春から夏にかけて、気をつけなければならないのがムダ毛の処理です!
秋冬は怠けていたムダ毛の自己処理も、薄着になる季節では欠かす訳にはいきません!
ですが自己流の剃り方では、カミソリを当てすぎて肌が真っ赤になってしまったり、黒ポチが残ってしまったり、果ては色素が沈着して黒ずみになってしまったりと、思わぬトラブルに見舞われがちです。
そこで今回は、簡単かつキレイに自己処理するためのムダ毛の剃り方についてご説明したいと思います☆
ムダ毛の剃り方、キレイに見える方法とは
- お風呂につかってムダ毛をやわらかくして毛穴を開きます。
- 体を洗い清潔にし、その後タオルで体を拭きます。
- ボディークリームを剃りたい部分に塗ります。(クリームは多すぎず少なすぎず適量で)
- まずは『毛の流れに沿って』カミソリで剃ります。空いている手で剃る方向に軽く肌を引っ張りながら剃りましょう。
- 次に『毛の流れに逆らって』剃ります。この時も、空いている方の手で剃る方向に肌を引っ張ります。
- ホットタオルでクリームを拭きます。お風呂のお湯で洗い流しても大丈夫です。
- 剃り残しをチェックして、剃り残しがあった時はまたクリームを塗ってから、カミソリではなく電気シェーバーを当てて剃りましょう。剃り終わった後のクリームはタオルで拭くか、もしくは洗い流してください。
- 処理後は冷たいタオルを当てて毛穴を引き締め、最後に化粧水やクリームで保湿して完了です。
重要なのはムダ毛を剃る前の下準備とアフターケアです。
しっかりと毛穴を開いて肌もムダ毛もやわらかくすることで、力を入れずに剃ることができますし、肌も傷つけません。
そして剃るときは、まずは順剃り→次に逆剃りでやりましょう。特にムダ毛が伸びっぱなしになっている場合は順剃りから入ることが大切です。
また、同じ箇所にカミソリの刃を何度も当てると肌を痛めてしまい、肌荒れや黒ずみの原因になってしまうのでご注意を!
剃り残しを処理する時は、カミソリではなく電気シェーバーを使うことをオススメします。
剃った後は炎症や毛のう炎などを予防するためにも、必ず肌を冷やして毛穴をひきしめてください。
ムダ毛を剃る/剃らないに関わらず、入浴後は肌が乾燥するので、化粧水やクリームで保湿することも忘れないようにしましょうね。
やや手間がかかるように感じるかもしれませんが、私が色々試した中ではこれが肌への負担が一番少なく、剃った後もきれいに見えます。
お風呂で体を洗ったついでに、体に残ったボディーソープの泡で剃ってしまうのが楽ではあるのですが、肌への負担が大きく結構すぐにヒリヒリと赤くなってしまうので程々にしておきましょう。
理想を言えば、一度処理したら次の処理までは3日ぐらい日を開けたいのですが、暖かい/暑い季節ではそうも行かないでしょうから、なるべく肌への負担を減らして美肌を保てるような剃り方を心がけてくださいね☆
カミソリや電気シェーバーのお手入れも大事!
いくら正しいムダ毛の剃り方をしていても、肝心のカミソリ本体や電気シェーバーの手入れをサボっていては効果も半減してしまいます。
特に汚れたカミソリを使っていると、肌が傷つくだけでなく、細菌が繁殖してしまいそこから肌荒れの原因になってしまいます。
ですので、まずカミソリやシェーバーを使った後は、刃に付着したクリームや毛を十分に洗い流し、タオルなどで水分を拭いてよく乾かしましょう!
お手入れ用として歯ブラシを一本用意して、カミソリや電気シェーバーの刃を磨くのもアリです。
また、きれいにお手入れしても、お風呂場にそのまま置いておくと湿気によりカミソリがサビてしまいますので、なるべくならお風呂場以外の場所で保管すると良いでしょう。
そしてカミソリの刃は1ヶ月に1回の間隔で取り替えるのが理想的な交換頻度です。
ムダ毛処理をしてはいけない時
春や夏は気候も良く出かける機会も増えます。
海や山などのアウトドアも楽しめる良い季節ですが、気になるのはそう、「日焼け」です。
紫外線に強い人弱い人で個人差はありますが、それでもやはり日焼けをした後にムダ毛処理をすると肌荒れを起こしやすく、人によっては痛々しい程に肌が真っ赤に腫れ上がってしまって大変なことになります。
皮が剥けるほど日焼けしていないから大丈夫だろう…などと甘く見てはいけません。
ですので、日焼けしたなと感じた時は1週間ぐらいはムダ毛処理をお休みしてください。
逆にムダ毛を処理した当日に海に出かけて肌を焼いたり、屋外で長時間日差しを浴びるのも、なるべくなら避けましょう。
カミソリを当てた後の肌は、たとえしっかりとアフターケアをしていても、とてもデリケートな状態になっています。
日焼けとムダ毛処理の季節は両方一緒に付いてくるので中々板挟みで悩ましいのですが、生活の中で何とか工夫してみてください。
また、生理前のホルモンバランスが変わる時期も避けた方が良いです。
生理前になると顔にニキビができたりすることもありますが、こういう時は肌はとても敏感になっています。ご注意ください。
ですので、何かとても気合いを入れないといけないイベントがおありになるのなら、予定日の3日前ぐらいに処理すると万が一のトラブルを防げて良いかもしれませんね。
ムダ毛を剃ると濃くなるって本当?
シェービングすると毛が濃くなるという話をよく聞くと思います。
実を言えばこれは大きな嘘、でまかせで、毛を剃っただけでムダ毛が濃くなるなんてことはありません。
これは、剃らずにそのまま伸びた毛は先端が細くなっているのに対して、一度剃った毛は断面が平らになり表面積が大きくなります。
※ムダ毛を剃った後の断面図イメージ。左が剃った後、右が剃る前。(引用:N-COOZY)
そして、上のような断面を維持したままニョキッと毛が伸びてくるので、毛を剃ったら以前より濃くなったと感じるだけなのです。
ですので、例えば濃くなったと感じた毛をそのまま伸びっぱなしで放置しておけば、毛先が削れてまた細くなったように見えると思います。
間違ってもこんな剃り方をしてはいけません!
ちなみに私が中学~高校生ぐらいの時の話ですが、この頃は自分の若さと回復力に任せて、石鹸の泡を使ってガシガシとカミソリを当てるようなムダ毛の剃り方をしていました。
さすがに大人になってからはスキンケアにも気をつけるようになったので、上に書いたような丁寧な剃り方を心がけるようになりましたが、もし今あなたが昔の私のような無謀な剃り方を続けているとしたら、今すぐにやめてあげてください。
10代の若い頃ならいざ知らず、20代を折り返すあたりからは肌の回復力も落ちてきますので、間違いなく肌トラブルを引き起こします!
それに一説によると冬の乾燥肌って、春から夏にかけての肌へのダメージが蓄積されて症状になるらしいのです。
とにかく、間違ったムダ毛の剃り方は百害あって一利なしですので、ぜひこの機会に正しい剃り方を覚えましょう☆
自己処理は意外とお金がかかります
とまあ、このようにムダ毛の剃り方についてお話ししてきましたが、実はムダ毛を自分で処理する方法って意外とお金がかかっていたりするんです。
例えば今回のお話に出てきたカミソリと電気シェーバーの本体だけでも合計で3000~5000円します。
そしてカミソリの替刃やシェービング専用のクリームなどの消耗品、これも年間通して2000~3000円ぐらいはします。
さらにそこに自分で処理する手間&処理にかかる時間や、肌トラブル予防のための化粧水、乳液、クリーム、etc…と、間接的に関わってくるモノまで含めると、案外コスパが良くないことに気付くと思います。
※それに化粧品類はブランドにこだわればいくらでも高くなりますよね。^^;
私は、自分がそうだったから皆さんにもおすすめするんですが、もしもムダ毛の悩みや自己処理から解放されたいのであれば、専門のサロンやクリニックでの脱毛を検討してみると良いと思います。
脱毛すれば、まず確実に自己処理の回数が減ります。思っていたよりもグッと減ります。
そしてしっかりと通えば、およそ1~2年の間には、年間通して自己処理回数ゼロでも過ごせる箇所が出てきます。(VIOなどのデリケートゾーンはもうちょっとかかりますが。)
ですので、もし少しでも「脱毛してみたいかも」とお思いなら、体験脱毛キャンペーンを行っている大手サロンなどに一度行ってみることをおすすめしますよ。
最近は、一時期あったような無茶な勧誘も無いみたいですし、安心して体験させてもらえるらしいです。
両ワキだけとか、ヒザやヒジだけとか、全身以外のコースを取り扱っているサロンも今では当たり前のようにありますので、ぜひ前向きにご検討ください☆