「マッサージクリーム」とはその名のとおり、マッサージをする際に利用するクリームの事を指します。
「マッサージクリームを使ってマッサージをすると、何かよいことがあるのかしら?」と気になっている方も少なくないのではないでしょうか?
または、「使ってみたい」という気持ちはあっても、選び方や使い方でお悩みの方もいらっしゃるかもしれません。
市販されているマッサージクリームにはさまざまなものがあるので、いざ購入しようと決意しても、なかなか購入に踏み切れなくても無理はありません。
そこで今回は、顔のマッサージに使うクリームについて、選び方や使い方、肌らぶ編集部おすすめのマッサージクリームなどをご紹介していきます。
毎日のお手入れにマッサージクリームを取り入れて、ハリつやの感じられるようなすこやかな肌を目指しましょう!
1.顔用マッサージクリームの選び方
いざ顔用のマッサージクリームを使おうとしても、たくさんの商品があると、どうやって選べばいいか迷ってしまいますよね。
しかし「選び方」と言っても、そんなに難しいことはありません。これからご紹介する、2つのポイントに着目して選んでみましょう。
1-1.うるおい感のあるマッサージクリームを選ぶ
顔用のマッサージクリームは、うるおいがしっかりと感じられるものを選ぶことがおすすめです。
マッサージで肌をやわらげたときこそ、肌にうるおいを与える絶好のタイミングともいえるからです。
マッサージ後の肌にうるおった実感があるかどうかはもちろん、成分表示で以下のような保湿成分をチェックするのもよいでしょう。
顔のマッサージをする際に指の滑りをよくするだけでなく、うるおいも感じることができたら一石二鳥ですよね。
1-2.使い心地に納得できるものを選ぶ
継続してマッサージクリームを使うために、納得できる使い心地のものを見つけましょう。
基本的に、マッサージクリームは毎日使い続けていくことが大切だとされています。
しかし使用感に不満があると、つい使用を怠ってしまったり、通常よりも少ない量で済ませてしまうということもあるかもしれません。
そうならないために、テクスチャーや伸びのよさ、香りなど、納得できるものを見つけましょう。
特に伸びのよさはしっかりチェックすることをおすすめします。
伸びのよいクリームを使うことで、マッサージするときの肌への摩擦を減らし、指のすべりもよくすることが期待できるからです。
2.肌らぶ編集部おすすめの、顔用マッサージクリーム
ここでは肌らぶ編集部おすすめのマッサージクリームをご紹介します。今回は公式通販ページで購入可能かつ、保湿成分が配合されている顔用のマッサージクリームを選びました。
ほどよく厚みのあるクリームで肌なじみがよい点が魅力です。
衛生的なチューブタイプと、洗い流しもできる使い勝手のよさもポイントです。
アミノ酸やシャクヤク根エキスなどの保湿成分配合。肌にうるおいとハリを与えます。
マッサージ”美容液”というだけあって、みずみずしいテクスチャーがポイントです。
整肌成分EGF(ヒトオリゴペプチド-1)・FGF(ヒトオリゴペプチド-13)・IGF(ヒトオリゴペプチド-21)、保湿成分大豆油・バラエキスを配合。
マッサージ後、ホットタオル(蒸しタオル)でパックするのもおすすめです。
マッサージしやすい厚みのあるクリームと指どまりのよいテクスチャーで、マッサージの力加減をより感じやすくなっています。
顔全体に伸ばして2~3分おけば、クリームマスクとしての使用も可能です。
ミツロウ・ワセリン・グリセリンなどの保湿成分を配合。コクのあるクリームが肌の上を軽くなめらかに伸び、肌にハリ・ツヤを与えます。
ほのかなジャスミンの優雅な香り。
保湿成分ヒアルロン酸・トレハロース配合。
やわらかめのテクスチャーで肌に広がり、肌の乾燥を防いでハリを与えます。無香料・無着色。ふきとりタイプ。
3.顔用マッサージクリームの使い方
ここでは、顔用のマッサージクリームを使っておこなう、基本のマッサージの方法をご紹介します。
3-1.マッサージクリームの準備
快適にマッサージをするために、まずマッサージクリームの準備をととのえましょう。
【マッサージクリームを使うタイミング】
マッサージクリームをスキンケアのどのタイミングで使うかは、メーカーや製品ごとの説明に従うことをおすすめします。
特に表示がない場合は、化粧水の後もしくは洗顔の後などに使うとよいでしょう。
①マッサージクリームを指先にとる
手に取る量は、製品ごとの説明どおりが基本です。
特に表示がない場合は、「さくらんぼ1個分」を目安にしましょう。
②指先で軽く温める
マッサージクリームを乗せていないほうの手で、クリームをほぐすように温めます。
こうすることで、クリームがより肌になじみやすくなります。
③顔の5点に置き、軽く広げる
額・鼻筋・両ほほ・あごにマッサージクリームを置き、中指と薬指を使って軽く伸ばします。
3-2.顔をマッサージする手順
顔のマッサージは、基本的に中指と薬指を使っておこないます。
指先だけでなく第2関節までの指の腹を使い、力の入れすぎに注意してやさしくマッサージしましょう。
①額
おでこの中央から引き上げるようにらせんを描き、最後にこめかみを押します。
②頬
あご先から外側に向かって引きあげながら、らせんを描きます(3段に分けて行うとよりすみずみまでマッサージできます)。
骨格に沿って指を動かすと気持ちよさを感じやすくなるのでおすすめです。
③鼻・小鼻
鼻の側面を優しく伸ばすように、指をフィットさせながらすり下ろします。
汚れが溜まりやすい小鼻は、なでるように指先を上下させます。
④口もと
くちびるの下のくぼみからスタートして口の周りに指をすべらせます。
口角を引き上げたら、軽く力を抜いて上に離すようにするとよいでしょう。
⑤目もと
眉頭の下のくぼみを軽く押し、目の周りを囲むように指をすべらせます。
最後にこめかみを押しましょう。
⑥首
手に付いているマッサージクリームをのばすように、耳の後ろから首筋に向かって、手のひら全体でなで下ろすようにします。
⑦完了
肌に残ったマッサージクリームをオフします。
【拭き取りタイプの場合】
ティッシュペーパーを顔に乗せてかるく押さえ、マッサージクリームを吸収させます。
その後、新しいティッシュペーパーでやさしくふき取ります。
このときティッシュぺーパーを上の図のように手に巻きつけるようにすると、使いやすいのでおすすめです。
【洗い流しタイプの場合】
ぬるま湯でやさしく洗い流します。肌をこすらないように気を付けましょう。
その後、いつものお手入れ(乳液や美容液など)にすすみます。
4.まとめ
今回は、顔用マッサージクリームの選び方やおすすめのマッサージクリーム、使い方などをご紹介してきました。
マッサージクリームを使ったお手入れは、できれば毎日続けていきたいものです。
とはいえいきなりはむずかしい…という方は、まずは週に1回からでもよいので、続ける習慣を付けることを意識していきましょう。
いつものお手入れにマッサージクリームをプラスして、美しいハリつや肌をキープしたいですね!
コラーゲン・セラミド・ヒアルロン酸・スクワラン・ワセリン・その他植物由来の成分 など