昨日ご案内したオーガニック小麦のパン5ブランド、17種を一気に試食してみた!!


 

 

昨日のブログご案内した【保存版】オーガニック小麦を使ったパンが無性に食べ たいので都内で売っているお店を調べてみました!!を実際に食べてみようと今日の午前中、都内「ぶらりオーガニックパンの旅」に出かけました。と言ってもせっかく昨日、皆さまにオーガニック小麦を使ったパンのことをお知らせしたので今日中に続きのレポートを上げようと必死でお買い物、画像撮影、レポートまで終えました!!

まずは日本ブランドのパン屋さんからスタートです。

1.日本ブランドのオーガニックパン屋さん



神田明神にほど近い三井製パン舗。秋葉原とか御茶ノ水からも近いんです。 結構、裏の路地にあるので迷いながらも到着。でも買おうと思っていたパンはまだ1時間以上待たないと出来上がらないと。なので甘いパンを2種買いました。特にあんぱんはこのお店の一押しのようです。

 

左から紅茶と柑橘、神臺あんぱん



神臺あんぱん 350円
  • にっきの味が新鮮で大人の粒あんのあんぱん。
  • 「はなまるマーケット」今日のおめざではないが、神田明神のお膝元で何となく 縁起も良く、どなたかへの差し入れにもイイかも。
紅茶と柑橘(ホームページには「紅茶とオレンジ」)320円
  • まさにオレンジピール入りの紅茶の味
  • 香りの強いオレンジの皮と細かい紅茶の茶葉が惜しげも無く入って いて小さいながらも存在感ある。
  • しっとりしなやかなパン生地は手でちぎると綺麗に忠実にちぎれる。
 



アンデルセンのブランドではあるが、新宿伊勢丹地下1階の売り場は 完全に別でアンデルセンの店員さんに売り場まで案内して頂きました・・・(>_<)売り場では「セレブな」奥様が既にパン選び中で男は私だけ。今回はグリーンブレッドお薦めの「有機国産小麦のミニロールアソート」 をチョイス。アソートなのでプレーン(2個)、レーズン、ドライクラン ベリー、いよかんピール、くるみの詰め合わせです。パン生地に入るもの としてはポピュラーです。 味はどれも日本人が好きな味でクセなく間違いない感じです。

上段左からプレーン、くるみ、いよかんピール、下段左からプレーン、ドライクランベリー、レーズン



有機国産小麦のミニロールアソート 945円

有機国産小麦「春よ恋」を使用しているそうです。

プレーン(2つ)

・小麦の味が堪能できて美味しい。個人的にはグリーンブレッドでこれが 一番好きかも。

レーズン入り

・同じく生地は伸びまくりで個人的にはかなり好きな味です。

・レーズンにも雑味なし。

ドライクランベリー入り

・量が少なくて印象に残らないパンチが無い感じ。

・クランベリーの酸味が苦手な方には良い。というか苦手だったらそこまで して最初から食べないか・・・

いよかんピール入り

・お餅かという位に生地がかなり伸びてなかなか切れません。もっちもちです。ベーグルの手前という感じ。

・いよかんピールは入っている量が少ないのでライトなお味。 柑橘系NGな方でもイケルかも。でもせっかく入れるのだから もう少し主張しても良いのでは?と思う。

くるみ入り

・テーブルロールなのでクルミはもっと砕いたほうがいいかも。おつまみのクルミそのままの大きさが入っているので他のテーブル ロールに比べて繊細さに掛ける感じ・・・でも美味しいです。

 

2.海外ブランドのオーガニックパン屋さん



残念ながら時間の関係で訪問できず・・・というのも食べログには 朝食営業8:00オープンとあったのでその頃に伺ったのですが、オープン しておらず、公式サイトで確認したら現在、11:30のランチタイムから のオープンとのことでした(>_<)

 



パリで人気のオーガニックベーカリー。山手線JR恵比寿駅の日比谷線乗換口の改札を出た真正面にあります。よく通る駅なのに今まで全然気づきませんでした!!お店は高級ブティック(?)のように木を多用した洗練された売り場でパンを量り売りしてくれます。分からないことはお店の人に聞いて 相談しながら買うのも楽しいです。バゲットは1本から欲し量、スライスの厚みなどのイメージを伝えると お店の人が丁寧に切ってくれます。 ここで使っているフランス産の有機小麦粉はフランスの有機認証と日本 のJAS認証を受けているそうです。

 

左上からサンジョン、パン・ド・ミ、プティレザン、プティノワ



サンジョン 355円 ※量り売り
  • ちぎるとちぎった場所がすぐに元に戻る位に弾力ある。
パン・ド・ミ(1/2)284円
  • オーソドックスな食パンはクセなく美味しい。 意識しないでも食べ続けられそう。
プティノワ 189円
  • ちぎれるもんならやってみろ(大和田常務式に)と言わんばかりのしっかりしたパン  くるみもパンと一体感があって美味しい。
プティレザン 189円
  • 外のバリバリの硬さと中のしっとり緻密さのコントラストが心地良い。
  • 生地が同じはずなのに色が若干違う。
  • レーズンもこれだけ入っていれば大満足、レーズン入りはこうでなきゃ という見本。
 



お昼時だったのでお客さんが自分の後から4組ほど入って来ましたが、どのお客さんも常連のようです。都内で本格的なドイツパンの店は珍 しいようでドイツ人と思われる男性もいらっしゃいました。どのパンも小麦の香りがフワーっと口から鼻に抜ける感じで小麦の匂 いがします。小麦はドイツDemeterの認証を受けたものを使っている ようです。どれも比較的重量感あるしっかりしたパンで今まで食べた どのパンにも似ていません。自分が食べ慣れないせいかもしれませんが、朝食よりもむしろ夕食のイメージがしました。

左からフロッケンブロート、ブロートシェン、ヴァルヌス



フロッケンブロート(1/2) 500円
  • ライ麦100%、レーズン、クルミ入りのドイツパン
  • お切りしましょうかと言われたのでお願いした。薄くスライスして 食べるのが通例のようです。
  • ドイツパン特有のやや酸味がある。
  • レーズンのクルミが入っていて表面は硬くて香ばしい。
  • 生地が蒸しパンのようにもちもちしっとりしている。
  • 口当たりが良いが、お腹にずっしり来そう。
ブロートシェン 100円
  • ドイツでもポピュラーな食事パン
  • フロッケンブロートのような酸味は無い。
  • 一見、フランスパンのように表面がパリパリしているが、 中はフロッケンブロートほどではないもののしっとりしている。
  • 食事パンとしていくらでも食べられそうな癖のない飽きの来ない味
ヴァルヌス 200円
  • 手のひらサイズなのにズッシリと重いパン ・中に入るものはフロッケンブロート同様、ライ麦100%、レーズン、 クルミ入りなのに生地が酸味少ない。しっとりはしている。
  • クルミの量がハンパなく、クルミ好きには堪えられない。
  • ワインと合うかもしれない。
 



店内はイートインスペースもあり、おひとりさまの女性ばかり5組が朝食を摂っていました。 お店の雰囲気は現地っぽくて(現地行ったことないですが・・・) ヨーロッパの洗練された正統派(どんな派じゃ??)のパン屋さんという イメージ。店内で目を閉じるとヨーロッパの街角のパン屋さんでパンを気安く買ってかぶりつく自分を妄想してしまいます。 あ、サンドイッチやデニッシュのような甘いパンも充実していました。

バゲットミニ 189円

  • 表面の硬さ、中の気泡の入り具合、どれも一般的なバゲット の通りです。ただ、噛んでいると甘く感じでくるのでこれが有機 なのかなあという感じがします。
ブリオッシュ 304円
  • バターの香りが期待してたよりも濃くなく味もそんなに濃くなかった。個人的にはブリオッシュはバター風味これでもか的が好きなので。間違いなく美味しいです。
パン・ド・ミ(1/2) 178円
  • 食パンです。切って貰うのを忘れて食べにくいのですが、素材の良さが出るざる蕎麦的な逸品で有機小麦を味わうには万人におすすめです。
ところでパンを食べるとコーヒーが飲みたくなるものですが、試食中 は感じ方が鈍くなったら困るので水を飲んでいました。 全部終わってから、一息入れたのが私の相棒カフェインレスコーヒー!!

ふーっと・・・

至福の1杯、セガフレード・ザネッティ デカフィナート!!



http://www.bioissimo.jp/3818/

 

ということでオーガニック小麦を使ったパンはお値段は有機ではない小麦 を使ったパンに比べて高めにはなりますが、その分、香り、味ともに確か でパンに対する考え方が変わった日になりました。

ちなみに私のベスト3は・・・
  • No.1 ショーマッカー ブロートシェン
  • No.2 グリーンブレッド プレーン
  • No.3 モワザンアトレ恵比寿店 プティレザン
結構、オーソドックスなのが好きなのでした。

皆さんはいかがですか?

 

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