そもそも始めた理由は単純にダイエットです。
もうこのお腹の状態から変わることはないだろう、と思っていました。
なんせチャリ通に変えても外にランニングしに行っても何も変わらない。
何だこれは。もう2度と戻らないのではないか。
と思いつつ、ライブ活動もしている身だったので、見てくれも大切。
何なら宝塚が化粧を当然するがごとく、スマートになる必要がある。
なんて思ってた時に、Twitterから流れてくる1日1食というワード。
これだ。
と思って、初めて1年半。
結果としては、
・実際にピーク時にはガリった。
・前より体調が良くなって、痩せられる技術を身につけた。
・1日1食から離れられなくなった
※1食にするにしてもバランスの取れたものをしっかりした量食べることをお勧めします。
お腹周りが気になる方必見。
ふらつく体
早速ではありますが、3食きっちり食べていた中、
突然ガクンと1食に減らしてみました。基本夜ごはんだけ。
3日目の夜の帰り道に、バス車内でクラクラしたのを覚えています。
さすがにきつかったか・・・と思いつつ、痩せる方にクラクラしてた僕は、サラダを加えたり、量を増やしたりと健康面からアプローチしていきました。
たまーにチョコレート小さいのを買い食いするくらいで、あとは1日に晩御飯だけ。
その時には、お昼ご飯の周りの弁当に匂いに少し嫌悪感を抱くようになっておりました。
誘惑が隣に・・・
それが数ヶ月、確実に1日1食とまで原則としては守っていなかったと思いますが、
ほっとんど通して、過ごしていきました。
いつしかお昼ご飯の匂いも、なんとも思わなくなりました。
ガリった
実家に数ヶ月後に帰った時に、「頬がこけてる!!」と言われました。
あまり気にしていなかったのですが、鏡を見てみると、確かにこけている。
マジだ。と。
そしてすっかりお腹も痩せた。久しぶりの平坦だ。
もう二度と拝むことはなかったと思っていた平坦である。
この時の衝撃と、1日1食の効力は計り知れない。
いろいろやって、運動もやってもビクともしなかったのに、
なんとまぁ、こんなことが起こりうるとは。
食事のタイミングの調整
もちろん、誰かと夜飲みに行く、お昼を食べに行く、など様々イベントごとで食べるシチュエーションも発生するでしょう。
私は夜ご飯だけ、から朝ご飯だけに途中変えたのですが、(朝に食べて1日の間の消費していくと良いという記事を見たため)
週末の夜の飲みの予定との折り合いがつきません。
金曜日の朝に食べて、土曜日の朝に食べてしまうと、土曜日の夜にも飲み食べすることになって、毎朝に絞っているルーチンが乱れてしまう。
と、こう言った時には、そこそこの量にしておく、間食をするなどして、夜に食べた後は、また昼過ぎに食べて、次の日の朝からまた食べるなど、
調整しておりました。
狙っていたわけではない効果
頭が冴えるようになりました。
体感でわかるレベルで。
これは経験してもらってその感覚を知れば違いがわかってくると思うのですが、
わかりやすく言えば、食べ過ぎた時に苦しいって状態があって、普通に食べた時は普通。
とすれば、普通に食べた時と1日1食の時で言えば、普通が苦しい状態で、1日1食が普通の状態です。
それくらい、普段から食べている量は多いのです。
こんな話があります
あのタモリやガクト、福山雅治など有名人も実践しています。
☆1日1食☆を実践している芸能人・有名人たち
Gackt「一日三食摂らなければいけないのは思い込み。完全に過食。」
タモリも、「いいとも!」生放送でも「1日3食は食べすぎ」と断言。
実は、遺伝子レベルでもいいと言われています。
一日の食事の回数を少なくすると、一回の食事の栄養吸収の効率が高くなります。
飢餓になると子沢山が増えるように、空腹の時こそ延命しようとする力が働きます。
一日一食にすると、飢餓状態になり、延命遺伝子(サーチュラー遺伝子)が活性化し、体の傷んだ所が修復され、
皮膚年齢がどんどん若返り、体にいい事が次々と起こるようになります。
食費が浮く
1日3食が1食になるので、単純計算で食費1/3です。
安く抑えることも、1食の分で贅沢するのもアリです。
明らかに前よりは食事にかかるコストは下がったと言えます。
その分美味しいものを食べることも増えたと思います。
その代わり食べるときは、1食は大盛りにしてたくさん食べます。
あとは外的要因で何かしらストレスを感じた時に間食するくらいでしょうか。
1食で慣れてきたら、朝ごはんが楽しみになります。
ペッコペコのお腹に朝ごはんが体に染みるので、とても美味しいです。
さながら疲れた後のビールのように(アルコールと健康的な食事でジャンルは違うけど)、沁みて幸福感があります。
実際に体験したらこのことかとわかるレベルです。
そしてお昼時間がまるまる休憩に使えます。
1時間で調べ物をしたり、ブログの草案を書いたり、日記を書いたり、睡眠を取ったりしています。
さらに深みにはまったきっかけとなった本
1日1食の元祖は無病法という本です。
1日1食って実際のところどこまで効果があるのか?と疑っていた時に出会って読んだ本です。
紹介されているルイジ・コルナロは一回の食事内容は170gほどの食べ物と400ccほどの飲み物(ワイン)で、これを日に2回とって生活。
極少食という表現をされていますが、1日1食しっかり食べるより全然食べてないです。空きっ腹に酒どころじゃない。
本を読んでいく中で、晩年の衝撃の内容がありました。
病気とは無縁のうちに、公私にわたって人生を謳歌しつつ年齢をかさねて一〇〇歳を超え、そしてそれから数年後、ある日ようやく最期と悟ったとき、日ごろ口にしていたとおり、いつもの午睡と変わらないようすで、おだやかに息を引きとった(享年一〇二歳)
大抵は病気になって何かしらきつい思いをする最期がある、と思っていたので、
この文面を見て、これだと思いました。
体調が良くなっているのは実感していたので、まさしく腹落ちして理解しました。
そして下記のように説いています。
健康、不健康は、血液の状態と体液の質とに関係している。それゆえ、食欲ではなく理性にしたがい、飲食をつつしみ、自然が本当に必要とする量だけにかぎるなら、いかなる病気の原因も生じ得ない。
いかなる病気の原因も生じ得ない、って食事でそこまでの効果がある衝撃。
レビューが61件ある中で4.5ポイントをキープしてるところからも、信用できる本です。
Amazonのトップレビューを引用します。
極少食で26年目です。コルナロ師とは生きる時代と人種、環境が異なりますが、極少食での無病法の考え方は真理なのでいつの世にも通用します。
食べ物の種類、質は当然民族の伝統食を充分に考慮し、そのベースを固く守る必要があります。コルナロさんの言う通り、質を厳選した少食の習慣が身につくと、無病はもとより、想像もしなかった別世界が開けてきます。
それまで弱かった者も無病息災に、生きる必要諸経費は全ての面で何分の1かに減り、身は軽いし心も軽い。
なによりも、努力無しで自然にその人が持てる能力が次々に発現して来るので、いくつになっても自己発見のうれしい驚きの連続。
苦しいはずだった人生がたまらなく面白く変貌してくる。もったいなくてとても老けてなどいられない。食の多少で掛け値なしに運命は変わります! まさに名著です。
引用元:Amazonトップレビュー、老年は本当に素晴らしい。
kindleだとスマホにアプリを入れて即読めます。
ルイジ・コルナロ本人が若い時に暴飲暴食で狂った経験からも、共感出来る面白い読み物です。
読んでみてください。
1年半経って
今は1日1食、時に軽めの2食目を取ることもあります。
しかしまず3食になることはありません。
仮にするならかなり無理して食べる感覚です。
上京して、美味しいものがたくさんあって色々と食べてきておりました。
3か月ほど経って落ち着きを見せてきたので、朝ごはんオンリーの生活がまた安定を見せてきております。
飲みも挟みつつ、私生活の充実と組み合わせて、素敵な食ライフを歩みたいと思います。
このブログを読んだあなたも、まずは2食、次に1食と慣らしつつ、その世界を味わってみてください。
これを書いて
改めて書き出してみると、1日1食の効果のポテンシャルは計り知れないな、と思うきっかけになりました。
健康面の強みをもっと意識していこうと思います。
読んでくれてありがとうございました。