髪にコシを出したい、髪を若々しい美髪にしていきたい、と思っていませんか?
髪にコシがなくなると、ボリューム感が出なくなってしまったり、頭がペシャンとした印象になって、外にでるのが憂鬱になってしまいますよね。
今回は髪にコシを出す方法、そして元気で若々しい髪になるために、髪にコシや潤いがなくなる原因とその予防法もみていきましょう。
1 髪にコシがあるってどんな状態?
髪にコシを出す方法を見て行く前に、まずは髪にコシがあるというのがどういう状態なのか確認しておきましょう。
コシのある髪とは、「髪の毛一本一本がしっかりとした健康的な髪」。
コシ・ハリがある美髪は、キューティクルが整い、髪の毛一本一本がしっかりとした健康的な髪のことを指すようです。
髪のコシというと、髪の太さを連想しがちですが、たしかにいくら太くても傷んでボサボサになったり、広がったりしていたらコシがある髪とはなりませんね。
健康的でコシやハリのある髪にしていくにはどうすればいいのか、まずは髪からコシが失われてしまう原因からみていきましょう。
2 髪のコシが失われる原因とは?
どうして髪からコシが失われてしまうのでしょうか。髪にコシを出す方法の前にしっかり理由を知っておきましょう。
髪からコシが失われる大きな原因を3つ紹介します。
2-1 髪や頭皮が乾燥している
髪が乾燥していると、美髪に欠かせないキューティクルが痛み、髪の栄養や水分が抜けやすくなってしまいます。
頭皮は乾燥すると、地肌を守ろうと必要以上に頭皮が皮脂を分泌してしまい、毛穴の詰まりやフケなどを招きやすくなります。頭皮環境が悪いと髪のコンディションにも影響してしまいます。
2-2 髪と頭皮の栄養不足
外食続きや無理なダイエットなどで栄養バランスの悪い食生活が続くと、髪と頭皮も栄養不足になってしまいます。健康的な髪でないとコシを出すのは難しいです。
また、血行が悪いと頭皮の隅々にまで栄養が行き届かなくなってしまいます。
2-3 年齢による変化
年齢を重ねると、髪を作り出す毛母細胞の働きがゆるやかになり、髪が細くなったり、ハリやコシがない髪が生えやすくなってきます。
髪の成長を促す女性ホルモン、エストロゲンも加齢によって減っていくため、髪のコシやツヤが失われやすくなっていきます。
3 髪にコシを出す方法
では、髪にコシを出す方法をみていきましょう。髪にコシが出なくなった原因が年齢の変化だったとしても、これらのヘアケア方法を実践するかしないかで大きな差がでてくるでしょう。
自分ができるものから始めてみてください。
3-1 髪にコシが出る+洗浄力がマイルドなアミノ酸系シャンプーを選ぶ
自分に合っていないシャンプーなどは髪や頭皮から必要以上に皮脂をとってしまい、乾燥を招いてしまいます。
乾燥は髪のコシに大事なキューティクルや頭皮を痛めやすくしてしまいます。
毎日のように使うシャンプーですから、乾燥を招かないようマイルドなアミノ酸系のシャンプーがおすすめです。髪にコシやハリがでる成分が入っているシャンプーだとより良いですね。
いくつか髪のコシに必要なうるおいを守りながら洗ってくれるアミノ酸系シャンプーを紹介します。
■アスタリフトスカルプフォーカスシャンプー
頭皮と髪をきめ細やかな泡が優しく包んで洗い、汚れや皮脂を落とすアミノ酸系シャンプーです。
うるおいを与え頭皮を健やかに保つだけでなく、髪にハリとコシを与えボリューム感を持たせてくれます。
■mogans ノンシリコンアミノ酸ヘアシャンプー
ノンシリコン、そしてアミノ酸成分やハイビスカスやビャクダンオイルなどの花エキス、ツバキ油やオリーブ油など頭皮と髪をうるおす保湿成分を配合しています。
髪にコシやハリを与え、つややかな髪に導いてくれます。
■アロマのやさしさ
植物由来のアミノ酸洗浄成分を配合し、髪と頭皮を優しく洗うことができます。
ホホバオイルや麦胚芽油などの保湿成分が頭皮のうるおいを保ち、髪にコシとハリを与えます。
3-2 髪と頭皮に負担をかけない洗髪をする
シャンプーをする頻度やお湯の温度、洗髪の仕方によっては髪と頭皮を痛めてしまいます。
傷んだ髪にはコシが出にくいですよね。髪と頭皮に負担をかけないため洗髪にはポイントがあります。
■シャンプーで使うお湯はぬるま湯にする
髪のコシに大事なキューティクルは熱に弱いため、予洗いやすすぎはぬるま湯でおこないましょう。
とはいえ、冷たい水だと毛穴が開きにくく汚れが落ちにくくなってしまうため、適温は38度前後と言われています。
■シャンプーは泡状にしてから髪にのせる
シャンプーは手でモコモコの泡になるまで泡立ててから髪につけ、人差し指から小指の腹で頭皮を優しくマッサージするように洗いましょう。
シャンプーを髪にそのままつけて洗うと、泡立つまで髪同士がこすれてしまいキューティクルがめくれたり剥がれやすくなってしまいます。
3-3 ドライヤーはできるだけ短時間で終わらせる
ドライヤーは熱と風でうるおいを奪い、頭皮と髪を乾燥させてしまいます。髪が乾燥するとパサパサになってしまい、コシがでなくなってしまいます。
しかし、濡れた髪のキューティクルは柔らかく小さな摩擦でもめくれてしまう可能性がありますし、濡れた頭皮は雑菌が繁殖しやすい環境なのです。
そのためできるだけ短時間で髪をかわかすようにしましょう。
ドライヤーの前にタオルドライである程度髪の水分をとっておきます。
そして、ドライヤーをかけるときは20センチ以上頭から離し、小刻みに揺らして使うようにして、1か所にずっと熱風があたらないようにしましょう。
まずは頭皮と髪の根本からドライヤーをあてていき、毛先は最後に乾かしましょう。熱伝導でドライヤーの風をあてていないところも乾いていきます。
3-4 髪の保湿をする
髪にコシを出すには健康的でうるおいある髪にしなくてはいけません。
シャンプーの選びや正しい洗髪方法で髪のうるおいを奪わないようにしつつ、トリートメントで髪の保湿ケアもしていきましょう。
トリートメントは髪を保湿するだけでなく、コーティングして刺激からも守ってくれます。
おすすめのトリートメントを紹介します。
ドライヤー前に使える洗い流さないタイプです。
■ヘアエッセンス しっとり・さらさら
水を一切含まずに作られたこだわりのトリートメントです。
オリーブオイルやアラリアエスクレンタエキスといった保湿成分が、髪と頭皮に潤いを与えコシやハリを与えてくれます。
しっとりタイプとさらさらタイプがあり、お好みで選べます。
■mogans ディープモイストオイル
保湿成分として、アルガンオイル、オリーブ油、ベルガモット果実油などのエッセンシャルオイルを配合した、天然成分100%で作られたディープモイストオイルです。
さらさらとしたつけ心地で、髪や頭皮によくなじみます。
また、スポイト式になっており必要な分だけとりだせ便利です。
3-5 バランスの良い食生活を送る
健康的なコシやハリ、ツヤのある髪にするには、栄養バランスが整った食事を適切なカロリーで摂ることが大事です。
髪に重要な栄養はビタミン類が多いため、ビタミンB2、B6、A、C、E、亜鉛、そしてたんぱく質を多めに摂るといいでしょう。
脂分の多い食事の摂りすぎは、皮脂分泌を活発にしてしまい、髪にコシが出ないだけでなく、様々な頭皮や髪の悩みを招いてしまうことも考えられます。
髪だけでなく、体の健康のためにも、バランスのよい食事を摂るように意識しましょう。
3-6 血の巡りを良くして頭皮に栄養を送る
せっかく十分な栄養をとっても、血の巡りが悪いと頭皮のすみずみにまで栄養が行き届かなくなってしまいます。
血の巡りは寒さや自律神経の乱れによって悪くなると言われています。
季節にかかわらず冷え対策をしたり、生活リズムを整え、睡眠時間を確保し自律神経を整えるなどして、血の巡りを良くしていきましょう。
3-7 髪の紫外線対策をする
頭頂部は顔や身体に比べて3倍の紫外線を受けていると言われます。
紫外線は髪の強度を低下させたり、乾燥を招くとされているので、髪のコシにとっては天敵です。
洗い流さないトリートメントやオイルを使えば保護してくれますが、それに加えて帽子や日傘も活用していきましょう。
また、頭皮用の日焼け止めはスプレータイプになっているものもあり便利です。
可能であれば髪の分け目を少しずつ変えて、ずっと同じ分け目に紫外線が当たるのを防ぎましょう。
4 まとめ
髪にコシがあるとはどういう状態なのか、そして髪からコシがなくなる原因とコシを出す方法を見てきましたがいかがでしたか?
髪にコシやハリがあると健康的で若々しく見えますし、外出も楽しい気分でできますよね。
髪にコシを出す方法はいくつもありますから、自分ができるもの、試してみたいと思えるものから始めてみてくださいね!
この記事は2016年2月10日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。