2007.4

 ニュースレター1周年となりましたので、デザインを変更してみました。どんなもんでしょう。お陰様で懸案事項であったHPもほぼ完成しました。見た目は軽くできていますが、中身が重い(笑)。「言いたいことを言ってしまおう!」というコンセプトで作り始めたのですが、言い過ぎたかも。文字も多いし・・。でも、あれを見てから来院する患者さんはかなりの「つわもの」でしょう。

 業者に外枠を作ってもらったので、遊び部分がなくなってしまいました。自分で少し修正して、裏ページを作りたいと思います。裏のタイトルは「復活!健康道場」かな?主役は私ではなくて受付の気功師とヨガ修行者の家内ですね。私のお菓子とつまみは残そうかな。ビールと石けんのページでも作ろう。



かとう歯科HP(かとう歯科、美浜区で検索可能)
http//:www.painlessdentist.net

ひとこと その14「 人は一生自分の歯で食べることができるのか?」

 今回のひとことは大真面目に「人は一生自分の歯で食べることができるのか?」というテーマで書いてみたいと思います。総論と虫歯、歯周病の話を書きます。このテーマじゃ、残念ながら最後に「オチ」はありません。(笑)

 私はときどき患者さんに「このまま頑張れば一生自分の歯でいけますよ。」と言うことがあります。でも、私が御世辞を言っていると思っている方がいるようです。私は診療室ではほぼ99%ウソは言いません。治療ミスも隠しませんし、隠せません。そういうレントゲンのシステムになってます。治療を失敗したら「ごめんなさい」と言います(笑)。私は説明の時に確率を口にします。「インプラントは95%程度の確率で10年以上もちます」とか「インプラントを1本入れたときにあとで『痛い』という患者さんは2割ぐらいです。」とか。「データがあるのか」と言われれば、ある場合もありますし、無い場合もあります。「私の過去の臨床での印象と論文によれば」と付けるのが正しいでしょう。

 先ほどの「一生自分の歯で・・・」は臨床上の印象によるのですが、その予想が当たる前提条件は
1・口腔内衛生レベルが維持されること
2・定期検診を続けて受けることです。

1・の衛生レベルが維持されることは当然ですね。歯みがきがいい加減になることですから、歯周炎は再発します。2の定期検診を受ける必要性を感じていない方もいるでしょう。気持ちとしてはわかりますが、高いレベルの口腔衛生状態を維持できているかどうかはチェックしてみないとわからないのです。私自身でもわかりません。ですから私もときどきPMTCをしてもらいます。 ほんの数十年前まで「人生50年」と言われた人類が今や「人生80年」は当たり前なのです。80-50=30その30年をどうするか?50年で人生が終わったら今の日本人の90%ぐらいの人は「一生自分の歯で食べられた」ことになると思います。

 一般的に「歯を失う原因」の半分が「歯周病」で残りの半分が「虫歯」です。「外傷」で失う方が少しいます。歯周病は進行する時にはほとんど自覚症状がありません。「歯周病で歯を失う」直前にはじめて自覚症状が出て、歯茎が腫れたりします。「最後の瞬間」はグラグラして抜けるわけです。 皆さん乳歯が抜けるときの経験があるので歯が抜ける感覚はわかると思います。 乳歯の時も抜ける直前までグラグラにならなかったように、最後までわからないのです。

 それでは「虫歯で歯を失う」とはどういうことなのでしょう。今の時代、未治療のまま崩壊することは稀でしょう。それなりに治療しているのに抜かなくてはいけなくなるのです。神経が残っていて歯を抜くことはまずありません。抜く原因の一つは「キチンと根の治療ができていない」ために歯茎が腫れて、中には顔まで腫れて、腫れた原因となる歯を抜くのです。痛みの原因である歯を抜くのですから、これなら多少諦めもつきます。原因のもう一つはキチンと根の治療ができていて、差し歯が入っていたのに、土台の歯が折れたための抜歯です。キチンと治療できていても最終的に抜歯になることが多いのです。なぜキチンと治療してあるのに折れるのでしょう。それは「神経」を抜いてしまったことが原因なのです。神経がなくなると歯が乾燥して折れやすくなります。木の場合、枯れた「材木」と根のある「木」とどちらが折りやすいでしょうか?歯も同じなのです。それならば、なぜ神経を取ってしまったのでしょう。痛みがひどくて神経を取る以外の選択肢が無い場合は私も神経を取ることがあります。「いや、痛くなかったのに神経を取られた」と言う方もいるでしょう。ブリッジの土台にするときに将来痛くならないように「予防的」に神経を取ることが悪いことと思われない時代もありました。また保険治療の最大の欠点だと思うのですが、神経を取る治療をするとお金がもらえて、取らないように努力してもお金はもらえないのです。取らないようにする努力は本当の意味で「患者さんのため」なのですが、正当に評価されることは稀です。努力したにもかかわらず、結果として痛みが出てしまえば「ヤブ」と言われ(笑)、収入もありません。皆さんが歯医者ならどうしますか?痛くないのに神経を取りますか?? ですから、虫歯にも歯周病にもして欲しくないのです。プラークのコントロールをして欲しいのです。プラークコントロールで虫歯も歯周病も防ぐことができるのです。プラークコントロールがキチンとできているかをチェックしに来て欲しいのです。本当の意味での「予防」をして欲しいのです。

簡単に、なぜ虫歯ができるかを説明しましょう。
虫歯になるためには4つの要素が必要です。
一つは歯、二つめはバイ菌、三つ目はエサである糖、4つ目はその3つが混ざってバイ菌が酸を作り、その酸が歯を溶かす作用をする時間です。当然ですが、歯がなければ虫歯になることはありません。歯があっても溶けにくい堅さがあれば虫歯になりにくいわけです。フッ素は歯質を強化することで作用します。次に、虫歯菌が口の中にいなければ虫歯になりません。あまり知られていませんが、最初からバイ菌を存在しないようにすることもできます。生まれてからだいたい3歳までショ糖(砂糖)を一切与えないと虫歯菌のいる場所が口の中に出来上がらないので、それ以後砂糖のある食べ物を食べても虫歯にはなりません。この方法は現実的にはなかなか難しいし、普通の人はすでに虫歯菌が定着しているので歯ブラシでプラークコントロールするわけです。3番目はいわゆるシュガーコントロールと呼ぶモノです。砂糖の入ったガムじゃなくてキシリトールのガムにするとか、普通のコーラはやめてノンシュガーコーラにするとかですね。4番目はその3つが作用する時間を短くするわけです。歯とバイ菌と砂糖が出会ってもその時間が短ければ被害が少ないわけです。
以上のことを横に時間軸をとって絵を描くと、上のようになります。一日3回、食後にはPHが下がり、虫歯危険ゾーンに入りますけども短時間で再石灰化ゾーンに戻れば虫歯が進行することありません。しかし、間食回数が多かったり、何気なくアメをなめていたり、砂糖の入った飲み物をチビチビ飲んだりすると、長い時間虫歯危険ゾーンにいることになります。そして夜寝る前に甘いモノを食べると、寝ている間は唾液の出る量が減りますから、酸を中和する能力が低く、確実に虫歯になります。
次に歯周病についてです。・・・ははは。疲れました??ここからが本題です。

 まず最初に歯周病は「伝染病」であることを理解してください。誰から伝染するかというと7割が母親、3割が父親と言われています。これはDNAを調べることができるようになってわかったことです。ですからキチンと治療をしなければ、その人の母親の口腔内状態が将来の自分の姿になるわけです。逆に言えば、たとえ母親が早期に総入れ歯になった人でも早い時期にキチンとした治療、定期検診を受けることで治療もできるし、発病前ならば発病すら抑えることができるということです。正しく理解して頂きたいのは、歯周病は伝染病ではありますが、遺伝病ではないことです。遺伝ならば避けられない運命ですが、伝染ならば治療も予防もできるということです。

 特定の病原菌の伝染を受けていない方でも、不十分な口腔内衛生や喫煙により歯周病が発症します。しかし、特定のバイ菌を持ってない方は一般的に治療も楽ですし、悪くなるスピードも緩やかです。私が「このまま頑張れば一生自分の歯でいけますよ。」と言う方はこういうタイプの方です。

 10年ほど前までは歯周病は単に歯の無くなるだけの病気でした。治療する側から言わせてもらえば歯磨きをしない患者さんへの脅し文句は「入れ歯になりますよ!」ぐらいでした。しかし、今では「早死にしますよ!」と言って間違いないぐらいの証拠が揃ってきています。ですから脅し文句が冗談じゃすまない話になったので、脅すことなどできなくなりました(笑)。こんなことになったのもDNA解析のおかげです。バイ菌は人間よりも簡単なDNA構造を持っているので早い時期に菌の種類をDNAで判定することができました。1997年頃、アメリカで心筋梗塞で死んだばかりの人を解剖して心臓の冠動脈に詰まった血栓に含まれる細菌をしらべたのです。そうすると予想外の発見がありました。見つかったバイ菌で一番多かったのは肺から入った細菌でした。しかし、なんと2番目に多いのが口腔由来の細菌だったのです。これはセンセーショナルに伝えられ、News Weekが「FLOSS OR DIE!」「糸ようじをするか、さもなくば死か!」という表紙でアメリカ国民に伝えたのです。日本でもしばらくして訳本がでましたが、まったくブームになりませんでした。その後、研究が進み、今では「歯周病由来」の病気として高血圧、心筋梗塞、糖尿病、脳血栓、早産、流産などがあげられています。歯周病が関与すると言われている病気はいずれも高額な医療費のかかる疾患ばかりです。早期に治療すれば単に歯が残るだけではなく、国民全体の医療費を減らすことができます。本当のことを堂々と言えない歯科医師会も情けないですね。なぜ言えないか、見合う保険点数じゃないし、歯周病をキチンと治せる歯医者がほとんどいないからです。まあ、お国の心配をするよりも皆さんに正しく理解していただき、御自分の家族やお友達を救ってあげてください。口が臭いことはエチケットだけの問題じゃないということを教えてあげてください。身の回りの人が心筋梗塞や脳血栓や糖尿病で死ぬよりは、嫌われても指摘してあげた方がその人の為になると思いませんか?最後にひとこと。

 皆さんから「どんな歯磨き粉がいいのですか?」と質問されますが、私は歯磨き粉は全く使わなくて良いと思います。患者さんが間違っていることの一つは歯磨き粉を「虫歯を治療する薬」と勘違いしていることです。CMで「虫歯を予防する歯磨き」という表現がありますが、治療と予防は別のモノです。穴の空いた虫歯にフッ素を塗っても穴が塞がるわけではありません。「再石灰化」とは電子顕微鏡レベルの出来事なので目で見えることはありません。さらに、歯磨き粉の問題点は研磨剤が入っていることです。「キチンと磨く」という意味を「歯磨き粉をいっぱい付けてゴシゴシ磨く」と思っていませんか?研磨剤とは台所のクレンザーと同じ効果を生むものです。クレンザーを使って鍋を一生懸命に磨いたらどうなりますか?鍋に穴が空きませんか??歯磨き粉も同じ効果を生みます。歯を削ってしまうのです。その結果、歯が凍みることもあります。虫歯にならないように一生懸命歯磨きをして、自分で歯が凍みるようにしてしまうことがあるのです。無駄な行為と思いませんか?研磨剤は茶渋などを落とすために入っています。もし、使うならば歯ブラシのナイロンだけで充分に(最低約5分は必要ですよね)プラークを落とした後に、ほんの少しだけ歯ブラシに付けて、歯の着色が落ちたのを鏡で確認しながら使ってください。

気功学校の話 受付 加藤恵美
 皆さんお元気ですか?受付の加藤恵美です。
 ニュースレターの第3号に掲載した私のプロフィールでお話ししましたように、今も気功師養成学校に通っています。その頃(2006年7月)は気を出す練習と整体推拿(気の通りを良くするために気功治療の前にするマッサージ)の練習をしていました。まあ、この二つが気功治療の基本中の基本なんですけど・・・。

 私は100日修行が終わった今でも気を出すためにプルプル体操をしています。体操が終わったあとは実験台がいないので、自宅の観葉植物に気を送っています。家に来てくださるヘルパーさん達に「加藤さんの植木はいつ見ても元気が良いのよね。室内温度が良いのかしら???」と、いつも言われます。気を送る練習にはペットなどの動物が良いのだそうです。雑念がないかららしいですね。練習台に介護中の母親じゃ、さすがにかわいそうなのでやってませんが、ある日突然、立ち上がって普通の人になったりして・・・。(笑)

 推拿の練習をするには人体が必要なので、アルバイト代を払って中3の甥(院長の次男)を練習台にしてみましたが、身体が細く物足りません。ですから、たまに院長(弟)を練習台にしています。でも、推拿をした次の日にすごく疲れるので、その理由を気功学校の先生に聞いたところ「内気を出している」と言われました。内気とは人間の持っている「気」で、使い切ってしまうと死んでしまう大切なエネルギーです。気功師は治療には内気を使うことなく「外気」を使うわけです。外気とは宇宙の持つエネルギーなので枯れることはありません。まさにマンガの「ドラゴンボール」の世界です。私たちが毎晩おこなうプルプル体操の本来の目的は治療をする気功師本人の邪気を払い、気の流れを良くして外気を出しやすくする修行なのです。一般の方の健康増進にはとても良いと思います。一日30分ぐらいで充分でしょう。

 おかげさまで毎週1回の気功師学校通いも1年が過ぎました。学校なので、3月でAコースを卒業できる予定です。しかし、Aコースの卒業には修了試験を通過しなければならないのです。

 この歳になって試験されるとは・・・・。落ちたら、追試もあるのかな・・・。ちなみに、Bコースは遠隔治療まで修得するコースです。これができれば歯医者の受付に座ったまま万病の治療ができてしまうはずです。しかし、現実は遠隔治療ができる人は滅多にいないのです。まあ、当たり前と言えば当たり前ですけど・・・(笑)。乞う御期待!!

ホワイトニングの話

 私が診療をしていて一番楽しいことは、歯を治していくことで患者さんが幸せになっていく様子を観察することです。初診時は口腔内が崩壊していた患者さんもきれいな口元ができあがって行くにつれ、口紅をさすようになり、顔全体の化粧に気を遣い、髪型にまで変化が現れ、洋服の趣味が変わり、姿勢(立ち姿)が良くなり、さらには笑顔でいる割合が増え、本当の美人になっていきます。結果的に名字が変わってしまう方もいます(笑)。

 明眸皓歯眉目秀麗という表現があるように歯が白いことは昔から美人の条件です。白人の多いアメリカでは昔からホワイトニングが盛んでした。白人は肌の色が薄いので、東洋人と同じ歯の色でも色が濃く見えるわけです。昔のタバコのCMで「SPEAK LARK !」と言ってニヤッと笑った大昔の「フェルプス君」のような歯がアメリカ人は大好きです。千葉ロッテのバレンタイン監督のきれいな歯も素敵ですね。きれいに並んだ白い歯はステータスシンボルでもあります。近頃は日本でも歯の審美性を追求する傾向が強くなりました。金属で治しても完全に回復したわけではありませんからね。また、美白ブームで肌を白くした結果、白人の悩みと同じ悩みをもつことになったわけです。それに白い歯の方が清潔そうに見えますよね。世の中の清潔志向と相まって「白い歯」を求めるようになったのではないかと想像しています
 歯の色に関しては生まれつき歯の色が濃い人がいます。また、年齢を重ねるにつれて象牙質の色が濃くなります。ですから加齢現象でもあります。歯が白くなることは「加齢現象」の逆向きの方向なのです。「若返り術」ですかね(笑)。実際、非常に若くなったように見えます。私から言わせてもらえば、削るわけでもなく注射をするわけでもないのでこれで患者さんが喜んでくれるなら万々歳です。漂白の方法は診療所で行うオフィスホワイトニングと家庭でやるホームホワイトニングがあります。手技的には簡単なホワイトニングではありますが、今までのオフィスホワイトニングには「術後に痛い」という欠点がありました。白くしようとして薬を効かせれば効かせるほど術後に歯がしみるのです。使う薬の濃度の低いホームホワイトニングでも稀にしみることがあります。うちの病院では「痛いこと」はできるだけしない主義ですので、今までオフィスホワイトニングはやっていませんでした。

 先日、セミナーに参加してちょっと違った方法でするオフィスホワイトニングの知識を仕入れてきました。今までオフィスホワイトニングは1回でそれなりの白さにするために多少の痛みは我慢してもらう傾向があったわけです(笑)。当然、薬液も高濃度で危険性も高かったわけです。今回の方法は光触媒を利用して低濃度の薬液で反応させるので術後の痛みがほとんどありません。効果は中程度ですが、3回で1セットです。3回来院してもらうとかなり白くなります。まだ、試験段階なのですが、良さそうです。

 治療費用は1セット3回来院で4.5万円の予定です。当然2回で満足すればそこで終わりでけっこうです。今までのホームホワイトニングの費用とほぼ同じですが、カレーや紅茶や赤ワインなどの食事制限が無いので気軽ですし、即日に白くなるのでこっちの方がお薦めかもしれません。 ただし、ホームホワイトニングよりも後戻りしやすいようなのでフォローを定期的にやった方がいいようです。PMTC2回やったら1回ホワイトニングするパターンで6ヶ月に1回定期的にすると良いんじゃないかと思います。
御希望の方はスタッフまで御相談ください。
編集後記
 歯科材料店の持ってきた資料に面白いデータがありました。日本とアメリカで歯科医院に行く理由を聞いたデータです。下のどちらがアメリカで、どちらが日本か、わかりますか?わかりますよね。左が日本、右がアメリカです。以前にもお話ししたとおり、アメリカには日本のような「保険」はなくて、個人が個別に歯科保険会社と契約するシステムです。でも日本のような「保険特別メニュー」があるわけではなく、キチンとした治療ですので、治療費が高価であることに変わりはありません。訪問理由の約80%は審美や予防が目的であることがわかります。今後、日本も同じようになるのでしょうか???
 一方、日本は80%が治療目的であることがわかります。残念ながら、自分でケアするよりも歯医者に適当に治してもらう方が楽なんですよね。治療費がまだ安いですから、何回でも通えますからね。

 このニュースレターをお読みの皆様は左の表の「定期検診」で歯科医院に行くわけです。以前に皆様のことを「偏差値70以上」と言いました。上の表で「定期検診」目的はたったの4%ですからデータ的にも70以上が証明できるわけです。うちの来院者の半数は定期検診目的ですから、患っているわけじゃないんですよね。だから、「患者」じゃなくて「御客様」なんですよね、実際は。(笑)

 私の夢は歯を削ることのない歯科医院を運営することです。私はそこで何をするんでしょうね。たぶん矯正治療やホワイトニング、ブラッシング指導ですかね。EAV治療もやりたいですね。

 この春で下の娘が小学校を卒業しましたので、そろそろ、うちの奥さんにも仕事をしてもらおうと思っています。皆様の税金で国立大学に行かせてもらったわけですから、きちんと国民に還元しないといけないですよね。彼女には虫歯のない子供、歯並びの良い子供を増やすための啓蒙活動をしてもらおうかな。今回のテーマである虫歯や歯周病の話が世の中の「常識」になって定期検診が定着すれば、日本の医療費はかなり減るんじゃないでしょうか?・・・かとう歯科のニューズレターが日本を救う!!なんてね??
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