肌が敏感になる傾向があるのでやめましょう。
常在菌に反応している脂漏性皮膚炎には、できるだけ“肌を安心させること”を大切に考えてください。
スピノワのマニエールドゥDは、朝のお手入れに使用していただく化粧水ですが、スプレーにも、とても適した成分配合になっています。
マニエールドゥDを午後の水分量が低下したお肌に適宜スプレーして、日中の肌が保湿された状態を保ちましょう。
適宜スプレーをする場合、皮脂が肌に停滞している場合はスプレーをしても肌に十分な水分の補給がのぞめません。
柔らかいティッシュで一度肌を抑えて、余計な油分を除いてからスプレーをしましょう。
ティッシュを使うときには決してゴシゴシしないこと!優しくあてがうようにして吸い取らせるようにしましょう。
冬に脂漏性皮膚炎を悪化させないように、お肌の未来を考えて脂漏性皮膚炎ケアをしませんか?
脂漏性皮膚炎には冷えとり!?
繰り返す脂漏性皮膚炎は、皮脂膜までとり去ってしまう殺菌や皮脂の除去では悪化してしまいます。
肌のストレスが脂漏性皮膚炎になってあらわれます。
特に皮膚の薄いお顔の脂漏性皮膚炎に関しては、肌に触れない、こすらない、指先・アカスリを使わないことが肌ストレスフリーの大事な条件です。
正しいスキンケアは古い皮脂を洗い流し皮脂膜を保護することが大切。
スピノワでのお手入れは、生薬の力で肌をすこやかにし、うるおいを引き出します。
日常が忙しくストレスをためやすい方やお肌のケアに時間をかけられない男性の方についても、手間をかけずに毎日続けられる、シンプルなスキンケアです。
- センブリ
- ハトムギ
- ヒレハリソウ
- マルメロの実
- ユキノシタ
- オタネニンジン
- カモミール
- 甘草
- クワ
- シソ
肌の水分量を整え、メラニン色素の抑制に配慮した新機能ローション。一年を通して紫外線等からお肌を守り、日中のお肌を健やかに保ちます。頭皮のトラブルでお悩みの方にもおすすめ商品です。
洗顔、洗髪はご自身の皮脂膜を大切にしていただく為、保湿しながら洗い上げるホイップドソープ 1 と、石けん成分を主体としながらも石けんカスの残らないホイップドソープ 2 を使います。 お顔も髪も全身、ホイップドソープひとつで大丈夫です。 ホイップドソープは複数の天然生薬の配合によりできています。
肌の自浄作用を促進させることに焦点をおき、水分を引き出しながら穏やかな作用で炎症を鎮静させます。お肌の生まれ変わりを促進するバックアップローション。
日中のケア
- Step1
- 素洗い
- Step2
- 保湿
日没後のケア
- Step1
- 素洗い
- Step2
- 洗顔
- Step3
- 保湿