- 産後にシミが増える理由と3つの対策法とは?産後の顔がシミだらけでビックリ!
産後にシミが増える理由と3つの対策法とは?産後の顔がシミだらけでビックリ!
あなたを悩ませるひとつが顔の“シミ”では?
私も20代の頃は透き通るほど美しいお肌だったのに、出産して気がつけばシミまみれ……
しかも、この“シミ”は産後を待っていたかのごとく続々と姿をあらわすのです。「産後で忙しいから……」と放っておくと取り返しがつかないかもしれません。
あなたを悩ます産後のシミはなぜ増えるのか? その理由と産後でもすぐできるシミ対策をご紹介します。
産後のシミ、そばかすの原因は女性ホルモンだった!
産後に突然シミ、そばかすが増えた気がする……これには女性ホルモンが深く関わっていました。
シミやそばかすに大きく関わる女性ホルモンの一種に“エストロゲン”というものがあります。
このエストロゲンには美肌を保つ働きがあり、お肌の状態をよくさせます。そして、妊娠を継続させるための大切なホルモンでもあるのです。
しかし、このエストロゲンは出産を終えた途端に一気に減少してしまいます。
すると美肌を保つパワーもなくなり、肌トラブルが起きやすくなるのです。
エストロゲンよりもさらにシミやそばかすに関わるのが“プロゲステロン”
プロゲステロンとは、シミとなるメラニン色素の生成を活発にさせる働きがある女性ホルモンです。
プロゲステロンは妊娠中に量が増え、出産後には減少していきます。
しかし、出産後すぐにゼロになるわけではなく、半年から1年ほどかけて徐々に減少していきます。
減少期間にもしっかりとメラニン色素の生成はおこなわれているためシミ、そばかすができやすいのです。
産後シミ、そばかすの自分でできる3つの対策法
産後のシミ、そばかすを抑制するためにはコツコツと努力を積み重ねることが大切です。自分でできる3つの対策法をご紹介しますね。
1.紫外線対策
紫外線対策の基本は日焼けどめやファンデーション、紫外線がいつもよりも強いと感じる時には日傘や帽子などを追加することをオススメします!
紫外線対策によってシミの原因になる“メラニンの生成”を最小限におさえます。
女性ならばほとんどの人が紫外線対策をしていますよね?
日焼けどめやファンデーションを利用して、紫外線の吸収を減らすのはシミ、そばかすの抑制にもつながります。
では、その紫外線対策は365日休みなく継続することはできていますか?
紫外線は天気のよい日や夏の暑い時期だけではなく、曇りでも雨でも真冬にも降り注いでいます。部屋の中にいても紫外線はゼロではないですよ。
2.美容液でシミ、そばかす対策
美容液やクリームを探す場合、医薬品や医薬部外品の美容液がオススメです。
そして、メラニンの生成を抑制する“トラネキサム酸”が配合されている美容液がよいでしょう。
すでにできてしまった産後のシミやそばかす部分の肌は何らかのダメージを受けており、炎症性プロテアーゼ(プラスミン)の産生が亢進されています。
プラスミンはメラノサイトを刺激すると言われています。トラネキサム酸は、プラスミンの産生を抑制することで、ダメージを受けた肌を改善し、メラニンの生成を抑制します。
その他だと、“プラセンタエキス”がよいでしょう。
プラセンタエキスはメラノサイトがメラニンを生成することそのものを抑制する働きがあります。また生成されてしまったメラニンを肌から排出するのを助ける働きもあります。
トラネキサム酸や、プラセンタエキス配合の美容液やクリームを探すとよいでしょう。
シミ対策の美容液やクリームはたくさん販売されてますが、産後で体質も変化しているときに市販の化粧品は不安ですよね。
調べると『マルガレッタ』というクリームが産後ママ用に発売されていました。
- トラネキサム酸配合
- プラセンタエキス配合
- 医薬部外品
- 送料無料、返金保証、定期購入しばりなし
商品が魅力的だったので使った感想を記事にしました。
3.ビタミンCなどを摂取する
シミやそばかすを抑制、予防に効果があるのがビタミンCです。
食べものから摂取するのも効果的ですが、手っ取り早く摂取したいのであればサプリメントを利用するのもよいですね。
シミ、そばかす対策にはお肌の外からの対策のみでは不十分です。
万全な対策をするのであれば、体の中からの対策も大切なのです。
産後のシミとりにレーザー治療を利用してみるのもアリ?
シミに最もダイレクトに効果があるのがシミとりレーザーです。
しかし、実際シミとりレーザーを受ける人はまだまだ多くはありません。
その理由は3つ
- 認知度が低い
- 失敗したらどうしよう?
- コストは?
レーザー治療のコストは、レーザー機器によって値段が異なります。
品川美容外科では、1回施術を受けるのに1000円前後~10000円弱でした。
顔にレーザーをあてるわけですから不安が大きくなるのは納得です。
しかし、シミとりレーザーに力を入れている病院(特に皮膚科)でしたら、納得のいく治療を受けることが期待できます。
1度説明を受けにいくだけでも行動する価値はあるかもしれませんよ。
皮膚科のレーザー治療は産後いつからできる?
産後直後はさすがにママの体も十分に回復していませんので、レーザー治療を受けるのは難しいと思われます。
そして、シミとりレーザーが産後いつからできるかということも受診した病院医師の判断にもよって変わってくるのです。
シミとりレーザーを受けるには、麻酔を使用したり、塗り薬が出たりすることもあります。
そして、レーザーを受けた後にはお肌を紫外線にあててはいけません。それらの条件をクリアできるかどうかもポイントになります。
皮膚科の病院でじっくりと相談してみてくださいね。
産後のシミの違いとは?
産後のシミといっても、2種類あるのはご存知でしょうか?
- 妊娠性肝斑
- 老人性色素斑
この2種類はいっけん同じようなシミにみえても、全く異なるシミなのです。
1.妊娠性肝斑
妊娠性肝斑はホルモンバランスの乱れが原因です。
妊娠中は特にホルモンバランスが崩れやすいためシミやそばかすができてしまうのです。
この妊娠性肝斑はホルモンバランスが整ってくると徐々に薄くなる場合もあります。妊娠性肝斑の改善方法を考える際、シミとりレーザーはおこなうべきではありません。
シミとりレーザーをおこなうと逆に妊娠性肝斑を悪化させる恐れがあります。
2.老人性色素斑
老人性色素斑は、紫外線などのダメージの積み重ねでできるシミです。
老人性色素斑を改善するためには、まず紫外線予防を常に心がけることが大切です。
そして、妊娠性肝斑とは異なりシミとりレーザーの効果が期待できます。
どうしても気になるシミがある場合にはレーザー治療もおすすめですよ。
よく耳にする“ターンオーバー”ってなに?
ターンオーバーとは、とっても簡単にいうと……
お肌は何層にもなる薄い皮膚でできています。
お肌の奥深くの皮膚が上へ上へと押し上げられていき、古くなった皮膚はアカとして剥がれ落ちます。
この一連のサイクルをターンオーバーといいます。赤ちゃんや子供はターンオーバーが整っています。
日焼けや顔にケガをしても、気づいたころにはすっかり綺麗になっていたなんて経験はありませんか? しかし、だんだん歳を重ねていくと、ターンオーバーにおくれが生じるようになります。
その結果、古くなった皮膚がいつまでも剥がれずに残るためシミやそばかすの原因となるのです。
シミやそばかすなどの肌トラブルを避けるためには、日頃のケアを入念にすることでターンオーバーのサイクルを整えることが大切なのです。
まとめ
できてしまったシミ、そばかすを改善させるのには時間と根気が必要です。ですから、改善よりも予防することに力を注ぐほうがよいでしょう。
産後シミ、そばかすの自分でできる3つの対策法は、
- 紫外線対策
- 美容液でシミ、そばかす対策
- ビタミンCなどを摂取する
基本的なことですがとっても大切です。
産後のシミとりにレーザー治療は、産後直後はさすがにママの体も十分に回復していませんので、レーザー治療を受けるのは難しいと思われます。皮膚科の病院でじっくりと相談してみてくださいね。
産後のシミといっても、2種類あります。
- 妊娠性肝斑
- 老人性色素斑
種類によって対応が違うので注意しましょう。
これから夏がやってきますね、紫外線も強くなりますのでケアを怠らないようにがんばりましょう!
記事の途中で紹介した、産後のママ用のオールインワンゲル『マルガレッタ』を使った感想です。
使用してまだ1週間ですが、「シミが薄くなったかも!?」とうれしくて記事にしました。
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