「最近なんとなく、まぶたのたるみが気になるな…。」とお悩みではありませんか?
まぶたのたるみは、一度できてしまうと改善することはできません。
加齢に伴ってできる「まぶたのたるみ」は、女性ならばなかなか避けては通れない肌悩みですが、日頃からエクササイズなどでコツコツ対策することが重要です。
ここでは、上まぶたのたるみの原因と、目元の筋肉トレーニングなどの対策方法をお伝えします。
まぶたのたるみを対策して、自信あふれる目元を目指しましょう!
なお、下まぶたのたるみについてはこちらの記事をご覧ください。
1.まぶたのたるみの原因
まぶたのたるみの主な原因として、考えられることを2点お伝えします。
原因①筋肉の衰えによるたるみ
まぶたのたるみは、目の周りの筋肉が衰えてしまうことによって起こるといわれています。
年齢を重ねることで顔の筋肉は徐々に衰えて緩みやすくなり、皮膚を支えにくくなってしまうからです。
目の周りには、主にまぶたを閉じるときに使われる「眼輪筋」という筋肉があります。
この筋肉の衰えにより、皮膚が支えられずに垂れ下がってしまうことで、まぶたがたるんでしまうといわれています。
原因②まぶたの皮膚がハリを失うことによるたるみ
まぶたの皮膚がハリを失うことも、まぶたのたるみが起きる原因の一つであると考えられています。
年齢を重ねることで、肌のハリや弾力は徐々に失われていきます。
肌にハリがなくなって皮膚が支えられなくなることで、まぶたのたるみを招きやすくなるのです。
2.まぶたのたるみが悪化する要因
まぶたのたるみは、次のような要因によってより悪化しやすくなってしまうといわれています。
■まぶたの乾燥
まぶたの肌は、乾燥することでよりたるみやすくなるともいわれています。
まぶたの皮膚はとても薄く、皮脂腺も少ないため、うるおいが逃げやすい部分です。
肌に必要なうるおいが不足すると、肌はしぼんで一時的にハリを失い、たるみにつながる可能性があります。
■目にかかる負担
目にかかる負担が大きいことも、まぶたをたるみやすくする要因といわれています。
目の周りの皮膚はとても薄く繊細な部分であるといわれているからです。
長時間パソコンやスマートフォンを使用することはもちろん、コンタクトレンズを使用することも、目にかかる負担は大きくなります。
また、目をこする癖があったり、アイメイクを落とす際にゴシゴシとこするように落としたりしていると、目に過度な負担がかかりやすくなってしまいます。
3.まぶたのたるみ対策|目元のトレーニング方法
まぶたのたるみは、一度できてしまうと改善していくのは難しいです。
そのため、早いうちから対策を行っていくことが大切です。
今すぐ始められる対策として、目元の筋肉を鍛えるトレーニングを行うことがおすすめです。
まぶたの開閉に関係するといわれている2つの筋肉を鍛えることで、まぶたのたるみ対策をしましょう。
どちらのトレーニングも、継続して行うことが大切です。毎日根気よく続けていきましょう!
【目元の筋肉を鍛えるトレーニングの方法①】
①人差し指と中指を、目尻と目頭に当てる
②そのまま眼球だけを動かすイメージで、上を見る
③まぶしい時をイメージして、ゆっくりと目を細める
④そのまま20秒キープする
【目元の筋肉を鍛えるトレーニング方法②】
①目の力を抜き、眉が上がらないよう額に片手を当てる
②目を大きく見開く(眼球の奥の筋肉を意識する)。
※このとき、眉が動かないように気をつけましょう
③そのまま5秒キープして、ゆっくりと元に戻します。
④②~③を5回で1セットとして、1日2セット行います。
4.まぶたのたるみ対策|生活習慣のポイント
まぶたのたるみ対策には、目の周りに過度な負担をかけず、すこやかな状態を保つことが大切です。
ここでは、まぶたのたるみを防ぐために日常生活で意識することをお伝えします。
4-1.目をこすったり引っ張ったりしない
目がかゆいときや眠くなったときに無意識で目をこすってしまう人は、目元の薄い皮膚に負担をかけてしまっている可能性があります。
目をこすることが癖になってしまっている人は、意識して直しましょう。
また、コンタクトレンズを使う人は、レンズのつけ外しのときに、まぶたを引っ張る癖がある場合も多いので気をつけましょう。
4-2.アイメイクを落とすときにはポイントリムーバーを使用する
落ちにくいアイメイクは、ポイントリムーバーを使い、丁寧に落としましょう。
目元の肌は顔の中でも皮膚が薄く、繊細な部分です。
一方で、アイシャドウやアイライン、マスカラなど多くのアイテムを使用してメイクすることが多い部分であり、メイクも濃くなりやすいでしょう。
できるだけメイクを落とす際も肌に起こる摩擦を減らし、落とし残しのないようにするのが大切です。
4-3.日焼け対策をする
夏場はもちろんですが、一年を通して日焼け対策をしっかり行いましょう。
肌の老化の80%は紫外線による光老化ともいわれているため、目元の肌まで日焼け止めを塗ることをおすすめします。
目元には、よく伸びる肌なじみの良いテクスチャーの日焼け止めを選ぶと良いでしょう。
また、サングラスなどを活用して、目元を紫外線から物理的に保護するのもおすすめです。
4-4.こまめに目を休める時間をつくる
1時間に一度は目を休ませる時間を設けて、目の疲れによる負担を軽減させる努力をしましょう。
目は、ピント調節のために1日に15,000~20,000回も瞬きをしているといわれており、とても負担がかかりやすい部分です。
また、パソコンやスマートフォンが普及した現代では、目を非常によく使っていますよね。
最近よく耳にする「ブルーライト」は、紫外線によく似た性質を持っているといわれていて、目の疲れにつながることもあると考えられています。
デスクワークなどでパソコンのモニターを長時間見続けている場合は、1時間に一度を目安に、5分程度目を休ませることをおすすめします。
5.すこやかな肌を保つために|肌らぶ編集部おすすめ化粧品
まぶたのたるみ対策と同様に大切なのが、肌をすこやかに保つお手入れです。
肌をすこやかに保つためには、『保湿』のお手入れを重視しましょう。
肌は乾燥するとハリを失いやすくなるといわれているため、日々のお手入れで、肌をうるおいで満たすことが大切です。
特に繊細で乾燥しやすい目元の肌には、アイクリームや目元用美容液などをプラスして、集中的に保湿することをおすすめします。
ここでは、肌らぶ編集部がおすすめしたい、目元用の保湿化粧品をご紹介します。
今回は、肌にうるおいを与えなめらかにするアイテムを選びました。
ぜひ参考にして、毎日のお手入れに取り入れてみてくださいね。
POLAのエイジングケア*シリーズ「B.A」のアイクリームです。*年齢に応じた肌の保湿のお手入れのこと
保湿成分「月桃葉BAリキッド」「アケビ茎エキス」を配合。
肌にうるおいを与えて乾燥を防ぎ、なめらかにします。
伸びのよいテクスチャーが、肌にぴたっと密着するアイセラムです。
肌にうるおいとツヤを与え、乾燥による小じわを目立たなくします。
ローズマリー・ゼラニウム・オレンジの心地よいアロマの香りです。
年齢を重ねることによって増える目元の悩みについて考えてつくられた目元用美容液です。
みずみずしく軽やかなテクスチャーで、目元の肌にもなめらかに伸び広がります。
うるおいを与えて肌を保護し、乾燥を防ぎます。
気になる肌を集中的にお手入れできる、薬用シート状アイマスクです。
美容液をたっぷりしみ込ませたシートは、目の下や目尻にもぴったりフィットします。
肌にうるおいとハリを与え、なめらかにします。
6.まとめ
まぶたのたるみは、できる前に早い段階から対策を行っていくことが大切です。
今回ご紹介した対策を毎日続けて、まぶたのたるみで悩まない、美人な目元を目指しましょう!
この記事は2017年4月4日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。