みなさんは、脇の下の黒ずみに悩んでいませんか?
電車でつり革につかまっている時など、意外と人に見られていることも・・・。
『お風呂上りに、ふと鏡を見たら脇の下がくすんでる・・・』
『水着の試着をしていたら、脇の下が黒ずんでいた!』
気温の上昇に伴い薄着になるため、脇の下の露出も増えてしまいます。
せっかくダイエットに成功したのに、くすみ・黒ずみのある脇が気になってしまっては、もったいないですよね。
いつ脇の下を見られてもOK!なケアをご紹介しましょう♬
脇の下が黒ずんでしまう原因
脇の下の黒ずみの原因として様々な事が考えられますが、黒ずみの原因は主に『メラニン色素』です。
で詳しくご説明していますが、メラニン色素は有害なものから身を守るために発生します。
代表的な例が”紫外線”で、日焼けをするとメラニン色素が発生するのは、太陽光に含まれる紫外線から身を守ろうとするため。
また、メラニン色素は日焼けだけではなく、『物理的刺激』にも反応し活性化するのです。
以下の様な事が原因として挙げられます。
- 毛抜きによるケアのダメージ(ブツブツ)
- 剃毛によるダメージ
- 埋没毛による黒ずみ
- 摩擦による刺激
- 乾燥による脇の下へのダメージ
- 毛穴に汚れが詰まっている
毛抜きによるケアのダメージ(ブツブツ)
毛穴がブツブツと盛り上がって黒ずんでいる場合は、ほとんどが毛抜きなどの自己処理で毛を抜いてしまっている事が原因です。
脇の下の毛穴は他の部位に比べて深く、また脇の下の皮膚は他の部位よりデリケートな作りです。
そのため、毛を抜いたことによる刺激で、脇の下の皮膚が炎症を起こしやすく、色素沈着を引き起こし、最終的に黒ずみとなって残ります。
剃毛によるダメージ
脇の下が露出しやすい夏場は特に、剃毛の回数も増える傾向にあります。
正しい剃毛方法であれば問題ありませんが、特に傷んだ刃のカミソリを日常的に使っている方は要注意です。
カミソリは毛を切るだけでなく、肌に目に見えないほどの細かな傷つけ、その傷が炎症を起こし、色素沈着・黒ずみの原因となります。
またその傷が痒みとなり、思わずかきむしってしまうことでも黒ずみを引き起こします。
埋没毛による黒ずみ
ムダ毛ケアの際に、毛抜きで抜いていたり、質の悪いカミソリを使っていると、皮膚にダメージを与えることは前述の通りですが、間違ったセルフケアは『埋没毛』を引き起こす原因ともなります。
毛抜きは毛根を引きちぎる行為ですので、毛穴の中が傷つきます。
毛穴は傷口を防ごうとし皮膚を再生するため、残った毛根が成長し毛が生えますが、再生した皮膚が毛穴を塞いでしまい、毛が皮膚の中に埋まってしまいます。
これが埋没毛です。
シェーバーも目に見えない細かな傷を皮膚表面に付けますので、毛抜き同様、皮膚の再生により毛穴を塞ぎ、埋没毛となります。
脇の下は他の部位に比べて皮膚の弾力が少なく、シワが寄りやすい場所のため埋没毛を引き起こしやすく、くすみ・黒ずみの起こりやすい部位と言えます。
摩擦による刺激
摩擦による刺激で黒ずみが発生することがあります。
入浴時に脇の下をナイロン製のボディタオルやボディブラシなどで、必要以上にゴシゴシと擦っていたり、激しい力仕事を日常的に行う人は、脇がこすれて黒ずみやすい傾向にあります。
日常的な摩擦は皮膚を乾燥させ、ダメージの蓄積から黒ずみが解消しにくい環境となってしまいます。
乾燥による脇の下へのダメージ
上で触れたように、脇の下は部位に比べて皮膚がデリケートなため、知らず知らずのうちに乾燥している人が多い傾向にあります。
肌が乾燥していると、正常な皮膚なら反応のないちょっとした外的刺激にも敏感になり、防御反応から皮膚が肥厚し、くすみ・黒ずみの原因となってしまいます。
毛穴に汚れが詰まっている
鼻の毛穴の詰まりのように、脇の下の毛穴に汚れが詰まり黒ずんで見える場合があります。
脇の下の毛穴は深くて広い性質を持つため、そこに老廃物などの汚れが詰まりブツブツしてしまいます。
原因として、消臭スプレーや消臭クリームが落とし切れず毛穴に残ってしまうことや、脇の下の皮膚のターンオーバーが乱れていることなどが考えられます。
脇の下の黒ずみを解消しよう!
見られてしまうとなんだか恥ずかしい、脇の下の黒ずみ・・・。
間違った自己処理や、くすみ・黒ずみの原因となる習慣を続けていると、どんどん悪化していきます。
また、放っておくと色素沈着が定着してしまい、改善が難しくなってしまうことも。
正しいケアで美しい脇の下を取り戻しましょう♬
- ボディタオルなどの使用を控える
- 保湿を心がける
- ピーリングでケアをする
- ホワイトニング化粧品を活用する
ボディタオルなどの使用を控える
前述の通り、脇の下は大変デリケートな部位です。
刺激の強いナイロン製のボディタオルなどでゴシゴシ擦ると、摩擦や刺激で黒ずみを悪化させてしまいます。
たっぷりと泡立てたボディソープを使い、手で優しく洗うだけで十分に汚れを落とすことが出来ます。
脇の下は手で洗いましょう♬
保湿を心がける
皮膚が乾燥していると、摩擦によるダメージが倍増してしまい、刺激でくすみや黒ずみが起こりやすくなってしまいます。
乾燥している状態で毛抜きやカミソリを使用している人はなおさらです!
入浴後は特に乾燥に傾きがちになりますので、ボディクリームやボディオイルを脇の下までしっかりと塗布し、脇の下の皮膚を乾燥から守りましょう♬
ピーリングでケアをする
脇の下のターンオーバーが乱れていたり、制汗スプレーが落とし切れていないと、脇の下はどんどん黒ずんでいきます。
ピーリングを行うことで、古い角質を落とし、皮膚のターンオーバーを促す事が出来ますので、くすみや黒ずみも緩和していきますよ♬
市販のピーリング石鹸などを上手に活用してみましょう。
皮膚に乾燥がある方や、敏感肌の方はフルーツ酸などの優しいピーリング剤が安心です。
ホワイトニング化粧品を活用する
脇の下が黒ずむ様々な原因に、メラニン色素の生成を抑えるホワイトニング化粧品が有効です。
ですから、朝晩のお顔のケアをしたついでに、脇の下にもホワイトニング化粧品を塗布すれば、お顔同様に美白効果が期待できます。
ホワイトニング化粧品を選ぶ際は、美白効果の高いビタミンCをメインとし、かつ皮膚の奥まで浸透するビタミンC誘導体配合の物がオススメですよ!
休日など、ちょっと余裕がある時は、脇の下にも美白効果のあるパックを塗る時間を作っても良いですね。
正しいムダ毛処理を行うための3大アイテム
毛抜きやカミソリは、脇の下の皮膚に大きなダメージを与えますので、使用を中止し、肌に優しいケアに切り替える事をおすすめします。
- 電動シェーバー
- 除毛クリーム
- 医療機関での脱毛
電動シェーバー
電動シェーバーは、皮膚表面から伸びている毛のみを処理してくれるため、皮膚を傷つけず埋没毛も起こりにくく安心です。
摩擦を防ぐためにも、ボディクリームやボディソープの泡などで潤滑にし、優しく剃毛しましょう。
シェーバーの刃は必ずコンディションの良い状態で使い、剃れ難くなってきたら適切にメンテナンスを行いましょう!
除毛クリーム
除毛クリームなら、カミソリも当てませんし、毛抜きでのダメージも避けられますので安心です。
電動シェーバー同様、埋没毛も起こりにくいのでオススメです。
脇の下に塗布することで、ムダ毛のみを取り除いてくれますよ♬
しかし、乾燥肌の方や、カミソリ傷などでダメージが残っている方は悪化の恐れがありますので、状態が落ち着いてから除毛クリームの使用を開始しましょう。
医療機関での脱毛
信頼のおける脱毛サロンや医療機関でのムダ毛ケアです。
何度か通う必要がありますが、その後はほとんど自己処理が不要になりますので、日々のケアが煩わしいと言う方には特におすすめの方法で、くすみ・黒ずみを気にせずに済みます。
毛質・毛量により必要回数に個人差がありますので、サロンや医療機関に相談してみましょう♬
黒ずみのない美しい脇の下に
いかがでしたでしょうか?
何気なく続けていることが、脇の下の皮膚にダメージを与えていたとお分かり頂けたと思います。
ちょっとした工夫で黒ずみのない美しい脇の下を手に入れられますので、今日から一つずつでも取り入れてみて下さいね♪
いつ誰に見られてもOKな脇の下を目指しましょう!