毎朝しっかりメイクしているのに、すぐに化粧崩れしちゃう…とお悩みではないでしょうか?
全く同じ状態をキープすることは難しいですが、できるだけ崩れないようにするためには、スキンケアとメイクのポイントをおさえることが大切です。
本日は、化粧崩れの原因をしっかり理解したうえで、化粧崩れを防止するためのマル秘テクをご紹介します。
1.化粧崩れの主な3大原因
まずは化粧崩れの原因を理解することから始めましょう。
化粧崩れの原因には、主に「乾燥」「汗」「皮脂」の3つが考えられます。この3つは肌タイプに関係なく誰もが起こる可能性のあるものなので、どれか1つだけではなく、3つとも対策をする必要があります。
原因①乾燥
肌が乾燥することで、ファンデーションが密着しにくくなり、崩れることがあります。
原因②汗
汗がにじみ出ることでファンデーションが流れ、崩れることがあります。
原因③皮脂
汗同様に皮脂がにじみ出ることで、ファンデーションが流れることがあります。特に、おでこや鼻は皮脂が多い部分なので崩れやすいようです。
2.朝に気をつける化粧崩れ防止のための5つのポイント
朝のスキンケアとメイク中に、これからご紹介する5つのポイントを取り入れてみてください。
①スキンケアはしっかりハンドプレスをする
化粧水をつけたらしっかりハンドプレス、乳液をつけたらしっかりハンドプレス…というように、一つひとつの工程で、しっかりと肌になじませることを意識しましょう。
時間がないからといって、化粧水をつけてすぐ乳液をつけると、肌になじまなかったスキンケア化粧品とファンデーションが混じってヨレやすくなってしまうことがあります。
余裕を持ってメイクできるように、朝の時間をしっかり確保しましょう。
②Tゾーンには乳液を塗り過ぎない
乳液(クリーム)を塗るときは、おでこや鼻のTゾーンは薄めに塗る、または塗った後にティッシュで軽くおさえてからファンデーションをつけてみましょう。
Tゾーンは皮脂量が多いため、乳液を塗りすぎると①同様ファンデーションと混じってヨレてしまうことがあります。
反対に、頬などは乾燥しやすいので多めに塗ることがポイントです。
③自分の肌質に合った化粧下地を塗る
化粧下地を使っていない方は取り入れてみることをおすすめします。化粧下地には肌の土台を整え、ファンデーションを肌に密着させる役割があります。
また、化粧下地を使っているけれど崩れやすいという方は、使用しているファンデーションと自分の肌に合った下地を探してみましょう。
■乾燥が気になる方に肌らぶ編集部おすすめ化粧下地
■テカリが気になる方に肌らぶ編集部おすすめ化粧下地
▽Tゾーンの部分使いに!肌らぶ編集部のおすすめアイテム
クリーム状からさらさらとしたパウダーにテクスチャーが変化する、部分用化粧下地をご紹介します。
④ファンデーションは厚く塗り過ぎない
気になる箇所を隠そうとファンデーションを厚く塗りすぎると、肌になじまなかった部分が浮くことで崩れることがあります。
できるだけ薄く塗るよう心がけて、ニキビや日焼けによるシミなど隠したい箇所がある場合は、コンシーラーまたはコントロールカラーを使って部分的に隠すようにしましょう。
⑤リキッドファンデーションの場合はフェイスパウダーを重ねる
リキッドファンデーションやBBクリームなどの液状のファンデーションを塗る方は、上にフェイスパウダーを重ねることでサラサラな状態が長持ちしやすく、メイク崩れしにくくすることが期待できます。
キメの細かいパウダーはふわっと広がっていき、肌に密着。透明感のあるなめらかな肌を演出します。クリームファンデーションなどの仕上げに使用してみましょう。
3.日中の化粧崩れで気をつけたいポイント
朝しっかりメイクをしたら、日中はできるだけ崩さないように次の点を意識しましょう。
・皮脂はこまめにあぶらとり紙でおさえる
皮脂のテカリが気になったらその都度あぶらとり紙でおさえましょう。
肌がテカリやすいという方は、フォルムタイプのあぶらとり紙がおすすめです。
逆に、そこまでテカリは気にならないけれど、化粧直しのときに不要な皮脂はとっておきたいという方は、和紙タイプのあぶらとり紙を使ってみてはいかがでしょうか。
・顔汗はこまめにふく
顔の汗がひどくてお悩みの方や夏場には、なるべくこまめに汗をふきましょう。
大きめのサイズのお蔭で、過剰な皮脂をしっかりと吸収。メイク直しにあぶらとり紙を何枚も使ってしまうという方におすすめのアイテムです。
4.化粧崩れがおこってしまった場合の化粧直し方法
どれだけ気をつけていても、化粧崩れがおきてしまうことはありますよね。
そこで、予定がある日用の本格的な直し方と、時間がないときのための時短の直し方をご紹介します。
4-1.本格的な化粧直し方法
①乳液をコットンに染み込ませる
②メイクが崩れている部分にコットンを滑らせてファンデーションを取る
③再度乳液をつけて肌を保湿する
ファンデーションを取った箇所に手で乳液をつけます。
乳液が肌になじんでいないと、ファンデーションが崩れやすくなってしまう可能性があります。
しっかりなじむまで少し時間を置くか、時間が無い場合は軽くティッシュで油分をオフするようにしましょう。(ティッシュオフする場合は、皮脂を取り過ぎないように注意しながらおこなうことがポイントです)
④ ファンデーションをつける
ファンデーションを拭き取った部分の境目が目立たないように、少しずつ重ねるように付けるようにしましょう。
⑤ 仕上げにフェイスパウダーをポンポンとおさえる
フェイスパウダーの粉を顔全体に置くようにやさしく重ねます。
4-2.時短重視の化粧直し方法
① ティッシュまたはあぶらとり紙でテカっている場所をおさえる
まずは余分な脂をとりましょう。
② 気になる部分のみフェイスパウダーをポンポンとおさえる
ファンデーションだと厚塗りになるのでフェイスパウダーをつけます。全部につけると厚くなるので、小鼻やおでこなど、気になる部分にのみつけましょう。
以上で完成です。フェイスパウダーのみで仕上げることが、時短重視の化粧直しのポイントとなります。
4-3.持ち運び便利!おすすめフェイスパウダー
5.最後に
化粧崩れを防ぐためには、朝の保湿対策と、日中の皮脂・汗対策が大切です。特に朝が要ですので、なかなか時間がとれないかとは思いますが、5分だけ早起きをしてメイクの時間を作るよう、意識してみましょう。
※この記事は2017年4月28日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。
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