【奥湯河原 結唯 -YUI-】湯河原を代表する極上お籠り旅館!静寂な趣を楽しむ

箱根連山の麓に位置する奥湯河原温泉。大自然に抱かれた静寂の地に、世界に名を知られる極上の隠れ宿があります。その名は「結唯-YUI-」。本館5室、離れ2室のみの高級旅館です。世界的なガイドブックに掲載され続け、TV番組や旅行メディアにもたびたび紹介されています。今回は「奥湯河原温泉 結唯-YUI-」をご紹介します。

静寂の山河に抱かれた極上隠れ宿

にぎやかな湯河原温泉街を越え、清流沿いの峠道のような坂道を上っていくと、樹々の間から美しい瓦屋根の建物が見えてきます。緑に隠された格式高い日本建築の館です。

豊かな自然の中に佇む、風格を感じる館。漆喰の壁、格子戸、光に照る瓦屋根、玄関も雅な佇まいです。緑の薫りが漂う清涼な空気、どこからか川の瀬音が響き、お寺の鐘の音が聴こえてくる幽玄な雰囲気。人里離れた静寂のロケーションです。

笑顔のスタッフさんが出迎え、館内へと案内してくれます。チェックインはお部屋で行うため、直ぐに客室へとご案内。館内の内装はモダンなアクセントが効いた和風様式。東障子、天井のあしらいなど、和の美意識の粋を集めた館になっています。

客室に向かう廊下は落ち着いた佇まいで、綺麗に磨かれたガラス越しに中庭が見える気持ちの良い空間でした。

自然の景観と調和した伝統モダン和室「千」

結唯本館の客室数は全5室。千・恩・来・麓と名付けられた和室と、庭園付き和洋室「鳳」があります。まずは「千」のお部屋からご紹介します。

客室に入ると風情ある和の空間が広がっています。数寄屋を思わせる丸窓障子、柔らかな印象の京壁、木の温もりが伝わる趣き深い客室です。間取りは15畳本間+次の間6畳、広さ60平米、定員4名のゆったりとした寛ぎ空間です。

こちらが15畳の本間。壁一面が大きな窓になっており、外の鮮やかな緑が見渡せます。自然景観を客室の景色に組み入れたような、同時に客室が外の世界に繋がっていくようなお部屋になっています。15畳とただでさえ広い上、大きな窓を設えた開放感溢れる明るい客室です。

本間15畳と次の間6畳のお部屋は、2名でしたら十分過ぎるほどの広さでした。天井も高くて、埋め込み式の照明もスッキリとして見えます。無駄がないシンプルな純和風客室で非常に気に入りました。

前日は嵐のような天候でしたが、窓ガラスには汚れひとつ見当たらなかったのにも感心しました。目の届きづらい箇所の清掃状態も良く、非常に清潔で居心地の良いお部屋でした。

窓からは清流藤木川の瀬と滝を望み、夜にはライトアップされた幽玄な世界が浮かび上がります。緑の薫りが鼻腔をくすぐり、せせらぎが優しく耳を撫でる・・・特別な時間を過ごせる客室です。6月頃にはホタルが飛び交い、幻想的な風景をお部屋から愉しめます。

本間の壁一面の窓からは、眼下に清流と滝を眺める事が出来ます。窓は閉めていても、かすかに清流の心地よい音が聞こえてきました。夜は清流全体をライトアップしますので、昼間より一層キレイでした。ライトアップが終わった深夜には、時期的に数匹のホタルが飛び交う様子が見れました。普段からテレビばかり見ている主人も、今回はテレビを見ずに景色を眺めて過ごす時間が長かったです。時間と共に移りゆく景色を客室に居ながら眺められるのは、非常に贅沢な時間に感じました。

本間は余計な装飾のない端正な数寄屋造りで、上品な心地よさを感じました。本間は壁一面が大きなガラス窓になっていて明るく開放的で、窓の外には堰から流れ落ちる滝と清流の向こうに原生林の木立がひろがっていました。陽が落ちるとライトアップされた冬枯れの木立が幻想的で、非日常の世界に引き込まれました。

花が飾られた床の間、アーチ状の書院、傾斜を描く天井に照明と、モダンさが薫る和室です。お部屋に通されるとお茶とお菓子のおもてなし。着物姿の仲居さんが丁寧に館内のご案内をしてくれます。

こちらは次の間6畳。昔懐かしい鏡台が備えられています。ラタンチェアも合わせ、お部屋の雰囲気にピッタリの家具です。

私たちは次の間を着替えや荷物置き場に使いましたが、この部屋は明かりとりの窓もあり2人で休むこともできると思いました。

収納には浴衣類と共にラタン製の湯カゴを用意。女性に好評な湯カゴ、スタッフが感触や使い易さを吟味し選りすぐった一品です。

客室には伝統的な浴衣・足袋が用意されています。希望すれば作務衣も用立ててくれます。

こちらは檜造りの客室風呂。檜の香りと樹々の風景に癒されるお風呂です(結唯本館の「鳳」を除くお部屋のお風呂は沸かし湯になっています)。

お部屋の内湯は大きなガラス窓から滝が望める総檜のお風呂で、深めの湯船は大人1人が足を伸ばして入れる大きさがありました。湯船や簀の子は清潔感があり、温泉ではありませんが木の香りと肌触りが心地よく、私たちはこのお風呂がとても気に入りました。

アメニティは女性用基礎コスメまで一通り揃っています。トリートメント低音ドライヤーも完備。トイレはウォシュレット対応で中に手洗場も設置されています。

設備も充実です。大きな冷蔵庫にはプランによってはフリードリンクを完備。大型TVのほか、USEN 440chが各室に備わっており、気分にあった音楽を聴きながら寛ぎのときを過ごせます。加湿器付空気清浄機も完備。有線LAN&Wi-Fiとネット環境も良好です。

夜には微かに聴こえる瀬音を子守唄に、ぐっすり眠れる客室です。朝には小鳥のさえずりが爽快な目覚めへ導いてくれます(「来」客室はダブルベッド仕様になっています)。

時間と共に移りゆく景色を客室に居ながら眺められるのは、非常に贅沢な時間に感じました。前日は嵐のような天候でしたが、窓ガラスには汚れひとつ見当たらなかったのにも感心しました。目の届きづらい箇所の清掃状態も良く、非常に清潔で居心地の良いお部屋でした。

庭園付和洋室「鳳」

続いて広さ100平米の庭園付和洋室「鳳」をご紹介します。

12畳+6畳の和室を廊下が囲い、別にベッドルームやバスルームなどを備え、さらには30坪の専用庭園を抱える別荘のような客室です。和室は欄間の組子細工や丸窓が美しい、和の情緒溢れるお部屋になっています。定員は6名、結唯はお子様の宿泊を原則として受け入れていませんが、「鳳」にはお子様連れの方も宿泊可能です(お子様のパブリックスペース利用は不可)。

庭側は縁側になっており、木製のチェアがセッティングされています。庭園にもウッドチェアを設置。清涼な空気のもと、山々の風景や星空を存分に愉しめます。藤木川には面していませんが、庭園の端までいくと眼下に藤木川の清流を眺めることができます。

こちらがベッドルーム。シングルベッド2台を設置。デスクが設置されていて、こちらにも大型TVがあります。

「鳳」の浴室には温泉が引かれています。総檜造りの雅な空間で、源泉掛け流しの湯を満喫できる湯殿です。外の景色を眺めながら、好きな時に湯浴みを堪能できるプライベート温泉です。

本館の中でも1室しかない特別室の「鳳」は、設備が充実しているにも関わらず、本館の他の客室と数千円プラスするだけで利用できる点は満足度が高かったです。ベビーベッドの用意やライティングデスクにもなりそうなTV棚もありますので、大家族で宿泊する場合も使い勝手がよい部屋だと思いました。

館内施設

最上階の4階に内風呂・露天風呂・サウナを備えた大浴場があります。浴槽は3名ほどが入れる大きさで、あまり広くありませんが、別館も合わせた全7室の内3室には客室温泉があり、時間も翌午前10時まで好きな時に入れますので、込み合うことは殆どありません。泉質はナトリウム・カルシウム塩化物・硫酸塩泉。化粧水のように肌触りの滑らかなお湯です。

大浴場には内湯・サウナ・水風呂と露天風呂があり、源泉掛け流しのお湯は肌に優しい温泉でした。男湯の方が少し広いですが、男女の入れ替えはありませんでした。 大浴場の一面は大きなガラス窓で、ベランダ越しに深い緑の木立が広がり明るく開放感がありました。

露天風呂の目の前は深い森。木の葉に手が届きそうなくらい樹々が近く、湯船に映る森の翠がとても綺麗な露天風呂です。チェアが設置されており、森林浴と入浴を繰り返し愉しめるようになっています。夜の星見風呂もオススメです。

ベランダの露天風呂では一切の人工物のない自然の眺めと眼下の滝の音を聞きながらのんびりと温泉を楽しむことができました。

露天風呂からは客室と同様に、眼下に清流と滝を眺める事が出来ます。湯に浸かってはテラスチェアでまどろみ、目の前に広がる木々も美しくて大変気持ちの良い大浴場でした。

下をのぞきこむと藤木川の滝。渓流を俯瞰できる露天風呂です。上から見る緑も綺麗ですね。

パウダールームにはタオル・アメニティが豊富に揃えられています。入口前にはフリードリンクも用意されています。飲み物は時期によって様々なものが用意されるようです。

大浴場の前に用意されている飲み物はゆずはちみつとルイボスティー、朝になると飲むヨーグルトと牛乳が用意されていました。どれもおいしい飲み物で大浴場に行く楽しみのひとつでもありました。

大浴場の前には爽やかな酸味のビワミンとルイボスティー、翌朝はプアル茶と丹那牛乳が用意されていて、よく温まった身体でいただく冷たい飲み物は格別でした。

ダイニング前には、ソファーを配したラウンジスペースが設けられています。ゆったりとしたソファーに腰を下ろし、外の緑に心癒される憩い処です。

こちらは大型テレビジョンを備えた有料ラウンジ。貸切利用することができます。グループやファミリーだけで外の景色を愉しんだり、映画やスポーツを観戦したりできる特別空間です。

こちらは中庭。結唯客室は全室禁煙となっており、中庭に喫煙所が設けられています。また、中庭には茶室をかたどったエステルーム「心妙庵」が建てられています。世界に名を馳せるオートクチュールスパブランド“YON-KA”&かっさ板と呼ばれるプレートを使った極上エステを受けられます。

夜には館内の至る所にモダンな行灯が灯され、幽寂閑雅な雰囲気に。なかなかお目にかかれない景趣、そっと歩いてみるのもいいですね。

和洋折衷の山海料理

お食事は結唯自慢のダイニング“泡沫”で頂きます。決まった献立はなく、その日仕入れた最高の食材で膳立てを調える、オリジナル和洋折衷料理。相模湾・駿河湾の海の幸、地元湯河原の山の幸をふんだんに使った独創的な山海コース料理です。ダイニング入り口では、典麗な組子障子が迎えてくれます。

夕食は1階の滝が見えるダイニングでいただきました。丸い組子格子の入口をくぐると正面の大きな窓からライトアップされた滝や木立の幻想的な世界が目に入ってきました。

大きな窓から滝を望む、素敵なインテリアのダイニングです。風景・照明・装飾が織り成す、浪漫薫るお食事処になっています。

ここでは初夏の夕食一例をご紹介します。こちらは前菜。タピオカとじゅん菜の酢の物小鉢、海老アボガドや翡翠ナスを使った料理がお皿に乗っています。笹船のようなよそおいですね。仲居さんが箸の進み具合をさりげなく確認していて、絶妙のタイミングで料理を運んでくれます。料理の詳細も仲居さんが丁寧に説明してくれます。

夕食は品数が多く和洋の多彩な食材を使ったバラエティ豊かなものでした。どのお料理も独創的で、このような食材の組み合わせがあるのかと楽しみながらいただくことができました。

「白牡丹」と名付けられた椀物です。鱧(はも)と国産早松茸のお吸い物。初夏に松茸とは驚かされます。鱧の骨切りができるのは一流料理人の証しですね。

甘海老、油カマス、スズキ、アオリイカ、そして本鮪のお造り。旬の鮮魚を上品なあしらいで頂けます。

こちらは焼八寸「清流の風景」。器の中に鮎や沢蟹が舞う渓流の風景が描かれています。

冷し鉢「炙り鮑」です。炙った鮑に肝ソースをかけた一品。濃厚な肝の旨味と鮑の食感が絶妙です。

お食事を頂いた後、最後は水菓子。こちらはアメーラトマトの水煮とヨーグルト。高糖度のアメーラトマトの甘味に、ふわりとしたヨーグルトが調和した一品です。

合いそうにない食材同士が、絶妙にマッチしている和洋折衷の内容で、ありきたりな会席料理ではないのが新鮮で楽しめました。献立名にもかなり拘っているそうです。献立名のみですと、お料理の詳細がよく分かりませんでしたが、仲居さんが詳細に説明をしてくださるので、より一層食事を楽しめました。

ダイニング内にはワインセラーがあり、日本酒の利き酒セットなども注文できます。お酒とのマリアージュも愉しめるコース料理です。

通常コースでも全10品と調度良い量ですが、別注料理を頼むことも可能です(予約必須)。熊本大震災復興支援として、取引業者から仕入れた、鮮度抜群の馬刺しもあります。また、相州和牛などのブランド和牛ステーキも人気の別注料理。通常コースに肉料理は基本的に含まれませんので、お肉をご希望の方は事前にご予約ください。宿泊プランに料理オプションを追加でき、料理に「天城軍鶏つみれ鍋」などが付いた宿泊プランもあります。

私たちは健啖な方なので、別注料理を3品頼みましたが、通常でも十分満足のいく量だと思います。別注の和牛フィレ肉は、相州和牛というブランド牛でした。リクエスト通りの焼き加減にしてくださり、大変美味しかったです。通常メニューにはお肉料理は含まれませんので、お肉料理も食べたい方は別注されるのがオススメです。

朝食

朝食も夕食時と同じダイニングでいただきます。生絞りのみかんジュース。目覚めの一杯に。

金目鯛の干物。

焼き魚は、3種類から選べました。金目鯛を選びましたが、肉厚で味もしっかりとしていて大変美味しかったです。小鉢の品も多く、白米とお粥のお代わりも十分過ぎるほど用意してくださったので、とても満足のいく朝食内容でした。

カマスの干物。

朝食もダイニングのカウンター席でいただきました。朝の光の中で見る滝や木立の緑は幻想的な夜景とはまた趣のことなる清々しい眺めでした。前夜の夕食後に白飯かお粥、焼き魚は鯵・カマス・金目鯛の干物から好みの品を選びました。私が選んだカマスは焼きたてで、ふっくらした身は塩加減も良かったです。おかずの種類も多く小鉢はどれも丁寧に造られ、美味しく炊きあがった御飯がどんどん進みました。朝食の後はカウンター席で滝を眺めながらゆっくりと珈琲をいただきました。

離れ秀邑(ほむら)

結唯の隣には「離れ秀邑(ほむら)」が佇んでいます。客室は中庭と内風呂・露天風呂を備えた、100平米の2室のみ。和室「椛-momiji」(定員4名)とベッドルームを備えた和洋室「淙-sou」(定員2名)があります。結唯本館も「別荘」をコンセプトのひとつに据えていますが、秀邑はさらに別荘らしい極上の離れになっています。

秀邑は結唯より一段低い場所に位置しています。趣き深い通路を通って進んでいくと、寄棟瓦が印象的な日本家屋が見えてきました。まさしく別宅ですね。

ここでは「淙」のお部屋をご紹介します。こちらは入口。竹がそよぐ情緒豊かな玄関です。

客室は、琉球畳24畳の和室と洋室にベッドが2台置かれているだけで、シンプルではありますが落ち着ける雰囲気になっていました。和室と洋室の間は少しの壁で仕切られていましたが、窮屈に感じることもありませんでした。どちらも床暖房があるので、寒い時期でも快適に過ごせます。

琉球畳の和室とフローリングのベッドルームが繋がっている、広々としたお部屋です。畳とフローリングの境が段にならないよう工夫されています。細かな所まで気配りを感じるお部屋です。床暖房があるため、冬でも快適に過ごせるお部屋です。

外には30平米のウッドデッキ、チェアも用意されています。モダンな和風別荘のような佇まいですね。

中庭には源泉掛け流しの寝湯付き露天風呂。石造りの広々とした湯船です。先には藤木川が流れています。「開放感抜群!」という言葉だけでは全く足りない、贅を尽くした客室露天風呂です。竹格子を配すなど、外から見られない配慮もされています。

寝湯部分は大人3名が横になれる広さがありました。全体で大人5名が同時に入っても窮屈には感じないと思います。川辺の音を聞きながら、風に吹かれる紅葉(もみじ)の葉音に耳を傾けながら、奥湯河原の温泉を存分に堪能することが出来ました。秋には、紅葉(こうよう)が目の前に広がり、とても綺麗だそうです。

檜造りの源泉掛け流し内風呂もあります。パウダールームや備品もゴージャスです。

アメニティもグレードアップ。

女性はコスメデコルテAQMW(化粧水・乳液・クリーム・クレンジング・洗顔料)のミニセット、男性はGACHI(洗顔料・化粧水・整髪料)のミニセットが用意されていました。シャンプー類はACCA KAPPAで統一されていました。

冷蔵庫のほかに、ワインセラーも完備されています。露天風呂での湯浴みの途中に、ウッドデッキのチェアに身をもたれ、グラスを傾けてみたいですね。

冷蔵庫内にある、瓶ビール2本・果実ジュース3本・アクエリアス2本・ミネラルウォーター2本はフリードリンクでした。追加も出来ますが、その際には別途料金がかかります。また、持ち込みの場合には1本につき3000円と書かれていたので注意が必要です。ワインセラーも置かれており、こちらは全て有料でしたが、赤白ワインやシャンパンなど計8本入っていました。

色取り取りの野菜と伊勢エビを焼く時に使用した岩盤は、桜島で作られた煙が出ないという不思議なものでした。すぐ隣が寝室なので、匂いも煙も出ずに鉄板焼きが食べれるというのは嬉しかったです。伊豆産の天然海老は、提供直前に水槽からあげられるので、身がぷりぷりで美味でした。また、お造りとは別に出された石鰈の洗いも珍しくて良かったです。

夕食・朝食共にお部屋食となります。メニューやよそおいも結唯とは異なります。結唯本館も“特別”な宿ですが、秀邑はさらに上をいく、贅を極めた離れになっています。

宿には共用施設もなく、観光処からも離れているので、一度部屋へと通されると外に出る機会が一切ありませんでした。2部屋しかない離れの客室は、大人の隠れ家と言っても良いかもしれません。

※離れ秀邑は全館(2室)貸切りの場合を除き、小学生以下のお子様の利用はできません。

口コミ&まとめ

宿泊した日は団体客と1人旅の方がいましたが、団体客の方たちとは食事処も分けてくださったので、静かに食事をする事が出来ました。1人旅の方と少しお話しをしましたが、リピーターのようで年に数回宿泊されるそうです。こちらへはゆっくりと過ごしたい時に利用すると仰っていました。静かな環境でのんびりと過ごすことのできる宿ですので、1人旅の方や大人のカップルに最適な宿だと思います。今回は、いつも以上にゆっくりと過ごす事ができて、大変満足度の高い宿泊となりました。

深い緑の木立に包まれて滝の音だけが聞こえる静寂の中でのんびりと過ごす、そんな贅沢な時間を味わいたい方にお薦めです。源泉掛け流しの大浴場・露天風呂まで階段を使わず行けたので、温泉好きの高齢者にも優しい宿だと思いました。大型モニターのある貸切ラウンジで気の合った仲間と楽しい時を過ごすグループでの利用も良いと思います。この宿はちょっと贅沢な大人の隠れ家だと思いました。

「結ばれる唯一の場所でありたい」。そんな願いから名付けられた「結唯」。至福のときを共に過ごし、夫婦・恋人・家族・友人が、より強く結ばれる宿です。温かいおもてなしの心を持ったスタッフ、奥湯河原の大自然とも結ばれる唯一の宿。最高の環境、景観、料理やおもてなしが“特別な癒しのとき”をあざなってくれます。コストパフォーマンスが良いとは軽々に言えない宿ながら、多くの旅行サイトで極めて高い評価を獲得しているのには、そんな背景があるのかもしれません。奥湯河原の極上隠れ宿「結唯」で、特別な癒しのときをお過ごしください。