2017年6月7日(Wed)
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ココアダイエットは方法(やり方)がポイント!正しい飲み方なら効果あり


私たちにとって身近な飲み物であるココアにダイエット効果があることをご存知ですか?
これまでココアを飲んでいたけれど、ほとんど効果を実感していないというのであれば、ダイエットのための飲み方になっていない可能性があります。
正しい飲み方をご紹介しますので、ぜひそのとおりに実践されてみてください。
ココアはダイエット以外にも様々な効果が期待できますので、まずは気軽に始めてみましょう!

ココアダイエットとは

ココアダイエットとは、ココアを飲むだけのシンプルなダイエット法です。食事と置き換えにココアを飲むわけではないため、いわゆる「食事制限」のような辛さを感じることがないのが、このダイエット法の大きな特徴です。

もし、普段からココアを飲んでいてダイエット効果が感じられないのであれば、正しい方法で取り組めていない可能性があります。飲むだけとは言え、注意すべきこともありますので、ぜひこの後の記事をチェックしてみてください。

ココアのカロリーと成分

ココアのカロリーは、ティースプーン山盛り1杯(6g)で16kcalです。ただ、飲む時に牛乳や砂糖を入れるとカロリーが大幅に増えてしまいますので、ダイエット目的で飲むのであれば、基本的には何も入れずに飲むのがよいでしょう。

ココアには以下の成分が含まれています。

・タンパク質
・脂質
・糖質
・テオブロミン
・食物繊維(水溶性/不溶性)
・銅
・ナトリウム
・カリウム
・マグネシウム
・リン
・鉄分
・亜鉛
・銅
・カフェイン
・タンニン
・ポリフェノール

ココアでダイエットできる理由

基本的に、ココアダイエットでは食事制限はしません。にもかかわらず、ダイエットできるのは、ココアに含まれている成分がダイエットをサポートしてくれるからです。

ココアに含まれている成分でダイエット効果があるのは次のとおり。

・テオブロミン
・グリニン
・カカオポリフェノール


・テオブロミン
テオブロミンはココアの苦味成分で、ストレスを緩和する効果があります。食欲が抑えられて、食べ過ぎ防止に働いてくれます。


・グリニン
グリニンは不溶性食物繊維で、胃や腸で水分を吸収して大きく膨らむため、満腹感が得られたり、便秘の解消につながります。


・カカオポリフェノール
カカオポリフェノールには、血液の流れを良くする働きがあります。代謝が良くなって痩せやすくなります。


また、ココアには神経伝達物質であるセロトニンを増やす働きがあります。セロトニンは満腹感を感じやすくしてくれますので、食欲が抑えられて、ダイエットには有効です。

以上のように、ココアには直接的なダイエット効果はありませんが、継続して飲むことで徐々に痩せやすい体へと導かれていきます。そのため、長期的なスパンでダイエットを考えている人には向いていると言えます。

ココアの効果

ここでは、ココアが持っているダイエット以外の効果についてお伝えします。主に以下のような効果が期待できます。

・リラックス効果・ストレス解消
・便秘の解消
・冷え性の改善
・貧血の改善
・風邪・インフルエンザの予防
・疲労回復
・美肌効果・アンチエイジング
・認知症の予防
・心臓への効果・動脈硬化予防
・臭いの除去
・ガンの予防
・集中力・記憶力の向上
・ピロリ菌の除去


<リラックス効果・ストレス解消>
ココアに特徴的な成分であるテオブロミンがストレスを緩和してくれます。


<便秘解消効果>
食物繊維であるグリニンが腸の働きを良くしてくれるため、便秘の解消につながります。


<冷え性の改善>
カカオポリフェノールが血流を良くしてくれるため、体温が上がって冷えも解消していきます。


<貧血の改善>
ココアには鉄分が含まれていますので、貧血の予防につながります。


<風邪・インフルエンザの予防>
カカオポリフェノールが免疫力をアップしてくれます。


<疲労回復>
テオブロミンに自律神経を整える働きがあるため、疲労回復につながります。


<美肌効果・アンチエイジング効果>
カカオポリフェノールに強い抗酸化作用があり、老化の原因になる活性酸素を強力に除去してくれます。


<認知症の予防>
カカオポリフェノールには脳神経の働きを良くする作用があるため、認知症の予防につながります。


<動脈硬化の予防>
カカオポリフェノールには血流を良くする働きがあるため、血管の炎症が抑えられて、動脈硬化の予防につながります。


<体臭の改善>
食物繊維であるリグニンが腸内環境を整えてくれるため、体臭の改善につながります。また、カカオポリフェノールに消臭効果があることもわかっています。


<ガンの予防>
カカオポリフェノールの強い抗酸化作用によって活性酸素が除去されるほか、DNAの突然変異が抑制されることもわかっています。また、カカオポリフェノールには胃潰瘍や胃ガンの原因になるピロリ菌を殺菌する働きもあります。


<集中力・記憶力の向上>
テオブロミンによってストレスが緩和したり、カカオポリフェノールによって脳神経の働きが良くなることで、集中力や記憶力が向上します。

ココアダイエットのやり方

ここでは、ココアダイエットの基本的なやり方についてお伝えします。

<ココアの選び方>

ココアは「ピュアココア(純ココア)」と「調整ココア」に大きく分けることができます。

ピュアココア(純ココア) → ココアパウダーのみ
調整ココア → ココアパウダーに砂糖や乳製品などが入っている

ということですので、ダイエット目的で飲むのであれば、ピュアココア(純ココア)を選ぶようにしましょう。


ピュアココア(純ココア)だと苦味が強くて飲みにくいというのであれば、

・普通の牛乳ではなく、豆乳や低脂肪乳・無脂肪乳を加える
・白砂糖ではなく、オリゴ糖やてんさい糖を加える

という工夫をしましょう。

特に豆乳には、大豆イソフラボンや大豆ペプチドといった、ダイエット効果のある成分が含まれていますので、どうせ加えるなら、牛乳より豆乳のほうがダイエットには好都合です。

また、甘みを出すために加えるオリゴ糖やてんさい糖は、腸内環境を整える働きがあるため、便秘解消や代謝アップにもつながります。そのため、白砂糖よりもダイエット向きだと言えます。

このように、ピュアココア(純ココア)だと、自分でいろいろ調節できるのがメリットです。


<飲むタイミング>

ココアは食前もしくは食間に飲みます。

食前に飲むことで満腹感が得られるため、その後の食事で食べ過ぎを防ぐことができます。朝食前と夕食前の1日2回が理想ですが、朝食を取らない人は、昼食前と夕食前に1杯ずつ飲むようにしてもかまいません。

また、ここで言う食間というのは間食時のことで、普段からおやつなどを食べる習慣のある人は、いつも食べているおやつをココアに置き換えてみるとよいでしょう。間食時に飲む場合は、残りの1杯は夕食前に飲みます。


<飲む量>

ココア1杯はピュアココア(純ココア)小さじ山盛り2杯程度で作ります。濃くするほど効果が高いというわけではありませんので、必ず量は守るようにします。


<注意点>

ココアダイエットは食事制限ではありませんので、それぞれの食事のすべてをココアだけに置き換えるようなことはしません。これをしてしまうと、ダイエット期間が終了して食事を元に戻すと、リバウンドしてしまう可能性が高くなります。

また、上述のとおりですが、ピュアココア(純ココア)にもカロリーがありますので、飲む量や回数は守るようにしましょう。

おすすめのココア

おすすめのココアをご紹介します。

ダイエットのために飲むわけですから、砂糖やミルクなど余計なものが入っていないピュアココア(純ココア)を選びます。

最も有名なのがバンホーテンのピュアココアです。ロングセラー商品ですので、ぜひこれでココアダイエットを始めましょう!

まとめ

ココアダイエットは、食前や食間にココアを飲むだけのシンプルなダイエット法です。基本的に食事制限は行わないため、長期的に取り組むダイエット法になります。

ココアを飲むことで満腹感が得られるため、食事で食べる量を抑えることができるのが最大のメリットです。また、ダイエット効果以外にも様々な美容・健康効果が期待できるため、日常的に飲むことが勧められます。

市販のココアにもいろいろありますが、ダイエットのために飲むわけですから、砂糖やミルクなどが入っていないピュアココア(純ココア)を選ぶようにしましょう。



 
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