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 同じような体質なのに外耳炎が すぐに完治する人 と なかなか治らない人 がいます。
 治療に当たってはお薬と共に外耳道を良好な状態に保つことが何より大切であるのは言うまでもありませんが、何しろ耳はとってもデリケートな部分でございますので治療の途中で間違った処置を少しでもやっちゃいますと、あっという間にバイ菌が増えて症状が激しく悪化したりします。でも、最初から入院して全ての処置を病院任せて完治まで持っていくというのは、時間的にも費用的にもあまりに非現実的な話です。正しい処置、やってはいけない事を知り、守ってさえいれば簡単に治せちゃうものですから、心配はご無用です。
 実は、なかなか治らない人には「日常のとある悪い癖」のような共通点があります。悪化するのも、なかなか治らないのも決して耳鼻科医の腕が悪いせいではありません。治療中にやってはいけない事がいくつかありますので以下にしっかり書きます。しかし、そういう耳鼻科医の注意やアドバイスを聞かずに、なぜか自己流の間違った習慣を頑なに続けちゃう困った患者さんもたくさんいらっしゃるのです。ほんとに治したいの?と逆に聞きたくなりますよ・・・もしも、あなたをベッドに縛り付けて、何もできないように両腕も縛って、朝から晩まで付っきりでじっくりとお耳を診させていただき、吸引、殺菌、乾燥、適切な投薬処置を行えば、たった数日間の入院で完治できますが、一丁やってみますか?と、 どSっぽい冗談で申し訳ありませんが、外耳炎のほとんどは適切な処置さえすれば簡単に治っちゃうものなのです。所詮はバイ菌が繁殖してるだけです。決して難病なんかじゃありません。それなのに長期間に渡り患ってしまっているという現実があるのです・・・もどかしいですよね。
 毎回毎回、外耳道がすり傷だらけ&バイ菌だらけの状態で来院される患者さんを診ると、ほんとにガックリため息が出ちゃいます。(ああ・・・また自分で綿棒でゴシゴシしちゃったのね・・・あれほどやっちゃダメって言ったのに・・・せっかく治りかけてたのに、前回よりも悪化しちゃってる・・・とりあえずまた最初に戻って異物を吸引・・・)
「いじってますよね?ダメですよ」と私はもちろん言います。
「よく分からないけどなぜか悪化しちゃったー」とおっしゃられても、太い綿棒でこすった傷跡、拭い去った傷跡がくっきりと残っているのでバレバレです。すぐに治せるレベルの炎症なのに、治してあげたくても頑なにアドバイスに反する習慣を続ける患者さんに対して (どうしてアドバイスの通りにしないの? もうっ!!) という医者のやるせない想いをご理解いただけたら幸いです。
 つまり、外耳炎の治療は通院診療と並行して自宅での正しいセルフケアができるかどうかにかかっていると言えます。あなたの日常の悪習慣に気を付ければ、驚くほど短期間で外耳炎は完治するでしょう。以下に、治療の重要ポイントと、やってはいけなことと、最も効果的で好評だったお薬をまとめてみました。是非、お試しください。




外耳について大事な知識


・黄色っぽい耳垢は汚れではありません。phを最適に保ち雑菌を駆除する働きのある大切な自浄分泌物です。指や爪、耳かきや綿棒やティシュなどを突っ込んでほじってはいけません。いじればいじるほど逆効果になります。

 

・ミクロ的に見れば日常生活を送るヒトの指先ほど汚いものはなかなか他にはありません。あらゆるバイ菌、あらゆる化学物質が不思議なほど大量に付着しています。汚い手で耳をいじるのは厳禁です。かゆみを感じると指先や爪を耳の穴に突っ込んで掻く癖はありませんか?掻けば掻くほどかゆみの原因は悪化します。就寝中に無意識に触ることもありますので、就寝直前には再度念入りに手を洗うのも良いでしょう。就寝中の耳栓やガーゼは外耳が蒸れるので逆効果です。耳は乾燥させるのが一番です。

・ヒトは水生生物ではありません。耳には水が入らないほうが良いのです。プールや海水浴や入浴が外耳炎の原因となっている場合が多く見られます。もともと外耳道は水を嫌う構造であり、高熱を発していて、水分が入り込んでも蒸発させようとする仕組みになっています。シャワーを耳に直接ぶっかけたり、お湯や水や石鹸を使って外耳道に指や綿棒を突っ込んで洗うなどは百害あって一利無しです。ましてや外耳道炎を起こしている最中に、毎日お風呂で耳栓も使わずシャンプーを行い、ジャブジャブと耳に水と不純物が入りまくっちゃってるなんて・・・もうバイ菌がごちそう与えられて大喜び状態・・・お手上げです。さらにはお風呂あがりはいつも綿棒で患部を何度もゴシゴシグリグリとこすってお掃除しながら耳の中の水を取り除いてます!なんていう最悪の習慣をお持ちの人も意外に多くいらっしゃいます・・・。きれいにしたおつもりでしょうけど、現実は患部もその周囲も傷だらけ、外耳の奥には汚い水が残ったまま、大事な自浄分泌物は拭い去られ、バイ菌は増殖してかゆみや痛みも増幅してる・・・おうちでそんな悪習慣を続けていてはどんだけ通院治療を続けても治らないのは当然です。


 ・もともと外耳道の皮膚は普通の皮膚とは異なり、日常生活で触れても良い丈夫な構造ではありません。粘膜のように薄く、とてもデリケートです。基本的に薬剤塗布の際以外では外耳道に触れてはいけません。膿や余分なかさぶたなどがある場合は耳鼻科の先生に除去、吸引などやってもらいましょう。かゆくても、むずむずしても自分で耳掻きや綿棒で外耳を引っかく行為は不要ですと言うか、むしろやってはいけません。綿棒はやわらかい綿だからOKだとお思いかもしれませんが、とんでもありません。耳の中で綿棒を回転させたりこすったりすれば簡単に外耳道の皮膚は傷でズタズタになってしまいます。


 ・日常の習慣として自分で耳掃除をやっている人ほど、せっかくの大事な分泌物を除去し、バイ菌の増殖をアシストし、さらには皮膚を傷つけ続けて剥がれ落ちやすくなり、ムズムズ感、かゆみも増え、ますます常習的に耳を引っかきたくなる、炎症が起こりやすい、という環境を進んで作っているわけです。


 ・外耳炎で痛くなったら、自分でいじらず、とにかくまず初めに耳鼻科に行ってください。外耳道の不要物を上手にきれいに除去してくれます。専用の器具を用いて最小限のダメージで皮膚上の不要物だけを除去するのはプロにしかできない熟練技です。素人には無理です。
 
しかし、この最初の不要物の除去作業は一旦、皮膚表面の環境をリセットしただけのことであり、治療のスタート地点にすぎません。炎症の症状はたったの数分の治療で劇的に改善されますが、これで治ったなどと思ってはいけません。表面だけではなく皮膚組織内部にバイ菌が食い込んでいますので、日常生活で間違ったことをやり続けていれば、またぶり返しますし、何年通院しても治りません。


 先生に長引いている事情を説明し、リンデロンVG軟膏抗生物質の入った飲み薬が欲しい旨を伝えて、お薬をもらいましょう。自己判断で市販の軟膏や消毒薬を使えば逆効果となり、ますます腫れがひどくなり、夜も眠れないくらいに痛くなることがあります。

・最悪の場合、外耳炎の原因菌が耳の骨を侵食して、脳にまで達して、さらには・・・ということもありますので、甘く見ないほうががいいです。

・頭皮湿疹と外耳炎の原因が同じバイ菌というケースも多く見られます。頭皮のしつこいかゆみ、大量のフケ、かさぶたのような湿疹、頭皮の異常なくさいにおいがある人は、まずバイ菌が頭皮と毛髪に繁殖していると見て間違いありません。皮膚科に行ってネリゾナというお薬がおすすめです。トニックみたいにさわやかなお薬です。ただしネリゾナは頭皮だけに使ってください。ネリゾナは揮発成分の刺激が強くて外耳道には向いていません。シャンプー後に髪を良く乾かしてから頭皮に薬液を垂らして揉んでください。ネリゾナはよく効くので、すぐに頭皮湿疹は治るでしょう。外耳道の入り口付近の頭皮や毛髪にバイ菌の供給源が存在し続けていては外耳炎が完治するはずもありませんよね。セットで同時に治しちゃいましょう。ちゃんとお風呂に入ってますか?生活リズムは乱れてませんか?バイ菌退治には環境改善が第一です。毎日お風呂に入ってシャンプーしてくださいね。(^_-)☆お風呂には耳栓もお忘れなく。


(番外編)ネリゾナではなかなか頭皮のかゆみが収まらないって人には、裏技でルリコンをお試しください。もともとルリコンは頭皮用のお薬ではありません(足指の水虫治療向けです)が、強い殺菌作用があります。頭皮や毛髪や毛根にとって悪い成分は入っていませんので大丈夫です。ルリコンは軟膏なので、シャンプー後の頭皮や毛髪が半濡れのほうが塗り伸ばしやすいと思います。塗り伸ばし終わったらしっかり乾かしてくださいね。
 

・外耳道(皮膚全般)の新陳代謝は夜の睡眠時に進みますので、生活リズムの悪い人は薬の効きが悪いです。規則正しくしっかり眠ってください。

 

・糖尿病予備軍の人(メタボの中年の人)にも外耳炎はよく見られます。暴飲暴食を続けた結果、体が悲鳴をあげて、免疫力が低下しているサインです。本来負けるはずの無いバイ菌に負けるようになったということです。今までは平気であっても今後は体が壊れちゃいますよ。この際、思い切ってダイエットしちゃいましょう。ダイエットは免疫にも、肩こりにも、無気力にも、視力にも、かっこよさにも良い事づくめですよ。ただし極端な絶食は骨がスカスカになったり貧血で倒れたりしますからNGです。ビタミンとカルシウムはきちんと少量ずつ食べて、毎日軽い運動をして脂肪を燃やしてください。重度の糖尿病の人は、やせ細り、複数の合併症が併発して外耳炎どころではないはずですから、内科専門医の根本的な治療指示に従ってください。


 ・重度の歯周病を患っている人にも外耳炎はよく見られます。歯茎が常時炎症を起こしているせいで、体全体が炎症を起こしやすい体質になっている可能性があります。面倒くさがらずに、歯医者に行って、歯石を取ってください。毎日歯周ポケットをキレイに保ってください。意外にも歯周病は糖尿病や心臓疾患にも相互関係があるのです。侮るべからずです。

どうですか?
思い込みや間違った習慣、思い当たることがいくつかありませんでしたか?
このままでは取り返しの付かないことになる可能性があります。
お大事になさってくださいね。
以下に治療の要点や詳細をまとめます。


とにかく最初の一歩は耳鼻科に通院です。まず外耳道にある不要なものを除去してもらうこと。これで少なくとも症状悪化は止まります。中には数分でほとんど治ってしまう人もいらっしゃいます。でも、これで完治したと思ってはいけません。


耳鼻科の処方箋でお薬をもらうこと(リンデロンVG軟膏と抗生物質の飲み薬がオススメ)


通院後、お薬を入手してから、まず自分で用意するもの

薬局で細いタイプの綿棒を買いましょう普通の綿棒ではダメです。普通の綿棒よりも約半分くらいの細さのものが薬局で売られています。少し高いですが、ケチケチせずにたっぷりまとめて買いましょう。)外耳道は平坦ではなく、広くなったり、狭くなったり、凸凹もあります。普通の一般的な綿棒では太すぎて、外耳道に与えるダメージが大きく、腫れた部分から奥には進めませんし、曲がりにくい為、お薬をきちんと患部に塗れません。細い綿棒の先を軽く曲げて使うと外耳の凸凹も狭い部分も鼓膜周辺ももれなく塗ることができます。

水泳用の耳栓を買いましょう(ゴムスポンジみたいな素材のもの。入浴前に耳栓を細く潰して外耳道の入口に軽く挿入して使います。耳栓が膨らみ戻って外耳道の入口を塞いでくれる仕組み。100円ショップで売られている簡素なものでOK)耳栓のサイズはハサミで切って調整しましょう。使った後の耳栓は石鹸でもみ洗いして、お湯でしっかりすすいで乾燥させましょう。


日常生活で気をつけること
①リンデロンVG軟膏の塗布以外では外耳道に触らないようにしましょう。
 ※余計な耳いじりが治療の長引く最たる原因だと心得てください。
②外耳道の中に水が入らないようにしてください。水分でバイ菌が急増します。万一、水が入っても綿棒やティシュは厳禁です。耳を下にして頭を振って水を出す、そしてドライヤーで乾かす。これが基本ですし、最善です。
③抗生物質の飲み薬は必ずもらった日数分を正しく飲みきりましょう。症状が良くなってきたからと言ってもまだバイ菌は皮膚組織の内部に少し残っています。頓服薬や塗布薬をいきなり止めると症状がぶり返すことがあります。安易な自己判断は禁物です。




ポイント①   リンデロンVG軟膏の塗り方

朝 と 夜のお風呂上り の1日2回
リンデロンVG軟膏を細い綿棒に少し取り(綿の先が薬でテカテカになる程度)、外耳道の患部に塗布します。日常で外耳道に触れるのは唯一この時だけです。
 この時、綿棒を回転させたり、ゴシゴシこすりつけて塗ってはいけません。こすると傷が入り、バイ菌が大喜びします。最初の炎症に逆戻りです。
細綿棒の先を軽く曲げて、先端に軟膏を付けて、ミリ単位の力加減で患部に優しくペタペタとそっと触れるように塗ってください。
 突起(腫れの芽)がある場合は、突起の手前側の半面だけではなく、綿棒の先を軽く曲げてから、ゆっくりとそっと挿入し、突起の奥の裏側の半面にもちゃんとペタペタと塗ってください。優しくそっとペタペタ触れる程度の力であれば、奥深くにある鼓膜に少しくらい当たっても大丈夫です。綿棒の先で拭い去るような行為は絶対に禁物です。
 一度にあまりしつこく重ね塗りすると外耳の皮膚や鼓膜が傷ついちゃいますので注意してください。
 また、前回使った綿棒を再び使わないで下さい。右の穴と左の穴で同じ綿棒の部分を使わないで下さい。耐えて生き残った強いバイ菌を選んでわざわざ移植して培養してるようなものですよ?ゾッとしますよね?片方の耳だけで数本を使い捨てるくらいが正しい使い方です。ケチケチせずに1患点ごとに新しい綿棒を使って塗りましょう。かゆくても絶対にこすってはいけません。かゆくなるのは再生が進み治ってきている証拠です。血流のせいなので数十秒~数分後待てばかゆみは治まるはずです。
グルグルせず、ゴシゴシせず、拭い去らず、優しくペタペタとそっと触れるように、これを守ってください。
 
・塗布を行う前に、周囲に家族などの歩行者がいないか注意しましょう。子供やペットが飛びついてきたりしないよう注意しましょう。テレビや歩きながらではなく薬剤塗布だけに集中して、安定した椅子に座って落ち着いて塗布しましょう。アクシデントで鼓膜を傷付ける急患が意外と多く見られます。

・腫れた部分に綿棒が触れると痛いし、血が付いてるけど大丈夫ですか?
→大丈夫です。この軟膏には殺菌成分も配合されているので大丈夫です。まず最初は、患部に軽くそっとペタリと触れるように薬を塗ってから、綿棒の先を見てください。綿棒に血が付いた状態ならば捨ててください。また新しい綿棒に薬をつけて、またそっとペタリと塗ってください。これを数回やってください。血の付着が少なくなってくればもうOKです。一度にひとつの患点に多くても5回くらいまでにしてください。血が完全に付着しなくなるまで几帳面にしつこくやってはいけません。絶対にこすらず、拭い去らず、優し~く、そっとペタペタと触れるように丁寧に塗ってください。 





ポイント②   水が大敵! とにかく外耳道に水が入らないようにすること

お風呂の時、水につかる時は必ず耳栓を使用してください。
水から上がったらすぐに頭と耳を拭いてから、耳栓を取り外し(耳栓の長時間の付けっぱなしはNG)、ドライヤーの温風と冷風を交互にあてて外耳道をよ~く乾かすこと。髪の長時間の生乾きもNGです。髪も一緒に完全に乾かしましょう。
 シャワーを直接外耳道に当てたり、石鹸で外耳道を洗ったり、お風呂上りは綿棒でゴシゴシ水取り耳いじり、などの悪習慣を続けている人が意外にも多く、一体誰に教わったのか驚くばかりです。いかなる時も外耳道に水はNGです。もし、外耳道に水が入ってしまった時はすぐに耳を下にして頭を振って、水を垂らし落とし、あとは風で乾かすだけでOK。耳いじりをしないのが最善の処置です。
>毎日耳の穴を洗わないと、かゆくなるし、気持ち悪いのですが?
→それは激しく大きな勘違いです。外耳道を洗ったり、いじったりしてはいけません。

 

 

ポイント③  症状が良くなってきたら
飲み薬はもらった日数分を正しく飲みきりましょう。
飲み薬を飲みきり、症状が良くなっていれば、だんだんとリンデロンVG軟膏を塗布する時間の間隔を広げていきましょう。およそ倍の間隔に広げていくと良いでしょう。
1日2回 → 1日1回お風呂上りに → 3日に1回お風呂上りに →
→7日に1回お風呂上りに → 2週間に1回お風呂上りに
みるみる良くなっていくはずです。
そして1ヵ月後に少量をお風呂上りに1回塗布。これでラストにして様子を見ましょう。
ステロイドだからと言って闇雲に恐れる必要はありません。免疫が弱くなるというデメリットは確かにありますが、あくまでも一時的なことです。正しく使えば良く効きますし、免疫も自然治癒力も回復していきます。


 

数年間ほど長く患っている方へ
中途半端な投薬と間違った処置を繰り返したせいで、生き残った耐性の強い真菌が繁殖している可能性大です。この場合は刺激の少ない抗真菌剤との合わせ技でいきましょう。皮膚科にてルリコンクリームまたはラミシールを入手しましょう。これは水虫用のお薬ですがよく効きます。
お風呂上りと朝起きてすぐ、この一日二回、以下の手順で塗ってください。
①まずリンデロンVG軟膏を細綿棒で外耳道に塗る。
②15分ほど待ち、浸透させます。
③ルリコンクリームまたはラミシールを細綿棒で上塗りします。(よく効くほうを選んでください)
※外耳道の皮膚をこするように塗ってはいけません。

コレを数日続けると、鼓膜周辺の炎症が収まります。

ムズムズ感やかゆみが数時間おきにありますが、それは外耳の奥や鼓膜周辺ではなく、外耳の入り口付近だけのはずです。あとはステロイドは使わず、外耳の奥も鼓膜周辺にも触らず自然治癒力に任せたほうが良いです。外耳がかゆいと思ったら、指先を石鹸でキレイに荒って乾かし、外耳の入り口に指の腹でルリコンまたはラミシールを塗って下さい。爪で傷つけないように気をつけてください。かゆみはすぐに収まるはずです。


 

以上です。


長引く外耳炎患者さんの話を聞くと居た堪れなくなります。
かなりの長文ですが、どれも大事なことなので守ってくださいね。
あー・・・タイピング疲れました・・・


治ったら、自称名医のミサちゃんにいっぱい感謝してくださいね(^_-)☆でわでわお大事に

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