【感想・ネタバレ】こんな街に「家」を買ってはいけない(7件)のレビュー
Posted by ブクログ 2017年01月21日
こんな街に「家」を買ってはいけない
はじめに――子供の声が消えた首都圏郊外住宅地
ということで始まるこの本ですが、要は、戦後の高度成長経済時代、都会で住宅が不足し、社会全体の価値観として、とにかく我が家を所有したいという一心で、自分自身が置かれている時代の一瞬を切り取り、買ってしまった「財産としての...続きを読む
Posted by ブクログ 2017年03月15日
「家」を買うということへの価値観の崩れる一冊。確かにその通りだと感じる点は多い。
街の「新陳代謝」。家は「地域」全体をみて買うのが正しい選択。地域全体で魅力づくりをしていくのが不動産価値の維持・向上につながる。というのは納得。
住宅は「財産」ではないという考え方の転換。これからの未来を、この視点...続きを読む
Posted by ブクログ 2017年01月11日
リバースモーゲージでも資産価値が下がると当事者の死後、相続人がローンを引き継ぐことがあるというのは知らなかった。また、毎年、資産評価を行うことも。
これからは「負」動産にならないように気をつけねば。
Posted by ブクログ 2017年01月03日
新年(2017)早々読み終わった本です。昨年末に2040年にはあらゆるビジネスモデルが終焉する、という衝撃的な本を読みました。その本の著者が、不動産に関する本を書いていることがわかり、取り寄せて読んでみたのが経緯です。
数年前に読んだ本がきっかけで「なぜ、以前すごい価格で売り出されていたスキーリゾ...続きを読む
Posted by ブクログ 2016年12月06日
題名は直接は郊外の新興住宅地のことで、これは事前に調べていたので「やっぱり」としか思わなかったが、著者はもっと長い目広い視野で「同じ論理でタワーマンションも買ってはいけない」という。これは鋭い指摘だった。
その論理とは、街に新陳代謝があるのか、ということ。郊外の新興住宅地の問題は、同じ時代に同じ年代...続きを読む
Posted by ブクログ 2016年12月05日
家の作りを重視する本が多い中、この本では「地域」を焦点に記載されている点が面白い。また、時間経過に伴う家の存在意義についても書かれており、自分の理想の「家」とはどのようなものか、を考えるきっかけとして大変有意義であると思う。
Posted by ブクログ 2017年02月10日
一言で言うと「駅から遠い不便なところに家を買ってはいけない」ということ。
まぁ、当たり前と言えば当たり前なのですが。
今の私たちには、昔の人たちがなぜそんなに家を買いたがったのか、その気持ちがわかりませんが時代が時代だったのでしょう。
自分の家や親の家のしまい方について考えさせられました。