今月からBSプレミアムでレギュラー放送となった『美と若さの新常識~カラダのヒミツ~』
第1回目放送は、体重の抑制、体脂肪の蓄積抑制、、血糖値の低下という、肥満を抑える夢のアブラ「オメガ3」の特集でした。
アブラの種類
番組の内容に入る前に、まず簡単にアブラの種類について簡単にまとめてみました。
サラダ油、コーン油、マヨネーズ、大豆油、ごま油に含まれるリノール酸のこと。
善玉、悪玉の両方のコレステロールを減らしてしまう効果がある他、アレルギーなども促進してしまう。
オリーブオイル、アボカド、キャノーラ油に含まれるオレイン酸のこと。
悪玉コレステロールを減らす効果があり、また酸化しにくいという特徴があるため、加熱処理をする食材との組み合わせに向いている。
常温で固まるのが特徴の脂肪酸。
「短鎖脂肪酸」「中鎖脂肪酸」「長鎖脂肪酸」と種類があり、体への蓄積や代謝の効率などの性質がそれぞれ異なるため、特徴を踏まえておくことが重要。
現代人に不足気味の脂肪酸『オメガ3』
下の画像は、番組でそれぞれの脂肪酸に分類される代表例です。
オメガ6も、体に必要不可欠なアブラですが、現代の食生活では、むしろこのオメガ6の取り過ぎによる悪影響の方が問題なんだそうです。
それに対してオメガ3は、番組で紹介された以下のグラフを見ると不足しています。
確かに、現代人の日本人はずいぶん肉食化して、昔ほど魚を食べなくなりましたし、亜麻仁油やえごま油は、炒め物にも使えないわけですから、意識して摂らなければ不足してしまうのも仕方がないですね。
スプーン1杯の魔法
番組ではまず、人気お笑いコンビ「ニッチェ」の近藤くみこさんが、毎日小さじスプーン1杯の オメガ3(えごま油)を、1ヵ月間とり続けたことによるダイエット効果について、身をもって検証していました。
いきなり油だけ飲むのは抵抗がありますが、無味無臭なら何かにかけても良いし、馴れればそのままでも何とかなりそうです。(^_^)
実際に近藤くみこさんは、一ヶ月間の実験の中、ありとあらゆるものにエゴマ油をかけて食べていたみたいです。
おみそ汁にも。
熱に弱いオメガ3ですが、おみそ汁ぐらいであれば問題ないとのこと。
さらにポテトチップス。
近藤さんのお話しでは、なんでも揚げたて風になるんだそうです。
挙句にはケーキにまでかけてました。
「本人が満足ならいいことだが、nakaticoは絶対にやりたくない。(・ω・)」
こんな感じで、基本的な生活習慣は変えずに、毎日スプーン1杯のオメガ3を1か月続けた結果がコチラ。(^_^)/
マジか…( ̄∇ ̄)
これはもう驚異のダイエット効果といっても良いんじゃないでしょうか?(^^ゞ
なぜオメガ3に、このような効果があるのか、番組ではこのように解説していました。
基礎体温が上がると、酵素の働きが良くなるだけでなく、体そのものが活動的になることで、意欲も向上にも繋がりますし、病気にもかかりにくくなるといった様々な効果が期待できますね。
さらにオメガ3には、新陳代謝を上げる効果もあるそうです。
さらに近藤くみこさんは、エゴマ油をとり続けたことによって、便通がよくなったり、花粉症がラクになったりと、他にも色々な効果があったそうです。
ただ、オメガ3にも個人個人で相性があるらしく、近藤くみこさんにこれだけの効果が現れたのは、エゴマ油との相性が非常に良かったからで、普通はそこまでの効果は期待できないみたいです。
いろいろ試してみて、自分に合うオメガ3を探してみるのも面白いかもしれませんね。(^_^)
オメガ3でツヤピカ美肌
オメガ3入りと、オメガ3なしの二種類のエサでマウスを育てて、マウスの肌にどれだけの変化が起こるのかを観察した麻布大学の実験が、番組で取り上げられました。
画像は生まれたから7週間立ったマウスの皮膚(手のひら)の状態を比べた画像です。
違いは歴然ですね。
オメガ3入りのエサを食べたマウスの肌はみずみずしいピンク色なのに対して、オメガ3なしのエサを食べたマウスの肌は、黒くくすんでしまっています。
番組が紹介された、オメガ3が肌に影響を与える仕組みです。
実験の結果をみた麻布大学の守口教授は、
オメガ3が細胞にあると、本来の細胞の機能が維持できる。皮脂の供給とかすべてがバランスよくいく。
ですけど、足らなくなるとどうしてもそういう分泌機能が低下してしまうということになりますね。
食材の中に含まれている一部のものが足らなくなるだけで、こんな事が起こるtていうのはある意味怖くも感じましたね。
と語っていました。
実際、マウスの肌の比較画像は、ひょっと危機感すら感じるほど衝撃的なものでしたね。
オメガ3で心も変わる
人間は体の15%がアブラでできています。そしてその中でも特にアブラを必要とする臓器が脳なんだそうです。
脳の材料の60%がアブラだといわれていて、その中でオメガ3は大切な働きをになっているそうです。
番組で紹介されたマウスの脳の画像です。
緑色に明るくなっているところがオメガ3がたくさん使われている場所なんだそうです。主に「小脳」「黒質」「大脳皮質」の色の変化が大きいですね。
麻布大学で行った実験では、オメガ3を毎日一定量摂っていたマウスと、全くオメガ3を摂っていないマウスとでは、育児の積極性に大きな違いが出たそうです。
妊娠中の母親が食べたオメガ3は、おなかの子供に優先的に使われるため、母親には不足しがちになりやすく、現在、日本では10人に1人が産後うつに苦しんでいるともいわれています。
現代の日本人は昔に比べてあきらかにアジやサバなどの青魚を食べなくなって、食生活の中でもうつになりやすいといえる。
と、麻布大学の守口教授は警鐘をならしています。
最強のオメガ3『グリーンナッツオイル』
ここまで良いことずくめに聞こえるオメガ3ですが、もちろん弱点もあります。
まずは熱に弱いこと。特に加熱すると酸化が進んで不快な臭いが立ち込めるそうです。それに、冷蔵保存の必要もあり、決して扱いやすいものではありません。
しかし、そうした弱点を克服したといえる加熱に強いオメガ3が最新の研究で見つかったそうです。
それが…
グリーンナッツオイルには、アブラを酸化から防ぐビタミンEが含まれているため、加熱にすごく強いと考えることができるそうです。女性健康科学研究所の実験では、揚げ物にはさすがに使えないものの、炒め物であれば十分使えるんだそうです。
ただ、値段もそこそこするので、ここは財布との相談ですね。(^_^)
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番組を観た感想
いや~、衝撃的な番組内容でしたね。
番組を見おわった後、これはさっそくnakaticoもはじめないと、家族にも教えないとと思って、さっそくこの興奮を母親に話をしました。
と…
母「ああ、エゴマなら家にもあるよ。使っていいよ。」
う、うん…。
nakaticoの身内では、わりとポピュラーな情報でした。(^^ゞ
知らぬ存ぜぬは、ただただnakatico一人ってワケですよ…( ̄∇ ̄)
まあ、とにかく買わなくても家にあったので、さっそくnakaticoもスプーン1杯なめてみました。
と、確かにアブラであることに間違いはないものの、本当に無味無臭で、そのまま食べても良いし、適当に何かにかけても問題はなさそうです。
とはいっても、さすがにケーキにかける気にはなりませんが…( ̄∇ ̄)
人間は食べたものからいろいろな栄養素を合成する仕組みを持っていますが、中には合成できない栄養素があります。オメガ3は、その中でも重要な栄養素で、毎日意図的に摂るようにした方が良さそうですね。女性であれば美容だけではなく、例えば冷え性なんかにも大きな効果が期待できそうです。
最悪スプーン1杯なめれば良いというだけの手軽さも素晴しい。
気になっている方は、一度、是非ともはじめてみてほしいですね。(^_^)
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