みなさんは、お尻のブツブツ・黒ずみに悩んでいませんか?
『お風呂上りに、ふと鏡を見たらお尻にブツブツが・・・。』
『水着の試着をしていたら、お尻が黒ずんでる・・・。』
お尻のブツブツ・黒ずみが長年の悩みという女性も多いのではないでしょうか。
いくらダイエットに成功しても、ブツブツ・黒ずみだらけのお尻では台無し・・・。
そんな悩みを抱えたまま、夏を迎えられません!
赤ちゃんのように、つるつるスベスベで真っ白なお尻は女性の憧れです。
ショートパンツもビキニもOK!美尻へと導くとっておきの方法をご紹介いたします♬
お尻のブツブツ・黒ずみの原因は?
一度出来てしまうと、なかなか良くならないブツブツや黒ずみ。
どんな事が原因で起こってしまうのでしょうか?
詳しく見ていきましょう。
- 座った時の体重の圧
- 肌の乾燥による“過角化”
- かぶれ・かゆみ・炎症
- ホルモンバランスの乱れ
座った時の体重の圧
イスに座っている時にお尻にかかる圧力の刺激によって、お肌がザラザラしたり黒ずんだりしてしまいます。
そして、それをそのまま放っておくと色素沈着を引き起こします。
これは、お肌が刺激を受けた際に起こる“防御反応”で、黒ずみの原因である『メラニン』を生成するからなのです。
特にイスに長時間座る際に着用している下着が、ガードルやボディースーツ・補正下着などの締め付けの強い下着類であったりすると、摩擦により「摩擦黒皮症」と呼ばれる色素沈着が起こります。
摩擦黒皮症は一般的な色素沈着と比べ、皮膚の深い部分に起こるため、色素が定着しやすく、改善に長い時間を要します。
肌の乾燥による“過角化”
お肌が乾燥すると、刺激を受けやすい状態となります。
するとお肌は刺激から身を守るため、ターンオーバー(約28~30日周期でお肌が生まれ変わるサイクル)を早めて、角質層と呼ばれる肌表面にある層を厚くしようと働きます。
この現象を『過角化』と呼び、過角化によって角質層が厚くなると、お尻のお肌全体がガサガサごわごわしたり、黒ずみが強く出てしまいます。
かぶれ・かゆみ・炎症
お肌に炎症が起こると、その部分は色素沈着を起こしやすい状態となります。
お顔の皮膚も同じですが、ニキビが出来た所に跡が残る「ニキビ跡の色素沈着」も、炎症による色素沈着の代表的な例です。
お尻の場合は、石鹸やボディソープ・刺激の強い化学繊維素材の下着などに対するアレルギー反応や、ムダ毛の処理で使用するカミソリ・シェーバーの細かい傷、吹き出物などの炎症後の色素沈着が考えられます。
炎症が起こると、同時にかゆみが出る場合が多く、かゆい場所を掻いてしまい、更に色素沈着を悪化させてしまう事もありますので、注意が必要です。
ホルモンバランスの乱れ
妊娠・出産、生理不順など、女性特有のホルモンバランスの乱れは、時にお尻のブツブツや黒ずみを引き起こすことも。
特に生理不順になると、ホルモンバランスの乱れから皮膚が敏感になったり、自立神経が不安定となり代謝が低下してしまったり・・・。
するとお肌のターンオーバーも乱れ、ブツブツや黒ずみがお尻に残り残りなかなか消えない、という悪循環へと陥ってしまうのです。
なお妊娠・出産時に起こる黒ずみは一時的で、出産後にホルモンの分泌が元の状態に戻れば、ブツブツや黒ずみも落ち着き、数カ月ほどで自然に元に戻る事がほとんどですので、過度な心配はいらないでしょう。
お尻のブツブツ・黒ずみを何とかしたい!
お尻のブツブツ・黒ずみを良くするには、どうしたら良いのでしょうか?
- イスに長時間座る際は“円座クッション”を活用する
- 過角化を防ぐピーリング&保湿
- かぶれ・かゆみ・炎症の原因を知り排除する
- 生活習慣を見直す
今日から取り入れられる方法をご紹介いたします♬
イスに長時間座る際は“円座クッション”を活用する
ドーナツ状の円座クッションは、お尻への圧迫を軽減してくれますので、ブツブツや黒ずみ防止に役立ちます。
デスクワークなどの長時間の使用には、低反発素材を選びましょう。
お尻をしっかりと包み込み、骨が当たる部分の圧迫も軽減されますのでオススメです♬
過角化を防ぐピーリング&保湿
過角化を防ぐ鍵は、すばり『ピーリング&保湿』です。
過角化によってお尻がブツブツ・黒ずんでしまっている場合は、余分な角質をピーリング効果のある石鹸などで優しく取り除くと良いでしょう。
まゆ玉や、フルーツ酸(りんご等)配合の石鹸は天然素材なので、敏感肌の方も安心かもしれません。
ピーリングの後は“保湿”です。
ピーリングを行うと、作用が穏やかな物であっても普段よりもお肌が乾燥した状態となりますので、化粧水や乳液などでしっかりと保湿をしましょう。
ピーリングでお尻がツルツルになっても保湿ケアを怠ると、薄くなった皮膚が敏感になり刺激を受けやすくなります。
すると更に過角化が起こり、余計にブツブツや黒ずみが出来てしまう悪循環となりますので、ピーリングと保湿は必ずセットで行いましょう!
※お尻に傷がある、炎症が起こっている際のピーリングは控えましょう。
※お肌に異常を感じたら、速やかに使用を中止し、医師に相談しましょう。
かぶれ・かゆみ・炎症の原因を知り排除する
「いつまでもかゆみや炎症が治まらない・・・。」そんな時は、普段お尻に使用している化粧品やボディソープなどを一旦中止してみましょう。
もしかしたら刺激が強かったり、たまたま皮膚が敏感になっているなど、お肌に合っていない可能性も考えられます。
またかゆみのある部分は掻いてしまうと炎症が悪化してしまいますので、長引く場合は医師に相談してみても良いかもしれませんね。
生活習慣を見直す
ホルモンバランスの乱れによるお尻の皮膚の荒れや色素沈着が疑われる場合は、それらを改善するためにも、生活習慣を見直してみましょう!
規則正しい睡眠にバランスの良い食事、適度な運動を取り入れた健康的な日々を過ごしているうちに、次第とホルモンバランスが整い、きっとターンオーバーの正常化を取り戻せるはずです。
下着選びでブツブツ・黒ずみを消せる!?
特に湿度の高い梅雨シーズン、気温の高い夏場は下着の中が蒸れて環境が悪くなりがちです。
下着の中が蒸れると高温多湿となり、ニキビの原因である“Pアクネス”=アクネ菌が繁殖しやすい状態となってしまいます。
アクネ菌を放っておくと、お尻のニキビがどんどん増え、そのニキビが下着による摩擦などで更に状態が悪化し、お尻のブツブツや黒ずみになるのです。
このような事を気にかけるだけで、お尻のブツブツ・黒ずみを良くする効果が期待出来ます♬
- ガードル・ボディスーツ・補正下着に頼らない
- お尻が蒸れない下着を選ぶ
ガードル・ボディスーツ・補正下着に頼らない
摩擦による刺激を避けるよう、ガードルやボディスーツ・補正下着の着用を控えてみましょう。
圧着の強い下着類は上で述べたよう、摩擦黒皮症の原因となります。
「ヒップラインが気になる・・・」と言う方は、筋トレやエクササイズ・ストレッチ・ヨガなどでラインを整えるのも一つの手ですよ♬
お尻が蒸れない下着を選ぶ
お尻を蒸れから防ぐ下着選びのポイントです♬
- 化学繊維ではなく天然素材を選ぶ
- ビキニタイプの下着を避ける
化学繊維ではなく天然素材を選ぶ
ポリエステルなどの化学繊維が使用された下着は、通気性が悪く、お尻の皮膚に摩擦を与えるため静電気を起こしやすいため、お尻の肌への負担が増えてしまいます。
オーガニックコットンなど通気性や吸収性、速乾性に優れている天然素材の下着を選んで着用しましょう。
ビキニタイプの下着を避ける
ビキニタイプの小さめの下着を着用すると、お肌への密着性が高いため熱がこもり、蒸れが発生しやすい環境となってしまいます。
また締め付けが強く、摩擦によりお尻の皮膚が擦れてブツブツや黒ずみ・色素沈着を引き起こす原因となっていますので、ゆったりとしたデザインを選びましょう。
ひとつずつでも始めてみよう!
いかがでしたでしょうか?
もしかしたら思い当たる原因があったかもしれません。
原因が分かれば、それを取り除けば良いのです。
今日からひとつずつでも取り入れてみませんか?
ブツブツ・黒ずみのあるお尻を隠す日々とは、もうサヨナラ!
誰かに自慢したくなるようなツルツルすべすべの美尻を手に入れましょう♬