アトピー性皮膚炎とは、アトピー素因を持つ人に発症し、激しいかゆみのある湿疹です。 左右対称の特徴的な箇所(顔・首・耳周辺・ひじ・ひざなどの関節部)に発症しやすいようです。また、症状が軽くなったり重くなったりを繰り返します。 アトピー素因とは、いろいろな刺激に反応しやすい体質で、皮膚のバリア機能が弱く、IgE(免疫グロブリンE抗体)を産生しやすい体質のことです。 低体温や砂糖の取りすぎ、ストレスと自律神経の緊張・弛緩のしすぎなども原因のひとつということが解ってきています。 |
腹八分は医者いらず、腹六分に病なし。和食中心、温野菜、肉より魚、海草・豆類を忘れずに、温かいものを良くかんで食べましょう。
ミネラルやポリフェノール豊富な黒糖きび酢や含蜜黒糖・黒糖シロップを使って白砂糖はやめましょう。 食べすぎを防ぐことが、胃腸を守り、免疫力を高めます。
低体温35度台は免疫低下、アレルギー症状が多発します。冷たい食べ物・飲み物を控えることがとても大切です。また、適度な運動は基礎代謝を上げ、体温を適正に保ちます。
お風呂は毎日ぬるめの湯にゆっくりはいりましょう。 あまりこすらないことが大切です。せっけんは弱酸性をえらびましょう。入浴後にバージンオイルや馬油で保護します。
緊張しすぎも、だらけすぎも、自律神経のバランスを乱し、免疫力が低下します。規則正しい生活習慣が大切です。 夜10時から午前2時までは、免疫力アップのゴールデンタイムです。11時までに就寝できると良いです。 |
普通は幼小児期に症状が出てきて、その症状は年齢とともに変化していきます。
乳幼児期には顔面、頭部などにジュクジュクした湿疹を生じます。
学童期には肘、膝の裏などを中心にカサカサした湿疹がみられるようになります。かゆみも強く、引っ掻き傷がたくさんみられます。
合併症として、IgEが病気に関係する他のアトピー性疾患、すなわち喘息(ぜんそく)やアレルギー性鼻炎を伴うこともあります。
また、皮膚のバリア機能低下の結果、とびひ、みずいぼ、単純ヘルペス(カポジ水痘様発疹症)など様々な皮膚の感染症がみられます。
眼の合併症も重要で、眼のまわりの湿疹を繰り返し叩いたり擦ったりする刺激により、網膜剥離(もうまくはくり)や白内障が生じます。
アトピー性皮膚炎においては、かぶれの時のように特定の原因物質を突き止めれば解決というわけにはいきません。
アトピー性皮膚炎で生じやすいアレルギー炎症の悪循環を生む誘因となるものは、ダニ、ハウスダスト、細菌、カビなど様々なものがあります。
これらは、アトピー性皮膚炎の悪化の因子ではあるけれども、特定の原因ではないという認識がむしろ必要です。
したがって、血液検査で特異的IgE抗体が陽性の場合も、それが「原因」というより、悪化因子の可能性の1つとして参考程度に考えて下さい。 |
アトピー性皮膚炎 急性期の治し方 1、急性湿疹型 赤みとブツブツ、ジュクジュク(湿熱症状:湿熱、血熱、熱毒)を治す。 方法:清熱、利湿、涼血、解毒 対処:瀉火利湿顆粒、涼血清営顆粒、五行草など
2、慢性湿疹型 カサカサ、皮むけ、フケ、皮膚の肥厚;血虚風燥、内虚(皮膚表面を守る力がない状態)を治す。 方法:養血きょ風、潤燥止痒、健脾補腎 対処:当帰飲子、八仙丸、婦宝当帰膠
体質改善 イ、 肺気を強化して皮膚粘膜を丈夫にする:衛益顆粒など ロ、 脾気を強化して胃腸を丈夫にする :補中益気湯、六君子湯など
ハ、 肝気を整えて自律神経を調節する:逍遥散、小柴胡湯など
ニ、 腎精を補い胸腺・副腎を強化する:六味丸、参茸補血丸、イーパオなど ホ、 お血を改善して血行を良くする :冠元顆粒、松寿仙など へ、 湿熱タイプに、清熱利湿(熱を冷まして、湿気を追い出す。) 健脾(消化器の立て直し):寫火利湿顆粒・五行草など ト、 熱を持った赤みの強い皮膚炎に、涼血清営顆粒
・ 解毒証体質(肝臓の解毒作用を必要とするいろいろな体毒を持っている体質) 代表方剤:柴胡清肝湯、荊芥連翹湯、竜胆瀉肝湯など ・ 臓毒証体質(風毒、食毒、水毒などの新陳代謝障害物が各臓器に蓄積した体質)
代表方剤:防風通聖散、九味檳榔湯、温胆湯など ・ お血証体質 代表方剤:冠元顆粒、松寿仙、桂枝ぶく苓丸など
*実際に治療する際には、臓腑気血の調整と毒素の排出を、そのときの病態にあわせて様々に組み合わせます。 |
赤みのある皮膚炎に、涼血清営顆粒(りょうけつせいえいかりゅう)
| | 効能・効果:便秘。便秘に伴う次の症状の緩和:頭重、のぼせ、肌あれ、吹出物、食欲不振、腹部膨満、腸内異常醗酵、痔
「涼血清営顆粒」はジオウ、シャクヤク、オウゴン、ダイオウ、ボタンピ及びサンシシなど6種類の植物性生薬より抽出したエキスを顆粒にしたものです。便秘又は便秘に伴う、頭重、のぼせ、肌あれ、吹出物、食欲不振、腹部膨満、腸内異常醗酵、痔などの症状の緩和を目的としております。 |
| | (効能・効果)アレルギー症の体質改善、虚弱体質の改善、幼少時発育不全、産前産後のカルシウムの補給、カルシウム欠乏症
牡蠣(カキ)の殻に含まれる天然カルシウムに精神(こころ)を安定させ落ち着かせる働きがあります。漢方薬の世界では古来より「ボレイ」の名で牡蠣殻を用いており「柴胡加竜骨牡蠣湯」や「桂枝加竜骨牡蠣湯」などの処方に配合されています。
【新ササカール】には、その牡蠣殻(ボレイ)末に、とても吸収の良い「グルコン酸カルシウム」、「乳酸カルシウム」を加え、一日量で約600mgのカルシウムが摂れるようにした自然派志向のカルシウムです。また、新ササカールはカルシウムの補給と栄養・吸収のバランスを考えてビタミンB群とカルシウムの吸収を良くするエルゴステリンや多種類のアミノ酸を豊富に含有している乾燥酵母を配合してあります。
カルシウムは骨や歯だけに有効なのではありません。牡蠣(ボレイ)カルシウムの特徴は抗ストレス作用、精神安定作用、アレルギーの体質改善作用など幅広い働きがあります。 |
| | 効能効果:体力中等度で、皮膚はかさかさして色つやが悪く、のぼせるものの次の諸症:月経不順、月経困難、血の道症、更年期障害、神経症、湿疹・皮膚炎 ●「温清飲」は、漢方の古典といわれる中国の医書『万病回春[マンビョウカイシュン]』に収載されている薬方で、「四物湯[シモツトウ]」と「黄連解毒湯[オウレンゲドクトウ]」が合方されたものです。 ●皮膚の色つやが悪い人の月経不順、月経困難、更年期障害などの婦人科疾患に効果があります |
赤松葉・熊笹・朝鮮人参のパワーの結集「松寿仙」(しょうじゅせん)
| | 効能効果:虚弱体質、肉体疲労、病中病後、胃腸虚弱、食欲不振
松寿仙 (しょうじゅせん)【医薬品】は、自然の原料であるクマザサ葉・赤松・朝鮮人参から抽出した有効成分により虚弱体質、胃腸虚弱の方及び病中病後、食欲不振、肉体疲労の時に優れた効果を表わす滋養強壮保健薬です。松寿仙(しょうじゅせん)は、作用がとてもおだやかな自然薬です。 |
| | 皮膚が持つ自然治癒力を高め 肌荒れやニキビを予防
優れた浸透力で肌を健やかに保ちます。使いやすいスプレータイプですから、どこへでもシュッとひと吹き。驚くほどよくのびて肌に馴染みます。 |
| | 皮脂分泌をコントロールしながらすこやかで、元気なお肌に導きます。 肌機能を正常に整えるビタミンB2、B6を高濃度配合したサプリメントクリーム。 ニキビや湿疹、赤みなど、肌トラブルを防ぎます |
瑞花露薬用保湿クリーム(すいかろクリーム 【医薬部外品】)
| | 瑞花露薬用保湿クリームは、植物の持つ力を基に開発された全く新しいタイプの薬用保湿クリーム。ニンジン、ジオウ、植物性スクワラン、セラミド、ヒアルロン酸等の保湿成分を配合しています。保湿力と共に肌の潤いを補い、肌を守ります。 |