ココナッツオイルでアトピーの赤みを改善!使い方は?
お肌がカサカサしたり、逆に掻きむしってジュクジュクになってしまったり。
硬くなった皮膚ががさがさとついていて見た目が気になったり・・・。
アトピー性皮膚炎で悩んでいる方は結構多いですよね。
私の勤めているサロンでも、アトピーに悩まれている方がたくさんいらっしゃいます。
辛いアトピーの症状が改善されるなら・・・といろいろなものを試している方もいらっしゃいますよね。
今回は今流行のココナッツオイルでアトピーの赤みが改善できるのか、アトピー性皮膚炎に効果のある使い方などをご紹介していきます。
ココナッツオイルはアトピーにも効果があるの?
美容、健康そしてダイエットにも効果のあるココナッツオイル。
画像引用元:http://josei-bigaku.jp/beauty/kokonahada556/
食べることで身体の内側から、塗ることで外側からもケアのできる万能オイルですよね!
そんなココナッツオイルはアトピー性皮膚炎にも効果が期待できんです。
通常健康なお肌は28日サイクルで新しい表皮に生まれ変わります。
年齢や環境によって、徐々にサイクルが長くなり肌トラブルを起こしやすくなるのが健康なお肌の方ですが、アトピー性皮膚炎の方は28日を待たずに表皮がポロポロと剥がれ落ちてしまいます。
つまり、未熟なお肌が表面に出てきやすい状態になっているんです。
完成していない未熟なお肌なので、花粉や空気中のほこりなど様々な異物に対して免疫反応が過剰に出てしまい症状が悪化してしまうのが、アトピー性皮膚炎の方のお肌の状態です。
未熟なお肌はバリア機能が低下している状態なので、肌に水分を溜め込むことができず乾燥しやすい状態になります。
なので、乾燥して肌のかゆみが出てしまうんですね。
弱いお肌が表面に出ているアトピー性皮膚炎の方にも有効なココナッツオイル。
ココナッツオイルは肌への浸透性が高く、さらに老廃物を血液中に溶かし出す作用があります。
そしてココナッツオイルに含まれているビタミンEはお肌の保護もしてくれるんですよ。
お肌に塗ることでしっかりと保護、そして保湿をしてくれるので乾燥によるかゆみを抑えることができます。
ラウリン酸は母乳にも含まれる成分で免疫力をアップさせてくれます。
ラウリン酸は免疫力を上げてくれるので、アトピー性皮膚炎にもとても効果的です。
ココナッツオイルを皮膚に塗ることを続けていると、黄色ブドウ球菌を減らすことができるそうです。
黄色ブドウ球菌は人の肌に存在する常在菌ですが、増えすぎるとアトピー性皮膚炎を悪化させてしまうそうです。
その原因菌を除去することで、アトピーの症状の緩和へと繋がります。
ラウリン酸を摂取することでも身体の内側からのアトピー対策をすることができるんですよ。
ラウリン酸については
も参考にしてみて下さいね。
ココナッツオイルは内側からも外側からもしっかりアトピー改善に効果を発揮してくれそうですね!
ココナッツオイル選びを間違うと良い効果を得られません。
ココナッツオイルは必ず「エキストラバージンココナッツオイル」「バージンココナッツオイル」を選びましょう。
「トランス脂肪酸フリー」「コレステロールフリー」のものでないと意味がないですよ!
ココナッツオイルの選び方については
も参考にしてくださいね。
ココナッツオイルでアトピーの赤みも改善できる?
ココナッツオイルは低刺激で、お肌の弱い方やアトピー性皮膚炎の方でも安心して使うことができます。
お顔につける前にはパッチテストをしたほうがより安心ですね!
ココナッツオイルには抗炎症作用もあるんです。
なので、日焼けをした後のヒリヒリするお肌を沈めてくれたり、ニキビの赤みにも効果があります。
傷にも効果のあるココナッツオイルなので、アトピーで掻きむしったあとのお肌の傷にも使用することができるんですよ!
使い続けることで赤みもなくなってくるそうです。
ニキビの赤みやニキビ跡にも効果があるそうなので、アトピーの赤みや傷にもしっかり効果を発揮してくれるのではないでしょうか?
ステロイド剤を使用している方も多いかと思いますが、ステロイドを多く塗っていた箇所ほど赤みが引くまでに時間がかかった、という情報も見かけました。
改善まで気長に続けるのがいいかもしれませんね。
ココナッツオイルを使用してアトピーが悪化したという例がないかも調べてみましたが、今のところ見つかりませんでした。
ココナッツオイルで内側から、外側からのケアを続けていけば綺麗なお肌に近づけそうですね!
パッチテストで赤みやかゆみが出た、使用していくうえで悪化した、と感じた時には使用をやめて下さいね。
アトピー性皮膚炎の方におすすめのココナッツオイルの使い方は?
アトピー肌を対策してくれるココナッツオイル。
効果も期待できそうですが、気になるのはその使い方ですよね。
どのように使うのがおすすめなのでしょうか?
ココナッツオイルはスキンケアにも使用ができます。
化粧水や乳液に混ぜて使ってもいいし、化粧水の前にココナッツオイルをお肌につけると化粧水の浸透を良くします。
乳液やクリームの代わりにも使えるそうですよ!
アトピー性皮膚炎の方は化粧水のあとにココナッツオイルを使用するのがおススメだそうです。
重ね塗りやたっぷりぬることで、古い皮膚がはがれ新しい表皮が作られやすくなります。
乾燥がひどいところには多めに塗ると良さそうですね。
お顔のケアだけではなく頭皮に使うのもおススメだそうです。
お顔の皮膚と頭皮はつながっています。
なので、お顔が乾燥していたり荒れている場合は頭皮も乾燥していることがあるんです。
お風呂に入る30分くらい前に頭皮にココナッツオイルをつけてマッサージをして、お風呂に入ります。
お湯に浸かっている間に蒸しタオルなどで髪の毛ごと包んでおくとよりいいですね。
あとはいつものようにシャンプーとコンディショナーで髪の毛を洗います。
頭皮の乾燥だけではなく髪の毛にもとてもいいので、一石二鳥ですね!
お風呂にココナッツオイルを入れて入浴するのもおすすめです。
ココナッツオイルを入れて入浴することでボディケアになるんですよ。
私の友人はアトピー性皮膚炎ではありませんが、ココナッツオイルを入浴剤代わりに入れたところ全身がスベスベになった!
と喜んでいました。
お風呂に入れて浸かるだけならとても簡単にケアできますよね。
アトピーの症状がひどい場合はお風呂の前にココナッツオイルをつけてから入るといいそうです。
塗ってすぐではなくて、一時間ほど置いてからお風呂に入りましょう。
その一時間でお肌の代謝が起こり古い角質層がはがれてくれます。
それがお風呂に入った時に流れてくれるので、綺麗なお肌が顔を出すんですよ。
お風呂から上がった後のボディケアも忘れずに行ってください。
ココナッツオイルを体に塗ることで皮膚からしっかりとココナッツオイルの成分が浸透し、さらにお肌の保湿、保護をしてくれます。
私もお風呂上りのケアにココナッツオイルを使用していますが、しっとりすべすべしたお肌になれるので気に入っています。
べた付くこともなく、スーッと入っていく感じですよ!
乾燥のひどいところは特に念入りにケアすると良さそうですね!
本日のおさらい
今回はアトピー性皮膚炎にココナッツオイルは効果があるのか、赤みも改善できるのか、おすすめの使い方などをご紹介しました。
アトピーで悩んでいる方を良く見るのですが、様々なものを試していいと言われていても使えなかったり、なかなか自分のお肌に合うものが見つけられない、ステロイドを止めたい・・・という方も多いですよね。
ココナッツオイルはアトピーにも効果があるので、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか?
ココナッツオイルで健康な体を目指しつつ、アトピー性皮膚炎も改善されれば嬉しいですよね!
ココナッツオイルについては
もぜひ参考にしてみて下さい。