• 7月21日「林修の今でしょ!講座」のメモ
      林修がこの夏学びたい2大講座
      ○最新!名医が教えるダイエット法

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      循環器が専門 内臓脂肪に詳しい名医
      池谷医院院長・池谷敏郎先生

       

      毎年のように出てくる新ダイエット法 医学的に間違っていることも…
      ちまたにあふれるダイエット法は体を危険な状態にしてしまうものが多い

      ここ数年 今までの常識を覆すようなダイエットの新説が次々出てきている
      → 昔のダイエットの常識を捨てて 最新研究で明らかになった新設を学ぶ


      今までの常識
      ・炭水化物抜き&糖質制限はダイエットに良い

      ダイエットの新説
      ◎安易な糖質制限ダイエットは… 大病を患った時に生還率が低くなる可能性が

      間違えた方法でやると…
      ダイエットに成功したように見えても 肝心の脂肪がほとんど落ちていない

      正しい糖質制限
      ○炭水化物(糖質)を食べない分 タンパク質や脂質などで必要なエネルギーを補う
      間違った糖質&炭水化物制限
      ×糖質抜きで不足したエネルギーを他のもので補わない

      間違った糖質制限で…サルコペニア肥満に
       
      ※色の濃い部分が筋肉
      足の太さはそのままで…筋肉が減り脂肪が増える

      正しい糖質制限&炭水化物抜き
      ○制限したカロリー分の油やたんぱく質をとる

      池谷先生によると…
      「足りなくなったエネルギーを補うために 筋肉が燃えて小さくなっていく」

      筋肉は 体が危機的な状態になった時に免疫力を上げる緊急設備
      体が危なくなった時
      ・筋肉を壊してできたアミノ酸がリンパ球を刺激して免疫力を高める

      筋肉がない → いざという時に 闘病できず命を失う可能性が!

      糖質を抜いた分 他の物で補わないダイエット法をする
      → まさかの時の備えである筋肉が減少する可能性が

      ◇サルコペニア肥満の可能性チェック
      くつ下を片足立ちで履くことが出来るか?

      サルコペニア肥満の可能性がある人…くつ下を片足立ちで履けない=筋肉が不足している

      くつ下を使わなくても…
      サルコペニア肥満の可能性をチェック
      ・両手でバランスをとって片足立ち
      ・30秒間グラつかなければOK
       


      今までの常識
      ・太りやすいのは体質のせい…

      ダイエットの新説
      ◎内臓脂肪を落とせば最強のホルモンが出て体が痩せ体質になる

      アディポネクチン(ホルモンの一種)
      内臓脂肪の元である中性脂肪の燃焼を助ける
      → 内臓脂肪が少なくなると分泌量が増える

      内臓脂肪が減ると…
      良いホルモン → 増える
      悪いホルモン → 減る
      ⇒ プラスのサイクル

      医学的ダイエットの常識
      内臓脂肪は溜まりやすいが 減らしやすくもある

      Q.内臓脂肪が落ちるのは何日くらいで実感できる?

      【正解】
      今日(火曜)に始めると週末には落ち始める
      正しいやり方をすると 内臓脂肪はすぐ落ちやすい


      ◇実践編
      脂肪に詳しい池谷先生が実践!内臓脂肪の落とし方

      名医がやっている内臓脂肪の落とし方
      ☆内臓脂肪を燃やす???ジュース
      ☆お腹周りの脂肪に???運動
      ☆炭水化物は???して食べる
      ☆お風呂に???を入れる

      池谷先生に密着

      ☆内臓脂肪を燃やす???ジュース

      着火剤ジュース(3人前)
      にんじん 4本
      りんご(大) 半個
      レモン 1個

      ①細かく切りジューサーにかける
      ②コップに注ぎ ジュース1杯につき小さじ半分から1杯程度亜麻仁油を加える

      亜麻仁油…亜麻という植物の種子から採れる油

      今までの常識
      ・油はダイエットの大敵…

      ダイエットの新説
      ◎亜麻仁油(オメガ3系脂肪酸)を朝とるとカンタンな運動でも脂肪が燃えやすくなる可能性が

      オメガ3系脂肪酸の油
      エゴマ油・シソ油・青魚の魚油など

      亜麻仁油をジュースに入れる理由…風味が合うから

      池谷先生によると…
      「好みに合わせてオメガ3系脂肪酸の油を摂取すればOK」

       
      ※週3回45分のウォーキング時の変化

      亜麻仁油(オメガ3系脂肪酸)をとって運動
      → 脂肪の燃焼をより早めるという最新研究報告が

      オメガ3系脂肪酸
      中性脂肪を抑え 分解酵素を活性化させることで脂肪燃焼を促す

      通勤・通学や家事も医学的にみると立派な運動
      朝食にオメガ3系脂肪酸 → 通勤や家事で脂肪が燃えやすくなる可能性が

      ※市販の野菜ジュースに亜麻仁油を入れてもOK
      ※油は高カロリーなので 1日小さじ2~3杯までに
      ※オメガ3系脂肪酸の油は熱に弱く調理には向かない→サラダにかけるのはOK

      【新説】
      オメガ3系脂肪酸をとると脂肪が燃えやすくなる
      ・野菜と一緒にとると より効果が期待できる
      ・1日小さじ2杯程度生のまま摂取


      ◇運動編

      ☆お腹周りの脂肪に???運動

      今までの常識
      ・有酸素運動は30分以上やらないと脂肪は燃えない…

      ダイエットの新説
      ◎有酸素運動はたった5分でも脂肪は燃える

       

      時間をかけて運動することは確かに良いが 短時間の運動が無駄になる事はない

      下半身に7割の筋肉が集中
      → 下半身の筋肉を刺激すると効率よく脂肪を落とすことに繋がる

      楽に“足上げ運動”をする方法
      ①浅く椅子に腰掛ける
      ②背中を背もたれにあてる(背中を背もたれにつけない方が楽ならばつけなくてOK)
      ③両足を上げ足首を軽く曲げ伸ばし →足を浮かせるだけでもOK(きつければ片足だけ上げるだけもOK)

      【新説】
      楽に効率的に脂肪を燃やすには下半身の筋肉を動かす
      ・1分程度の足上げ運動で十分
      ・自分の出来る範囲で無理せず継続


      ◇食事編

      ☆炭水化物は???して食べる

      今までの常識
      ・炭水化物を食べると太りやすい…

      炭水化物…ご飯・麺類・パン・いも類など

      ダイエットの新説
      ◎炭水化物は冷やして食べると太りづらくなる!レジスタント・スターチ

      炭水化物が太りやすい理由
      炭水化物は消化されやすい→血糖値が上がりやすくインスリンが大量に分泌
      インスリンの働き…血糖値を下げるために糖を脂肪に変える

      炭水化物を冷やすと…
      その一部が消化されにくい成分(レジスタント・スターチ)に
      レジスタント・スターチ…消化されにくく血糖値は上がりづらい
      → インスリンの分泌が減り 脂肪を溜め込みにくくなる

      レジスタント・スターチ=(消化されない)・(でんぷん)
      一度加熱→冷やす…消化されにくいでんぷん質が生まれる

      ※温かいパスタより冷製パスタ 温かいうどんより冷やしたうどん
      ※冷やしてからもう一度温めると レジスタント・スターチが減ってしまう

      【新説】
      炭水化物は冷やして食べると太りづらくなる!レジスタント・スターチ
      ・加熱→冷やす 消化されにくいでんぷん類が生まれる
      ・冷たくしすぎなくても常温でも効果あり


      ◇お風呂編

      ☆お風呂に???を入れる

      今までの常識
      ・お風呂はリラックスする時間…

      最新学説
      お風呂はダイエットに最適な時間で?をするとさらに脂肪を燃焼しやすい

      30分湯船につかる(体重60kgの場合)→12分間のジョギングに相当

      脂肪燃焼のために行っている2つの習慣
      ①夕食後お風呂に入る前に1杯のコーヒーを飲む
      ②お風呂にグレープフルーツの皮を入れる

      ダイエットの新説
      ◎グレープフルーツの香り成分は脂肪の燃焼を高める可能性が

      ※浴槽に入れなくても 横に置いたり香り成分を入れるだけでOK
      グレープフルーツの香り成分の働き→交感神経を活発にさせる

      グレープフルーツの香り成分が脂肪の燃焼を助ける
      → 動物実験の段階の最新研究結果

      コーヒーに含まれるカフェイン→交感神経を活発にして脂肪燃焼に繋がる可能性が
      (※コーヒーが体質に合わない方は摂取を控えて下さい)

      【新説】
      お風呂にグレープフルーツの皮を入れると脂肪が燃焼されやすくなる可能性が!
      ・グレープフルーツの香り成分が交感神経の働きを活発に!
      ・コーヒーを飲む


      ◇ダイエットの時に知っておきたい注意点

      今までの常識
      ・体重や体脂肪率を気にして脂肪がついた“場所”は気にしない…

      ダイエットの新説
      ・下っ腹がポッコリ出ている人 20歳前後から5kg増の人
      → 突然死を引き起こす毒素を放出するエイリアン脂肪がついている!?

      エイリアン脂肪がついている人の特徴
      ①下っ腹がポッコリ出ている人
      ②20歳前後から5kg以上太った人

      エイリアン脂肪
      毛細血管を冠動脈に突き刺し毒素を注入する
      → 動脈硬化を引き起こす

      通常の動脈硬化の仕組み
      高血糖・悪玉コレステロール・高血圧などが原因で血管の中にコブができて血管が詰まる
      10年20年かけてゆっくりと進行

      エイリアン脂肪
      外側から毒素を注入し 動脈硬化を起こす
      → 急激に動脈硬化が進行し 突然死に繋がることも

      若い頃から比べて太った人
      脂肪として貯めておく場所が元々少ないので エイリアン脂肪として心臓についてしまう

      池谷先生によると…
      内臓脂肪が溜まっている人→下っ腹がポッコリ出やすい
      内臓脂肪がさらに増える→行き場をなくして心臓の周りに溜まる
      → 内臓脂肪を落とせば(エイリアン脂肪も)徐々に少なくなる


      名医がやっている内臓脂肪の落とし方
      ☆内臓脂肪を燃やす着火剤ジュース
      ☆お腹周りの脂肪に足上げ運動
      ☆炭水化物は冷やして食べる
      ☆お風呂にグレープフルーツの皮を入れる



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