女性にとって「ムダ毛」は一生の悩みです。
どうにかして薄くできないものか?どうすればなくなるのか?いろいろ悩んだことがある人も多いでしょう。
もちろん、男性のムダ毛に関する悩みも増えてきています。
完全に解消しようと思うと、サロンや病院での脱毛がベストですが出費が痛い…。
お金もほとんどかけずにできる方法といえば「毛抜き」や「カミソリ」による自己処理ですが、今度は違う意味で痛いことになってしまいますよ!
自己処理のトラブルあるあるを一挙紹介!
自己処理をすることによって、今までトラブルを感じたことがない人もいると思います。
でも、それは運が良かっただけ!
これからも間違ったムダ毛処理を自己流で行っていると、とんでもないトラブルを引き起こす可能性がありますよ。
よくあるトラブル事例
皮膚が湿っている状態で毛抜きを使うなど、衛生面で問題がある場合に発症します。
毛抜き、カミソリどちらの処理でも起こりやすいトラブルなので、男性のひげ剃りでも起こります。
パッと見はニキビみたいにぷつっとできものができただけに思いますが、肌の奥深くまで炎症をお越している可能性も!
全身どこでもできる可能性があり、悪化するとしこりになってしまうので放置は厳禁です。
処理の時に毛穴の周りの組織を傷つけてしまうことが原因。
毛穴がふさがってしまい、皮膚の中で毛が成長している状態です。
見た目ではわかりにくいですが、皮膚の下で長く伸びていることがほとんどで、無理に皮膚を破って抜くと…ずるずると長い毛が出てきた!なんてことに。
ちなみに、埋れ毛の自己対応は絶対にNGとされています。
YouTubeで引っこ抜いている動画がありますので、興味のある方はご覧下さい。
カミソリを使い続けることでなりやすく、カミソリ負けの一種です。
お風呂の時に泡をたっぷりつけて剃る分にはマシですが、普段肌が乾燥した状態で剃ると肌ダメージが大きく色素沈着を起こしやすくなります。
カミソリの使用をやめれば元に戻る可能性はありますが、長い時間が必要です。
早急に改善するためにはホワイトニングの必要がありますが、これもどこまで改善できるか…。
もしかすると一生の付き合いになってしまうかもしれません。
肌が傷ついたり、毛抜きで引っこ抜くときに毛根が表面にプツプツと出てきてしまった状態です。
脇などにも起こりますが、ふくらはぎなどの足全体をカミソリで剃っている若い女性に多く発生しています。
その名のとおり、鳥肌みたいな状態で黒いポツポツが足全体にビッシリと…。見た目も悪く隠すにも厄介です。
そんなことになるなんて!恐怖事例
聞いたことない人の方が多いと思います。でも、症例は少なくありません。
毛を抜くことがクセになってしまい、ダメだとわかっていても抜き続けてしまう精神的な疾患です。
抜く行為がクセになる人もいれば、抜く時の痛みがクセになる人も。
どちらにしても恐ろしい病気です。
ムダ毛がなくなってもやめられず、眉毛やまつげ・頭髪まで抜き始めます。
ハゲてしまってもやめられず、最終的に精神科のお世話になることに。
毛根に無理な力やストレスがかかることで、ひとつの毛根がわかれて2本の毛が生えてくる症状です。
これも、知らず知らずのうちに発症している人が多いでしょう。
「あれ?1つの毛穴から2本生えてる~!」なんて思ったことありませんか?それです。
ひどいと、3本4本と増えていくことも。まつげエクステに使うフレアみたいな状態に。
まつげは増えたらうれしいですが、ムダ毛が増えても何の得にもなりませんよね。
減らしているつもりがいつの間にか増やしているなんて…恐怖以外の何者でもありません。
肌を傷つけたあと、ターンオーバーで新しい皮膚に変わるとき「傷跡」として残ってしまった状態。
ケガやヤケドの跡みたいに、テカテカした状態になり治療は困難です。
敏感肌の人は特に要注意なトラブル事例
除毛クリームを使った場合によく見られる症状です。
敏感肌用もありますが、絶対にトラブルが起こらない保証はありません。
塗った直後は大丈夫でも、徐々に痛みや赤みが出てきます。
シャワーの水圧でさえ痛いと感じるほどひどくなることも。
肌や毛穴が熱を持っている状態で、落ち着くに連れてカサブタ状になります。
使用前には必ず、目立たない場所でパッチテストしましょう。
炎症を起こす前にかゆみを感じることが。
かきむしることで悪化し色素沈着を引き起こすので、十分に保湿することが大切です。
自宅用のレーザーを使った場合、照射した部分の水分が失われて発症します。
脱毛サロンであれば、照射後にしっかり保湿ケアやクールダウンを行ってくれますが、自宅だとサボりがち。
乾燥肌になってしまってからでは遅いですよ!
まさか!思ってもみなかったトラブル事例
毛を抜くようになってから、なんだか臭いがきつくなったようなきがする。そう感じたことありませんか?
汗腺のトラブルや雑菌の増殖が原因です。
今まで脇の臭いなんてまったくなかったのに、気がついたら「くさッ!」なんてことにも。
なってしまったら自力での改善は不可能です。
デオドランドや香水でごまかすにも限界があり、たとえ毛がなくても臭いがあったら露出できませんよね。
毛根の周りを傷めることで起こる汗腺トラブルの一つ。
毛を抜くと汗が増えるというのは、勘違いではないようです。
毛抜きで抜くことで毛が生えてくるのは遅くなっても、脇汗が半端ない状態になったら困りますよね。
自力で治すことも難しく、グレーのTシャツなんて絶対に着れなくなってしまいます!
その他のトラブル事例
- 脱毛の機械に皮膚を挟んでしまう。
- カミソリでざっくり切ってしまう。
- 切れ味の悪いカミソリで皮膚を削いでしまう。
- 毛抜きで皮膚を挟んでしまう。
- 自宅用レーザーで火傷してしまう。
- 抜かなくていいところを抜いてしまい後悔する。
自己処理の注意点
いろいろなトラブルの可能性があるムダ毛の自己処理。
サロンやクリニックで脱毛するのが1番良いのはもちろんですが、どうしても自己処理をしなければならないこともあるはず。
自己処理の方法は主にこの3つ。
- カミソリや電気シェーバーで剃る
- 毛抜き・ワックスで抜く
- 除毛クリームで溶かす
カミソリや電気シェーバーで剃る
1番手軽で短時間でムダ毛の処理ができる方法ですね。
剃るとどうしても皮膚の表面が削れてしまいます。
そうならないためには、シェービングフォームやクリームを使い、肌に負担がかからないようにしましょう。
毛抜き・ワックスで抜く
この方法は、次にケガ生えてくるまである程度の時間がかかり、むだ毛のない状態が長持ちしますが、肌が傷みやすい方法です。
ばい菌が入る可能性があるため、そのままにしておくと化膿してしまうことも…。
また、埋没毛になりやすく、続けていると毛穴が盛り上がってきてしまいます。
抜いた後は、冷やしたり消毒すると少しはマシですが、できるだけ抜くのは避けるようにしましょう。
除毛クリームで溶かす
除毛クリームは、毛のタンパク質を溶かす成分が含まれています。
むだ毛だけが溶けるのであれば問題ないのですが、肌にもタンパク質が含まれているため肌にも負担がかかってしまいます。
人によっては赤くなってしまうことも!
必ず目立たない場所でパッチテストをしてから使うようにしましょう。
また、除毛クリームを使ったあとは、肌が乾燥しますからしっかり保湿してくださいね。
自己処理トラブルを甘く見ないで!
ちょっとしたトラブルで、数日しっかりケアすれば元に戻る。それくらいなら取り返しもつきます。
しかし、一生残る傷跡になってしまったり、自力では治せない状態になってしまったら…?
そんなことになるくらいなら、お金がかかってもサロンで永久脱毛すればよかった!ってなりますよね。
しかも、トラブルを発症してからではサロンの脱毛を受けられない可能性もあります。
自己処理のやりすぎで肌がボロボロになってしまっていると、ちゃんとした肌状態に戻ってからでなければNG!施術拒否・施術延期なんてことになります。
それまで処理することなく数ヶ月生え放題で過ごさなければなりません。
後悔先に立たずとはよく言ったもの。後悔したって遅いんですよ!
自己処理をしている皆さんには、今すぐ無理なケアをやめて正しいムダ毛ケア(きちんとしたサロンでの脱毛や医療脱毛など)を行っていただきたいと思います。