女性のアンダーヘア(陰毛)自己処理方法

この記事の執筆責任者

副編集長 後藤 由紀
美容外科勤務。利用者のカウンセリングから施術まで豊富な知識と経験で、女性を美しくするプロフェッショナル。脱毛とスキンケアをテーマに日夜研究を行っている。

こんにちは!後藤です♪

近年は、アンダーヘア(陰毛)まで綺麗に脱毛処理したいという女性が増えてきています。いわゆるVIOラインですね。

アンダーヘア(VIOライン)の自己処理紹介

カミソリで剃る

カミソリはご家庭には必ず一つはあるかと思います。

お金も時間もかかりませんので、大変楽々な自己処理方ですが注意点も多くあります。

・ 切れ味の悪いカミソリは、使用しない
・ カミソリで剃る前にデリケートな部分を蒸しタオルで温める
・ 処理後は、入浴しない
・ 処理後は、ワセリンなどでお肌を保護する

蒸しタオルで温めるとムダ毛が柔らかくなって剃りやすくなります。

また入浴中に剃るのもオススメです。剃った毛をすぐに洗い流すことが出来ますので便利かと思います。

ワセリンは、医療機関などで使われる程、皮膚を保護する作用に優れています。

鎮痛効果や消炎効果などがありますし、またワセリンには皮膚の表面に油分の膜を張ることで、皮膚表面から水分が逃げないようにしてくれる保湿効果にも優れています。

デリケートゾーンは、剃り方にも注意しましょう。
深く剃れば、お肌を切ってしまいますので、逆剃りなどは厳禁です。
上から下へ毛の流れに剃って剃りましょう。

電気シェーバーで剃る

電気シェーバーと言えば、男性のイメージが強いかと思いますが実は女性のアンダーヘアを脱毛する時にも一応使えるのです。

カミソリですとカミソリ負けを起こしてお肌を傷めるリスクが高いですが、電気シェーバーは刃がお肌に直接触れませんので、カミソリよりはお肌のダメージを抑える事が出来ます。

しかし、だからと言え、男性用の電気シェーバーを使うと逆にお肌を傷めてしまう可能性がありますので、必ず女性用の電気シェーバーを使ってください。

女性用の電気シェーバーは、男性用の電気シェーバーと異なり、深剃りしないように作られていますので、安全に処理する事が出来ます。

現在、人気となっている女性用の電気シェーバーは以下の通りです。

・ ソイエ(メーカー:パナソニック)

・ シルク・エピル レディーシェーバー(メーカー:ブラウン)

シルク・エピルは、完全防水タイプですので、お風呂の中でも使用する事が可能です。
お値段も割かし安めなのも魅力です。

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先端がコームになっていて、その部分に熱線が通っており、

熱線にムダ毛を押し付ける事で、ムダ毛を焼き切って処理していく方法がヒートカッターです。

また尖った毛の先端が肌にあたって、チクチクしたり、痒くなったりということもありません。

ヒートカッターは、現在、様々なメーカーから発売されていますので、きっとご自分好みのものが見つかることでしょう.
コンパクトでどこでも持ち運びしやすいのもメリットです。

ヒートカッターの使い方
スイッチを入れて、処理したいアンダーヘア(陰毛)を数本指でつまんだら引っ張って、コームで焼き切るだけでOKです。

焼き切ると多少ニオイが発生しますが耐えられないニオイではありません。

ヒートカッターのデメリットは、熱で毛を焼くので使い方を間違えるとやけどする可能性があるのと、すぐに生えてきてしまうので、チリチリの毛が生えてくることです。

毛抜きで抜く

毛抜きでの自己処理は、ピンセットで1本1本抜いて処理するので膨大な時間がかかります。

除毛クリーム

誰でも自宅で簡単にムダ毛を処理する事が出来るのが除毛クリームの魅力です。

VIOラインを処理するのにベストな方法は?

アンダーヘア(陰毛)までを綺麗に処理したいという女性は年々増えてきています。
アンダーヘア(陰毛)を綺麗に処理するには、医療クリニックがオススメです。

クリニック・サロンに行く前の自己処理は?

そうは言いましてもアンダーヘア(陰毛)を自己処理するのって、なかなか難しいですよね。

自己処理では、カミソリを使用するのが一般的ですがカミソリはお肌の表面まで剃ってしまうリスクが高いですので、お肌へのダメージを最小限に抑えるには、電気シェーバーがオススメです。

■脱毛前のVラインの自己処理法とは■

脱毛前のVラインのベストな自己処理方法は以下の通りです。

1. ハサミで短く毛をカットする

まずは長く伸びているムダ毛をハサミで切っていきます。
こうすることで、毛が絡まって、電気シェーバーの剃り味が悪くなる事を防止する事が出来ます。それは同時にお肌への負担も軽くなると言うことです。

2. 上から下に剃る
電気シェーバーで、上から下へと毛の流れに沿って、剃っていきます。
こうすることで、お肌への負担を軽くする事が出来ます。
逆に下から上へと毛の流れに逆らって剃るとお肌への負担は大きくなりますので注意しましょう。

■脱毛前のIラインの自己処理法とは■

脱毛前のIラインのベストな自己処理方法は以下の通りです。

1.ハサミで短く毛をカットする
IラインもVライン同様、最初は、ハサミで長く伸びたムダ毛を短くカットしていきます。

2.電気シェーバーで、剃る
電気シェーバーで剃っていきますがその際は、鏡で、確認しながら行う事が重要です。
これにより、見えにくい部分のアンダーヘアもしっかりと把握することが出来ますので、オススメです。
Iラインは、性器に近い部位ですので、性器を傷つけないように必ず片方ずつ丁寧に剃っていくことが大切です。性器を守る為にオススメなのが下着を履いたまま、行う事がオススメです。片方ずつ下着を寄せて、剃っていくと安全に剃る事が出来ますよ。

電気シェーバーを持たない方の手で、下着を食い込ませて、皮膚を外側に引っ張るように剃っていきましょう。皮膚をたるませたまま剃るとお肌まで剃ってしまうことになりますので注意しましょう。

そして、電気シェーバーの刃を直接、お肌に強く当てないようにしながら剃っていくこともポイントです。

Iラインは、椅子に座る、自転車を漕ぐ、トイレの紙、ナプキン、下着など数多くの摩擦に見舞われる部位ですので、どうしても黒ずみやすくなります。
無理に自己処理すれば、黒ずみは、益々進んでしまいます。

エステの光脱毛器やクリニックの医療レーザーは黒いメラニン色素に反応する事で、脱毛を行っていきます。

その為、黒ずみが酷い場合、火傷の危険性が高くなります。

エステの光脱毛の場合は、出力が弱い為、あまり心配はないかもしれませんが出力の強いクリニックの医療レーザーでは、火傷のリスクはより高まります。

エステ、クリニック、共に光の出力を弱めることで、回避することが出来るかと思いますが出力を弱めると脱毛効果は薄れるというデメリットが生じます。

ですので、Iラインの自己処理は、特に正しい方法で行う事が大切になります。

■脱毛前のOラインの自己処理法とは■


脱毛前のOラインのベストな自己処理方法は以下の通りです。

1. 清潔の電気シェーバーを用意する

Iライン同様、Oラインも非常にデリケートな部分ですので、電気シェーバーは、清潔なものを使用する事を心がけましょう。使用する前には消毒する事をオススメします。

2. 新品の刃を使用する
皮膚が薄いデリケートゾーンですから切れ味の悪い刃で処理しないように注意しましょう。アンダーヘアが電気シェーバーに絡まることで、剃りにくくなり、何度も刃をお肌に当ててしまい、結果、お肌を傷めてしまいますので、新品の刃であるか剃る前に確認しましょう。

3. 鏡でムダ毛の状態を把握する
剃る際は、鏡でしっかりと確認しながら行っていく事も重要なポイントです。
多少滑稽な姿となってしまうかと思いますが下に鏡を置いた状態で、その上からしゃがみ込みながら毛を剃っていくことがベストです。

4. 肛門の周りを剃る
お尻の曲線に沿いながら外側から内側へと電気シェーバーを当てることが安全に綺麗に剃れるベストな方法です。
電気シェーバーの刃が直接肌に当たらないよう少し浮かせながら剃っていくことがお肌へのダメージを最小限に抑えるポイントです。

ワキや腕、脚などのムダ毛の自己処理をしている女性は数多くいるかと思いますが
デリケートゾーンのムダ毛まで自己処理する女性は日本ではまだ少ないのが現状です。

しかし、アンダーヘアの脱毛を決意した方は、脱毛施術日の前日には、デリケートゾーンのムダ毛を自分自身で、綺麗に剃っておくことが重要です。

VIO脱毛がきっかけで、初めてアンダーヘアの処理をしたという女性は多くいます。

その殆どの方が

「常に清潔な状態を保っておけるし、ムダ毛を気にすることなくTバックや水着を楽しめるから処理して本当に良かった!」

と言います。

しかし、デリケートゾーンのムダ毛の自己処理は、お肌を傷めるリスクが高いのも事実です。
心配な方は、脱毛クリニックやサロンのシェービングサービスを利用することをオススメします。

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