- 効果抜群の水泳ダイエットで脂肪をガンガン燃やす3つのポイント
効果抜群の水泳ダイエットで脂肪をガンガン燃やす3つのポイント
筋力をつけ引き締めるダイエットに一番効果がある運動といえば・・・。そう!それは水泳です。水の抵抗は、普通に立っていても感じますよね?例えばウォーキングのように手を大きく振ってみても、水中ではかなりの負荷を感じます。
水泳でダイエットする一番のメリットは、いつもと同じ動きでも消費カロリーが多い点と脂肪燃焼効果です。ただし消費カロリーが多いなりのデメリットもあります。
今回は、水泳でより効果的にダイエットができる方法と、気をつけたい注意点を水泳ダイエット経験者である私が体験談アドバイスとともにご紹介していきます。「水着姿が恥ずかしいからできない!!」という人もいるでしょう。
しかし、水泳ダイエットには全身痩身と抜群の引き締め効果があります。最初に着ていた水着が緩くなる嬉しさをみなさんもぜひ実感してくださいね。
水泳でより効果的なダイエットができる2つのメリット
運動して痩せたいなら迷わず水泳をおすすめします。一番の理由は、言わずと知れた「カロリー消費量がグンを抜いている」こと。そしてもうひとつの理由は、足腰に余計な負担をかけないため、年齢を問わず続けられることです。
消費カロリーは?
・クロール1時間おおよそ1000kcal~1300kcal。
・平泳ぎ1時間おおよそ500kcal~700kcal。
・ウォーキング1時間おおよそ170kcal~350kcalです。
クロール1時間の1000kcal超え消費量は圧倒的ですが、水泳を普段からやっていない人には、あまり現実的ではないですね。では一番低いウォーキングはどうでしょうか。
消費量は350kcalですが、油コテコテでないドリアやパスタなら1皿400kcal程度。そう考えると1食分のカロリーを消費することになります。これは驚きですね!
水泳ダイエットのメリットとは?
1. 体温より水温の方が低いため、体は脂肪を燃焼させる
体は体温が下がらないように脂肪を燃焼させ、生きるためのエネルギーを作る働きがあります。室内プールでも水温を体温より高い温度にはしていません。それがダイエットの強い味方なのです。
水の中に入ることで脂肪燃焼が始まり、抜群のダイエット効果を発揮できる素晴らしい運動です。ただし、濡れて冷えた体のまま動かないでいると、脂肪を蓄えて体温を上げようとしてしまうため逆効果になります。
2. 水圧がマッサージ効果を引き出す
ぽっこりお腹さんでも水中では、お腹がへこんで見えませんか?それは水中で動くと体に1.3トンという圧力がかかり、抵抗によってお肉が押されているからです。
それだけの圧力に抵抗して動くため、タプついたお肉が揺れてマッサージと同じような効果が得られます。そしてマッサージ効果によって、血流が改善され老廃物を出すデトックス効果も期待できます。
「お肉が揺れるマッサージ」と聞いて何か思いつきませんか?そうです!エステのハンドマッサージです。水中で体を動かすことはエステのマッサージと同じ効果があるのです。
私もダイエット目的で、10数年ぶりの水泳を始めました。初回は疲れてヘトヘトでした。水って浮きますよね?水の抵抗だけでなく浮力にも抵抗して歩くので、まずは真っ直ぐ歩くことが大変でした。
そして家に帰って言われた一言「あれ?なんだかくびれが・・・」。気を使ってくれたと思うのですが、言われてみれば少しくびれがあるのかも。という見た目の変化がさらにやる気を出してくれました。
では、泳ぐだけじゃない水泳でダイエットするおすすめプログラムをご紹介します。
水泳でダイエット効果を実感できるおすすめプログラム
1000kcal以上を消費できるクロール。一気に消費するならこれが一番ですが、やはり1時間泳ぐことは難しいですね。さらにクロールをガンガン泳ぎ続けると、二の腕から肩の筋肉が発達してしまい、肩幅がガッチリしてしまいます。
おすすめプログラム「アクアウォーキング」+α
タイトル名の通り水中をゆっくり歩くだけです。地上のウォーキングのように早歩きをする必要はないですよ。水をかき分けるように腕を前後に動かしながら歩くと、より効果的です。脂肪は20分経過した頃から燃焼します。慣れるまでは30分を目安にウォーキングのみをきっちり行いましょう。
体を動かすことに慣れてきたら、さらにダイエット効果を高めるために、もう少し運動量が欲しいです。
1. ウォーキング(30分)+ゆっくり平泳ぎ(20分)。
2. 地上ウォーキング(20分)+アクアウォーキング(30分)
この組み合わせに挑戦してみましょう。
特に2番の地上ウォーキングとアクアウォーキングの組み合わせは、地上で有酸素運動をすることで脂肪を燃焼させます。そしてアクアウォーキングをすることで、水中で歩き始めた瞬間から脂肪を燃焼することができます。
ウォーキング効果は水中の方がカロリーを消費しますので、この順番が抜群のダイエット効果を発揮してくれます。
効果激減!水泳ダイエットにつきまとう怖い落とし穴
意気込んで水泳ダイエットを始めたものの、いつまで経っても効果が出ない!という話もよく聞きます。痩せられた人とそうでない人・・・一体なにが違うのでしょうか。
摂取カロリーが多い
水泳は消費カロリーが多くダイエットに向いていることを書いてきましたが「消費カロリーが多い=お腹が空く」。これが痩せない大きな原因です。
「運動したからこのぐらい大丈夫」の気持ちが、大きな落とし穴になります。バランスの良い食生活を心掛けましょう。そして運動する人はスポーツ飲料を好んで飲むことが多いです。
スポーツ飲料は悪いものではありませんが、塩分・糖分共に多めですので、大量に汗をかくジョギングなどに向いているといえます。
そのため水泳でグビグビ飲んでしまうと糖分過多になってしまいます。水泳後は、体も冷えやすいため冷たすぎない水または温かいハーブティーなどでゆっくり水分補給しましょう。
水泳時間が短すぎる
水泳ダイエットで多いのが、水の抵抗に疲れてしまい思っている以上に運動できていない人です。
最初は、ゆっくりでもアクアウォーキングができるのですが、徐々に疲れてや飽きが出てきてしまい、脂肪燃焼が始まる20分程度で止めてしまう人も多いです。それでもダイエットのためであれば、最低でも30分は続けるようにしましょう。
疲れると足が思うように動かなくなりますので、休憩しながらでもOKです。歩くだけで飽きてしまう人は、アクアウォーキング+アクアビクスや平泳ぎを組み合わせるなど、飽きない組み合わせを考えましょう。
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水泳ダイエットのまとめ
水泳はダイエットの効果を引き出す一番の運動です。ウォーキングを例に上げても地上で1時間歩くことと、水中で1時間歩くのでは、圧倒的に水中の方が消費カロリーは多くなります。大切なのは、短時間を全力で泳ぐことよりも、長くゆっくり水中で動いている方が運動量はアップします。
クロール1時間を目標にしても、1時間泳ぎ続けることは大変ですね。それなら1時間アクアウォーキングをしてみましょう。歩くだけですが、水の抵抗があるため、まるでダンベルでも持っているように重く感じられます。
ただ歩くだけでなく、水をかくように腕を前後に動かしながら進むことで、二の腕や背中の引き締めに効果ありです。
髪は濡れるしノーメイク。着替えるのもめんどくさいし、こんなぽっちゃり姿で水着も恥ずかしい。水泳を始められないきっかけをなんだかんだと理由づけしていませんか?
私はそうでした。太っているから痩せてかわいい水着で海に行きたい。なのに何でわざわざ水着姿を晒さないといけないだろ・・・。そんな理由から水泳をためらい、ひたすらウォーキングと筋トレをしていました。
しかし、ひょんなことで水泳を始めて思ったことは、ハッキリ言って誰も私の体型なんて気にしていないし、見ても最初にちらっと程度。もっと早く始めれば良かった・・・そう思えたのは、アクアウォーキングとアクアビクスのおかげであっという間に痩せることができたからです。
なかなか痩せない、効率よく痩せたいと思っている人がいるならば、ぜひ水泳でダイエットに挑戦してください。想像以上に効果を実感することができますよ。でも、食べ過ぎには要注意です。一緒に頑張りましょう。
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