まつ毛が抜ける原因は?まつ毛の抜け毛を促進するメイク法や習慣
Date:2017.04.13
ほんの少しの長さの違いでも全く目の印象が変わって見えるまつ毛ですが、長さどころか抜けてしまうとボリュームも出ないし、寂しい印象になってしまいます。
まつ毛の毛周期は髪よりも短く、個人差はありますが、3週間から4ヶ月程度とされています。
毎日数本は自然に抜けていますが、それ以上抜けているなら、何らかの原因があります。
まつ毛が抜ける原因は日頃のケアの仕方に問題があるのかもしれません。
まつ毛が少なくなって困っている人へ、ケアする方法や対策を知るためにも、まずは原因からお話ししましょう。
まつ毛が抜ける間違ったまつ毛メイクやケア
髪と同じでまつ毛にも毛周期がありますから、毎日少しずつ抜けるのは自然です。
退行期にあるまつ毛があっても成長期にあるまつ毛も多いので、それほど減ったとは見えませんよね。
それを考慮しても抜け毛が多いと感じるのであれば、まつ毛のケアを見直した方が良いのかもしれません。
ビューラーで引っ張り過ぎ
ビューラーでまつ毛をカールする時に、上に引っ張りすぎていないでしょうか。引っ張りすぎるとまつ毛の根元に負担がかかり、抜けやすくなってしまいます。
ビューラーを使う時はゆっくりと挟むだけでいいのです。余分な力をかけて引っ張らないようにしましょう。
ビューラーのゴムが古い
ビューラーのゴムって、どのくらいで交換していますか。もし溝がついているなら、それはゴムが古くなっている可能性があります。
溝がくっきりとついてしまっていると、挟む力も弱まりますし、その溝にまつ毛がからみやすくなるので、まつ毛が抜ける原因になるんです。
ホットビューラーの熱
まつ毛は「毛」ですから、髪と同じ、熱には弱いです。ホットビューラーの使い過ぎも、熱によってまつ毛が傷む原因に。細くなったり抜けやすくなったりします。
マスカラの塗り過ぎ
まつ毛のボリュームアップにマスカラは必須アイテムですが、濃いアイメイクはまつ毛に負担をかけます。
特にウォータープルーフタイプなど落ちにくいマスカラは、落とす時にまつ毛を引っ張りがちなので、負担が大きいのです。
メイク汚れが残っている
アイメイクはしっかりと専用のリムーバーを使って落としているでしょうか。
- アイシャドウ
- アイライン
- マスカラ
といくつものアイメイクをしているのに、何となく普通のクレンジングだけでメイク落しをしていると、ぱっと見は落ちたように見えても、実は色素が残ってしまっている場合があります。
メイク落としが不十分だと、ただでさえ他の部分よりもデリケートなまぶたにダメージを与えますから、当然まつ毛にも良くないこと。
メイクをしたまま寝るのももちろんだめですよ。
誤ったクレンジングの仕方
目元の皮膚は特に薄いので、メイクや洗顔の時にも注意が必要です。専用のリムーバーを使って、コットンで優しく拭き取ります。
間違っても、ゴシゴシこすったり、まつ毛を引っ張ったりしてはいけません。そんな誤ったクレンジングが刺激となって、まつ毛が抜けやすくなるのです。
まつげエクステ、つけまつげの負担
簡単にまつ毛のボリュームアップができると、つけまつげやマツエクも人気ですね。でもこれも、やり過ぎはまつ毛が傷む原因に。
引っ張って外すわけですから、まぶたにも良くない上に、その時にまつ毛が抜けやすくなります。
エクステはつけまつげに比べると若干負担は少ないのですが、それでもまつ毛に余分な重みがかかっているので、本来の抜ける時期よりも抜けやすくなるようです。
まつ毛パーマの熱、パーマ液
まつ毛パーマもカールが長持ちしてよいのですが、パーマ液と熱でのダメージが大きいでしょう。
抜け毛が気になる時は少しお休みした方がいいかもしれません。
まつ毛を栄養不足にする生活習慣
まつ毛が抜けやすくなるのはメイクだけが原因ではありません。普段の生活習慣の中でも気をつけて欲しいことがあります。
まつ毛をさわるクセ、抜くクセ
まつ毛をさわるクセ、抜くクセ、意外と多いようです。これはもう、気づいたらやめるしかありません。
無理矢理抜くことは毛母細胞にダメージを与えますから、まつ毛が生えてこなくなる可能性もあります。
かゆみによる目のこすり過ぎ
花粉症などで目がかゆくなるの本当に辛いですし、ある意味仕方ないのですが、やはりこすり過ぎはまつ毛の根元に直接刺激を与えてしまうので、まつ毛が抜けやすくなってしまうのです。
かゆかったら冷やすなどして、こすらない方法を編み出す必要があります。
まつ毛にも広がる顔ダニ
誰の顔にもいる顔ダニ。ストレスや睡眠不足などで肌の常在菌のバランスが乱れて皮膚の環境が悪くなり、顔ダニが増えてしまうことがあります。
その顔ダニは毛穴だけにいるわけではなく、まつ毛にまで増殖してくることがあるんです。
そうするとかゆくなってかいてしまい、それが抜け毛の原因になってしまいます。
睡眠不足で成長ホルモンが分泌されない
睡眠不足は成長ホルモンの分泌に影響を与え、丈夫なまつ毛が生えてくるのを阻害してしまいます。
新しいまつ毛が生えてこないと、抜けたままでまつ毛がまばらに見えてしまいます。
保湿不足でまつ毛が傷んでしまう
目元は特に皮膚が薄く乾燥しやすいところですが、まつ毛の生え際も乾燥して皮が剥けたりかぶれたりすることがあります。
うつぶせ寝でまつ毛にダメージ
仰向けならまつ毛に何も負担はかかりませんが、うつぶせに寝ているとどうしても枕と擦れてしまうので、まつ毛にダメージを与えやすくなります。
もしうつ伏せで寝ている方は、寝方を変えてみるといいかもしれません。
涙や汗でかゆくなる
顔もそうですが、汗をかいてそのままにしておく人はいませんよね。
それがもとでまつ毛が抜けやすくなりますから、汗はしっかりまぶたの際まで拭き取りましょう。
涙も同様の理由で目が濡れたままにしておくのは良くないので、しっかり拭いてください。
目薬はきちんと拭いて!
疲れ目やかゆみ目で目薬を多用する人もいると思います。目薬自体はもちろん悪いものではありませんが、目薬がまつ毛の生え際についたままにしておくのは良くありません。
まつ毛に必要な成分ではありませんので、刺激になるだけです。
栄養バランスの悪い食事
まつ毛も食べたものからで来ています。まつ毛の成長だって、食べたもの影響を受けますから、栄養バランスの悪い食事はまつ毛の抜け毛の原因になります。
- 添加物の多い食事
- 揚げ物やアルコール
- 外食中心の食生活
こんな食事はまつ毛だけに良くないだけではなく、もちろん肌や髪の毛にも影響がありますから、髪もバサバサになっているのではないでしょうか。
まつ毛をふさふさにしたいなら、食生活の見直しは必須です。
ストレスを溜めるのもまつ毛には良くない
ストレスがたまるとホルモンバランスが乱れ、髪や肌に影響を与えるのと同じで、まつ毛も細くなったり抜けやすくなります。
ストレスがまつ毛を成長させるための毛母細胞の働きに影響を与えますから、ひどい場合はごっそり抜けてしまうこともあるんです。
もしかしたらまつ毛貧毛症かもしれない
まつ毛が不十分な状態を「まつ毛貧毛症」といいます。
- 加齢
- 皮膚疾患
- 薬の副作用
などを原因として、まつ毛が不足してしまう病気です。
- 眼科
- 皮膚科
- 美容クリニック
などを受診してみてください。
まつ毛が抜ける原因は様々
髪の毛よりも目立たないので、何となくやり過ごしていまいがちなまつ毛の抜け毛ですが、1度減ると元通りになるのが難しい部分でもあります。
まつ毛が長くふさふさだとそれだけでも目元が美しく見えますし、印象が大きく変わります。
できれば自まつ毛で健康的に見せたいですよね。
メイクと生活習慣、両方から見直して抜け毛を防いでいきましょう!
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