疲労臭・加齢臭、ニオイは肝臓の解毒低下で起こる。
疲労臭は、アンモニアのニオイです。
そのアンモニアは、主に汗ですが、肝臓の解毒作用が低下しているため、毒素を分解できなくなって、血液にアンモニアが増加し、流れ出してしまい、皮膚から疲労臭となって発するのです。
健康であれば、アンモニアは肝臓で解毒されて、尿素となって、排出されます。
この、疲労臭対策は、睡眠を十分とって、ストレスを無くし、バランスのとれた食事を摂ることと、体を動かす運動を積極的に行うことで解決できます。
そして、元気な肝臓に戻すことですが、しじみ成分のオルニチンパワーが有効です。
オルニチンは、血の巡りを良くして、疲れを軽減する効果があります。
そして、ストレスにも効果が期待出来るのです。
加齢臭の原因
中高年特有の体臭である、加齢臭ですが・・
油臭く、チーズのニオイのようで、古本のニオイにも似ています。
この、加齢臭はどのような物質が原因か?調べてみると・・
ノネナール(nonenal)と言う物質が原因と言うことが分かりました。
そのノネナールは脂肪酸と過酸化脂質が結びついたもので、増えれば増えるほど、ニオイが強くなります。
そして、このニオイは、ストレスが過剰になると、過酸化脂質が増えると言うことです。
つまり、ストレスが原因と考えられますが、それだけでは無く、生活習慣病の原因と言われている、アルコール過剰などの、不摂生な生活、それにより、コレステロールも溜まり、活性酸素が増えだすことで、加齢臭となって放つようです。
原因は、疲労臭と同じ、肝臓の解毒作用の低下によるものなので、肝臓をいたわるようにする事が大切です。
ニオイは何かのサイン
私たちの身体から、発するニオイは何かのサイン(知らせ)だと思います。
それは、飲食内容に関係があります。
常に、バランスのとれた食生活をしていれば、あまりニオイを発することは無いと思いますが、偏った食生活を長く続けていれば、ニオイはします。
また、ストレスとか、深い悩みを持っている場合にも、ニオイがサインとして、発しているのです。
最近、私が気になった、ニオイは「とうもろこしの臭」です。
そういえば、よく、バーボンウィスキーを飲んでいるので、アルコールが残るというか、体臭となって、放っているのか・・
また、とうもろこしのニオイは、甘い系統のニオイなので、糖尿病の疑いがあるかもしれません。
このように、毎日生活して行く過程で、ニオイによって、サインとなることがあるので、注意深く感じて、調べて見るのも良いと思います。
何れにしても、意外と多い、とうもろこしの汗のニオイは、糖尿病予防にも期待出来ると言う、協和発酵のオルニチンを飲むことをおすすめします。
トウモロコシの汗のニオイの正体
先ほどの、体臭と言うか・・・汗の臭いがトウモロコシですが・・
これって、ただたんに、ニオイを消すことは出来ますが、体の不調を示しているサインだったら困りますよね。
そこで、実際、お医者さんに相談したところ、可能性があるのは・・
糖尿病と肝機能の衰えだそうです。
そして、腋臭も関係あるかも知れないということです。
それで、解決策としては、検診を受けることです。
検診と言っても、健康診断と同じようなものなので、まず、血液検査をします。
つまり、肝機能検査とHbA1cという血糖値の検査をすることです。
腋臭に関しては、独特なニオイなので、トウモロコシのニオイとは、掛け離れてるように思われますが、ワキガ臭の中で、香ばしいトウモロコシのニオイを放つものもあるそうです。
ただ、腋臭だったら、ニオイの度合によりますが、ニオイ対策をすれば良い言うことです。
今では、腋臭専用のデオドラントクリームが売られています。
トウモロコシのニオイは、汗が酸化して、皮膚の雑菌などと混ざり合ってニオイを放ちます。
そこで、甘ったるいトウモロコシ臭だったら、糖尿の可能性が強く考えられます。
検診結果で血糖値が高い(HbA1c値が6.2%以上)場合は糖対策が必要です。
糖対策をする
トウモロコシの汗のニオイがヒントになり、血糖値が高いとなると、糖尿病になる可能性は極めて高くなります。
また、血糖値が高いからと言って、自覚症状が無いので、つい、放置してしまうケースが多いのです。
そして、糖尿病に進行しますが、一旦、糖尿病になると、まず、治ることはありません。
だから、血糖値が基準値より高いと知った時に、すぐに対策することです。
それで、まず、何をすれば良いとのか?・・ということですが、検診結果とともに、担当医からの指導があります。
その、お医者さんの言うとおりの事を実行すれば良くなる可能性が高いです。
この段階では、糖尿病にはなっていないので、糖尿病予備軍とか、境界線型糖尿病と呼ばれる部類に入っていると言うことです。
決して、対策を怠って放置しないことが鉄則です。
そして、お医者さんからの指導は、恐らく、食事療法と運動療法をして下さいと言われると思います。
理由は、糖尿病予備軍では、薬物療法をする段階では無いので、まず、生活習慣を改める食事と運動が最も大切だからです。
運動は、出来るだけ歩くようにすれば、幾分か解消します。
歩数計を付けて歩くように心がけましょう。
また、食事療法は糖を控えることですが、バランスのとれた食事を毎日決まった時間に適量食べることです。
お酒やタバコはやらない、そして、午後8時以降の食事は控えます。
これによって、血糖値が改善されれば、少しぐらいお酒を飲んでも良いということになるので、目標を決めて糖対策を始めると良いでしょう。
肝機能低下の対策
肝臓の機能で重要な解毒作用があります。
解毒は、食事などで得た有害な毒素を解毒させて、体をリセットさせています。
肝機能の解毒が正しく行われているから、私たちは、毎日元気に活動出来るのです。
また、食べたものや飲んだものの臭いが体臭として残らないのも、肝機能が臭い物質を完璧に分解しているからです。
これが、肝機能の解毒作用ですが、肝臓が衰えると臭い物質を分解出来なくなります。
また、不十分な分解だけで終ってしまいます。
これが、血液に流れ込んで、体全体を巡って、汗と共に臭いを排出されるということです。
特にお酒の飲み過ぎは、酒臭い汗がでますね。
私の、トウモロコシ臭の汗の正体もバーボン・ウイスキーによるものだと考えられます。
これも、肝機能検査でのγGTPやALTの数値異常が関わりあっていることが多くあります。
うまく、肝機能の解毒作用が行われていると、ニオイは発生しないと思います。
よって、お酒をよく飲まれる方はお酒を控えることをおすすめします。
また、オルニチンを補給することで、肝機能の解毒の助けとなるので、おすすめです。
コーン臭
トウモロコシのニオイ関係で、コーン臭というものがあります。
この、コーン臭は、汗のニオイではなくて、口臭です。
口臭がコーン・・・つまり、トウモロコシのようなニオイがするということです。
口臭がトウモロコシのようなニオイということは、周りの人に迷惑をかけることも無いと思うので、特に気にすることは無いと思います。
それで、コーン臭は、口の中が乾燥することによって起こります。
つまり、唾液の分泌が少ないのが原因です。
特に、コーン臭を感じるのは、朝の寝起き直後の口臭ですね。
この、コーンのようなニオイは、何らかの病気の前兆なの・・?
・・と考えたりしますが、恐らく、疲労が続いた時にニオイを発しているように思います。
よって、疲労を改善させることと、疲労が原因である、ストレスを溜めないように発散させることが大切です。
これも、疲労が原因なので、しじみのオルニチンを飲むことが対策になると思います。
但し、ニオイがひどい場合は、医療機関での診察を受けて下さいね。
体臭を強くする食べ物
体臭と言うか、口臭も気になるニオイですが、香辛料の強い野菜とか、にんにく、玉ねぎなどは、栄養はたっぷりありますが、ニオイが気になります。
そして、肉を中心にした、食べ物です。
肉類は、消化時間がかかるので、胃や腸に留まっている時間が長くなります。
これも、体調により、肝臓の解毒作用が衰えると、肉が腐食したりして、それが、血液によって運ばれ、汗や口臭になったりします。
考えてみると、菜食主義者は臭わないような気がします。
と言うことは、やはり、食べ物からのニオイは間違いなく体臭や口臭になりますね。