ヨーグルトの味は、原材料で異なってきます。一般的に使われていてとくに影響が大きいのは、生乳・牛乳から乳脂肪分を取り除いた脱脂乳・クリームなどの乳製品の3つ。ヨーグルトダイエット的には、「味わいをとるか」「脂肪分の少なさをとるか」が選択の大きな指針です。
- ヨーグルトの選び方
- ヨーグルトの温度別美味しい食べ方
- 常温
- 冷蔵庫で冷やす
- ホット(レンジで温める)
- 砂糖、脂肪別の美味しい食べ方
- 加糖
- 低糖質
- 無糖
- 低脂肪
- 無脂肪
- タイプ別の美味しい食べ方
- 飲むヨーグルト
- 冷凍・アイス
- 水切り
- 美味しい食べ方のアレンジ・トッピングに「玄米フレーク」
ヨーグルトの選び方
- 種類別名称・・・はっ酵乳、はっ酵乳を原材料にした乳製品乳酸菌飲料の2パターン。
- 無脂肪固形分・・・脂肪をのぞいた固形分。多いほどトロリ。
- 乳脂肪分・・・高いほど生乳(脂肪分も)が多い。
- 原材料名・・・生乳・乳製品に加えて、砂糖・甘味料、寒天などが表示されます。乳酸菌は表示されません。
ダイエット目的での選び方は単純です。乳酸菌の多いはっ酵乳乳酸菌飲料を選びましょう。
- 乳酸菌飲料・・・乳酸菌数1mlあたり100万、無脂肪固形分3.0%未満
- はっ酵乳乳酸菌飲料・・・乳酸菌数1mlあたり1,000万
あるいは、一般的なヨーグルトの効果に加えて、食物繊維のような効果も期待できるカスピ海ヨーグルトや多種の乳酸菌・酵母による美容効果が高いケフィアなども選択肢に入れても良いと思います。詳しくはこちらを参考にしてくださいませ。
ヨーグルトの温度別美味しい食べ方
常温
ヨーグルトの常温というとベスト温度は0~10度の間になります。厳密に何度と決まっているわけではなく、冷蔵庫より気持ち温度が高いかなというくらいです。今の季節冬ですと冷蔵庫にいれずに日が直接当たらない廊下等で冷蔵庫を常温で保存しても美味しく食べることができます。
10度以上になると、どんどん酸っぱい味になってしまうんですよね。なぜか、それは発酵がすすんでしまうからなんです。温度が高くなればなるほど発酵が進む、この発酵が進むことでおきる事象はヨーグルトにたっぷりと入っている乳酸菌が死んでしまうんですね。乳酸菌が死んでしまうと腸の調子を整えてくれる成分がなくなってしまうということになりヨーグルトダイエットにならなくなってしまいます。
ですので、常温で保存する際は温度に気をつけてください。くれぐれも10度以上の場所で、直接日が当たらない場所で保存するように心がけましょう。シンプルにヨーグルトそのままで頂いても良いかもしれません。
冷蔵庫で冷やす
冷蔵庫で冷やす場合、温度が予め決まっており0~10度の間で保存することができるので常温保存よりも安心面はあります。
ですが、冷蔵庫保存で注意しなければいけないこと、それは密封するということです。冷蔵庫にいれて保存するくらいの量ですから一度では食べきれない量なのですよね。この際、一度蓋を開けてしまったヨーグルトを再び保存するさいは、空気が入らないタッパ等で完全に保存するようにしてください。しっかりと蓋を閉めて密封されていれば鮮度が落ちることなく乳酸菌も死なず、風味が長持ちしますよ。冷たいフルーツを添えていただくのが良いですね。
ホット(レンジで温める)
ヨーグルトを温める…なんて滅多にしませんが冬の今の寒い季節たまに休日モーニングでホットヨーグルトをいただきます。ヨーグルトを温めることでおこるメリットは、まずコレステロールや中性脂肪の減少に直接繋がるんです。ダイエットにまさに最適の調理方法といえます。
コレステロールは冬になるとどうしてもあがりがちです。寒い、体を温めたい、ということでどうしても塩分が多めの濃い味付けの料理を食べたくなりますが、これが知らず知らずの内に蓄積されコレステロール値がどんどんあがっていってしまうんですよね。
中性脂肪等を少なくさせる以外にもホットヨーグルトの強みがあるんです。美容面で直接関わってくるのですが、シミができるのを防止してくれます。悪玉菌を体の外にだしてくれ、体の中を綺麗な状態に保ってくれるんです。
悪玉菌が中に入りっぱなしですと胃腸炎になったり病気元にもなりますが、それ以上にニキビをできづらくさせたりと美容の面においても活躍してくれます。はちみつを大さじ1杯全体にかけて頂くのが美味しいですよ。
砂糖、脂肪別の美味しい食べ方
加糖
一般的なヨーグルトと比べると糖分が多めのヨーグルトを加糖ヨーグルトと呼びます。普段何気なくスーパーで購入しているヨーグルトですが裏の成分表示を見ると加糖の場合は「加糖」と表記されているんです。新しい発見ですね!
この加糖ヨーグルト、一体どんな風にしたら美味しく食べれるのでしょうか。それは料理に使うのが1番です。具体的にチキンのヨーグルト煮込みなんかが良いですね。
1日~2日加糖ヨーグルトにチキン(骨付きが食べやすく良いです)をつけておくだけ。このほかスパイシーさがほしいということでしたら少しスパイスを加えれば程よい辛味、甘さが味わえるヨーグルトチキン煮込みのできあがありです。
低糖質
加糖の反対のヨーグルトというと簡単で覚えやすいかもしれません。糖分の量が少ないヨーグルトを抵当質ヨーグルトと呼びます。抵当質ヨーグルトはケーキなんかに使うと良いですよ。パウンドケーキにこの抵当質のヨーグルトを混ぜるのです。ただでさえケーキは高カロリーになりがちです。これを少しでも抑えるべく抵当質のヨーグルトを使用するのです。+で今が旬のフルーツを少しトッピングすれば低カロリーの美味しいケーキのできあがりです。
無糖
無糖ヨーグルトはその名のとおり糖分が含まれていないものになります。無糖のものはあえて少しだけ糖を加えてあげることで美味しくなります。無糖ですと全く味がしませんので少し物足りなさを感じるかもしれません。それを補うべく砂糖を小さじ1杯程度入れてあげるとほのかな甘みが楽しめますよ。
低脂肪
低脂肪ヨーグルトは脂肪分が低く抑えられているのでカロリーダウンに直接つながります。低脂肪ヨーグルトは無糖ヨーグルトと比べると甘さは残っているので食べやすいヨーグルトかもしれません。コレステロールを抑えることができるのでお肉や中華料理等を食べた際、体の中に蓄積された油等を体の外にだすという目的でそのままシンプルに頂いても良いかもしれません。
無脂肪
無脂肪タイプのヨーグルトは味が無味なため、はじめは物足りなさを感じるかもしれません。牛乳の中から糖質を取り除いて作ったヨーグルトなのでどうしても味は薄いです。ですがカロリーは抑えてあります。ただ食べ方としては常温保存ではなく冷蔵保存で冷やしてひんやりとした状態で食べるのが美味しいかと思います。
タイプ別の美味しい食べ方
飲むヨーグルト
飲むヨーグルトの美味しい食べ方…これはもうそのまま飲むに限るでしょう。今、飲むヨーグルトといっても様々な味がでていますからね。こちらが迷うほどです。イチゴ、ブルーベリー、マンゴー等。フルーツと混ざって作られたものが多いの飽きずに楽しむことができます。
冷凍・アイス
冷凍アイスの状態にしたヨーグルトの美味しい食べ方はたくさんありますよ~♪今の季節寒いですがそれ以上に冷凍アイスのヨーグルトが食べたい…と衝動にかられることがありたまにヨーグルトを冷やしていただいております。まず食感がシャリシャリでシャーベット状みたいなんです。次に味ですが薄まることなくヨーグルトそのものの甘さが持続されているのでついスプーンでとる手がとまりません。
水切り
水切りヨーグルト、その名のとおりヨーグルトから水分を一切取り除いてしまった状態のヨーグルトです。こんなに水分が入っていたんだとざるにヨーグルトを入れてしばらく放置しているとびっくりするほどヨーグルトには水分がたっぷりと含まれています。
この水分を一切取り除くとどうなるか…それはもはやヨーグルトではありません。チーズのようなんです(笑)水切りヨーグルトを使った美味しいレシピはずばりヨーグルトアイスもなか。準備するものはビスケット、アイスクリーム、砂糖と生クリームを少々。ビスケットは生地になりますのでそれ以外の材料をコネコネと混ぜ合わせていただきます。
美味しい食べ方のアレンジ・トッピングに「玄米フレーク」
ヨーグルトとの素晴らしいコンビ力を発揮するのが実は玄米フレークなんです。フレーク自体が牛乳との相性がとても良いですが、ヨーグルトと玄米フレークも素晴らしいですよ。どちらも低カロリーでお腹いっぱいになることができるのでモーニング等でちょくちょく食べています。玄米からも栄養がとれ、この玄米の栄養が体の中にはいり、消化をスムーズにしてくれます。