朝洗顔してもすぐテカテカになるオイリー肌を改善する方法
スポンサードリンク「マジかよ、、、朝さっき洗顔したのにもう顔が脂でテカテカじゃん!」
自分のオイリー肌に嫌気が差してしまう方も多いかと思います。
皮脂が過剰に分泌されるオイリー肌は、皮膚のバリア機能が低下していることが原因です。
オイリー肌だからといって、1日に何度も洗顔してはいけません。
洗顔をしまくるのではなく、保湿をして肌のバリア機能を正常にしましょう。
1、なぜオイリー肌になってしまうのか?
朝起きて洗顔しても洗顔しても、すぐに顔がテカりだすオイリー肌は本当に嫌ですよね。
僕も超がつくくらいオイリー肌でしたし、ニキビもできやすくウツになりそうなくらいでした。。。
なぜ顔がテカテカになるくらいオイリー肌になってしまうのでしょうか?
その原因を知るために、まずは皮脂の役割について知っていきましょう。
そもそも、皮脂は肌と身体を守るために分泌されています。
「いやいや、皮脂のせいで顔はテカるしニキビもできやすくなるんだから逆効果でしょ!!」と、オイリー肌の人は言いたくもなりますよね。
しかし、自分の知らないところで皮脂はちゃんと身体を守っています。
皮脂には抗菌作用と肌を保護する役割があります。
皮脂に含まれる脂肪酸と汗に含まれる乳酸やアミノ酸により、肌は常に弱酸性に保っています。
肌が弱酸性であることで、肌に雑菌やカビが繁殖しにくくなっています。
もし皮脂がなければ肌は雑菌やカビだらけになり、あっとう間に皮膚病にかかってしまいます。
皮脂のもうひとつの役割は肌になめらかさとツヤを与え、傷つきにくい柔軟性を保ち、身体全体を保護しているんです。
人間は他の哺乳類と比べても、極端に毛が少ない動物です。
そのため、肌が傷つきやすく、体温調節もうまくありません。
皮脂膜は熱を伝えにくいので、暑さや寒さから身体を守ってくれます。
また、皮脂が潤滑油の役割をして、外部からの衝撃を逃すようになっています。
このように、身体を保護する役割と外気温の変化に対応するために皮脂が役に立ちます。
とはいえ、皮脂も万能ではなく、過剰に分泌されても問題があります。
それが今皆さんが困っているように、オイリー肌になって顔がテカりやすくなるし、アクネ菌が繁殖しやすくなるというデメリットがあります。
このように皮脂が過剰に分泌されるということは、身体は肌を保護しようとしているサインでもあります。
肌の角質層のバリア機能が低下しているので、その機能をなんとか補おうとして皮脂が過剰に分泌されています。
この肌のバリア機能の低下こそが、オイリー肌になる本当の原因なんです。
2、オイリー肌は洗顔をしすぎてはダメ!
オイリー肌で悩んでいる方の中には、「洗顔をしっかりしているのに、オイリー肌が改善されない、、、」と思っている方もいるかもしれません。
皮脂線は生まれつきの大きさが決まっているのですが、オイリー肌の場合は洗顔をしすぎることで、ますます皮脂の分泌が過剰になってしまいます。
なぜ洗顔をたくさんするとオイリー肌が悪化してしまうのかというと、洗い過ぎで肌に本来含まれている保湿成分まで洗い流してしまい、肌が乾燥してしまうからです。
オイリー肌だからといって、1日に何回も洗顔するのは絶対にNGです。
「え?オイリー肌だからこそ、洗顔をしっかりして皮脂を落とせばいいんじゃないの?」と疑問に思うでしょうが、洗顔を何度もすると洗顔料が皮脂だけでなく、肌のうるおい成分も一緒に洗い流してしまいます。
洗顔をすればたしかに皮脂は落ちますが、同時に肌を傷つけることにもなります。
絶対に肌を傷つけない方法などなく、大なり小なり肌へのダメージはあるでしょう。
オイリー肌に悩んでいる方は、いかにバリア機能が低下しないように肌へのダメージを少なくして、酸化した古い皮脂を洗い流すかを考えなければなりません。
やみくも洗顔ばかりしていると、ますますオイリー肌が悪化するだけです。
【洗顔をしすぎて肌が傷つく→肌のバリア機能が低下→なんとかしようと皮脂を過剰に出す→テカリをなんとかしようと洗顔する】という、負のスパイラルに陥ってしまいます。
洗顔はよけいな皮脂と汚れを落とすためにするものです。
なので、洗顔回数は朝と夜の1日2回で十分でしょう。
「でも、日中にテカってきたらどうすればいいの?」という方は、気になった時にあぶらとり紙かティッシュで優しく押さえる程度にしておいてください。
どうしても顔を洗いたくなったら、水だけで顔を洗い流す水洗顔にしておきましょう。
実際、以前の僕は自分のことを超オイリー肌だと思っていました。
特におでこや鼻あたりは皮脂の分泌が多かったです。
朝起きたら顔がすでに脂っぽい。
鏡で見ると顔がテカテカしてる。
指で顔を触ると脂でヌルっとしている。
こんなことは日常茶飯事で、ニキビもできやすいし本当に本当に嫌でした。
なんで自分だけこんな目にあわなきゃいけないのかと、うらめしく思ったこともあります。
昔は今ほどネットで情報を簡単に知ることもできなかったので、とりあえず洗顔を徹底して行うことにしました。
これがそもそもの失敗だとも知らずに、、、
よくスーパーやドラッグストアの洗顔商品にありますよね?
「男のテカリはこれですっきり!」とか、
「オイリー肌におすすめの洗顔料!」、
「さっぱりとした洗い心地!」などなど、
こうゆうさっぱりする、洗浄力の強い洗顔料を選んで使っていました。
しかし、洗顔料を変えても変えてもオイリー肌は改善されません。
かえって逆効果になり、もっと皮脂だらけになるだけでした。
今思えば、洗顔のしすぎで肌がダメージを負い、余計に皮脂を分泌させているだけなんだと分かりました。
オイリー肌だからと言って、荒いスクラブ洗顔をしたりするのもやめたほうがいいです。
スクラブ洗顔は肌を傷つけてしまうので、守ろうとして余計にオイリー肌になってしまいます。
「じゃあ、どうすればいいの!?」というと、洗顔を何度もするのではなくて、保湿をして肌のうるおいをキープしましょう。
肌のうるおいを保てば、過剰なオイリー肌は改善できます。
洗顔は1日2回にして保湿を徹底すると、肌のバリア機能は正常に戻ります。
肌のバリア機能がちゃんと働いていれば、必要以上に皮脂を分泌しなくなるというわけです。
3、オイリー肌を改善するためには保湿をしっかりする
肌のバリア機能になっているのは、角質細胞の間にあるセラミドやNMF(天然保湿因子)です。
これらの細胞間脂質が肌の水分を保護しています。
しかし、水分が不足して角質層が乾燥すると、肌のバリア機能はうまく機能しません。
肌の乾燥がバリア機能を低下し、オイリー肌になる根本的な原因です。
オイリー肌の人ほど積極的に保湿ケアをしてください。
保湿をするためには、肌になじみやすい保湿成分が入っているスキンケア化粧品を使いましょう。
ただ化粧水を使っているだけでは保湿はできません。
水分を肌にとどめておける成分が入っていなければ、使ったあとはうるおっていてもすぐに蒸発しています。
保湿成分はセラミドやコラーゲンの入ったものがおすすめです。
こちらにセラミド配合のスキンケア化粧品をまとめてあるので、参考にしてください。
もしオイリー肌の方でニキビに悩んでいる方がいたら、ニキビ用のスキンケア化粧品も試してみてください。
超オイリー肌!!という方こそ、保湿を頑張ってほしいです。
まとめ
そもそも皮脂は肌を守る役割をしている
皮脂が過剰に分泌されるのは、肌のバリア機能が低下しているから
オイリー肌だからといって、洗顔をしすぎてはいけない
洗顔をしすぎると肌のバリア機能が低下してよけいにオイリー肌になる
洗顔ではなく、肌の保湿をしっかりすればオイリー肌は改善できる
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