デトックス効果できれいにダイエット!グリーンスムージーで効果的にデトックスする5つのポイント!
2016/01/07
葉もの野菜と果物と水で作るグリーンスムージー。1日1食置き換えて、希望体重まで身体を絞ることに成功したという女優やモデルは少なくありません。ダイエットに成功した彼女たちのお肌はツヤツヤ。実に健康そうです。美しく痩せられるグリーンスムージー。毎朝、グリーンスムージーを飲むことを習慣にしている20~30歳代の女性が、近年、増えています。グリーンスムージーを飲むときれいに痩せられるのは、どうしてでしょうか?
肌荒れやポッコリお腹の原因は体内の毒素⁈
スキンケアには十分に気を使っているのに、乾燥が気になる。くすみやたるみが目につく。使い慣れた化粧品でかぶれてしまった。お肌のそうした悩みは、体内に毒素が溜まっているというサインかもしれません。ポッコリお腹は、お通じが順調ではないせいではないでしょうか?毎日、スッキリしていますか?
私たちの体内には、いろいろな毒素が知らず知らずのうちに溜まっています。食品添加物、残留農薬、排気ガスなど。こうした毒素は、通常、排泄物として8割近くは外部に出されています。体内の毒素を排出する働きがデトックスです。
デトックス機能がうまく働かないと、排出されるべき毒素が体内に溜まっていき、肌荒れや便秘などの体調不良を引き起こすと考えられています。
デトックス機能は、加齢とともに弱まるとされています。デトックス機能を良好に保ち、ポッコリお腹を解消したり、お肌の調子を整えたりするには、デトックス機能を高める手助けをしてあげることが大切です。
デトックス機能を高めるグリーンスムージー
加齢とともに低下するデトックス機能。デトックス機能を高めるには、グリーンスムージーが最適。グリーンスムージーには、食物繊維だけでなく、クロロフィルも豊富に含まれているからです。クロロフィルとは、葉緑素のこと。葉もの野菜を使うグリーンスムージーは、他のスムージーよりも、優れたデトックス効果を期待することができます。
クロロフィルを摂取すると、なぜ、デトックス効果を期待できるのか?理由は、2つあります。1つ目は、クロロフィルの分子が小さいため。クロロフィルには、マグネシウムが含まれており、クロロフィルを摂取すると、マグネシウムは体に吸収されますが、それ以外の成分は排出されます。マグネシウム以外の成分が排出される際に、腸内の毒素が絡め取られ、一緒に排出されるのです。分子が小さいクロロフィルは、食物繊維よりも老廃物をしっかりと絡め取ることができるとされています。もう1つは、クロロフィルを摂取すると、腸内に善玉菌が増えるとされているためです。善玉菌が増えることで、腸内環境が改善され、デトックス機能がアップすると考えられています。
グリーンスムージーは、葉もの野菜と果物をミキサーにかけて作ります。ミキサーにかけることで、栄養素を包んでいる細胞壁が破壊され、体内に吸収されやすくなります。クロロフィルを吸収しやすい形で摂取できるのが、グリーンスムージーです。グリーンスムージーは、デトックス機能を良好に保つ効果が期待できる食べ物です。
デトックス効果を高めるために作り方で注意したいポイント
グリーンスムージーには、さまざまな効果が期待できることが分かっています。体臭解消、お通じ改善、美容、ダイエットなど。グリーンスムージーを飲むことで、さまざまな嬉しい効果が期待できます。どの効果を特に重視するかで、作る際の注意点も多少異なります。デトックス効果を高めるためには、どのようなことに注意したら良いでしょうか?
作る際に注意しなくてはならないのは、1つだけ。葉もの野菜と果物と水だけで作るということです。
果物には、特に制限はありません。飲みやすくするよう、甘みを加えたい時にはバナナや桃を加えると良いでしょう。さっぱりした味にしたい時には、柑橘類を加えるのがオススメです。
ただし、野菜を選ぶ際には注意が必要です。根菜は、使いません。葉もの野菜でも、でんぷん質の多い野菜は、厳禁です。たとえば、キャベツは、あっさりした味でスムージーにするのに良さそうですが、でんぷん質を多く含むため、腸内でガスが発生しやすくなり、グリーンスムージーには不向きな食材です。
加える水分は、水だけです。牛乳や豆乳などのたんぱく質は、加えてはいけません。ヨーグルトも控えましょう。乳酸菌を含んでいるので良さそうですが、たんぱく質を加えると、クロロフィルの吸収率を下げてしまいます。クロロフィルがダイレクトに吸収されるよう、水分は水だけにしてください。粉末の青汁や市販のパックジュースも、控えた方が良いとされています。
デトックス効果を高める葉もの野菜は?
グリーンスムージーには、できるだけ多くの野菜を順繰りに使うのが良いとされています。葉もの野菜にはアルカロイドが含まれているためです。アルカロイドは、少量であれば、免疫機能を強化する効果があります。しかし、1種類のアルカロイドを連日摂取すると、体内に蓄積されて何らかの中毒症状を引き起こす可能性もないわけではないと考えられています。そのため、美味しく仕上がっても、その組み合わせをずっと続けるのではなく、できるだけ違う葉もの野菜を使って毎日異なる組み合わせにした方が無難だとされています。
デトックス効果が高いとされている葉もの野菜には、次のようなものがあります。
1.パクチー。
最近注目を集めている葉もの野菜です。デトックス効果が高いことが知られています。
2.大葉。
クロロフィルがたっぷり入っていて、デトックス効果を高めるには欠かせない食材です。
3.小松菜。
イオチオシアネートなどのファイトケミカルが入っており、デトックスにとても良いとされています。
4.水菜。
あっさりとした水菜には、カリウムが豊富に含まれています。カリウムには、体内の余分な水分を排出し、むくみを解消する効果があります。
デトックス効果を高める葉もの野菜を使うオススメのレシピ
1.パクチーのグリーンスムージー。
材料は、パクチー 茎1本分、バナナ 1本、冷凍アサイー・リンゴ・キウイ・グレープフルーツ 適量、水 1カップ。
2.大葉のグリーンスムージー。
材料は、大葉 2枚、バジル 2枚 、バナナ 1本、パイナップル 1/6個、水 100cc。
3.小松菜のグリーンスムージー。
材料は、小松菜 4~5本、ミカン 1~2個、バナナ 1本、水 100cc。バナナの代わりに桃 1個を使っても美味しく飲めます。
4.水菜のグリーンスムージー。
材料は、水菜 50g、パイナップル 100g、バナナ 1本、水 180cc。
グリーンスムージーでデトックスする5つのポイント
デトックス効果を高めるには、グリーンスムージーは、葉もの野菜と果物と水だけで作ります。より効果を高めたければ、パクチー、大葉、小松菜、水菜などを使用しましょう。ただし、毎日同じ野菜を使わず、違う種類の葉もの野菜を使うようにしてください。
グリーンスムージーで効果的なデトックスを行なうには、次の5つに注意しましょう。
1.グリーンスムージー単体で行なうこと。
特にデトックス効果が高いクロロフィルを効果的に吸収させるため、グリーンスムージーだけで胃を満たすようにしましょう。グリーンスムージーは、お腹が空っぽの状態で飲み、飲んだ後は最低40分は食事を摂らないようにしてください。その2つの条件をクリアしやすいのは、朝食ですが、朝食でなくても構いません。その場合は、グリーンスムージーを飲む40分前から、何も食べないようにしましょう。
2.置き換えは、1日1食にとどめること。
いち早く効果を出したくて、3食すべてグリーンスムージーにしたいという誘惑に駆られますが、置き換えは、1日1食です。急激な食事制限は、便秘の元。効果を出すため、グリーンスムージーにはたんぱく質を入れないようにしますので、他の食事では、積極的にたんぱく質を摂りましょう。
3.毎日、1リットルは飲むこと。
トータルで1リットル飲むと、効果が高まるとされています。朝飲んで、小腹が空くたびに少量ずつ飲むと良いでしょう。ただし、食事を摂る40分前までには飲み終えるようにしてください。
4.デトックス期間中の間食には、ナッツ類がオススメ。
ナッツ類には食物繊維が多く含まれ、便秘解消に効果があります。無塩無油のものが好ましいと言えます。
5.最低1ヶ月は続けること。
グリーンスムージーを飲み始めて3~4日経つと、だるさを感じたり、吹き出物ができたりすることがあります。これは、好転反応と呼ばれているものです。体から毒素が出ているという印です。この好転反応を乗り越えると、一皮むけたように体が楽になると、多くの人が言います。症状が気になる時は、いつもより薄めにしたり、飲む量を減らしたりして調整しましょう。
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