暑いですね。
こんな日には海に行きたくなりますね。
とはいえ、私は海が苦手です。(こわいんです;)
そんな私でも、海に入らずともできる夏っぽいデトックス法、試してきました!
その名も「砂浴」!!
みなさまはご存知ですか?「砂治療」とも言われます。
砂に埋もれているだけで、カラダの排毒を促せるという自然の偉大な力を借りた民間療法。
美容や健康意識が高い方の間では注目されています。
去年知り合いがやってるのをFBで見て、とても興味深かったので調べてみることにしました。
徳島では「ナマステゲストハウス」というところがガイドとしては有名な様子。
砂浴がどんな感じで行われるのか、電話で聞いてみました。
【主要人物紹介】
彼。新宿周辺が生息地。むかし味覚障害になったことがあり、その時唯一おいしく感じたのが「インドカレーだった」という体験をして以来、カレー好きに。「不食」(ブレサリアン)になりたいらしい。
私。幼少期からアトピーだったためか、民間療法マニア的側面を持つ健康ヲタク。
ナマステゲストハウスの方(※画像はまったくのイメージです)。
~ある日の電話で~
「お伺いしたいのですが、砂浴っていうのは特別な砂で行うものなんですか?」
「いえ、とくに規定をしてるわけではありません。どこでも、びびっときた砂浜でやってくださればけっこうですよ。
「え!?そうなんですか!?」
「はい。うちにお願いしていただきましたら、掘る作業や水分補給などをお手伝いしますが。」
「じゃあ、ぜんぜん個人で行ってもいいんですね…?」
「はい。朝ごはんを食べずに4時間か8時間砂に埋もれるだけです。婦人科系疾患や、3日断食したのと同じくらいのデトックス効果があると言われています。トイレも砂の中で行っていただいてます。」
~後ほど電話で~
「・・・なんだって」
「え!?あ!?そうなん??勝手にやっていいのね…。…じゃあ、2人でやってみる??」
・・・ということで、私たちは2人で砂浴をエンジョイしに、砂浜へ行くことにしました。
【用意したもの】
- テント
- ハサミ・カッター(テントの底を切る)
- スコップ
- うちわ
- バスタオル
- 水分
- ひまつぶし
- ビーチサンダル
★朝ごはんは食べない。昼も食べない。夜も軽食が望ましい。
(ナマステゲストハウスにご宿泊[2000円]の方は、夕食[1000円]に玄米を中心にした菜食を用意してくださるそうです)
★終わった後もデトックスしつづけているので、海水には入らないこと。
(にがりで表面がひきしまるとデトックスを妨げるから)
「ビビっと」と言われても全然わからないので、
とりあえずナマステゲストハウスさんが使われているすぐ横あたりに構えました。
なんとなく海が見えそうな場所をチョイス。
掘る人。
駆け寄ってくる人。(脳内BGMは南沙織『17歳』)
♪はしる水辺の~~まぶし~さ~~~
・・・飽きた。
テントに合わせてある程度掘り、テントをセッティング。
(ナマステゲストハウスさんにお願いする場合は、ビーチパラソルを立ててくださるようです)
(日差しが強すぎてスマホの画面が見えず、ズレました;)
テントの端を砂で固定して、はだかになり砂にイン。
私は彼に埋めてもらいました。
なんか、砂がひんやりしてて気持ち良いような悪いような・・・。
彼は自力で埋まります。
ここから4時間。
とくにすることもないので、しりとりをして遊んだり、腕だけだして本を読んだりします。
しかしテントのなかが暖かいため、とてもつもなく眠たくなり、気づけば眠っていました。
そうこうしていうるちに、きました。
尿意!!;
『トイレも砂の中で行っていただいてます。』
だ、大丈夫よ、かすが。だってほかの人はやってるんでしょ?
覚悟を決めて、いざ・・・!!
・・・。
あれ??
あれれれ???
出ない・・・。
いやいやいや、まだ羞恥心が邪魔してるんだな。
大丈夫よかすが、大丈夫。ここは布団じゃないんだから。
羞恥心なんてすててしまいなさい。
大丈夫よ。
・・・。
・・・・・・出ない・・・。
一時間くらい葛藤しましたが、出ませんでした。
なんだかよくわからないのですが、仰向けになったままおしっこするのって難しいみたいですね。
上半身を曲げるときに膀胱を圧迫してだしてるのかな?
結局、私はいったん砂からあがり、テントからはなれたところでしてきました。
そのあとでふと、こんな聖書の言葉を思い出しました。
「陣営の外に一つの場所を設け、用を足すときは、そこに行きなさい。
武器のほかに杭を用意し、外でかがむときには、それで穴を掘り、
再びそれで排泄物を覆いなさい。(申命記/ 23章 13節14)
いや、まぁ旧約聖書のこんなとこだけ額面通りに受け取ってもしゃあないんですけど。
とにかく、自分の陣営の中で排泄するのはとっても抵抗感がありました;
そして、4時間ほどたったころ。
ひとまず砂浴終了~~~!
砂から上がり、バスタオルで砂を払いのけて服を着ます。
もっと汗をかくかと思ってたのに、そうでもありませんでした。
埋めてた腕と、出してたうででビフォー・アフターです。
こっちから見て左がずっと埋めてた腕。
右が出してた腕。
炎症がおさまっているのがわかりますね。
やはり砂浴のデトックス効果は確かなようでした。
【余談】
この日の夜、彼と「ベン・ハー」を見ていた私に突如異変が現れます。
「…いっ!?生理、痛…??」
―説明しよう!!-
ベン・ハーとは、1959年に公開された212分の大作映画。イエス・キリストが活躍した時代が舞台の物語。主人公「ベン・ハー」の栄えと没落、復讐、救いが描かれている。54億円もの制作費が投入されたが、8倍の興行収入を叩きだした大ヒット名作。このレースシーンは手に汗握る迫力。画面を見ていて痛いのか、私の子宮が痛いのかわからない事態になりつつ見切った。
―説明終わり―
私は半年前までは激重の生理痛の持ち主でした。
しかしながら、「布ナプキン」を使用し始めてからは、ほぼ消えていました。
そんな生理痛が…再発??
『婦人科系疾患や、3日断食したのと同じくらいのデトックス効果があると言われています。』
これはもしや砂浴効果のひとつなのかしら・・・?と得心しました。
(好転反応と解釈しました)
このときばかりはあまりにも耐えがたかったので、薬をのみました。
(次月の生理痛はフツウでした)
とにかく、「断食は自信ないけどデトックスしたい!」「生理痛に悩んでる!」という方には人はオススメです!!
。・。*このブログを書いたひと*。・。
【森かすが】1989年、徳島県の小さなお寺の末娘として生まれる。幼いころよりアトピー性皮膚炎に悩んでいたせいか、民間療法や美容情報に目がない健康・美容マニア。マンガ家を目指し芸術大学に進学するが、在学中に導かれれキリスト教プロテスタントの道を知る。自分がマンガで表現したかったモヤモヤが解決され、残りの人生は「人によりそうようにして生きたい」と考え葬儀会社に就職。しかしアトピーの悪化や適応障害を発症、退職。後にコーチングと出会い、自分の価値観が洗い出されていく衝撃的な感覚を経験。「カラダとココロの両方の根本的な癒しを人に提供したい!」という想いから、リラクゼーションとコーチングが受けられるサロン【やどり木】を始動させる。好きな言葉は「足るを知る」。
【住所】徳島県名西郡石井町石井→アクセス
【電話】080-6394-0840
【お問い合わせフォーム】→こちら
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