「シャンプーがうまく泡立たないのは、なぜなのかな?」と疑問に思っていませんか?
いつもは泡立つのに今日だけ泡立たないことや、ある日から急に泡立ちにくくなったという経験がある方も多いのではないでしょうか。
ヘアシャンプーはしっかりと泡立たないと、なんだか洗い上がりがスッキリしませんよね。
そこで今回は、シャンプーが泡立たないときの原因と対策についてご紹介します。
今日の夜から試せる対策ばかりなので、シャンプーが泡立たなくて悩んでいる方は、早速試してみてはいかがでしょうか!
1.シャンプーが泡立たない5つの原因
まずは、シャンプーが泡立たない5つの原因についてご紹介します。
心当たりがあるものがないか、チェックしてみましょう。
泡立たない原因①数日間お風呂に入っていない
シャンプーが泡立たない1つ目の原因として、数日間お風呂に入っていないということが挙げられます。
風邪をひいて熱を出してしまったときは、なかなかお風呂に入れないので、こういった経験がある方も多いのではないでしょうか?
数日間お風呂に入らずにいると、頭皮に皮脂や汚れがたまってしまいます。
シャンプーは、油分が多いと泡立ちにくくなると言われており、そのため皮脂や汚れによって、泡立ちにくくなってしまうのです。
泡立たない原因②整髪料がたっぷりついている
シャンプーが泡立たない2つ目の原因として、整髪料が髪の毛にたっぷりついているということが挙げられます。
ワックスやオイルなどの整髪料は、皮脂と同じように油分のひとつです。
そのため、整髪料でしっかり髪型をセットした時は、シャンプーが泡立ちにくくなってしまいます。
いつもはちゃんと泡立つのに、今日だけシャンプーがうまく泡立たないという時は、こういったことが原因かもしれませんね。
泡立たない原因③予洗いが足りない
シャンプーが泡立たない3つ目の原因として、シャンプー前にお湯で髪の毛をすすぐ『予洗い』が足りないということが挙げられます。
シャンプーをしっかり泡立たせるためには、シャンプー・水・空気の量のバランスが大切だと言われています。
さっと予洗いをしただけでは髪の毛に水分がなじみ切らず、水が足りないために泡立ちにくくなることがあるのです。
またしっかりと予洗いをすることで、1日でたまった頭皮の皮脂や汚れの大半は、洗い流すことができるとされています。
予洗いで皮脂や汚れを洗い落としておくことで、さらにシャンプーの泡立ちが良くなるでしょう。
泡立たない原因④シャンプーの量を間違っている
シャンプーが泡立たない4つ目の原因として、シャンプーを使う量が間違っていることが挙げられます。
シャンプーの量が足らないと、なかなか泡立ちにくいですし、逆に水や空気に対してシャンプーの量が多すぎても、3つのバランスが悪くなり泡立ちにくくなります。
使っているシャンプーの正しい使用量を確認して、適量を使用するようにしましょう。
泡立たない原因⑤泡立ちにくいシャンプーを使っている
シャンプーが泡立たない5つ目の原因として、元々泡立ちにくいシャンプーを使っているということも挙げられます。
シャンプーの特徴というのは商品によってさまざまありますよね。
中には、泡立ちの良さを売りにしていないシャンプーもあります。
泡立ちにくいと、しっかり洗えていないと感じる方もいるかもしれませんが、だからと言って洗えていないとも限らないのです。
そのためシャンプーを新しいものに変えた時から泡立ちにくくなったという方は、こういった可能性も考えられるでしょう。
2.シャンプーが泡立たないときの対策
次に、シャンプーが泡立たないときに試したい、3つの対策についてご紹介します。
今夜から試せるものばかりなので、ぜひ参考にしてみてください。
対策①しっかりと予洗いをする
シャンプーが泡立たないときの1つ目の対策として、予洗いをしっかりと行うようにしましょう。
予洗いに必要な時間は、1分半~2分程度だと言われています。
美容室でシャンプーしてもらう時を思い出してみてください。
きっとこれくらいしっかりと時間をかけて予洗いをしていると思います。
しっかりと予洗いをして髪全体に水分をなじませ、さらに予洗いによって大半の頭皮の汚れを洗い落としておくことで、スムーズに泡立ちやすくなるでしょう♪
対策②髪につける前にシャンプーを泡立てる
シャンプーが泡立たないときの2つ目の対策として、シャンプーを髪の毛につける前に先に泡立てるようにしましょう。
シャンプーを髪の毛で泡立てようとしても、なかなか泡立ちにくいことがあります。
最初に手のひらに取った適量のシャンプーにお湯を足し、空気を含ませるようにして泡立ててから髪の毛につけることで、髪にのせてからも簡単に泡立てやすくなります。
また、泡立っていない状態で髪の毛を洗おうとすると、髪同士に摩擦が起こり、髪の毛に負担がかかりやすくなってしまいます。
そのためにも、先にシャンプーを泡立ててから髪の毛にのせるように心がけましょう。
対策③2度洗いをする
どうしてもシャンプーが泡立たないときの3つ目の対策として、2度洗いするという手もあります。
ある程度の頭皮の皮脂や汚れなら、予洗いをしっかりして洗い落とすことで、シャンプーを泡立てることができます。
しかし数日お風呂に入っていないときや、整髪料を多くつけているときは、予洗いでは洗い落とし切れず、泡立たないということもあるのです。
そんな時は、2度洗いをしましょう。
1度目は頭皮にシャンプーをできるだけつけないように意識して、髪の毛だけを洗います。
2度目のシャンプーで、頭皮もキレイに洗っていきましょう。
1度目で髪の毛についた油汚れを洗い落としておくことで、2度目のシャンプーのときは、泡立ちを感じられるでしょう。
3.シャンプーが泡立たないときの間違った対策
続いて、シャンプーが泡立たないときにやってしまいがちな、間違った対策を3つご紹介します。
間違った対策を続けてしまうと、髪の毛や頭皮に負担をかけてしまうことにもなるので、しっかり確認しておきましょう。
間違った対策①力を入れてゴシゴシ洗う
シャンプーが泡立たないときの間違った対策の1つ目は、力を入れてゴシゴシ洗ってしまうことです。
シャンプーを泡立てるためには空気も必要ということで、激しくゴシゴシ洗ってしまう方もいるかもしれません。
しかし力を入れて激しく洗ってしまうと、頭皮や髪に摩擦による負担がかかりやすくなります。
頭皮の乾燥や抜け毛にもつながってしまうことがあるとされているので、気を付けましょう。
シャンプーをするときは、爪を立てず指の腹を使って、優しい力加減で洗うように意識してください。
間違った対策②泡立ちの良さだけでシャンプーを選ぶ
シャンプーが泡立たないときの間違った対策の2つ目は、泡立ちやすさだけでシャンプーを選んで使ってしまうことです。
シャンプーによっては、泡立ちにくいものもあるとお伝えしました。
しかし、泡立ちやすいものだけが良いシャンプーとは限りません。
シャンプー選びは自分の髪に合っているか、頭皮に合っているかを基準にして選ぶようにしましょう。
自分に合わないシャンプーを使ってしまうと、頭皮に負担がかかり、乾燥やフケなどの原因にもなりかねません。
新しいシャンプーに変える前に、まずは今使っているシャンプーでもできる、泡立たないときの対策から試してみることをおすすめします。
間違った対策③毎日2度洗いをする
シャンプーが泡立たないときの間違った対策の3つ目は、頭皮の汚れをしっかり落とすために、毎日2度洗いしてしまうことです。
整髪料をいつもより多くつけているときは、2度洗いをして髪の毛についている整髪料をキレイに洗い落とすことが必要です。
しかし、基本的には1度洗いで頭皮や髪の毛の汚れは落ちることがほとんどです。
毎日2度洗いをしてしまうと、必要な皮脂や油分まで洗い流してしまう可能性があり、頭皮の乾燥やフケにつながってしまいます。
そのため普段は1度洗い、特別汚れが多い日は2度洗いをするようにしてください。
2度洗いする時も頭皮の乾燥を防ぐために、1度目は髪の毛だけを洗い、2度目に頭皮を洗うようにして、頭皮にシャンプーをつけすぎないように意識しましょう。
4.まとめ
今回はシャンプーが泡立たないときの原因と対策についてご紹介しましたが、いかがでしたか?
シャンプーが泡立たない原因が、意外なところに見つかったという方もいるのではないでしょうか。
1日の汚れを落とすためには、やっぱりモコモコの泡でスッキリ洗いたいものですよね。
今回ご紹介した対策をぜひ参考にして、毎日髪や頭皮を気持ちよく洗い上げましょう♪
この記事は2016年12月20日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。