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クワトロボタニコ『ボタニカルローションアンドアフターシェーブ』の評判・評価【一覧表】
| 内容量 | 115ml |
|---|---|
| 税抜価格 | 2,000円 |
| コスパ・お手頃・安い | 6/10点。リーズナブルではあるが驚きはない |
| 保湿 | 4/10点。普通のベース材に植物由来の精油 |
| 皮膜 | 6/10点。水溶性の合成ポリマー配合 |
| 効果の持続 | 数時間 |
| 低刺激・肌弱い | 7/10点。精油が苦手なら避けるべし |
| しっとり感 | 6/10点。さっぱりベースのしっとり感 |
| さっぱり感 | 8/10点。さっぱりベースのしっとり感 |
| 香り・匂い | 弱め。柑橘ベースにほんのりバラ |
| 収斂(引き締め) | 6/10点。エタノールとチャ葉の相乗効果 |
| 抗酸化(老け顔・アンチエイジング)・シミ・くすみ | 3/10点。ビルベリーの微々たる影響 |
| 加齢臭 | 3/10点。チャ葉の微々たる影響 |
| しわ・小じわ・たるみ・ほうれい線 | 3/10点。ビルベリーの微々たる影響 |
| そばかす | 3/10点。ビルベリーの微々たる影響 |
| 大人ニキビ・肌荒れの手入れ・吹き出物 | 3/10点。ビルベリーの微々たる影響 |
| 美白 | 3/10点。ビルベリーの微々たる影響 |
| 角栓 | 3/10点。各精油の合わせ技 |
| かゆみ | 2/10点。とくに考慮なし |
| 日焼け後(UVケア) | 4/10点。最低限の役割はする |
| 髭剃り後(アフターシェーブケア) | 4/10点。普通の保湿効果 |
| 夏 | ○ |
| 冬 | △ |
| 10代 | ○ |
| 20代 | ○ |
| 30代 | ○ |
| 40代 | △ |
| 50代 | × |
| 60代 | × |
クワトロボタニコ『ボタニカルローションアンドアフターシェーブ』をお試しした結果・効果
クワトロボタニコエイジングケア化粧水を試してみた結果、わかった重要な事実は3つです。
- エイジングケアを謳っている対象は「脂ぎった男」を想定
- 通常レベルの保湿ができる
- 精油を使用しているものの低刺激
1つ目は、「エイジングケアを謳っている対象は「脂ぎった男」を想定」していること。公式ページでは、40代の男性がモデルとして登場しています。しかし、成分をよく見てみると抗酸化・脂質・美白などをケアする成分が配合されていません。つまり、クワトロボタニコのエイジングケアという言葉は、老化対策・アンチエイジングという意味では使われていないことがわかります。クワトロボタニコは、テカリ・加齢臭などに悩む男性を想定しています。
私は、年がら年中全身乾燥肌かつ刺激に弱い敏感肌の持ち主です。ですので、スキンケアはいつも慎重になっているのですが、母の滴シルバーエッセンスは以上が発生することなく無事に使うことができています。
2つ目は、「通常レベルの保湿ができる」こと。取り立てるほどの保湿成分は配合されていません。最低限と言ってもいいでしょう。この事実からも、クワトロボタニコがテカリ・加齢臭などに悩む男性を想定している証明となります。
3つ目は、「精油を使用しているものの低刺激」なこと。ボタニカル(植物性)をコンセプトとしているため、精油メインの配合がなされています。精油自体が体質的に合わない方もいらっしゃいますが、全体的な配合成分は低刺激と言えます。なので、精油が問題なく肌に塗布できて、肌に優しい成分がいいという方に向いています。
ニキビへの効果!写真によるビフォーアフター
「クワトロボタニコがどれだけニキビに効くのか?」を調べるために写真を撮ってみました。でも、実写では違いが感じられませんでしたので、マイクロスコープでも撮ってみました。そうしたら、若干赤みが薄くなっていることがわかったので、いくばくかの効果はあるのだと感じます。ただ、劇的にニキビが良くなるわけではありません。
ビフォー。
アフター。
全成分をチェックして、さらに詳しく解析!
ここから「どうして効果が得られたのか」を、原材料となっている成分の側面から紐解いていきます。以下が、クワトロボタニコエイジングケア化粧水の成分表記です。
水 / BG / グリセリン / エタノール / ビルベリー葉エキス / オウゴン根エキス / チガヤ根エキス / チャ葉エキス / サトウカエデ樹液 / ベルガモット果実油 / ローズマリー油 / PEG-8 / PEG-60水添ヒマシ油 / カルボマー / キサンタンガム / ポリアクリル酸Na / クエン酸 / フェノキシエタノール
(引用)
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| 保湿 | BG グリセリン サトウカエデ樹液 |
|---|---|
| テクスチャー・乳化・増粘 | PEG-8 PEG-60水添ヒマシ油 カルボマー キサンタンガム ポリアクリル酸Na |
| 精油・エキス類 | ビルベリー葉エキス オウゴン根エキス チガヤ根エキス チャ葉エキス ベルガモット果実油 ローズマリー油 |
| 抗炎症・抗菌(肌の保護) | エタノール |
| 防腐・Ph調整 | クエン酸 フェノキシエタノール |
| 水分 | 水 |
「おお、他社製品にはみられない!」という独自性を感じる成分
ビルベリー葉エキス
ビルベリー葉エキスは、クワトロボタニコの肝となる成分です。保湿を基本に、エイジングケアの効能も期待できます。また、抗炎症作用もあり、ニキビなどの予防にも役立つと言われていますが、精油自体が刺激となりますので、使用するかどうかは体質による見極めも必要です。
オウゴン根エキス
オウゴン根エキスは、皮脂によるテカリ、汗のベタつきへの効果が期待できます。ですので、どちらかと言うと脂性肌、あるいは混合肌、さらには夏に使用するなどの使い方が向いています。
チガヤ根エキス
チガヤ根エキスは、保湿効果があります。砂漠に生えている植物ということから、乾燥肌にも潤いを与えてくれます。
チャ葉エキス
チャ葉エキスは、消臭・収斂効果が期待でき、炭の作用によく似た働きをしてくれます。ですので、大人の男性のニオイ対策に役立ちます。
「え、どうしてこれ入れるの?」と質問したくなる成分
エタノール
エタノールは、肌表面の水分をともなって蒸発し、さっぱりとした使用感を与えてくれます。しかし、使用感という気持ちの満足のために、実用的な作用(保湿)と引き換えにするのは賛否が別れるところです。体質によっては水分を不足させる原因にもなりかねません。
フェノキシエタノール
フェノキシエタノールは、保存料です。しかも。少量の配合ですので、何ら問題はありません。しかしながら、製品のコンセプトとして「ボタニカル(植物性)」を掲げている割には「(石油原料の合成成分である)フェノキシエタノールは使うのかい!」というツッコミも入れたくなります。ただもちろん、フェノキシエタノールは、『エコサート』というオーガニックコスメの認証機関で認定されているほどの安全性の高い成分です。
ニキビへの効果は「それほど期待できない」
クワトロボタニコのニキビへの効果は、配合成分を見るとビルベリー葉エキス頼りです。成分的に高い効果は見込めないでしょう。そもそもクワトロボタニコは、何か特定の悩みがある場合には、あまりおすすめできない化粧水となります。
クワトロボタニコ『ボタニカルローションアンドアフターシェーブ』の使い方に関する知恵袋
| 原液で塗ったほうが良い? | はい。濃度も含めて計算されている「塗るだけ」の商品です。 |
|---|---|
| 洗顔後に塗ったほうが良い? | はい。公式ページに「洗顔後にこれ1本でOK」とあります。ただし、必要に応じて乳液などの使用も勧めていることから、オールインワン化粧水というわけではありません。 |
| 日焼け止めと一緒に塗っても良い? | はい。ただし、正しい順番を守ってください。正しい順番は、母の滴シルバーエッセンス、日焼け止めの順です。オールインワン美容液のため、乳液などは必要ありません。 |
| 100均の商品とは何が違う? | 成分の質です。これは数百円の商品とも違います。 |
| これ以外のスキンケアラインナップは? |
|
| 類似品・偽物の心配は? | 高額な部類ではありませんので、それほど神経質になる必要はないでしょう。 |
私が体験した感想のまとめ
- エイジングケアを謳っている対象は「脂ぎった男」を想定
- 「若さを保ちたい!」という30代以上の男性は選ぶべきでない
前半でお伝えしましたとおり、クワトロボタニコによる「エイジングケア」とは「脂ぎった男」を対象にしています。根拠は、その配合成分です。ですすので肌が「脂ぎった」だけで「加齢臭・テカリを改善したい」「肌の恒常性を取り戻したい」「最低限の保湿だけは心がけたい」という方に向いています。
反対に「エイジングケア」という言葉に「しわ・シミ・美肌などのアンチエイジング」という意味を求めている方は使用すべきではありません。この場合は、私も使用している母の滴シルバーエッセンスを選ぶべきです。
取扱店・購入方法
販売店舗はある?
私は店舗で見かけたことがありません。けれども、2014年辺りから東京のごく一部でメンズコーナーを設けて展開しているようです。全国のドラッグストアなどでは置いてありません。
Amazon・楽天など通販は?
、Amazonなどで通販することができます。楽天市場には置いてないようです。
トライアルセットは?定期購入は?
トライアルセットはありません。定期購入もできません。ただし、ギフトセットはあります。
クワトロボタニコは、Amazonでの購入が基本となります。
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