オパールエッセンスという、海外で大人気のホワイトニング製品が日本でもジワジワ注目され始めているのをご存知ですか?
日本では、歯医者さんでのホームホワイトニングで使われるこの商品。
定期的に歯医者さんやサロンに行かなくてもいいから手軽ですが、「本当に効果があるのか?」「海外製だから自分でやって失敗はないのか?」など不安で手を出せない人は多いはず。
そこで今回は、オパールエッセンスの効果・詳しい使い方・注意点・購入方法・口コミなど詳しくまとめましたので、参考にしてみてください。
オパールエッセンスの効果は本当?
アメリカ生まれのオパールエッセンス。
歯のホワイトニング効果がすごいと話題ですが、日本のホワイトニング製品とはなにが違うのでしょうか?
日本で市販されているホワイトニング製品は、高濃度の薬剤などは使用せず、研磨剤や自然の成分で作られたものが多いです。
それは、日本の法律で高濃度の漂白成分が入ったものの市販が禁止されているからです。
実は、オパールエッセンスにも日本で市販することを禁止されている高濃度の過酸化尿素が入っています。
高濃度の漂白成分が入っているから、普段使っている日本のホワイトニング製品に比べて即効性を感じたり、高い効果が得られる人が多いのかもしれません。
また、オパールホワイトは日本の歯医者さんでのホームホワイトニングでよく使用される商品なので、商品自体の効果には期待できそうです。
オパールエッセンスの使い方は難しい?
オパールエッセンスの効果を最大限発揮するために、いくつかポイントがあるので、詳しい使い方・濃度別の装着時間を紹介していきます。
①歯磨きをする
(歯の汚れがついていると効果が半減するので、普段よりもしっかりと磨きます。)
②マウスピースの内側に、オパールエッセンスを塗布します。
(多く塗ると歯茎にはみ出すので、1つの歯につき米粒1粒くらいが目安です。)
③オパールエッセンスを塗布したマウスピースを歯に装着して時間をおく。
④歯磨きをする
⑤使用後はマウスピースをよく洗う
(水では落ちにくい場合がありますが、お湯で洗うと変形してしまう可能性も。歯ブラシと水などで優しく丁寧に洗います。)
オパールエッセンスは、濃度別に10%・15%・20%・35%の4種類があります。
濃度によって、マウスピースを装着する時間の目安が違いますのでご紹介します。
10% 8~10時間
15% 4~6時間
20% 1~2時間
35% 30分
オパールエッセンスは決して長くつけていれば効果が出るというものではなく、長くつけてしまうことで歯茎にダメージを与えてしまうことも。
慣れれば使い方は簡単ですが決められた時間を守り、医師からの指示がある場合はそれを守って使ってくださいね。
メリットとデメリットを比べてみた結果
家にいる時間に無理なくできそうだから試してみたいという方は多いはず。
しかし、日本では市販されていない製品だけに問題なく使えるのか少し心配です。
そこで、メリット・デメリットをまとめてみました。
メリットのまとめ
・自宅で寝ている間などにできる
毎回歯医者さんやサロンに行かなくても良いという手軽さは嬉しいですよね。
寝ている間やTVを見ている間、お風呂に入る間などでもできます。
いつもの生活は特に変えず、ながらでホワイトニングできるというのが忙しい方にも使いやすい理由かもしれません。
・知覚過敏のある歯を避けることができる
歯医者さんのホワイトニングは痛い・しみるというイメージはありませんか?
オパールエッセンスなら、痛みの出やすい歯があっても、その歯を避けて薬剤を塗布することで痛みを感じることなくホワイトニングができます。
・マウスピース型だから隅々までホワイトニングできる
アメリカのホワイトニング製品といえば、テープ式の「クレスト3Dホワイト」などがありますが、歯の細かい部分までテープを密着させるのは大変です。
また、人によってはホワイトニングをしたい歯にテープが届かないということもあるようです。
しかし、こちらは自分の歯型に合うマウスピースを使用しますので、簡単に歯の隅々までホワイトニングできます。
・歯の表面だけではなくしっかりとホワイトニングができる
高濃度の漂白成分によって歯を白くする商品なので、日本で市販されているホワイトニング製品に比べて高いホワイトニング効果が期待できます。
研磨剤などで歯を削らないのも、漂白剤を使用するホワイトニングのメリットです。
デメリットのまとめ
・痛みがでる場合がある
過酸化尿素によって歯を漂白して白くするので、知覚過敏や痛みが出る場合があります。
濃度によっても異なるので、元々歯に痛みを感じやすい方は低濃度のものから試していく方がいいかもしれません。
・歯茎につくと白くなる・痛い
高濃度の薬剤を使用しているオパールエッセンス。
デリケートな歯茎に付着してしまうことで強い痛みが出る場合があります。
また、歯茎に付着したオパールエッセンスをそのまま放っておくと、歯茎までホワイトニングされて白くなってしまうということも…
歯茎に付着しないよう少しずつ塗布していくということと、もし付いてしまったらすぐに洗い流すことをオススメします。
・歯医者に行く手間がある
マウスピースの作成のため、最初は通院が必要です。
実は、自分でマウスピースを作れるキットもあるようなのですが、自分の歯並びにピッタリと合うものでないと歯の白さにムラが出てしまうこともあるようなので、オススメできません。
・効果に個人差がある。
オパールエッセンスで使われている薬剤は、実際に歯医者さんのホワイトニングで使われている強力な薬剤です。
日本で市販されている、自宅でホワイトニングができる商品に比べて高いホワイトニング効果が期待できることは事実です。
しかし、個人の体質によっては効果がでない場合もあるといいます。
・人によって使用できない場合がある
体質やアレルギーによって、使えない人もいると言われています。
オパールエッセンスに含まれる過酸化尿素を体の中で分解しようとすると、過酸化水素という物質が発生します。
これを分解するためには「カタラーゼ」という元々人の体の中にある成分を使います。
この成分が不足している「無カタラーゼ症」の方は体内に発生した過酸化水素を分解することができないので、オパールエッセンスを使うことはできません。
また、オパールエッセンスに含まれる成分にアレルギーのある方も使えません。
オパールエッセンス歯磨き粉を実際に使った人の口コミ
amazon・楽天市場で買える!?
日本では市販されていないオパールエッセンスですが、歯医者さんで買う以外に、ネットを利用して手にいれる方法があるとの情報を目にしましたので、調べてみました。
ネットで購入するといえば、まずamazonや楽天市場を連想する方が多いはず。
しかし、残念ながらamazonや楽天市場でオパールエッセンスが販売されているのはいくら探しても見つかりませんでした。
個人輸入という形でネットで購入して、歯医者さんにはいかずに自宅で使用している方も多いようです。
しかし、医師の指導なしで使用するのはリスクが高いので個人的にはオススメできません。
歯磨き粉も有名なの!?
自分で購入して使うにはハードルが高いオパールエッセンス。
どうしても使ってみたいという方は、歯医者さんで指導を受けた上で使っていくと思うのですが、やっぱり自宅で簡単にホワイトニングがしたいですよね。
そこで調べてみると、オパールエッセンスの歯磨き粉を見つけることができました。
毎日の歯磨き粉で少しずつ歯を白くできるなら最高ですよね。
しかし、こちらはオパールエッセンスのホワイトニングジェルと一緒に使用して、白い歯を長持ちさせるためのアイテムでした。
なので、これ単体でのホワイトニング効果は期待できそうにありません。
でも、研磨剤不使用・フッ素配合・知覚過敏予防の働きをしてくれる歯磨き粉なので、オパールエッセンスとの併用や、ホワイトニング後の色戻り防止のための歯磨き粉としては優秀かもしれません。
まとめ
いかがでしたか?
日本でも歯医者さんのホームホワイトニングとしてよく使われているオパールエッセンス。
個人的には使用する上での注意点が多いと感じたので、日本で市販されていないのも納得です。
しかし、歯科医師の指導のもと使っていけば高いホワイトニング効果が期待できる商品なので、気になっている方はまずお近くの歯医者さんで相談してみるのもアリですね。