断食はアトピーに効果抜群!3つの効果と正しい断食法!
「断食してアトピーが治る」という話はよく耳にすることだと思います。そしてあなたも、「断食してみようかな」と思ってこのページにたどり着いたのではないでしょうか。
そんなあなたは、断食したいと思っているけど「どのように断食して、どのくらいの効果が得られるのか?」ということが具体的に分からず不安に思っているかもしれません。
ここでは、「なぜ断食が良いといわれているのか?」という疑問と、「私が行った断食方法で得られた具他的な効果」をお話したいと思います。
もし、あなたが、これから断食を試みようとしているのであれば、是非参考にして実践してみてください!
なぜアトピーに断食が良いといわれているの?
実は私も、断食をはじめる前は、「本当に断食なんて効果あるのかな?」と疑問に思っていました。先輩アトピーの方々にお話を聞くと、良くなったという人と悪くなったという人がいたんです。
「どっちが正しいんだろう?」と思って、調べたことがあるのでご紹介したいと思います。
アトピーに断食は良い
結論から言ってしまうと、詳しく調べた結果、「アトピーに断食は良い」という考えになり、実践もしました。なぜ、良いと思ったのか?それは、3つの効果があると知ったからです。
- 腸を休めることによる免疫力アップ効果
- 体の不純物を抜くデトックス効果
- アレルギー体質が改善する効果
それぞれ、どのような効果があるか見ていきましょう。
腸を休めることによる免疫力アップ効果
アトピーというのは、免疫力の低下が原因といわれていて、その免疫というのは8割が腸に存在するといわれています。仮に暴食をすると、胃や腸が傷つき弱っていきます。
逆に程よい断食をすれば、腸が休まり、修復されて「免疫力」が回復していきます。このように、腸を休めることは、アトピーにとってはとっても良いことなのです。
体の不純物を抜くデトックス効果
私たちは、毎日食べ物を食べることによって、同時に「添加物、残留農薬、化学物質」を取り入れてしまっています。また、ステロイドや軟膏を塗っている人は、これらも体内に取り込んでしまっているのです。
この不純物を取り除くためにも、断食はとっても有効です。不純物を取り除くといっても、何か特別なことをするわけではなく、断食によって「宿便の排泄を促す」だけです。
宿便とは「便秘により腸内に長く滞留している便」のことで、これを取り除くことで、先ほどお話した「免疫力のアップ」にも繋がりますし、体内全体がキレイになります。
デトックス効果によって、1日目で好転反応(不純物を出すことによって症状が出ること)が出ることもありますが、症状が出ても良い方向に向かっているので安心してください。
アレルギー体質が改善する
なんと、断食によって、「アレルギー体質も改善する」といわれているのです。ただ単に、「アレルギーの素を体内に入れないから」という考え方ではありません。
断食をすると、自分の体を治そうとして、自然治癒力が高められます。その一環として、自律神経も整えられ、アレルギー反応も少なくなるといわれているのです。
これら3つがアトピーに効果抜群!
断食をすると肌がキレイになるといわれているのは、これらの効果があるからなんですね。それでは、「断食がアトピーに効果的」なことがお分かりいただけたと思いますので、次に「どのように断食したらいいのか」について、私の体験談を踏まえながらお話していきたいと思います。
正しいアトピーの断食法
断食法には、大きく分けて3パターンがあります。
- 1日間断食する短期断食(1週間に1回)
- 3日間断食する中期断食(3ヶ月に1回程度)
- 5~7日間断食する長期断食
このうち、おすすめしたいのが1の「短期断食」と2の「中期断食」です。
3の長期断食をおすすめしない理由として、、、「あまりにも辛いです汗」。それと、専門家の人のアドバイスなしで長期断食を行うのは危ないからという理由もあります。
長くても5日にとどめて起きましょう。特に、1人暮らしをされている人は長くても3日間の短期断食にしておきましょう。
断食の準備期間
断食を始めるにあたって、準備期間を設けるようにしてください。準備期間とはスポーツでいう準備運動のようなものです。何の準備もしないで始めてしまうと、体調不良を招いてしまうことがあるからです。具体的な準備期間と方法はこちらです。
- 準備期間は断食期間と同じ期間設ける
- 準備期間中は正しい生活習慣を送る
- 準備期間中は和食をベースに食べ過ぎず腹7分目を心がける
仮に1日断食するなら準備期間は1日、3日断食するなら準備期間は3日設けるようにしましょう。そして、その期間は生活習慣を整え、遅くても夜の8時には夜ご飯を食べるようにしましょう(夜ご飯が遅くなると自律神経が乱れるのと、胃腸が悪くなります)。
「明日から断食だから、今の内にいっぱい食べなきゃ!」といいたい気持ちもとっても分かるのですが、ここは我慢してください!
復食期間も考えよう
断食の方法の前に、復食期間の説明をしておきますね。復食というのは、断食が終わってから食を戻すことをいいます。
断食が終わったからといって、暴飲暴食してはいけません!食べたい気持ちはとっても分かりますが、ここで沢山食べてしまうと体がビックリして不調に陥ってしまいます。
また、せっかくキレイにした腸が荒れてしまうので、復食期は慎重に食べましょう。
成功する複食期の過ごし方
- 断食期間と同じ期間の復食期間を設ける
- 復食中は、消化に良い食べ物を食べる
例えば、3日間断食したら、3日間復食します。そして、復食期間中は、「白米のお粥」「玄米リゾット」「うどん」などを食べるようにしましょう。
それでは、断食方法についてお話していきたいと思います。
具体的な断食方法
基本的な断食は、「水しか飲まない」という方法です。
でも私は、お昼に「ヨーグルト」を食べます。「え?断食じゃないじゃん!心が弱いよ!」と思うかもしれませんが、これにはしっかりと理由があるんです。
乳酸菌が腸に良い
一つは、乳酸菌が腸によいということです。アトピーにとって断食をする大きな理由は、腸をキレイにするためです。それなら、腸をキレイにするために乳酸菌でお手伝いしちゃおう!という理由(言い逃れ)です。
よく「腸まで届く乳酸菌」という言葉を聞いたことがあると思います。これは、本来の摂取方法では腸に届くまでに乳酸菌が死んでしまうからなんです。だから普通のヨーグルトではなくカスピ海ヨーグルトを食べているんです。
カスピ海ヨーグルトは「アトピーに良い」という研究結果も出ていて、しっかりと乳酸菌を腸に届けてくれます。そして、乳酸菌の効果を100倍高めてくれるのが「カイテキオリゴ」です。
この組み合わせは、私のお気に入りで毎日食べているのですが、断食するときも昼に1回だけ食べます。そうすることで腸内はとってもキレイになって免疫力アップにも繋がるんです。
私が断食して得られた効果
短期断食で得られた効果
短期断食だけでも、はっきりと症状が軽くなったのを感じました。1日断食するだけでも、腕の関節の赤みが引いていくのです!硬い肌がモチっとします!治るとは言えませんが、十分すぎる効果はあると思っています。今でも1日断食は週に1回やるようにしています。
中期断食して得られた効果
中期断食は年に3回くらいやると良いみたいで、2回決行したことがあります。正直言って、3日目は地獄です。。。食べ物のことしか考えられなくなって、体が動かなくなります。
「お坊さんは7日とか断食するんでしょ?!ありえない!」と愚痴をこぼしながら、アトピーを治したい思いから最終日まで頑張りました。
2日目で少し好転反応が出たかな?悪化とまでは言わないまでも、腕に赤みが多少出てしまいました。でもこれは「良い傾向」だと思って続けた結果、3日後には引いていきました。
やっぱり好転反応だったみたいです。好転反応は人によって出ない人と顕著に出る人がいます。これは準備期間や普段の食生活とライフスタイルによるでしょう。
3日間断食すると、1日の短期断食よりは効果を感じました。体が軽くなって(2キロ痩せた・・・)、悪化していた顔の赤みがすーっと引いていきました!全体的にも赤みが引きます。地獄を通り越した先には、症状が軽くなって気持ちも楽になります。
断食して感じたメリットはこちらです。
- 全体的に赤みが引く
- 体重が減る(女性に嬉しいダイエット効果)
- 体が軽くなる
結論として、アトピーに断食はとっても効果的です!もし、「いきなり3日間断食するのが不安だな」と感じるのであれば、まずは簡単にはじめられる1日断食からしてみてはいかがでしょうか。