美白は目指せる!シミを消したいあなたへ 諦めるのはまだ早い!
はじめて顔にシミを見つけた時、どれほどショックだったことか。
「どうして?日焼け止め塗っているのに」
そして、一つシミを見つけたら、次々に増えていくものです。
シミは、30~40代にかけて多く発生するものですが、最近では生活習慣の乱れや糖化などの影響で20代からシミに悩む人が大勢います。
今は、まだうっすらメイクでごまかせるシミもそのままにしておけば、色が濃くなり手の施しようがなくなるかもしれません。
シミを見つけたら、早めの対処を。
やっぱり、シミはレーザー治療しか消せない?
肌表面にあらわれたシミは、かつては美容皮膚科に行き、レーザーで治療することが一般的でした。
レーザー治療というのは、肌のメラニン色素を持つ細胞にレーザーを照射し細胞を破壊することでメラニン色素を含む細胞をなかったことにする方法です。
シミの大きさや濃さによってレーザーを照射する回数は変わってきますが、一回で済む場合もあれば2~3回照射することで改善されていくケースもあります。
シミの大きさやシミの種類、美容皮膚科によって値段や施術範囲は変わってきますが、一回の治療につき1万円~がシミのレーザー治療の相場と言えます。
保険診療外なので全て自費で行わなければなりません。
肌表面にあわられたシミにショックを受けて、美容皮膚科でレーザー治療をと考える人も大勢いますが、現在はレーザー治療をしなくてもシミは消すことができるというのが一般的です。
スキンケアコスメの中でもシミを消すのに有効な成分が含まれているものも増え、毎日のスキンケアでシミを薄くすることが可能になってきました。
美容皮膚科でレーザー治療といっても、医師の技術にはばらつきがあり、消えない・すぐにシミがあらわれたという場合もあります。
信頼できる医師を見つけるのはそう簡単ではなく、費用がかさむ・行くのに抵抗があると感じる人もいます。
「それなら、自宅のスキンケアで!」という人が増えてきています。
即効性や確実でいうと、プロの専門家の手による治療が効果的ですが、レーザー治療でなくともシミ対策は可能です。
予防していてもできたシミ対処には漂白美白が必要!
では、さっそく、自宅でのシミ対策方法について見ていきましょう。
間違えやすいのは、「美白化粧品を使えばシミは消える。」という考えです。
一般的に日本で販売されている「美白化粧品」には、シミを消す効果が期待できません。
なぜかというと、それらには、肌表面のシミにアプローチする成分ではなく、紫外線を浴びてメラニンがつくられる過程をストップさせたり、シミとなってあらわれる前に有効成分が働きかけ、メラニン色素を含む細胞を減らしていく成分が含まれているからです。
つまり「シミ予防美白化粧品」ということです。
これらの肌にとって、予防美白は効果が期待できますが、すでにあるシミに対しては働きかけることができません。
シミ対策に必要な美白化粧品の選び方は、「漂白成分」が配合されているかどうかにあります。
たとえば、厚生労働省認定の美白成分「トラネキサム酸」や「エラグ酸」などは、メラニンが生成される過程を邪魔してシミの元をつくらないよう働きかけます。
このような予防美白化粧品には、シミを薄くする効果はないので、今できているシミ対策としては不十分です。
一方、皮膚科でも処方されるハイドロキノンやビタミンC、アルブチンといった成分は、メラニンの生成を抑制する効果+肌のシミを薄くする漂白型の美白化粧品です。
これらの漂白型美白化粧品は、メラニン色素を持つ細胞に直接働きかけ、色素を無色化します。
それにより、シミを薄くすることができます。
さらに、ターンオーバーを促進するプラセンタや4MSK、ビタミンCなどの成分があれば、自宅でも漂白美白は可能になります。
まとめると…
- 予防型のエラグ酸やルシノール、コウジ酸といった美白成分でメラニンの生成過程を止め、
- 漂白美白成分でシミを薄くし、
- プラセンタなど肌のターンオーバーを促す成分で古い細胞を剥がれ落とさせることがシミケアには必要とされます。
最も漂白効果の高いハイドロキノンについて
ここで、漂白美白効果のあるハイドロキノンについてもう少し、知っておきましょう。
ハイドロキノンは、日本では2001年から化粧品にも配合できるようになった予防+漂白効果のある美白成分です。
その美白効果はビタミンCのアメリカでは、すでに40年も前から使用されていて、美白といえばハイドロキノンというほどポピュラーなものとされています。
ある研究によると、ハイドロキノンを使用した56人中44人にシミがなくなった・薄くなったと感じる結果もあります。
シミ以外にもニキビなどの色素沈着にも効果があり、肌老化によるシミやニキビケアとして、現在では広く知れ渡っています。
もちろん、皮膚科で処方されるハイドロキノンの方が濃度が高く、化粧品に配合される濃度はそれよりも低くなっていますが、使い続ける(1ヶ月~3ヶ月ほど)ことで、シミは確実に薄くなっていくことがわかっています。
ただ、問題点としては、漂白成分が肌に刺激となることもあるため、肌の弱い方には適さない場合もあります。
化粧品購入の場合は、事前にサンプルで試したり、皮膚科医に診察してもらうようにしましょう。
また、ハイドロキノンは紫外線とは相性が悪く、十分な紫外線対策をしないまま紫外線を浴びてしまうとシミを悪化させることもあります。
日中の使用は控えるか、しっかりと日焼け対策を行うようにしましょう。
おすすめ美白コスメ
シミができたら、予防と漂白その両方が必要になってきます。
しかし、美白化粧品を使っていてもおよそ8割の人が美白効果を感じられない、など、なんらかの不満を抱えています。
もしかしたら使っている美白コスメが肌に合っていないからかもしれません。
肌は10人いれば一人一人その肌状態は異なります。
美白効果がイマイチだな、と感じている方は今が新しい美白コスメに変えるタイミングかもしれません。
おすすめの美白化粧品を紹介します。
初めての人が試しやすいトライアルセットがあるので、使ったことがないものがあれば是非お試しください。
ビーグレン
ビーグレン QuSomeホワイト トライアルセット
1,944円(税込)
化粧水から、美容液にクリームまで白さにこだわってつくられたこのシリーズの中でも、ハイドロキノンを配合したQuSomeホワイトクリーム(ハイドロキノン1.9%配合)は、肌に浸透しやすい仕組みを採用し、シミを漂白し肌全体に明るさをプラスしてくれます。
何しても効果が感じられなかったという方にぴったりです。
アンプルール
アンプルール ラグジュアリーホワイト トライアルキット
1,890円(税込)
洗顔後、化粧水の前につけるラグジュアリーホワイトコンセントレートHQ110という美容液には新安定型ハイドロキノンが2.5%配合されています。
ハイドロキノンの成分が安定的・安全・確実に肌に届くのでシミの消しゴムとも呼ばれるほどです。
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トゥヴェール
トゥヴェール 薬用美白・ニキビ実感ホワイトニングトライアルセット
1,400円(税込)
トゥヴェールには、漂白成分としてビタミンC誘導体が配合されています。
6%という高濃度配合により、シミを薄くすることやターンオーバーの促進、美白に必要な予防+漂白+ターンオーバー全てを兼ね備えています。
お値段もそれぞれ手頃に買えるというのも魅力です。
おわりに
肌には、合う・合わないがあり、肌の悩みもひとそれぞれ違うでしょう。
美白ケアといっても、なんのために美白ケアをしたいのか、そのためには予防することが大切なのか、シミを薄くすることが大切なのかを見極めることが重要です。
これまで、家庭ではケアしきれなかったシミも今ではレーザー治療なしでも改善することができます。
顔にあらわれたシミにがっかりすることなく、しっかりとスキンケアを行えば、まだまだ肌はよくなります。
そのためには、美白効果を実感できるスキンケアコスメに出会うことがはじめの第一歩になるかもしれません。