へぼ兄さんのブログ一覧

2013年05月17日
3月以降も車をイジる時間がほとんどない状態が続いています。

熊本号の手直しに取りかかったのが先月末…。
結局、今月予定していた遠征も車が出来上がらず行けませんでした。
 ※ 関係者の皆さんには大変ご迷惑をおかけしました。


そんな中でも少しの時間を積み重ねてやってきたので徐々に仕上がってきています。
先週末までに出来たのは…



M/T&デフの仕様変更




クラッチ&フライホイールの仕様変更




タイロッド交換



ショックO/H



かなりシャキッとした車になりました。

残りの作業も今月中にはなんとかしたいのですが…ムリかな!?
2013年02月22日
またまたひさかたぶりの更新になりました…。
 
予定ではもう熊本号とランサーのフロントデフO/Hが終了している時期なんですが、やっとランサーの作業にとりかかった状態です。
熊本号は4月に始められるかなぁ~。


さて、その熊本号ですが、1月の車検直前にフォグランプをHID化しました。
それで止めておけばよかったのですが、前回の車検で光軸にちょっと不安のあったヘッドライトを中華製→ベロフに変更したため、大変な作業になってしまいました。

ベロフは左右独立した制御になっているので部品点数や配線も多いうえインバーターがデカく、中華製のように簡単にできません。しかも重い…。
考えた末、E/Gルームの整備性とオーバーハングの重量増加を極力減らしたかったので、バラスト類はフェンダー内に入れました。
でも、左側フォグのバラストは巨大なウォッシャ―タンクが邪魔になってダメだったからバッテリー脇に取り付けました。
イグナイター⇔バナーの配線は長くしないのが吉なので仕方ないですね~。


↓は車検前日23時頃の状態です。予約は午前の第2ラウンド…かなり焦ってました。

レゾネーターの後あたりにフォグ用のバラストを付けています。見えるかなぁ~。


個人的にウォッシャ―タンクの大きさは、この1/3程度でいいと思いますよ。


バラストのステーはアルミアングル材から切り出しました。


で、とりあえず完成したのが3時頃…。もうヘトヘトです。
1日前あたりから風邪気味になっていたのですが、ますます体調悪化。
朝起きると熱が出て頭がフワフワ状態に…。
車検の日をズラしたいところですが、満了日が車検当日なので臨ナン取らなきゃダメだし、しばらく行ける日がないので辛抱して行くことに…。

受付を済ませてラインに入ったのが11時45分頃。ノークレームで午前中に終了できました。
帰りの道中もかなりキツかったですよ。帰宅後はもう動けませんでしたね~。
あくる日、病院で診てもらいインフル確定!! 
それから5日間寝込んだので、翌週にあったJAFのモタスポ表彰式もパスしました。

こんな調子で苦労して付けたベロフのHIDですが、Hi/Loの光軸変化量は中華製と大差なかったです。
サン自動車製バナーのほうが正解だったかも…?
2012年10月06日
かな~り久しぶりのブログです。

やっと30万キロ到達です。
(実はそれから1月ほど経っていますが…)



10年前に入手した時、すでにオドが19万数千キロでしたから1年に1万キロってとこですね。


思い返してみれば…1年8カ月の自賠責付きで3万円+画像なし…という某オクのシロモノで落札はギャンブルみたいなものでした。
それから今まで下駄代わりとして重宝しています。

もともとこれで走ることなど全く考えてもいなかったのですが、ジムカでもよく頑張ってくれましたよ。
20万キロ台最後の公式戦は金メダルGetで締めくくれました。



さあ、次は40万キロを目ざすぞぉ~!!
2012年04月21日
3月中旬から気ぜわしい日々が続いたので、ブログもUPする余裕がありませんでした。
無理してエントリーしたジムカ開幕戦も行けなかったし…。


まだ何かと忙しい状態なんですが、熊本号の補修も3月末には一段落したので画像メインでUPしときます。
時間的余裕ができたら、整備手帳にUPする予定です。



前回鉄板を切り取った部分の補修には↓のGM-8300をメインに使いました。
これまで使ってきたGM-5520では車体をひっくり返して塗らないと垂れてしまうし、ハチサンのほうが厚塗りに向いているようです。




で、使ったケブラーは3種類です。粗目のはハチサンとのコンポジット用です。
鉄筋コンクリートの鉄筋みたいなものですね。
細目のは補修個所の表面整形用で粗目より少し厚手です。
もう1つは後で説明します。




ケブラーを埋めながらハチサンを塗って穴を埋めます。
各部分3プライにしてみました。
塗り終わったら簡易整形用にビニール袋で押さえ、加熱して硬化を待ちます。










ハチサンが硬化したら一旦表面を荒らし、またハチサンを薄く塗って表面を整形します。
今度は硬化する前にGM-6800でケブラーを表面に2 プライしました。





リアメンバー取付部は強度UPしたいので1ミリ厚のケブラーテープを追加しました。
そして翌日まで硬化するのを待ちます。







完全に硬化したら足まわりを取り付けて完了です。
早期にサビを見つけやすいように、補修部分はあえてプラサフ仕上げにしときました。










もうこのあたりで勘弁してほしいのですが、リアまわりが残っています。
右側テールランプの裏側が腐っていてサビ穴が開いていました。
ここやバンパーのブラケット穴から車内にかなり浸水していたようです。
ライセンスランプのステーもサビだらけだし…。




今までやってきた工法を駆使して補修していきます。
シール材にはシーカフレックスの221を使いました。















最後にタイヤハウス内の跳ね石が当たる箇所ににノックスドールのオートプラストーンを塗りました。







これでレストアVol.3も終了です。本当に疲れました…。



完了してから1か月ほど経ちますが、ハードな走行をしても補修部分に不具合はみられません。
浸水も完全にとまっていますよ!!


今回の補修はサビの原因になる溶接を一切使わず、DIYで可能なエポキシによるFRP工法を試してみました。
まったく初めてのことなので強度的に不安があったのですが、エポキシ樹脂の計量を正確にしてきちんと硬化させれば問題ないことがわかりました。

あとは経年による耐久性のチェックですけど、結構いけそうな気がしますネ~。
2012年03月10日
さて、今度はトレーリングアームの取付部です。

右側はかなり腐っているんでブラケットの取付ボルトが外せるか心配でしたが、思ったより腐食範囲が狭くてすんなり外せました。


ここの腐り方が一番ひどいようです。
芯材の腐食もかなり進行していました。




外板を切開して瘤サビを落とした状態です。


本来肉厚がある筈のブラケットが一部ペラペラになっていて、ドライバーでサビを取っているとプスプス貫通して穴が開きました。
こんな状態でもスポットのあたりはシッカリしていたのが救いです。




続いて左側です。


こちらはそれほどでもないように見えますが、手始めに外板の膨らんでいる箇所を切ってみるとサビがゴッソリ堆積していました。
仕方ないのでこっちも切開です。




切開中の画像です。


外板は紙程度の厚さになっていてペンチでぺラッとめくれるほど薄くなっていました。
こっちもかなり重症です。
側面部分もかなり腐食していますが燃料ホースが邪魔になって一部しか切開できませんでした。
ここはタンクを降ろしてやらないとダメですね~。
残念ですが、ここは次の機会に回します。




↑のアップです。


外板の下には焦げ茶色のサビの層があって、ドライバーで突っつくとパラパラ落ちます。
その次は赤茶色の層です。これはドライバーをハンマーで叩かないと取りにくいです。
ここが最も水が溜まりやすい構造になっているんじゃないでしょうか?
常に腐食が進行しているような状態でした。




結果的に↓のように切りました。


切ってない外板をハンマーで叩いたり裏側にドライバーを突っ込んだりしてサビを掻き出すと、また結構な量が落ちてきました。

それから切った箇所やフレーム内部をエアブローしましたが、サビが舞い散って凄い状況になりましたよ。

そして最後にサビの所にレノバコンクをタップリ塗って本日は終了…。
どのくらい切ってない所に浸透してくれるかな~。




今回取ったサビや鉄板の量です。


フロントの時より多くなりました。
こっちもほとんど土に還っている状態でしたね~。
エアブローした時に気付きましたが、このアーム取付部分付近は鉄板の合わせ目が多くて隙間も沢山あります。
ここは治具穴だけでなく、こういった箇所から水が入ってきているみたいですよ。



さあ、次回から補修開始です。
溶接なしでどこまで強度が出せるかなぁ~。